グレード・スペック - 500 (ハッチバック)
フィアット 500 (ハッチバック) 発売年月一覧
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フィアット 500 (ハッチバック) グレード一覧
フィアット 500 (ハッチバック) 2024年03月~
ステランティスジャパンは、フィアットブランドのコンパクトカー「500」の「1.2カルト」を一部仕様変更して、2024年3月19日に発売した。 今回の一部仕様変更では、内外装の装備を向上。従来の14インチスチールホイールから15インチアルミホイールに変更した。また、ミラーキャップのカラーを、ボディ同色からブラックに変更している。インテリアでは、フィアットロゴがエンボス加工されたブラックのファブリ ...
ステランティスジャパンは、フィアットブランドのコンパクトカー「500」の「1.2カルト」を一部仕様変更して、2024年3月19日に発売した。 今回の一部仕様変更では、内外装の装備を向上。従来の14インチスチールホイールから15インチアルミホイールに変更した。また、ミラーキャップのカラーを、ボディ同色からブラックに変更している。インテリアでは、フィアットロゴがエンボス加工されたブラックのファブリックシートを標準装備した。 ボディカラーは、ボサノバ ホワイト、パソドブレ レッド、シチリア オレンジの全3色を設定した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2023年09月~
ステランティスジャパンは、フィアットブランドのコンパクトカー「500」に特別仕様車「Dolce Bianco(ドルチェ ビアンコ)」を設定して、2023年8月22日に発表、同年9月2日に150台限定で発売した。 今回発売された「ドルチェ ビアンコ」は、直列2気筒インタークーラー付きターボエンジンを搭載する上位モデル「500 ツインエア ドルチェヴィータ」をベースにした特別仕様車だ。ボディカラー ...
ステランティスジャパンは、フィアットブランドのコンパクトカー「500」に特別仕様車「Dolce Bianco(ドルチェ ビアンコ)」を設定して、2023年8月22日に発表、同年9月2日に150台限定で発売した。 今回発売された「ドルチェ ビアンコ」は、直列2気筒インタークーラー付きターボエンジンを搭載する上位モデル「500 ツインエア ドルチェヴィータ」をベースにした特別仕様車だ。ボディカラーは通常モデルでも人気の高いボサノバ ホワイトで、エクステリアにオリジナルのアルミバッジおよびビンテージスタイルのクロームシャドウミラーカバー、インテリアには500のロゴ入りフロアマットを特別装備。そのうえで、リーズナブルな価格設定としている。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2023年07月~
ステランティスジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「Super Pop Italia(スーパーポップ イタリア)」を設定して、2023年7月14日に発表、同年7月22日に150台限定で発売した。 特別仕様車「スーパーポップ イタリア」は1.2リッター直列4気筒エンジンを搭載するベーシックグレード「500 1.2 カルト」をベースに、室内にフロアマット、外観のフェンダーにイタリアンフラッ ...
ステランティスジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「Super Pop Italia(スーパーポップ イタリア)」を設定して、2023年7月14日に発表、同年7月22日に150台限定で発売した。 特別仕様車「スーパーポップ イタリア」は1.2リッター直列4気筒エンジンを搭載するベーシックグレード「500 1.2 カルト」をベースに、室内にフロアマット、外観のフェンダーにイタリアンフラッグのバッジを装備しつつ、戦略的な価格設定としているのが特徴だ。ボディカラーは、ボサノバホワイトとシチリアオレンジの2色を設定している。 フィアットではさらに特別仕様車「Sempreverde(センプレヴェルデ)」を設定して、同年7月20日に200台限定で発売した。 「500 センプレヴェルデ」は直列2気筒インタークーラー付きターボエンジンを搭載する上位モデル「500 ツインエア ドルチェヴィータ」をベースに、このクルマの前身ともいえる「ヌオーバ500」の66回目の誕生日を記念した限定車だ。Sempreverdeはイタリア語で「エバーグリーン、常緑」を意味し、爽やかな木々の青さを軽やかに表現していることにちなんで、ボディカラーやダッシュボードには新色のルジアーダグリーンを施している。また、専用の16インチアルミホイールを特別装備した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2023年04月~
ステランティスジャパンは、「フィアット500」を価格改定して、2023年3月1日に発表、同年4月1日に実施した。
ステランティスジャパンは、「フィアット500」を価格改定して、2023年3月1日に発表、同年4月1日に実施した。
フィアット 500 (ハッチバック) 2022年09月~
ステランティスジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 1.2 DOLCE(ドルチェ)」を設定して、2022年9月6日に発表、同年9月17日に530台限定で発売した。 特別仕様車「500 1.2 ドルチェ」はベーシックな「500 1.2 カルト」をベースに、上位モデル「500 ツインエア ドルチェヴィータ」相当に内外装をアップグレードしつつ、「500 ツインエア ドルチェヴィータ」 ...
ステランティスジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 1.2 DOLCE(ドルチェ)」を設定して、2022年9月6日に発表、同年9月17日に530台限定で発売した。 特別仕様車「500 1.2 ドルチェ」はベーシックな「500 1.2 カルト」をベースに、上位モデル「500 ツインエア ドルチェヴィータ」相当に内外装をアップグレードしつつ、「500 ツインエア ドルチェヴィータ」に比べて450,000円低い戦略的価格設定としている。エクステリアは、クロームの輝きをアクセントに施した前後のバンパーをはじめ、バイキセノンヘッドライトやフォグランプ、15インチアルミホイールなどを装備した。 インテリアは、ブラックとアイス(薄いグレー)を組み合わせた2トーンのシート(運転席高さ調整機能付)やトリムのほか、TFTカラーメータークラスターやフルオートエアコン、5:5分割可倒式リアシート、リアパーキングセンサー、固定式ガラスルーフなどを装備して、快適性や実用性を高めている。 ボディカラーは、ボサノバ ホワイト(限定320台)、パソドブレ レッド(同130台)、ポンペイ グレー(同80台)の3色を設定した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2022年03月~
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Giallissima(ジアリッシマ)」を設定して、2022年2月22日に発表、同年3月5日に200台限定で発売した。 「500 ジアリッシマ」は「1.2 カルト」をベースに、レザー調ステアリングホイールやパドルスイッチ、Apple CarPlayならびにAndroid Autoに対応したFM+AMチューナー付オーディオプレイヤーなど ...
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Giallissima(ジアリッシマ)」を設定して、2022年2月22日に発表、同年3月5日に200台限定で発売した。 「500 ジアリッシマ」は「1.2 カルト」をベースに、レザー調ステアリングホイールやパドルスイッチ、Apple CarPlayならびにAndroid Autoに対応したFM+AMチューナー付オーディオプレイヤーなどを装備。また坂道発進をサポートするヒルホールドシステムやタイヤ空気圧の異常を警告するタイヤ空気圧モニタリングシステム、START&STOPシステム(アイドリングストップ機構)を装備した。 ボディカラーは、限定車専用のハッピーイエローを採用。ブラックのエクステリアミラーハウジングを組み合わせることで、鮮やかなコントラストが目を引くエクステリアに仕上げている。 インテリアは、ボディ同色のイエローのインストルメントパネルを特別装備。またブルーのシート地を採用した。 同年4月1日には価格改定を実施した。 同年8月22日には価格改定を実施した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2022年01月~
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Sport(スポーツ)」を設定して、2022年1月6日に発表、同年1月15日に200台限定で発売した。 「500 スポーツ」は、スポーティな専用の内外装パーツを採用した限定車。トランスミッションは通常のATモード付5速シーケンシャルトランスミッション「デュアロジック」仕様(限定150台)のほか、5速マニュアルトランスミッション仕様(同 ...
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Sport(スポーツ)」を設定して、2022年1月6日に発表、同年1月15日に200台限定で発売した。 「500 スポーツ」は、スポーティな専用の内外装パーツを採用した限定車。トランスミッションは通常のATモード付5速シーケンシャルトランスミッション「デュアロジック」仕様(限定150台)のほか、5速マニュアルトランスミッション仕様(同35台)も設定した。 ボディカラーは、地中海をイメージさせる鮮やかな「イタリア ブルー」を採用。エクステリアは、エアインテークを備えた専用のフロントバンパーやサイドスカート、リアバンパー、リアルーフスポイラーを組み合わせた。またダークグレー仕上げのドアミラーカバーや、サイズアップしたY字パターンの16インチアルミホイールを装備した。 インテリアカラーは、通常ブルーもしくはブラック/アイスのところを、ブラック基調の落ち着いた雰囲気に仕上げている。また専用テクノレザー/ファブリックシートやグレー仕上げのダッシュボードパネルを装備した。 装備面では、「500 ツインエア ドルチェヴィータ」同様に、バイキセノンヘッドライト、液晶パネルに速度計や燃料計、燃費計に加え、エコインジケーターを表示するTFTメータークラスター、フルオートエアコンディショナー、車内を明るく演出するガラスルーフ(固定式)などを標準装備。また安全な車庫入れをサポートするリアパーキングセンサーを採用した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2021年06月~
FCAジャパンは、「フィアット500」に新グレード「Cult(カルト)」と 「Dolcevita(ドルチェヴィータ)」を設定して、2021年5月25日に発表、同年6月5日に発売した。なお新グレード設定に伴い、従来の「1.2 ポップ」と「ラウンジ」は販売を終了した。 「1.2 カルト」は、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターを標準装備。高速走行時の快適性や、操る楽しさを高めて ...
FCAジャパンは、「フィアット500」に新グレード「Cult(カルト)」と 「Dolcevita(ドルチェヴィータ)」を設定して、2021年5月25日に発表、同年6月5日に発売した。なお新グレード設定に伴い、従来の「1.2 ポップ」と「ラウンジ」は販売を終了した。 「1.2 カルト」は、クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターを標準装備。高速走行時の快適性や、操る楽しさを高めている。またシートカラーおよびドアトリムカラーをブルーに変更した。 「ツインエア ドルチェヴィータ」は、クルーズコントロールを標準装備して、フロントフェンダーのDolcevitaトリムバッジを追加。シートカラーはブラック/アイスの2トーンに変更した。 ボディカラーは、シチリアオレンジ(カルトのみ)とポンペイグレーの2色を新たに追加して、ボサノバホワイト、パソドブレレッドを合わせた全4色を設定。なおパソドブレレッド、シチリアオレンジ、ポンペイグレーは、オプションカラー(有償)となっている。 同年10月18日には価格改定を実施した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2021年04月~
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Eleganza(エレガンツァ)」を設定して、2021年3月30日に発表、同年4月10日に200台限定で発売した。 「500 エレガンツァ」は、“エレガント”を表すイタリア語を車名に冠し、“上質”をキーワードとした限定車。国内ではカタログモデルとして設定されていない「1.2 ラウンジ」をベースに、バイキセノンヘッドライトやクロームアク ...
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Eleganza(エレガンツァ)」を設定して、2021年3月30日に発表、同年4月10日に200台限定で発売した。 「500 エレガンツァ」は、“エレガント”を表すイタリア語を車名に冠し、“上質”をキーワードとした限定車。国内ではカタログモデルとして設定されていない「1.2 ラウンジ」をベースに、バイキセノンヘッドライトやクロームアクセント付の前後バンパー、スタイリッシュな15インチアルミホイールなどを装備した。ボディカラーは、通常は設定のないエピックブルーとボルドーを設定した。 インテリアは、ボディ同色インストルメントパネルがアイボリー内装のアクセントとなっている。また花粉フィルター付フルオートエアコンやBeatsオーディオシステム、リアパーキングセンサーなどを装備した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2021年03月~
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Mimosa2(ミモザ2)」を設定して、2021年3月5日に発表、同年3月20日に200台限定で発売した。 3月8日は女性の社会での活躍を祝う国際女性デーとされており、イタリアではミモザの花が咲きそろうこの時期に、男性が大切な女性にミモザの花を贈る習わしがあるという。そのミモザの花をイメージした日本向けの限定車「ミモザ2」は「1.2 ...
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Mimosa2(ミモザ2)」を設定して、2021年3月5日に発表、同年3月20日に200台限定で発売した。 3月8日は女性の社会での活躍を祝う国際女性デーとされており、イタリアではミモザの花が咲きそろうこの時期に、男性が大切な女性にミモザの花を贈る習わしがあるという。そのミモザの花をイメージした日本向けの限定車「ミモザ2」は「1.2 ポップ」をベースに、明るいイエローの専用ボディカラー「ハッピーイエロー」を採用。またエクステリアを引き締めるアクセントとして、ブラックのエクステリアミラーハウジングを専用装備した。 インテリアは、ボディとコーディネートしたイエローのインストルメントパネルを採用した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2020年12月~
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Dolcevita(ドルチェヴィータ)」を設定して、2020年10月23日に発表、同年12月12日に175台限定で発売した。 モデル名の「ドルチェヴィータ」は、イタリア語で「甘い生活」を意味する。フェデリコ・フェリーニ監督のイタリア映画『La dolce vita』(1960年、邦題:甘い生活)で一躍広まり、大人のアバンチュールを象徴 ...
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Dolcevita(ドルチェヴィータ)」を設定して、2020年10月23日に発表、同年12月12日に175台限定で発売した。 モデル名の「ドルチェヴィータ」は、イタリア語で「甘い生活」を意味する。フェデリコ・フェリーニ監督のイタリア映画『La dolce vita』(1960年、邦題:甘い生活)で一躍広まり、大人のアバンチュールを象徴したもので、快楽主義的な志向を含意するという。「500 ドルチェヴィータ」は、そうした「甘い生活」をインスピレーションして、日常を華やかに演出するデザインや上質な装備を採用した。 ボディカラーは、ボサノヴァホワイトを採用した。 インテリアはアイボリーをベースに、ナチュラルウッドの専用インストルメントパネルや、ポルトローナフラウ社製のレッドパイピング付レザーシート(一部ファブリック)、専用 フロアマットを装備して、上質な空間に仕上げている。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2020年09月~
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Manuale+Cielo(マヌアーレ ピゥ チエロ)」を設定して、2020年9月8日に発表、同年9月11日に155台限定で発売する。 「500 マヌアーレ ピゥ チエロ」は、通常は500シリーズに設定のないマニュアルトランスミッションを採用し、内外装を上質に彩る数々の特別装備を施した限定車。固定式グラスルーフを採用して、クローズドボ ...
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Manuale+Cielo(マヌアーレ ピゥ チエロ)」を設定して、2020年9月8日に発表、同年9月11日に155台限定で発売する。 「500 マヌアーレ ピゥ チエロ」は、通常は500シリーズに設定のないマニュアルトランスミッションを採用し、内外装を上質に彩る数々の特別装備を施した限定車。固定式グラスルーフを採用して、クローズドボディでありながら開放感のある車内空間を実現した。 ボディカラーは、専用となる新色ポルトフィーノグリーンを採用。またスポーティな形状のフロントおよびリアバンパーや16インチの専用アルミホイールを装備した。 インテリアは、レザーの質感が漂うテクノレザーとファブリックを組み合わせたブラックのコンビネーションシートを採用。ダッシュボードパネルはボディカラーとコーディネイトされたマットグリーン仕上げで、プレミアム感を高めている。 エンジンは、排気量875ccの2気筒ターボエンジンTwinAir(最高出力85ps)を搭載し、力強い走りと26.6km/ℓ(JC08モード)の低燃費を両立したという。 なお車名の由来は、イタリア語でマニュアルを意味する「マヌアーレ」仕様であることに加え、車内から空を見渡せることから、プラスを意味する「ピゥ」、空を表す「チエロ」を融合した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2020年08月~
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Super Pop Fiore(スーパーポップ・フィオーレ)」を設定して、2020年8月18日に発表、同年8月29日に75台限定で発売した。 「500 スーパーポップ・フィオーレ」は「500 ツインエア ポップ」をベースに、イタリアの街角で目にすることの多いゼラニウム、ジャスミン、グリーンカーネーションの3種の花をモチーフに、ボディカ ...
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Super Pop Fiore(スーパーポップ・フィオーレ)」を設定して、2020年8月18日に発表、同年8月29日に75台限定で発売した。 「500 スーパーポップ・フィオーレ」は「500 ツインエア ポップ」をベースに、イタリアの街角で目にすることの多いゼラニウム、ジャスミン、グリーンカーネーションの3種の花をモチーフに、ボディカラーはボサノバ ホワイト(35台)、パソドブレ レッド(20台)、ミント グリーン(20台)の3色を設定。ボディカラーをモチーフとした特製ステッカーを、ボディのフロントフェンダーと室内のインストルメントパネルにあしらった。 なお車名はイタリア語で花を意味する“Fiore(フィオーレ)”に由来して、花のある生活が心に彩りを与えてくれるように、「毎日を明るく、明日も楽しく」といった想いが込められている。 。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2020年03月~
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Mimosa(ミモザ)」を設定して、2020年2月25日に発表、同年3月7日に300台限定で発売した。 「500 ミモザ」は「500 1.2ポップ」をベースに、イタリアで女性の日(3月8日)に感謝の意を込めて贈られるミモザの花をイメージして、ハッピーイエローをボディカラーに採用した限定車。インテリアは、ボディと同じイエローのインストル ...
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Mimosa(ミモザ)」を設定して、2020年2月25日に発表、同年3月7日に300台限定で発売した。 「500 ミモザ」は「500 1.2ポップ」をベースに、イタリアで女性の日(3月8日)に感謝の意を込めて贈られるミモザの花をイメージして、ハッピーイエローをボディカラーに採用した限定車。インテリアは、ボディと同じイエローのインストルメントパネルを特別装備した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2020年02月~
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Super Pop Giappone(スーパーポップ・ジャポーネ)」を設定して、2020年2月5日に発表、同年2月15日に200台限定で発売した。 「500 スーパーポップ・ジャポーネ」は「500 1.2ポップ」をベースに開発され、イタリアと日本のクロスカルチャーを追求するフィアットの思いが込められた限定車。専用装備となるステッカーは ...
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Super Pop Giappone(スーパーポップ・ジャポーネ)」を設定して、2020年2月5日に発表、同年2月15日に200台限定で発売した。 「500 スーパーポップ・ジャポーネ」は「500 1.2ポップ」をベースに開発され、イタリアと日本のクロスカルチャーを追求するフィアットの思いが込められた限定車。専用装備となるステッカーは、日本で古くからお祝いの場面や、装飾として親しまれている「水引」をモチーフにした。デザインのワンポイントとして、フロントフェンダーとインストルメントパネルに、白・赤・緑からなるトリコローレカラーの水引をデザインしたステッカーを貼付した。 ボディカラーは、ボサノバ・ホワイト、パソドブレ・レッド、ミント・グリーンの3色を用意し、通常は有償色となるボディカラーも同価格に設定した。 なおモデル名の「ジャポーネ」は、イタリア語で日本を意味する。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2019年11月~
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Irresistibile(イレジスティービレ)」を設定して、2019年11月20日に発表、同年11月30日に185台限定で発売した。 「500 イレジスティービレ」は「500 ツインエア ラウンジ」をベースに、専用ボディカラーや専用装備を施した。ボディカラーは、500シリーズ初採用となるピンクグレーを採用。クロームパーツを随所に組み ...
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Irresistibile(イレジスティービレ)」を設定して、2019年11月20日に発表、同年11月30日に185台限定で発売した。 「500 イレジスティービレ」は「500 ツインエア ラウンジ」をベースに、専用ボディカラーや専用装備を施した。ボディカラーは、500シリーズ初採用となるピンクグレーを採用。クロームパーツを随所に組み合わせることで、エレガントなイメージに仕上げている。またベース車に標準装備されるクロームパーツに加えて、クローム仕上げエクステリアミラーハウジングやポリッシュ仕上げのクロスメッシュデザイン・アルミホイールを特別装備して、上質さをさらに引き立てた。 インテリアは、アイスと呼ばれる上品なホワイトのインストルメントパネルを採用。ブラックとアイスを組み合わせた2トーンシートは、キルティングおよびステッチ加工が施され、洗練された雰囲気を演出した。 なおモデル名の「イレジスティービレ」は、イタリア語で「あらがえない/たまらない」を意味し、周囲を魅了する当モデルの個性を表現しているという。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2019年09月~
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Super Pop Centoventi(スーパーポップ・チェントヴェンティ)」を設定して、2019年8月28日に発表、同年9月7日に240台限定で発売した。 「500 スーパーポップ・チェントヴェンティ」は、フィアットが創業120周年を迎えたことを記念し、ブランドのヘリテージにオマージュを捧げる限定モデル。車名の「Centovent ...
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Super Pop Centoventi(スーパーポップ・チェントヴェンティ)」を設定して、2019年8月28日に発表、同年9月7日に240台限定で発売した。 「500 スーパーポップ・チェントヴェンティ」は、フィアットが創業120周年を迎えたことを記念し、ブランドのヘリテージにオマージュを捧げる限定モデル。車名の「Centoventi(チェントヴェンティ)」は、イタリア語で“120”を意味し、ブランドの120周年を祝福するモデルであることを示している。またフロントフェンダーとリアゲートには、ブランドカラーであるボルドーを基調に、「120 Centoventi」の文字とともに、1899年にフィアットが最初に世に送り出したモデル「FIAT 3 1/2 HP」をデザインした専用ステッカーを施した。 ベースモデルは「500 1.2ポップ」で、レザーステアリングホイール(オーディオ/ハンズフリーコントローラー付)やマルチファンクションディスプレイ、Apple CarPlay / Android Auto対応の7インチタッチパネルモニター付インフォテインメントシステム「Uconnect」などを標準装備。エンジンは、START&STOPシステム(アイドリングストップ)付の1.2リッター直列4気筒ユニットを搭載し、ATモード付5速シーケンシャル 「デュアロジック」が組み合わされる。 同年9月19日には、ブランドの創業120周年を祝う限定車の第二弾となる「500 120th Tuxedo(ワンハンドレッド・ トゥウェンティース・タキシード)」を設定して、180台限定で発売した。 「500 120th タキシード」は、バイキセノンヘッドライトやマニュアルエアコン、Beatsオーディオシステム、リアパーキングセンサー、ガラスルーフなどを標準で装備する1.2リッターエンジン搭載モデル「1.2ラウンジ」をベースに、フォーマルな場で着用するタキシードにインスピレーションを受け、ドレッシーな装いをカラーリングで表現するとととに名称にも採用したモデル。3層仕上げのパールペイント、アイスホワイトをベースに、ルーフならびにピラー、ドアミラーをブラック仕上げとしたビコローレ(2トーン)のボディカラーを取り入れ、フォーマルな雰囲気を演出した。ビコローレは通常のものとは異なり、各ピラーの付け根の部分から色が切り替わる特別な配色となっている。 エクステリアはこのほか、アクセントカラーとなるブロンズのクロスメッシュデザインを採用した専用16インチアルミホイールや専用120周年記念バッジを装備して、上質な雰囲気を引き立てた。 インテリアは、ブラックのインストルメントパネルや縦ストライプを特徴とする専用ファブリックシートを採用して、シックなイメージに仕上げている。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2019年06月~
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500S Manuale Rossa(マヌアーレ・ロッサ)」を設定して、2019年6月5日に発表、同年6月15日に80台限定で発売した。 「500S マヌアーレ・ロッサ」は、通常は設定のないツインエアエンジンと5MTの組み合わせを実現したモデル。ボディカラーは、ファッショナブルな雰囲気の「パソドブレ レッド」を採用した。またダークグレーの専用 ...
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500S Manuale Rossa(マヌアーレ・ロッサ)」を設定して、2019年6月5日に発表、同年6月15日に80台限定で発売した。 「500S マヌアーレ・ロッサ」は、通常は設定のないツインエアエンジンと5MTの組み合わせを実現したモデル。ボディカラーは、ファッショナブルな雰囲気の「パソドブレ レッド」を採用した。またダークグレーの専用15インチアルミホイールやマニュアルモデル専用のフォグランプ付フロントバンパーやサイドスカート、リアバンパー、サテングレーのアクセントラインやドアハンドル、クローム仕上げのエキゾーストフィニッシャーなどを装備して、スポーティなイメージに仕上げている。 インテリアは引き締まった印象のブラックを基調に、シートやドア内張りに明るいアクセントカラーがあしらわれ、洗練された雰囲気を演出。またレザースポーツステアリングホイールや専用インストルメントパネル、Apple CarPlayおよびAndroid Autoに対応した7インチタッチパネルモニター付のインフォテインメントシステムUconnect、START&STOPシステムなどを標準装備した。 なお車名の由来は、イタリア語で“自ら操る”という意味の「Manuale(マヌアーレ)」と“赤”の意味の「Rossa(ロッサ)」から。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2019年04月~
FCAジャパンは、「フィアット500に特別仕様車「500 Unisex(ユニセックス)」を設定して、2019年4月5日に120台限定で発売した。 「500 ユニセックス」は「500 ツインエアラウンジ」をベースに、イタリアを代表する高級家具メーカー「ポルトローナ・フラウ」社製のレザーシートを採用した、贅沢な内装が特徴の限定車。バイキセノンヘッドライトやガラスルーフ、フルオートエアコン、16イン ...
FCAジャパンは、「フィアット500に特別仕様車「500 Unisex(ユニセックス)」を設定して、2019年4月5日に120台限定で発売した。 「500 ユニセックス」は「500 ツインエアラウンジ」をベースに、イタリアを代表する高級家具メーカー「ポルトローナ・フラウ」社製のレザーシートを採用した、贅沢な内装が特徴の限定車。バイキセノンヘッドライトやガラスルーフ、フルオートエアコン、16インチアルミホイール、クローム仕上げのドアミラーカバーなど、豪華装備を搭載した。 ボディカラーは「オペラ ボルドー」と「コロッセオ グレー」、インテリアカラーは「ボルドー/アイボリー」と「ブラウン/アイボリー」のそれぞれ限定車専用の2色を設定。なお車名の由来は、フェミニンな色の組み合わせやマスキュリンな組み合わせ、中性的な組み合わせを選べることから、英語で“男女共用の”、“男女の区別がない”という意味を持つ「ユニセックス」から。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2019年03月~
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Super Italian(スーパーイタリアン)」を設定して、2019年2月20日に発表、同年3月2日に140台限定で発売した。 「500 スーパーイタリアン」は「500 1.2ポップ」をベースに開発。新たにフロントフェンダーとリアゲートに専用ステッカーをあしらって、常にイタリアらしさを感じられる仕様にした。 ボディカラーは、ボサノ ...
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Super Italian(スーパーイタリアン)」を設定して、2019年2月20日に発表、同年3月2日に140台限定で発売した。 「500 スーパーイタリアン」は「500 1.2ポップ」をベースに開発。新たにフロントフェンダーとリアゲートに専用ステッカーをあしらって、常にイタリアらしさを感じられる仕様にした。 ボディカラーは、ボサノバ・ホワイト、パソドブレ・レッド、ミント・グリーンの3色を設定。各々が相まってイタリア三色旗のイメージを彷彿させる。またインテリアカラーは上質で温かみを覚えるアイボリーカラー基調とした。 また室内装備の主な特長として、ベース車と同様に、Apple CarPlay、Android Autoのいずれにも対応するとともに、スマートフォン内の音楽やナビゲーションなどのアプリケーションを車内で快適に利用できるインフォテインメントシステムUconnect(R)を標準装備した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2019年02月~
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Collezione(コレッツィオーネ)」を設定して、2019年2月6日に発表、同年2月16日に160台限定で発売した。 「500 コレッツィオーネ」は「500/500C 1.2ポップ」をベースに開発。バイキセノンヘッドライトやガラスルーフ、フルオートエアコン、リアパーキングセンサーなどを装備して、快適性を向上した。 ボディカラーは ...
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Collezione(コレッツィオーネ)」を設定して、2019年2月6日に発表、同年2月16日に160台限定で発売した。 「500 コレッツィオーネ」は「500/500C 1.2ポップ」をベースに開発。バイキセノンヘッドライトやガラスルーフ、フルオートエアコン、リアパーキングセンサーなどを装備して、快適性を向上した。 ボディカラーは、通常設定のない「オペラボルドー」を採用。.ブロンズカラーのビューティーラインを組みあわせ、気品漂う仕上がりになっている。またブロンズカラーの専用16インチアルミホイールを装備して、上質さを向上した。 インテリアは、ブラックを基調にエクステリアと同じオペラボルドーのインストルメントパネルにブロンズカラーのアクセントラインをあしらって、エレガントな空間を演出。また専用デザインのシートやCollezioneのロゴを施した専用フロアマット(前席)を採用した。 なお車名のコレッツィオーネは、「Collection(コレクション)」を意味するイタリア語で、ファッション業界では季節ごとに発表される新作の総称として使われている。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2019年01月~
FCAジャパンは、「フィアット500」の特別仕様車「フィアット500S Manuale(マヌアーレ)」を2018年12月19日に発表、2019年1月12日より100台限定で発売する。 「フィアット500S マヌアーレ」は、85psの高出力と独特のエンジンフィールを特徴とする2気筒ターボ"TwinAir"エンジン搭載車をベースに開発。マニュアルトランスミッションを採用して、エンジンの鼓動を満喫し ...
FCAジャパンは、「フィアット500」の特別仕様車「フィアット500S Manuale(マヌアーレ)」を2018年12月19日に発表、2019年1月12日より100台限定で発売する。 「フィアット500S マヌアーレ」は、85psの高出力と独特のエンジンフィールを特徴とする2気筒ターボ"TwinAir"エンジン搭載車をベースに開発。マニュアルトランスミッションを採用して、エンジンの鼓動を満喫しながら、自らシフトを操って楽しむこのとできるスポーティなモデルに仕上げている。 エクステリアは、標準モデルとは異なるスポーティな雰囲気が漂うフロント/リアバンパー、サイドスカート、リアルーフスポイラーのほか、サテングレー仕上げのエクステリアパーツ、クローム仕上げのエキゾーストパイプフィニッシャー、ダークグレーのアルミホイールなどを採用した。 インテリアは、レザースポーツステアリングホイールや専用シフトノブ、専用デザインのファブリックシートなどを装備して、スタイリッシュなデザインに加え、手ざわり感にもこだわっている。 なお車名の“マヌアーレ”は「自ら操る」を意味するイタリア語で、コンパクトできびきびと走る「フィアット500」のスポーティなイメージを強調した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2018年11月~
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「フィアット500 Lusso(ルッソ)」を設定して、2018年11月7日に発表、同年11月17日より300台限定で発売した。 「フィアット500 ルッソ」は通常は設定のない上級グレード「1.2 ラウンジ」をベースに、ポルトローナ・フラウ社製のレザーシートや15インチ18スポークUデザインアルミホイール、クローム仕上げのドアミラーカバーなどを特 ...
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「フィアット500 Lusso(ルッソ)」を設定して、2018年11月7日に発表、同年11月17日より300台限定で発売した。 「フィアット500 ルッソ」は通常は設定のない上級グレード「1.2 ラウンジ」をベースに、ポルトローナ・フラウ社製のレザーシートや15インチ18スポークUデザインアルミホイール、クローム仕上げのドアミラーカバーなどを特別装備して、より上品な雰囲気を演出した。 ボディカラーは「ミントグリーン」と「ボサノバ ホワイト」の2色を設定。ミントグリーンには「ブラウン」、ボサノバ ホワイトには「ブラウン」および「ボルドー」のレザーシートを採用した。 なお車名の「ルッソ」はイタリア語で「ラグジュアリー」を意味する。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2018年10月~
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Zaffiro(ザッフィロ)」を設定して、2018年10月3日に発表、同年10月13日に100台限定で発売した。 「500 ザッフィロ」は「500 ツインエアラウンジ」をベースに開発。きらびやかな輝きを放つブルーの専用ボディカラーに、上質なブラウンのフラウ社製レザーシートを組み合わせて、エレガントな雰囲気を演出した。また専用デザインの ...
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「500 Zaffiro(ザッフィロ)」を設定して、2018年10月3日に発表、同年10月13日に100台限定で発売した。 「500 ザッフィロ」は「500 ツインエアラウンジ」をベースに開発。きらびやかな輝きを放つブルーの専用ボディカラーに、上質なブラウンのフラウ社製レザーシートを組み合わせて、エレガントな雰囲気を演出した。また専用デザインの16インチアルミホイールやクローム仕上げのエクステリアミラーハウジングを採用して、エレガントさを向上した。 なお車名のザッフィロは、イタリア語で「サファイア」を意味する「Zaffiro」が由来となっている。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2018年09月~
FCAジャパンは、「フィアット500」に一部仕様向上を施して、2018年9月5日に発表、同年9月15日に発売した。 今回の一部仕様向上では、搭載している「Uconnect(ユーコネクト)」を、「Apple CarPlay」と「Android Auto」のいずれにも対応する最新型とした。この新世代「ユーコネクト」では、スマートフォンとの連携が強化され、スマートフォン内のアプリケーションやコンテン ...
FCAジャパンは、「フィアット500」に一部仕様向上を施して、2018年9月5日に発表、同年9月15日に発売した。 今回の一部仕様向上では、搭載している「Uconnect(ユーコネクト)」を、「Apple CarPlay」と「Android Auto」のいずれにも対応する最新型とした。この新世代「ユーコネクト」では、スマートフォンとの連携が強化され、スマートフォン内のアプリケーションやコンテンツを「ユーコネクト」ディスプレイ内で確認および操作することが可能。地図アプリを利用して簡易的なナビゲーションを利用したり、好きな音楽アプリをそのまま車内で聴いたり、ハンズフリー通話といった機能を日頃から使い慣れているスマートフォンを接続するだけで、いつもと同様のインターフェイスで扱うことができる。またスクリーンサイズを5インチから7インチへ大型化して、視認性を向上した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2018年07月~
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「フィアット500 Tropicale(トロピカーレ)」を設定して、2018年7月4日に発表、同年7月14日より150台限定で発売した。 「フィアット500 トロピカーレ」は「1.2 ラウンジ」をベースに、、バイキセノンヘッドライトやガラスルーフ、フルオートエアコン、リアパーキングセンサー、リアプライバシーガラスなどを標準装備した。 ボディカ ...
FCAジャパンは、「フィアット500」に特別仕様車「フィアット500 Tropicale(トロピカーレ)」を設定して、2018年7月4日に発表、同年7月14日より150台限定で発売した。 「フィアット500 トロピカーレ」は「1.2 ラウンジ」をベースに、、バイキセノンヘッドライトやガラスルーフ、フルオートエアコン、リアパーキングセンサー、リアプライバシーガラスなどを標準装備した。 ボディカラーは専用のコーラルレッドを採用した。また光沢感ある専用アルミホイールとクロームパーツとの組み合わせが、エクステリアの上質感を演出。インテリアはアイボリーを基調に、シートパイピングやチェック柄のシート表皮、ダッシュボードなど、各所に鮮やかなコーラルレッドをあしらって、明るい室内空間となっている。 なお車名の「トロピカーレ」はイタリア語で「熱帯」を意味する「Tropicale」が由来。熱帯のサンゴをイメージしたコーラルレッドのボディカラーや、同じくコーラルレッドとアイボリーの色彩が調和したインテリアにより、南国の夏を彷彿させる雰囲気に仕上げている。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2018年06月~
FCAジャパンは、「フィアット500」の特別仕様車「フィアット500S Manuale(マヌアーレ)」を2018年5月30日に発表、同年6月9日より100台限定で発売した。 「フィアット500 マヌアーレ」は、高出力で低燃費、かつ独特のエンジンフィールを特長とする直列2気筒TwinAirエンジンに、マニュアルトランスミッションという限定車ならではの組み合わせを実現した。 ボディカラーは、アル ...
FCAジャパンは、「フィアット500」の特別仕様車「フィアット500S Manuale(マヌアーレ)」を2018年5月30日に発表、同年6月9日より100台限定で発売した。 「フィアット500 マヌアーレ」は、高出力で低燃費、かつ独特のエンジンフィールを特長とする直列2気筒TwinAirエンジンに、マニュアルトランスミッションという限定車ならではの組み合わせを実現した。 ボディカラーは、アルペングリーンとイタリアブルーの2色を設定。足元にはダークグレーのアルミホイールを採用した。 インテリアは、ボディカラーに応じてアクセントカラーをあしらった500S専用のファブリックシートやインストルメントパネル、レザースポーツステアリングホイールなどを採用した。 なお車名の“マヌアーレ”は「自ら操る」を意味するイタリア語。「小粋なコンパクトボディを自在に操りながら軽やかに街を駆け抜ける」をコンセプトに、マニュアル車の人気が高いイタリア流のクルマの楽しみ方を提案する限定車だ。 同年6月6日には特別仕様車「フィアット500 Anniversario(アニベルサリオ)」を設定して、同年6月16日に400台限定で発売した。 「フィアット500 アニベルサリオ」は、フィアット500の誕生60周年を記念した限定車の第2弾。「1.2ラウンジ」をベースに、1950年代の人気色を現代風にアレンジしたグリーンティーリーフとオレンジの2種類の専用ボディカラーを採用した。 エクステリアは、クロームエンジンフードラインやFIATビンテージロゴ、16インチビンテージスタイルアルミホイールなどを装備。インテリアは、レトロな雰囲気を表現した専用デザインのファブリックシートや専用インストルメントパネル、Anniversarioロゴ入りのフロアマットなどを特別装備した。 車名の“アニベルサリオ”は「記念」を意味するイタリア語で、1950年代に話題を呼んだ当時のデザインエッセンスを再現した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2018年05月~
FCAジャパンは、「フィアット500」の特別仕様車「フィアット500 Super Pop Chocomoo Edition(スーパーポップ チョコムーエディション)」を2018年5月15日に発表、同年5月26日より100台限定で発売した。 「フィアット500 スーパーポップ チョコムーエディション」は、人気イラストレーター Chocomooのポップなイラストを随所にあしらった限定車。スーパーポ ...
FCAジャパンは、「フィアット500」の特別仕様車「フィアット500 Super Pop Chocomoo Edition(スーパーポップ チョコムーエディション)」を2018年5月15日に発表、同年5月26日より100台限定で発売した。 「フィアット500 スーパーポップ チョコムーエディション」は、人気イラストレーター Chocomooのポップなイラストを随所にあしらった限定車。スーパーポップなイラストを、すべてのヘッドレストカバーやフロアマット、ドリンクホルダーオーナメント、キーホルダーに施した。またインストルメントパネルやリアゲートのステッカーも、ポップなワンポイントとなっている。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2018年04月~
FCAジャパンは、「フィアット500」の特別仕様車「フィアット500 Mirror(ミラー)」を2018年4月12日に発表、同年4月14日より100台限定で発売した。 「フィアット500 ミラー」は、1.2ポップをベースに、イタリアブルーのボディカラーにクローム仕上げのパーツを付加することで、エクステリアをきらびやかに演出。またアクセントとしてフォグライトや専用バッジ、専用15インチアルミホイ ...
FCAジャパンは、「フィアット500」の特別仕様車「フィアット500 Mirror(ミラー)」を2018年4月12日に発表、同年4月14日より100台限定で発売した。 「フィアット500 ミラー」は、1.2ポップをベースに、イタリアブルーのボディカラーにクローム仕上げのパーツを付加することで、エクステリアをきらびやかに演出。またアクセントとしてフォグライトや専用バッジ、専用15インチアルミホイール、クローム仕上げのエクステリアミラーハウジングなどを装備した。 インテリアは、アイボリーを基調として鮮やかなイタリアブルーを際立たせ、晴れやかなイタリアの青空のイメージとともに、スポーティな印象をより高めている。 なお車名の「ミラー」は、乗り手の思いが「鏡」のように反映されるというコンセプトが由来となっている。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2018年03月~
FCAジャパンは、「フィアット500」の特別仕様車「フィアット500 Pura(プーラ)」を2018年2月22日に発表、同年3月3日より200台の限定で発売する。 「フィアット500 プーラ」は、清楚な雰囲気のなかにも温かみのあるアイボリーのボディカラーを基調に、きらびやかなエクステリアパーツが彩りを添えた限定モデル。バイキセノンヘッドライトやフルオートエアコン、アラーム式リアパーキングセンサ ...
FCAジャパンは、「フィアット500」の特別仕様車「フィアット500 Pura(プーラ)」を2018年2月22日に発表、同年3月3日より200台の限定で発売する。 「フィアット500 プーラ」は、清楚な雰囲気のなかにも温かみのあるアイボリーのボディカラーを基調に、きらびやかなエクステリアパーツが彩りを添えた限定モデル。バイキセノンヘッドライトやフルオートエアコン、アラーム式リアパーキングセンサーなどを装備する「ラウンジ」グレードをベースに、電動サンルーフやリアプライバシーガラス、15インチダイヤモンドフィニッシュアルミホイールなどを追加装備して、機能性を充実させつつ華やかな印象を高めている。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2017年12月~
FCAジャパンは、「フィアット500」の特別仕様車「フィアット500S Decibel(デチベル)」を2017年11月22日に発表、同年12月2日より90台の限定で発売した。 今回発売された「フィアット500S デチベル」は、2016年12月に導入し、好評を得た5速MTの「フィアット500S」をベースにした限定モデル。2気筒875ccのTwinAirエンジンと、標準モデルには設定のない5速マニ ...
FCAジャパンは、「フィアット500」の特別仕様車「フィアット500S Decibel(デチベル)」を2017年11月22日に発表、同年12月2日より90台の限定で発売した。 今回発売された「フィアット500S デチベル」は、2016年12月に導入し、好評を得た5速MTの「フィアット500S」をベースにした限定モデル。2気筒875ccのTwinAirエンジンと、標準モデルには設定のない5速マニュアルトランスミッションを組み合わせ、エンジンの鼓動を感じながらダイレクトにクルマの操作を楽しめる仕様となっている。連続可変バルブタイミング&リフト機構やSTART&STOPシステムの採用により、26.6km/lの低燃費を実現したという。 エクステリアは、テックハウス・グレーとクロスオーバー・ブラックの2色のダークなボディカラーを採用。また7スポークデザインの16インチアロイホイールにより、スポーティな雰囲気を強調した。インテリアは、音響にもこだわって「Beats Audioプレミアムサウンドシステム」を搭載した。 なお車名の「デチベル」は、イタリア語で音圧レベルの単位「デシベル」を意味するもので、TwinAirエンジンとBeats Audioがそれぞれ独特のサウンドを奏でることに由来している。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2017年11月~
CAジャパンは、「フィアット500」の特別仕様車「フィアット500 クロマータ」を2017年11月8日に発表、同年11月18日より100台限定で発売した。 「フィアット500 クロマー」は「フィアット500 1.2ポップ」ベースに、クロームのアクセントパーツを各所に配してエクステリアをきらびやかに仕立て上げたモデル。ミラーカバーやビンテージスタイルのホイールカバー、ドアシルプレートにクロームを ...
CAジャパンは、「フィアット500」の特別仕様車「フィアット500 クロマータ」を2017年11月8日に発表、同年11月18日より100台限定で発売した。 「フィアット500 クロマー」は「フィアット500 1.2ポップ」ベースに、クロームのアクセントパーツを各所に配してエクステリアをきらびやかに仕立て上げたモデル。ミラーカバーやビンテージスタイルのホイールカバー、ドアシルプレートにクロームを採用して、フィアット500の特徴であるレトロモダンな雰囲気を強調した。またインテリアは、ベース車ではグレーが基調となるシートカラーを、上級グレードの「ラウンジ」と同じアイボリーとグレンチェック柄を組み合わせたものに変更した。 ボディカラーは、ボサノバホワイトとパソドブレレッドの2色を設定した。 なお車名の「クロマータ」は、イタリア語でクロームを意味する。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2017年10月~
FCAジャパンは、「フィアット500」の特別仕様車「500チエーロブル」を設定して、2017年9月27日に発表、同年10月7日に100台限定で発売した。 「500チエーロブル」は「500 1.2ポップ」をベースに開発。ブルー ヴォラーレのボディカラーと特別装備となるホワイトのアクセントパーツを組み合わせた、爽やかなカラーコーディネーションが特徴のモデルだ。車名の「チエーロブル」はイタリア語で「 ...
FCAジャパンは、「フィアット500」の特別仕様車「500チエーロブル」を設定して、2017年9月27日に発表、同年10月7日に100台限定で発売した。 「500チエーロブル」は「500 1.2ポップ」をベースに開発。ブルー ヴォラーレのボディカラーと特別装備となるホワイトのアクセントパーツを組み合わせた、爽やかなカラーコーディネーションが特徴のモデルだ。車名の「チエーロブル」はイタリア語で「青空」を意味し、晴れやかな空色のボディに雲をイメージしたホワイトのミラーカバーを特別装備した。 インテリアは、ベース車ではグレーとなるシートを上級グレードの「ラウンジ」と同じアイボリーとグレンチェック柄を組み合わせたデザインとした。またキーカバーにもホワイトのアクセントがあしらわれている。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2017年09月~
FCAジャパンは、「フィアット500」の特別仕様車「フィアット500 アッラモーダ」を設定して、2017年9月7日に発表、同年9月16日に100台限定で発売した。 「フィアット500 アッラモーダ」は通常は設定のない「1.2 ラウンジ」をベースに開発。ボディカラーは初導入となるアバンギャルドボルドーと、人気のボサノバホワイトの2色を設定する。またクロームミラーカバーや「ラウンジ」特有のクローム ...
FCAジャパンは、「フィアット500」の特別仕様車「フィアット500 アッラモーダ」を設定して、2017年9月7日に発表、同年9月16日に100台限定で発売した。 「フィアット500 アッラモーダ」は通常は設定のない「1.2 ラウンジ」をベースに開発。ボディカラーは初導入となるアバンギャルドボルドーと、人気のボサノバホワイトの2色を設定する。またクロームミラーカバーや「ラウンジ」特有のクロームパーツをアクセントとして施している。 またシートには、イタリアの高級家具メーカー「ポルトローナ・フラウ」のブラウンレザーを採用。なお車名の「アッラモーダ」はイタリア語で「おしゃれな」を意味する。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2017年08月~
FCAジャパンは、「フィアット500」の特別仕様車「フィアット500 スーパーポップ 10thアニバーサリー」を2017年8月9日に発表、同年8月26日より250台の限定で発売した。 「フィアット500 スーパーポップ 10thアニバーサリー」は、フィアット500の誕生10周年を記念したモデル。「フィアット500 1.2ポップ」ベースに、「10th Anniversary」エンブレムとキーリン ...
FCAジャパンは、「フィアット500」の特別仕様車「フィアット500 スーパーポップ 10thアニバーサリー」を2017年8月9日に発表、同年8月26日より250台の限定で発売した。 「フィアット500 スーパーポップ 10thアニバーサリー」は、フィアット500の誕生10周年を記念したモデル。「フィアット500 1.2ポップ」ベースに、「10th Anniversary」エンブレムとキーリングを特別装備した.。 ボディカラーはボサノバホワイトとパソドブレレッドの2色を設定する。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2017年07月~
FCAジャパンは、「フィアット500」の特別仕様車「フィアット500Sプラス」を2017年6月28日に発表、同年7月8日より100台の限定で発売した。 今回発売された「フィアット500Sプラス」は、2016年12月に導入し、好評を得た5速MTの「フィアット500S」に続く限定モデル。2気筒875ccの「ツインエア」エンジンに組み合わされ、エンジンの持ち味をマニュアルトランスミッションで楽しめる ...
FCAジャパンは、「フィアット500」の特別仕様車「フィアット500Sプラス」を2017年6月28日に発表、同年7月8日より100台の限定で発売した。 今回発売された「フィアット500Sプラス」は、2016年12月に導入し、好評を得た5速MTの「フィアット500S」に続く限定モデル。2気筒875ccの「ツインエア」エンジンに組み合わされ、エンジンの持ち味をマニュアルトランスミッションで楽しめる仕様となっている。 新デザインの16インチアロイホイールも装備され、スポーティなルックスに仕立てられている。ボディカラーはグレイポンペイ(50台)、ブルーイタリー(25台)、「500S」初採用のマットカラーのアルピグリーン(25台)が設定される。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2017年06月~
FCAジャパンは、フィアット500に特別仕様車「フィアット500 スーパーポップ コッチネッラ」を設定して、2017年6月3日から200台限定で発売した。 「フィアット500 スーパーポップ コッチネッラ」は「フィアット500 1.2ポップ」をベースに、幸せを呼ぶラッキーアイテムとしてCoccinellaエンブレムやCoccinellaステッカーをあしらった。ボディカラーは、ボサノバ ホワイト ...
FCAジャパンは、フィアット500に特別仕様車「フィアット500 スーパーポップ コッチネッラ」を設定して、2017年6月3日から200台限定で発売した。 「フィアット500 スーパーポップ コッチネッラ」は「フィアット500 1.2ポップ」をベースに、幸せを呼ぶラッキーアイテムとしてCoccinellaエンブレムやCoccinellaステッカーをあしらった。ボディカラーは、ボサノバ ホワイトとブルー ヴォラーレを設定した。 車名の「コッチネッラ」はイタリア語で「てんとう虫」を意味し、“幸せを運んでくれるシンボル”と言われている。また、ベース車両より14万5800円低い価格設定とした。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2017年05月~
FCAジャパンは、フィアット500に特別仕様車「フィアット500ナビゲーションパッケージ」を設定して、2017年5月13日から150台限定で発売した。 「フィアット500ナビゲーションパッケージ」は「フィアット500 1.2ポップ」をベースに、「2DINカーナビゲーション Carrozzeria AVIC-RZ300」と、フィアット500のフロントフェイスをプリントした「パナソニック製車載ナノ ...
FCAジャパンは、フィアット500に特別仕様車「フィアット500ナビゲーションパッケージ」を設定して、2017年5月13日から150台限定で発売した。 「フィアット500ナビゲーションパッケージ」は「フィアット500 1.2ポップ」をベースに、「2DINカーナビゲーション Carrozzeria AVIC-RZ300」と、フィアット500のフロントフェイスをプリントした「パナソニック製車載ナノイー発生機」を装備した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2017年03月~
FCAジャパンは、フィアット500に特別仕様車「フィアット500マーレブル」を設定して、2017年3月25日から100台限定で発売した。 「フィアット500マーレブル」は、カタログモデルでは設定していない「1.2ラウンジ」をベースに、ボディカラーにた新色(限定車専用色)のエピックブルー(ダークブルー)を採用。またソファのような座り心地のポルトローナ・フラウ社のブラウンレザーシートや、15インチ ...
FCAジャパンは、フィアット500に特別仕様車「フィアット500マーレブル」を設定して、2017年3月25日から100台限定で発売した。 「フィアット500マーレブル」は、カタログモデルでは設定していない「1.2ラウンジ」をベースに、ボディカラーにた新色(限定車専用色)のエピックブルー(ダークブルー)を採用。またソファのような座り心地のポルトローナ・フラウ社のブラウンレザーシートや、15インチのアロイホイールなどを特別装備した。 なお車名の「マーレブル」は、イタリア語で「青い海」を意味している。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2017年02月~
FCAジャパンは、フィアット500に特別仕様車「フィアット500スーパーポップ・チャオ」を設定して、2017年2月25日から150台限定で発売した。 「フィアット500スーパーポップ・チャオ」は、人気カラーのボサノバホワイトとパソドブレレッドをボディカラーに採用。ベース車両の「フィアット500 1.2ポップ」より約15万円低い価格設定が特徴だ。
FCAジャパンは、フィアット500に特別仕様車「フィアット500スーパーポップ・チャオ」を設定して、2017年2月25日から150台限定で発売した。 「フィアット500スーパーポップ・チャオ」は、人気カラーのボサノバホワイトとパソドブレレッドをボディカラーに採用。ベース車両の「フィアット500 1.2ポップ」より約15万円低い価格設定が特徴だ。
フィアット 500 (ハッチバック) 2016年12月~
FCAジャパンは、通常は設定していない「フィアット500 1.2ラウンジ」をベースにした特別仕様車「フィアット500 スカッコ」を設定して、2016年12月3日から200台限定で発売した。 「フィアット500 スカッコ」は、人気カラーのボサノバホワイトとコーラルレッドをボディカラーに採用。また限定車専用のチェックシートや15インチアロイホイールなどを装備した。さらにフィアット500として初めて ...
FCAジャパンは、通常は設定していない「フィアット500 1.2ラウンジ」をベースにした特別仕様車「フィアット500 スカッコ」を設定して、2016年12月3日から200台限定で発売した。 「フィアット500 スカッコ」は、人気カラーのボサノバホワイトとコーラルレッドをボディカラーに採用。また限定車専用のチェックシートや15インチアロイホイールなどを装備した。さらにフィアット500として初めて、米国の人気オーディオブランド「ビーツ・エレクトロニクス」の「BeatsAudioプレミアムサウンドシステム」を装備した点も特徴だ。 なお車名の「スカッコ」はイタリア語で「チェック柄」を意味する。 同年12月10日にはマニュアルトランスミッションの特別仕様車「500S」を150台限定で発売した。 「500S」は2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせ、軽快でダイナミックな走りを実現。同年1月のマイナーチェンジに伴い、エンジンONで点灯するLEDデイライトを追加したほか、ヘッドランプやテールランプ、フロント/リアバンパーおよびバンパー下部の形状を変更した。 インテリアは、オーディオを5インチのタッチスクリーン仕様へアップグレードした。またステアリングホイールやシートのデザインを変更した。さらにセンターコンソールにUSBと外部入力端子を装着。ドリンクホルダーの改良のほかグローブボックスを新たに装着した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2016年09月~
FCAジャパンは、「フィアット500 ツインエアラウンジ」をベースに、2台の特別仕様車「フィアット500 イタリー」と「フィアット500 ジェニオ」を設定して、2016年9月17日から発売した。 それぞれFCAのデザイン部門「チェントロスティーレ」が日本のためだけにデザインし、「日本イタリア国交150周年」にあたる本年を記念する特別なモデル。発売台数は各150台限定となっている。 「フィアッ ...
FCAジャパンは、「フィアット500 ツインエアラウンジ」をベースに、2台の特別仕様車「フィアット500 イタリー」と「フィアット500 ジェニオ」を設定して、2016年9月17日から発売した。 それぞれFCAのデザイン部門「チェントロスティーレ」が日本のためだけにデザインし、「日本イタリア国交150周年」にあたる本年を記念する特別なモデル。発売台数は各150台限定となっている。 「フィアット500 イタリー」は、ボディカラーは三層仕上げパールペイントのアイスホワイト、インテリアはブラックを基調に専用のポルトローナ・フラウ製のレザーシートを採用する。 またシートバックの伊トリコローレカラーのロゴやルーフのイタリアンフラッグステッカー、特別デザインのBピラーバッジとキーカバーが特別装備される。ミラーカバーはクローム、ホイールはポリッシュ加工された15インチアロイホイールで、センターキャップの外周がホワイト仕様になっている。 「フィアット500 ジェニオ」は、ボディカラーはメタリックグレー、インテリアはブラックを基調に専用のポルトローナ・フラウ製のレザーシートを設定する。 ダッシュボードやBピラー、キーケースには、現行フィアット500のデザイナーであるロベルト・ジョリートが黒板に描いたラフスケッチが採用されている。またミラーカバーはクローム、ホイールは限定車専用の16インチアロイホイールで、センターキャップには円周率が施されている。 なお車名はイタリア語で「天才」を意味し、アカデミックなデザインに起因している。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2016年08月~
FCAジャパンは、フィアット500に特別仕様車「フィアット500 スーパーポップ フリースタイル」を設定して、2016年8月27日より200台限定で発売した。 「フィアット500 スーパーポップ フリースタイル」は「フィアット500 1.2ポップ」をベースに、限定車ならではのバッジを装備しながらベースモデルより約16万7000円低い戦略的な価格設定としたのが特徴。ボディカラーは一番人気のボサノ ...
FCAジャパンは、フィアット500に特別仕様車「フィアット500 スーパーポップ フリースタイル」を設定して、2016年8月27日より200台限定で発売した。 「フィアット500 スーパーポップ フリースタイル」は「フィアット500 1.2ポップ」をベースに、限定車ならではのバッジを装備しながらベースモデルより約16万7000円低い戦略的な価格設定としたのが特徴。ボディカラーは一番人気のボサノバ ホワイトと、特に女性に人気のパソドブレ レッドの2色を用意する。 なお車名は、さまざまなライフスタイルを自由に表現できるという「フィアット500」のコンセプトが由来となっている。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2016年06月~
FCAジャパンは、フィアット500に特別仕様車「フィアット500 コラーロ」を設定して、2016年6月11日より100台限定で発売した。 「フィアット500 コラーロ」は通常は設定していない「フィアット500 ラウンジ」をベースに、専用色のコーラルレッドをボディとシートの一部に採用。また15インチアロイホイールを装着した。
FCAジャパンは、フィアット500に特別仕様車「フィアット500 コラーロ」を設定して、2016年6月11日より100台限定で発売した。 「フィアット500 コラーロ」は通常は設定していない「フィアット500 ラウンジ」をベースに、専用色のコーラルレッドをボディとシートの一部に採用。また15インチアロイホイールを装着した。
フィアット 500 (ハッチバック) 2016年04月~
FCAジャパンは、フィアット500に特別仕様車「フィアット500 スーパーポップ アモーレ」を設定して、2016年4月16日より200台限定で発売した。 「フィアット500 スーパーポップ アモーレ」は「フィアット500 1.2ポップ」をベースに、“Amoreバッジ”を特別装備。ボディカラーはボサノバ ホワイトに加え、通常モデルで設定のないブルー ヴォラーレの2色を用意する。なお車名のアモーレ ...
FCAジャパンは、フィアット500に特別仕様車「フィアット500 スーパーポップ アモーレ」を設定して、2016年4月16日より200台限定で発売した。 「フィアット500 スーパーポップ アモーレ」は「フィアット500 1.2ポップ」をベースに、“Amoreバッジ”を特別装備。ボディカラーはボサノバ ホワイトに加え、通常モデルで設定のないブルー ヴォラーレの2色を用意する。なお車名のアモーレはイタリア語で「愛」を意味している。 価格はベース車両より18万円お得な181万4400円となっている。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2016年01月~
FCAジャパンは、フィアット500をマイナーチェンジして、2016年1月23日より発売すると発表した。2008年の日本導入以降、初のマイナーチェンジとなる。 主なポイントは、エンジンONで点灯するLEDデイライトを追加し、オーディオを5インチタッチスクリーン仕様へアップグレードした。またセンターコンソールにUSBと外部入力端子を装着した。 エクステリアでは、ヘッドランプ及びテールランプ、フロ ...
FCAジャパンは、フィアット500をマイナーチェンジして、2016年1月23日より発売すると発表した。2008年の日本導入以降、初のマイナーチェンジとなる。 主なポイントは、エンジンONで点灯するLEDデイライトを追加し、オーディオを5インチタッチスクリーン仕様へアップグレードした。またセンターコンソールにUSBと外部入力端子を装着した。 エクステリアでは、ヘッドランプ及びテールランプ、フロントバンパー、リアバンパーなどの形状が変更された。ツインエアラウンジでは、ホイールがより高級感あるデザインとなった。 インテリアでは、ステアリングホイールのデザインが変更され、オーディオ等のコントロール機能が追加された。またドリンクホルダーの改良、グローブボックスの新設、シートのデザイン変更などが施された。 ボディカラーは、これまで限定車のみに設定されていたミント グリーンとカントリーポリタン イエローが追加され、ボサノバ ホワイト、パソドブレ レッド、アイス ホワイト、ブルー ヴォラーレと合わせて全6色となった。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2015年11月~
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 同年9月7日には特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。 同年11月2日には特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。 同年11月27日には特別仕様車「500スーパーポップ」を30 ...
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 同年9月7日には特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。 同年11月2日には特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。 同年11月27日には特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。 2014年2月1日には特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。 同日、特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。 同年4月4日には特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ3」を200台限定で発売した。 同年6月14日には特別仕様車「ジェラート」を150台限定で発売した。 同年7月12日には「フィアット500」がイタリアで誕生してから7周年となることを記念して、内外装に特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ バースデイエディション」を200台限定で発売した。 同年9月6日には「500ツインエア ポップ」をベースに、フィアット500でもっとも人気のあるボディカラー「ボサノバホワイト」を採用し、特別装備としてイタリアのラグジュアリー家具ブランドであるポルトローナ・フラウのシートや新たなデザインの15インチアロイホイールなどを設定した特別仕様車「500 ペッレ」を250台限定で発売した。 同年12月6日には内外装にミントグリーンを施した特別仕様車「メンティーナ」を200台限定で発売した。 同日、ポルトローナ・フラウのブラックレザーシートなどを採用した特別仕様車「カルト」を100台限定で発売した。 同年12月15日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、ポルトローナ・フラウのブラウンシートなどを採用した特別仕様車「ジャッロ ヴァニリア」の受注を開始し、2015年1月31までの受付後に抽選で70台発売した。 2015年1月24日には「500ツインエア ポップ」をベースに、白のボディカラーやポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「ペコレッラ」を100台限定で発売した。 同年2月14日には「500 1.2 ポップ」をベースに、エナジードリンク「GO&FUN」(ゴーアンドファン)とコラボして、オリジナルエンブレムをリアゲートと室内のセンターコンソールに装着した特別仕様車「500 GO&FUN」を200台限定で発売した。 同日、「500 1.2 ポップ」をベースにクローム仕上げキットや15インチアルミホイールなどを装備した特別仕様車「500 クレマカフェ」を100台限定で発売した。 同年3月14日には「500S」をベースに、ポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「500S エッセンツァ」を100台限定で発売した。 同年4月11日には「500 1.2 ポップ」をベースに、春らしいミントグリーンのボディカラーにポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「メントルザータ」を150台限定で発売した。 同年5月16日には「500 ツインエア ラウンジ」をベースに、ポルトローナ・フラウのレザーシートを採用し、液晶パネルのTFTメータークラスターを設定した特別仕様車「ペルラ」を100台限定で発売した。 同年7月4日には「500 1.2 ポップ」をベースに、夏にぴったりなシチリアンレモンをイメージした特別仕様車「ジャッラ」を160台限定で発売した。 同年7月25日には「500 1.2 ポップ」をベースに、公式キャラクターに認定された「TOPO FIAT(トポ フィアット)」の誕生を記念した特別仕様車「スーパーポップ トポ」を300台限定で発売した。 同年9月5日には「500 ツインエア ラウンジ」をベースに、フィアット500の原点である「ヌオーヴァ500」へのオマージュとして創られた特別仕様車「ヴィンテージ」を120台限定で発売した。 同年11月7日には「500 1.2 ポップ」をベースに、ボディカラーにクリスマスシーズンや一年を締めくくるめでたい季節にぴったりなレッドとホワイトを採用した特別仕様車「アウグーリ!」を200台限定で発売した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2015年09月~
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 同年9月7日には特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。 同年11月2日には特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。 同年11月27日には特別仕様車「500スーパーポップ」を30 ...
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 同年9月7日には特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。 同年11月2日には特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。 同年11月27日には特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。 2014年2月1日には特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。 同日、特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。 同年4月4日には、特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ3」を200台限定で発売した。 同年6月14日には「500ツインエアポップ」をベースに、ボディには特別色として大人気のバニライエローを、シートにはアイボリー/チョコレート色を組み合わせることで、ジェラートを片手にイタリアのバケーションを楽しむ光景をイメージした特別仕様車「ジェラート」を150台限定で発売した。 同年7月12日には「フィアット500」がイタリアで誕生してから7周年となることを記念して、内外装に特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ バースデイエディション」を200台限定で発売した。 同年9月6日には「500ツインエア ポップ」をベースに、フィアット500でもっとも人気のあるボディカラー「ボサノバホワイト」を採用し、特別装備としてイタリアのラグジュアリー家具ブランドであるポルトローナ・フラウのシートや新たなデザインの15インチアロイホイールなどを設定した特別仕様車「500 ペッレ」を250台限定で発売した。 同年12月6日には内外装にミントグリーンを施した特別仕様車「メンティーナ」を200台限定で発売した。 同日、ポルトローナ・フラウのブラックレザーシートなどを採用した特別仕様車「カルト」を100台限定で発売した。 同年12月15日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、ポルトローナ・フラウのブラウンシートなどを採用した特別仕様車「ジャッロ ヴァニリア」の受注を開始し、2015年1月31までの受付後に抽選で70台発売した。 2015年1月24日には「500ツインエア ポップ」をベースに、真っ白なボディカラーやポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「ペコレッラ」を100台限定で発売した。 同年2月14日には「500 1.2 ポップ」をベースに、エナジードリンク「GO&FUN」(ゴーアンドファン)とコラボして、オリジナルエンブレムをリアゲートと室内のセンターコンソールに装着した特別仕様車「500 GO&FUN」を200台限定で発売した。 同日、「500 1.2 ポップ」をベースにクローム仕上げキットや15インチアルミホイールなどを装備した特別仕様車「500 クレマカフェ」を100台限定で発売した。 同年3月14日には「500S」をベースに、ポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「500S エッセンツァ」を100台限定で発売した。 同年4月11日には「500 1.2 ポップ」をベースに、春らしいミントグリーンのボディカラーにポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「メントルザータ」を150台限定で発売した。 同年5月16日には「500 ツインエア ラウンジ」をベースに、ポルトローナ・フラウのレザーシートを採用し、液晶パネルのTFTメータークラスターを設定した特別仕様車「ペルラ」を100台限定で発売した。 同年7月4日には「500 1.2 ポップ」をベースに、夏にぴったりなシチリアンレモンをイメージした特別仕様車「ジャッラ」を160台限定で発売した。 同年7月25日には「500 1.2 ポップ」をベースに、公式キャラクターに認定された「TOPO FIAT(トポ フィアット)」の誕生を記念した特別仕様車「スーパーポップ トポ」を300台限定で発売した。 同年9月5日には「500 ツインエア ラウンジ」をベースに、フィアット500の原点である「ヌオーヴァ500」へのオマージュとして創られた特別仕様車「ヴィンテージ」を120台限定で発売した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2015年07月~
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 同年9月7日には特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。 同年11月2日には特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。 同年11月27日には特別仕様車「500スーパーポップ」を30 ...
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 同年9月7日には特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。 同年11月2日には特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。 同年11月27日には特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。 2014年2月1日には特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。 同日、2013年11月に発売した特別仕様車「500スーパーポップ」が好評なことを受け、そのコンセプトを引き継ぐかたちの特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。 同年4月4日には特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」および「500 ツインエア スーパーポップ2」に続く限定車第3弾として、ボサノバホワイトのボディに専用バッジやビンテージスタイルのシャドウクロームミラーカバーなどを採用した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ3」を200台限定で発売した。 同年6月14日には「500ツインエアポップ」をベースに、ボディには特別色として大人気のバニライエローを、シートにはアイボリー/チョコレート色を組み合わせることで、ジェラートを片手にイタリアのバケーションを楽しむ光景をイメージした特別仕様車「ジェラート」を150台限定で発売した。 同年7月12日には「フィアット500」がイタリアで誕生してから7周年となることを記念して、内外装に特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ バースデイエディション」を200台限定で発売した。 同年9月6日には「500ツインエア ポップ」をベースに、フィアット500でもっとも人気のあるボディカラー「ボサノバホワイト」を採用し、特別装備としてイタリアのラグジュアリー家具ブランドであるポルトローナ・フラウのシートや新たなデザインの15インチアロイホイールなどを設定した特別仕様車「500 ペッレ」を250台限定で発売した。 同年12月6日には内外装にミントグリーンを施した特別仕様車「メンティーナ」を200台限定で発売した。 同日、ポルトローナ・フラウのブラックレザーシートなどを採用した特別仕様車「カルト」を100台限定で発売した。 同年12月15日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、ポルトローナ・フラウのブラウンシートなどを採用した特別仕様車「ジャッロ ヴァニリア」の受注を開始し、2015年1月31までの受付後に抽選で70台発売した。 2015年1月24日には「500ツインエア ポップ」をベースに、真っ白なボディカラーやポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「ペコレッラ」を100台限定で発売した。 同年2月14日には「500 1.2 ポップ」をベースに、エナジードリンク「GO&FUN」(ゴーアンドファン)とコラボして、オリジナルエンブレムをリアゲートと室内のセンターコンソールに装着した特別仕様車「500 GO&FUN」を200台限定で発売した。 同日、「500 1.2 ポップ」をベースにクローム仕上げキットや15インチアルミホイールなどを装備した特別仕様車「500 クレマカフェ」を100台限定で発売した。 同年3月14日には「500S」をベースに、ポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「500S エッセンツァ」を100台限定で発売した。 同年4月11日には「500 1.2 ポップ」をベースに、春らしいミントグリーンのボディカラーにポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「メントルザータ」を150台限定で発売した。 同年5月16日には「500 ツインエア ラウンジ」をベースに、ポルトローナ・フラウのレザーシートを採用し、液晶パネルのTFTメータークラスターを設定した特別仕様車「ペルラ」を100台限定で発売した。 同年7月4日には「500 1.2 ポップ」をベースに、夏にぴったりなシチリアンレモンをイメージした特別仕様車「ジャッラ」を160台限定で発売した。 同年7月25日には「500 1.2 ポップ」をベースに、公式キャラクターに認定された「TOPO FIAT(トポ フィアット)」の誕生を記念した特別仕様車「スーパーポップ トポ」を300台限定で発売した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2015年05月~
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 同年9月7日には特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。 同年11月2日には特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。 同年11月27日には特別仕様車「500スーパーポップ」を30 ...
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 同年9月7日には特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。 同年11月2日には特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。 同年11月27日には特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。 2014年2月1日には特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。 同日、2013年11月に発売した特別仕様車「500スーパーポップ」が好評なことを受け、そのコンセプトを引き継ぐかたちの特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。 同年4月4日には特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」および「500 ツインエア スーパーポップ2」に続く限定車第3弾として、ボサノバホワイトのボディに専用バッジやビンテージスタイルのシャドウクロームミラーカバーなどを採用した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ3」を200台限定で発売した。 同年6月14日には「500ツインエアポップ」をベースに、ボディには特別色として大人気のバニライエローを、シートにはアイボリー/チョコレート色を組み合わせることで、ジェラートを片手にイタリアのバケーションを楽しむ光景をイメージした特別仕様車「ジェラート」を150台限定で発売した。 同年7月12日には「フィアット500」がイタリアで誕生してから7周年となることを記念して、内外装に特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ バースデイエディション」を200台限定で発売した。 同年9月6日には「500ツインエア ポップ」をベースに、フィアット500でもっとも人気のあるボディカラー「ボサノバホワイト」を採用し、特別装備としてイタリアのラグジュアリー家具ブランドであるポルトローナ・フラウのシートや新たなデザインの15インチアロイホイールなどを設定した特別仕様車「500 ペッレ」を250台限定で発売した。 同年12月6日には内外装にミントグリーンを施した特別仕様車「メンティーナ」を200台限定で発売した。 同日、ポルトローナ・フラウのブラックレザーシートなどを採用した特別仕様車「カルト」を100台限定で発売した。 同年12月15日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、ポルトローナ・フラウのブラウンシートなどを採用した特別仕様車「ジャッロ ヴァニリア」の受注を開始し、2015年1月31までの受付後に抽選で70台発売した。 2015年1月24日には「500ツインエア ポップ」をベースに、真っ白なボディカラーやポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「ペコレッラ」を100台限定で発売した。なおペコレッラはイタリア語で「子羊」を意味し、2015年の干支にちなんでいる。 同年2月14日には「500 1.2 ポップ」をベースに、エナジードリンク「GO&FUN」(ゴーアンドファン)とコラボして、オリジナルエンブレムをリアゲートと室内のセンターコンソールに装着した特別仕様車「500 GO&FUN」を200台限定で発売した。 同日、「500 1.2 ポップ」をベースにクローム仕上げキットや15インチアルミホイールなどを装備した特別仕様車「500 クレマカフェ」を100台限定で発売した。 同年3月14日には「500S」をベースに、ポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「500S エッセンツァ」を100台限定で発売した。 同年4月11日には「500 1.2 ポップ」をベースに、春らしいミントグリーンのボディカラーにポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「メントルザータ」を150台限定で発売した。 同年5月16日には「500 ツインエア ラウンジ」をベースに、ポルトローナ・フラウのレザーシートを採用し、液晶パネルのTFTメータークラスターを設定した特別仕様車「ペルラ」を100台限定で発売した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2015年04月~
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた特別仕様車「スティレ」 ...
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。 同年11月2日には「500S」をベースに、5速シーケンシャルマニュアルトランスミッション“デュアロジック”を搭載した特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。 同年11月27日には「500 1.2ポップ」をベースに、内外装色をクリスマスから新年とウィンターシーズンにふさわしい赤白の色調で統一した特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。 2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。 同日、2013年11月に発売した特別仕様車「500スーパーポップ」が好評なことを受け、そのコンセプトを引き継ぐかたちの特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。 同年4月4日には特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」および「500 ツインエア スーパーポップ2」に続く限定車第3弾として、ボサノバホワイトのボディに専用バッジやビンテージスタイルのシャドウクロームミラーカバーなどを採用した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ3」を200台限定で発売した。 同年6月14日には「500ツインエアポップ」をベースに、ボディには特別色として大人気のバニライエローを、シートにはアイボリー/チョコレート色を組み合わせることで、ジェラートを片手にイタリアのバケーションを楽しむ光景をイメージした特別仕様車「ジェラート」を150台限定で発売した。 同年7月12日には「フィアット500」がイタリアで誕生してから7周年となることを記念して、内外装に特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ バースデイエディション」を200台限定で発売した。 同年9月6日には「500ツインエア ポップ」をベースに、フィアット500でもっとも人気のあるボディカラー「ボサノバホワイト」を採用し、特別装備としてイタリアのラグジュアリー家具ブランドであるポルトローナ・フラウのシートや新たなデザインの15インチアロイホイールなどを設定した特別仕様車「500 ペッレ」を250台限定で発売した。 同年12月6日には内外装にミントグリーンを施した特別仕様車「メンティーナ」を200台限定で発売した。 同日、ポルトローナ・フラウのブラックレザーシートなどを採用した特別仕様車「カルト」を100台限定で発売した。 同年12月15日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、ポルトローナ・フラウのブラウンシートなどを採用した特別仕様車「ジャッロ ヴァニリア」の受注を開始し、2015年1月31までの受付後に抽選で70台発売した。 2015年1月24日には「500ツインエア ポップ」をベースに、真っ白なボディカラーやポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「ペコレッラ」を100台限定で発売した。なおペコレッラはイタリア語で「子羊」を意味し、2015年の干支にちなんでいる。 同年2月14日には「500 1.2 ポップ」をベースに、エナジードリンク「GO&FUN」(ゴーアンドファン)とコラボして、オリジナルエンブレムをリアゲートと室内のセンターコンソールに装着した特別仕様車「500 GO&FUN」を200台限定で発売した。 同日、「500 1.2 ポップ」をベースにクローム仕上げキットや15インチアルミホイールなどを装備した特別仕様車「500 クレマカフェ」を100台限定で発売した。 同年3月14日には「500S」をベースに、ポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「500S エッセンツァ」を100台限定で発売した。 同年4月11日には「500 1.2 ポップ」をベースに、春らしいミントグリーンのボディカラーにポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「メントルザータ」を150台限定で発売した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2015年03月~
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた特別仕様車「スティレ」 ...
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。 同年11月2日には「500S」をベースに、5速シーケンシャルマニュアルトランスミッション“デュアロジック”を搭載した特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。 同年11月27日には「500 1.2ポップ」をベースに、内外装色をクリスマスから新年とウィンターシーズンにふさわしい赤白の色調で統一した特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。 2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。 同日、2013年11月に発売した特別仕様車「500スーパーポップ」が好評なことを受け、そのコンセプトを引き継ぐかたちの特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。 同年4月4日には特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」および「500 ツインエア スーパーポップ2」に続く限定車第3弾として、ボサノバホワイトのボディに専用バッジやビンテージスタイルのシャドウクロームミラーカバーなどを採用した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ3」を200台限定で発売した。 同年6月14日には「500ツインエアポップ」をベースに、ボディには特別色として大人気のバニライエローを、シートにはアイボリー/チョコレート色を組み合わせることで、ジェラートを片手にイタリアのバケーションを楽しむ光景をイメージした特別仕様車「ジェラート」を150台限定で発売した。 同年7月12日には「フィアット500」がイタリアで誕生してから7周年となることを記念して、内外装に特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ バースデイエディション」を200台限定で発売した。 同年9月6日には「500ツインエア ポップ」をベースに、フィアット500でもっとも人気のあるボディカラー「ボサノバホワイト」を採用し、特別装備としてイタリアのラグジュアリー家具ブランドであるポルトローナ・フラウのシートや新たなデザインの15インチアロイホイールなどを設定した特別仕様車「500 ペッレ」を250台限定で発売した。 同年12月6日には内外装にミントグリーンを施した特別仕様車「メンティーナ」を200台限定で発売した。 同日、ポルトローナ・フラウのブラックレザーシートなどを採用した特別仕様車「カルト」を100台限定で発売した。 同年12月15日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、ポルトローナ・フラウのブラウンシートなどを採用した特別仕様車「ジャッロ ヴァニリア」の受注を開始し、2015年1月31までの受付後に抽選で70台発売した。 2015年1月24日には「500ツインエア ポップ」をベースに、真っ白なボディカラーやポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「ペコレッラ」を100台限定で発売した。なおペコレッラはイタリア語で「子羊」を意味し、2015年の干支にちなんでいる。 同年2月14日には「500 1.2 ポップ」をベースに、エナジードリンク「GO&FUN」(ゴーアンドファン)とコラボして、オリジナルエンブレムをリアゲートと室内のセンターコンソールに装着した特別仕様車「500 GO&FUN」を200台限定で発売した。 同日、「500 1.2 ポップ」をベースにクローム仕上げキットや15インチアルミホイールなどを装備した特別仕様車「500 クレマカフェ」を100台限定で発売した。 同年3月14日には「500S」をベースに、ポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「500S エッセンツァ」を100台限定で発売した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2015年02月~
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた特別仕様車「スティレ」 ...
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。 同年11月2日には「500S」をベースに、5速シーケンシャルマニュアルトランスミッション“デュアロジック”を搭載した特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。 同年11月27日には「500 1.2ポップ」をベースに、内外装色をクリスマスから新年とウィンターシーズンにふさわしい赤白の色調で統一した特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。 2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。 同日、2013年11月に発売した特別仕様車「500スーパーポップ」が好評なことを受け、そのコンセプトを引き継ぐかたちの特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。 同年4月4日には特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」および「500 ツインエア スーパーポップ2」に続く限定車第3弾として、ボサノバホワイトのボディに専用バッジやビンテージスタイルのシャドウクロームミラーカバーなどを採用した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ3」を200台限定で発売した。 同年6月14日には「500ツインエアポップ」をベースに、ボディには特別色として大人気のバニライエローを、シートにはアイボリー/チョコレート色を組み合わせることで、ジェラートを片手にイタリアのバケーションを楽しむ光景をイメージした特別仕様車「ジェラート」を150台限定で発売した。 同年7月12日には「フィアット500」がイタリアで誕生してから7周年となることを記念して、内外装に特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ バースデイエディション」を200台限定で発売した。 同年9月6日には「500ツインエア ポップ」をベースに、フィアット500でもっとも人気のあるボディカラー「ボサノバホワイト」を採用し、特別装備としてイタリアのラグジュアリー家具ブランドであるポルトローナ・フラウのシートや新たなデザインの15インチアロイホイールなどを設定した特別仕様車「500 ペッレ」を250台限定で発売した。 同年12月6日には内外装にミントグリーンを施した特別仕様車「メンティーナ」を200台限定で発売した。 同日、ポルトローナ・フラウのブラックレザーシートなどを採用した特別仕様車「カルト」を100台限定で発売した。 同年12月15日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、ポルトローナ・フラウのブラウンシートなどを採用した特別仕様車「ジャッロ ヴァニリア」の受注を開始し、2015年1月31までの受付後に抽選で70台発売した。 2015年1月24日には「500ツインエア ポップ」をベースに、真っ白なボディカラーやポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「ペコレッラ」を100台限定で発売した。なおペコレッラはイタリア語で「子羊」を意味し、2015年の干支にちなんでいる。 同年2月14日には「500 1.2 ポップ」をベースに、エナジードリンク「GO&FUN」(ゴーアンドファン)とコラボして、オリジナルエンブレムをリアゲートと室内のセンターコンソールに装着した特別仕様車「500 GO&FUN」を200台限定で発売した。 同日、「500 1.2 ポップ」をベースにクローム仕上げキットや15インチアルミホイールなどを装備した特別仕様車「500 クレマカフェ」を100台限定で発売した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2015年01月~
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売 ...
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売したマニュアル車500スポーツプラスがすぐに完売になったため、今回は標準モデルとして販売されることになった。 今回の500Sは、リアのルーフスポイラーが装着されるほか、500S専用の前後バンパー、専用デザインの15インチアロイホイールなどによって外観が特徴付けられるほか、インテリアもブラック基調のスポーツシートやスポーツステアリングなどが採用されている。 同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。 同年11月2日には「500S」をベースに、5速シーケンシャルマニュアルトランスミッション“デュアロジック”を搭載した特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。 同年11月27日には「500 1.2ポップ」をベースに、内外装色をクリスマスから新年とウィンターシーズンにふさわしい赤白の色調で統一した特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。 2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。 同日、2013年11月に発売した特別仕様車「500スーパーポップ」が好評なことを受け、そのコンセプトを引き継ぐかたちの特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。 同年4月4日には特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」および「500 ツインエア スーパーポップ2」に続く限定車第3弾として、ボサノバホワイトのボディに専用バッジやビンテージスタイルのシャドウクロームミラーカバーなどを採用した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ3」を200台限定で発売した。 同年6月14日には「500ツインエアポップ」をベースに、ボディには特別色として大人気のバニライエローを、シートにはアイボリー/チョコレート色を組み合わせることで、ジェラートを片手にイタリアのバケーションを楽しむ光景をイメージした特別仕様車「ジェラート」を150台限定で発売した。 同年7月12日には「フィアット500」がイタリアで誕生してから7周年となることを記念して、内外装に特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ バースデイエディション」を200台限定で発売した。 同年9月6日には「500ツインエア ポップ」をベースに、フィアット500でもっとも人気のあるボディカラー「ボサノバホワイト」を採用し、特別装備としてイタリアのラグジュアリー家具ブランドであるポルトローナ・フラウのシートや新たなデザインの15インチアロイホイールなどを設定した特別仕様車「500 ペッレ」を250台限定で発売した。 同年12月6日には内外装にミントグリーンを施した特別仕様車「メンティーナ」を200台限定で発売した。 同日、ポルトローナ・フラウのブラックレザーシートなどを採用した特別仕様車「カルト」を100台限定で発売した。 同年12月15日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、ポルトローナ・フラウのブラウンシートなどを採用した特別仕様車「ジャッロ ヴァニリア」の受注を開始し、2015年1月31までの受付後に抽選で70台発売した。 2015年1月24日には「500ツインエア ポップ」をベースに、真っ白なボディカラーやポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「ペコレッラ」を100台限定で発売した。なおペコレッラはイタリア語で「子羊」を意味し、2015年の干支にちなんでいる。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2014年12月~
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売 ...
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売したマニュアル車500スポーツプラスがすぐに完売になったため、今回は標準モデルとして販売されることになった。 今回の500Sは、リアのルーフスポイラーが装着されるほか、500S専用の前後バンパー、専用デザインの15インチアロイホイールなどによって外観が特徴付けられるほか、インテリアもブラック基調のスポーツシートやスポーツステアリングなどが採用されている。 同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた「スティレ」を130台限定で発売した。 同年11月2日には「500S」をベースに、5速シーケンシャルマニュアルトランスミッション“デュアロジック”を搭載した特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。 同年11月27日には「500 1.2ポップ」をベースに、内外装色をクリスマスから新年とウィンターシーズンにふさわしい赤白の色調で統一した特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。 2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。 同日、2013年11月に発売した特別仕様車「500スーパーポップ」が好評なことを受け、そのコンセプトを引き継ぐかたちの特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。 同年4月4日には特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」および「500 ツインエア スーパーポップ2」に続く限定車第3弾として、ボサノバホワイトのボディに専用バッジやビンテージスタイルのシャドウクロームミラーカバーなどを採用した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ3」を200台限定で発売した。 同年6月14日には「500ツインエアポップ」をベースに、ボディには特別色として大人気のバニライエローを、シートにはアイボリー/チョコレート色を組み合わせることで、ジェラートを片手にイタリアのバケーションを楽しむ光景をイメージした特別仕様車「ジェラート」を150台限定で発売した。 同年7月12日には「フィアット500」がイタリアで誕生してから7周年となることを記念して、内外装に特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ バースデイエディション」を200台限定で発売した。 同年9月6日には「500ツインエア ポップ」をベースに、フィアット500でもっとも人気のあるボディカラー「ボサノバホワイト」を採用し、特別装備としてイタリアのラグジュアリー家具ブランドであるポルトローナ・フラウのシートや新たなデザインの15インチアロイホイールなどを設定した特別仕様車「500 ペッレ」を250台限定で発売した。 同年12月6日には内外装にミントグリーンを施した特別仕様車「メンティーナ」を200台限定で発売した。 同日、ポルトローナ・フラウのブラックレザーシートなどを採用した特別仕様車「カルト」を100台限定で発売した。 同年12月15日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、ポルトローナ・フラウのブラウンシートなどを採用した特別仕様車「ジャッロ ヴァニリア」の受注を開始し、2015年1月31までの受付後に抽選で70台発売した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2014年09月~
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売 ...
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売したマニュアル車500スポーツプラスがすぐに完売になったため、今回は標準モデルとして販売されることになった。 今回の500Sは、リアのルーフスポイラーが装着されるほか、500S専用の前後バンパー、専用デザインの15インチアロイホイールなどによって外観が特徴付けられるほか、インテリアもブラック基調のスポーツシートやスポーツステアリングなどが採用されている。 同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。 同年11月2日には「500S」をベースに、5速シーケンシャルマニュアルトランスミッション“デュアロジック”を搭載した特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。 同年11月27日には「500 1.2ポップ」をベースに、内外装色をクリスマスから新年とウィンターシーズンにふさわしい赤白の色調で統一した特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。 2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。 同日、2013年11月に発売した特別仕様車「500スーパーポップ」が好評なことを受け、そのコンセプトを引き継ぐかたちの特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。 同年4月4日には特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」および「500 ツインエア スーパーポップ2」に続く限定車第3弾として、ボサノバホワイトのボディに専用バッジやビンテージスタイルのシャドウクロームミラーカバーなどを採用した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ3」を200台限定で発売した。 同年6月14日には「500ツインエアポップ」をベースに、ボディには特別色として大人気のバニライエローを、シートにはアイボリー/チョコレート色を組み合わせることで、ジェラートを片手にイタリアのバケーションを楽しむ光景をイメージした特別仕様車「ジェラート」を150台限定で発売した。 同年7月12日には「フィアット500」がイタリアで誕生してから7周年となることを記念して、内外装に特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ バースデイエディション」を200台限定で発売した。 同年9月6日には「500ツインエア ポップ」をベースに、フィアット500でもっとも人気のあるボディカラー「ボサノバホワイト」を採用し、特別装備としてイタリアのラグジュアリー家具ブランドであるポルトローナ・フラウのシートや新たなデザインの15インチアロイホイールなどを設定した特別仕様車「500 ペッレ」を250台限定で発売した。 同年9月11日には「500S」をベースに、ビルシュタイン社のローダウン&車高調整式サスペンションキット「ビルシュタイン B14」を装備した特別仕様車「500S+ビルシュタイン」を30台限定で発売した。 同年9月30日には「500S」にTFT液晶メータークラスターを搭載するなど一部仕様変更を施した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2014年07月~
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売 ...
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売したマニュアル車500スポーツプラスがすぐに完売になったため、今回は標準モデルとして販売されることになった。 今回の500Sは、リアのルーフスポイラーが装着されるほか、500S専用の前後バンパー、専用デザインの15インチアロイホイールなどによって外観が特徴付けられるほか、インテリアもブラック基調のスポーツシートやスポーツステアリングなどが採用されている。 同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。 同年11月2日には「500S」をベースに、5速シーケンシャルマニュアルトランスミッション“デュアロジック”を搭載した特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。 同年11月27日には「500 1.2ポップ」をベースに、内外装色をクリスマスから新年とウィンターシーズンにふさわしい赤白の色調で統一した特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。 2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。 同日、2013年11月に発売した特別仕様車「500スーパーポップ」が好評なことを受け、そのコンセプトを引き継ぐかたちの特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。 同年4月4日には特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」および「500 ツインエア スーパーポップ2」に続く限定車第3弾として、ボサノバホワイトのボディに専用バッジやビンテージスタイルのシャドウクロームミラーカバーなどを採用した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ3」を200台限定で発売した。 同年6月14日には「500ツインエアポップ」をベースに、ボディには特別色として大人気のバニライエローを、シートにはアイボリー/チョコレート色を組み合わせることで、ジェラートを片手にイタリアのバケーションを楽しむ光景をイメージした特別仕様車「ジェラート」を150台限定で発売した。 同年7月12日には「フィアット500」がイタリアで誕生してから7周年となることを記念して、内外装に特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ バースデイエディション」を200台限定で発売した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2014年06月~
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売 ...
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売したマニュアル車500スポーツプラスがすぐに完売になったため、今回は標準モデルとして販売されることになった。 今回の500Sは、リアのルーフスポイラーが装着されるほか、500S専用の前後バンパー、専用デザインの15インチアロイホイールなどによって外観が特徴付けられるほか、インテリアもブラック基調のスポーツシートやスポーツステアリングなどが採用されている。 同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。 同年11月2日には「500S」をベースに、5速シーケンシャルマニュアルトランスミッション“デュアロジック”を搭載した特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。 同年11月27日には「500 1.2ポップ」をベースに、内外装色をクリスマスから新年とウィンターシーズンにふさわしい赤白の色調で統一した特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。 2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。 同日、2013年11月に発売した特別仕様車「500スーパーポップ」が好評なことを受け、そのコンセプトを引き継ぐかたちの特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。 同年4月4日には特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」および「500 ツインエア スーパーポップ2」に続く限定車第3弾として、ボサノバホワイトのボディに専用バッジやビンテージスタイルのシャドウクロームミラーカバーなどを採用した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ3」を200台限定で発売した。 同年6月14日には「500ツインエアポップ」をベースに、ボディには特別色として大人気のバニライエローを、シートにはアイボリー/チョコレート色を組み合わせることで、ジェラートを片手にイタリアのバケーションを楽しむ光景をイメージした特別仕様車「ジェラート」を150台限定で発売した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2014年04月~
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売 ...
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売したマニュアル車500スポーツプラスがすぐに完売になったため、今回は標準モデルとして販売されることになった。 今回の500Sは、リアのルーフスポイラーが装着されるほか、500S専用の前後バンパー、専用デザインの15インチアロイホイールなどによって外観が特徴付けられるほか、インテリアもブラック基調のスポーツシートやスポーツステアリングなどが採用されている。 同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。 同年11月2日には「500S」をベースに、5速シーケンシャルマニュアルトランスミッション“デュアロジック”を搭載した特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。 同年11月27日には「500 1.2ポップ」をベースに、内外装色をクリスマスから新年とウィンターシーズンにふさわしい赤白の色調で統一した特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。 2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。 同日、2013年11月に発売した特別仕様車「500スーパーポップ」が好評なことを受け、そのコンセプトを引き継ぐかたちの特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。 同年4月4日には特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」および「500 ツインエア スーパーポップ2」に続く限定車第3弾として、ボサノバホワイトのボディに専用バッジやビンテージスタイルのシャドウクロームミラーカバーなどを採用した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ3」を200台限定で発売した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2014年02月~
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売 ...
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売したマニュアル車500スポーツプラスがすぐに完売になったため、今回は標準モデルとして販売されることになった。 今回の500Sは、リアのルーフスポイラーが装着されるほか、500S専用の前後バンパー、専用デザインの15インチアロイホイールなどによって外観が特徴付けられるほか、インテリアもブラック基調のスポーツシートやスポーツステアリングなどが採用されている。 同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。 同年11月2日には「500S」をベースに、5速シーケンシャルマニュアルトランスミッション“デュアロジック”を搭載した特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。 同年11月27日には「500 1.2ポップ」をベースに、内外装色をクリスマスから新年とウィンターシーズンにふさわしい赤白の色調で統一した特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。 2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。 同日、2013年11月に発売した特別仕様車「500スーパーポップ」が好評なことを受け、そのコンセプトを引き継ぐかたちの特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2013年11月~
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売 ...
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売したマニュアル車500スポーツプラスがすぐに完売になったため、今回は標準モデルとして販売されることになった。 今回の500Sは、リアのルーフスポイラーが装着されるほか、500S専用の前後バンパー、専用デザインの15インチアロイホイールなどによって外観が特徴付けられるほか、インテリアもブラック基調のスポーツシートやスポーツステアリングなどが採用されている。 同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。 同年10月17日には「500S」をベースに、5速シーケンシャルマニュアルトランスミッション“デュアロジック”を搭載した特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で11月2日に発売すると発表した。 同年11月27日には「500 1.2ポップ」をベースに、内外装色をクリスマスから新年とウィンターシーズンにふさわしい赤白の色調で統一した特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2013年09月~
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売すると発表した。 500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台 ...
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売すると発表した。 500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売したマニュアル車500スポーツプラスがすぐに完売になったため、今回は標準モデルとして販売されることになった。 今回の500Sは、リアのルーフスポイラーが装着されるほか、500S専用の前後バンパー、専用デザインの15インチアロイホイールなどによって外観が特徴付けられるほか、インテリアもブラック基調のスポーツシートやスポーツステアリングなどが採用されている。 同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2013年04月~
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売すると発表した。 500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台 ...
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売すると発表した。 500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売したマニュアル車500スポーツプラスがすぐに完売になったため、今回は標準モデルとして販売されることになった。 今回の500Sは、リアのルーフスポイラーが装着されるほか、500S専用の前後バンパー、専用デザインの15インチアロイホイールなどによって外観が特徴付けられるほか、インテリアもブラック基調のスポーツシートやスポーツステアリングなどが採用されている。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2013年02月~
フィアットクライスラージャパンは、フィアット500(チンクエチェント)にエンジンの改良やメンテナンスプログラムの標準付帯などの改良を加え、2012年11月1日から発売した。 今回の改良では、500の全車に「フィアット・イージー・ケア」を標準付帯した。これは新車から3年間または走行10万キロまでの間の整備費用をカバーするメンテナンスプログラムで、従来はユーザーが所定の契約料を払って付帯する形にな ...
フィアットクライスラージャパンは、フィアット500(チンクエチェント)にエンジンの改良やメンテナンスプログラムの標準付帯などの改良を加え、2012年11月1日から発売した。 今回の改良では、500の全車に「フィアット・イージー・ケア」を標準付帯した。これは新車から3年間または走行10万キロまでの間の整備費用をカバーするメンテナンスプログラムで、従来はユーザーが所定の契約料を払って付帯する形になっていたものを標準装備とした。これによってユーザーは、従来よりも安く1年目と2年目の定期点検および定期点検時におけるメーカー推奨定期交換部品の交換が可能になる。 同時に、ツインエアエンジン搭載車に、充電のタイミングを最適化する充電制御装置のスマートオルタネーターを装着し、10・15モード燃費換算値で0.5km/L向上させた。このほか、500ツインエアの上級グレードである「ラウンジ」に、ブラックのインテリアカラーとグレー/ブラックのファブリックシートの組み合わせを設定した。 同時に「500ツインエア ポップ」」をベースに、内外装に新色を取り入れた「クレミーノ」を100台限定で発売した。 2013年2月には「500 ツインエア・ポップ」をベースに、ボディカラーに限定でメタリックピンクの新色「フィオーレ・ローザ」を採用した「500 フィオーレ・ローザ」を150台限定で発売した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2012年11月~
フィアットクライスラージャパンは、フィアット500(チンクエチェント)にエンジンの改良やメンテナンスプログラムの標準付帯などの改良を加え、2012年11月1日から発売した。 今回の改良では、500の全車に「フィアット・イージー・ケア」を標準付帯した。これは新車から3年間または走行10万キロまでの間の整備費用をカバーするメンテナンスプログラムで、従来はユーザーが所定の契約料を払って付帯する形にな ...
フィアットクライスラージャパンは、フィアット500(チンクエチェント)にエンジンの改良やメンテナンスプログラムの標準付帯などの改良を加え、2012年11月1日から発売した。 今回の改良では、500の全車に「フィアット・イージー・ケア」を標準付帯した。これは新車から3年間または走行10万キロまでの間の整備費用をカバーするメンテナンスプログラムで、従来はユーザーが所定の契約料を払って付帯する形になっていたものを標準装備とした。これによってユーザーは、従来よりも安く1年目と2年目の定期点検および定期点検時におけるメーカー推奨定期交換部品の交換が可能になる。 同時に、ツインエアエンジン搭載車に、充電のタイミングを最適化する充電制御装置のスマートオルタネーターを装着し、10・15モード燃費換算値で0.5km/L向上させた。このほか、500ツインエアの上級グレードである「ラウンジ」に、ブラックのインテリアカラーとグレー/ブラックのファブリックシートの組み合わせを設定した。 同時に「500ツインエア ポップ」」をベースに、内外装に新色を取り入れた「クレミーノ」を100台限定で発売した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2012年09月~
フィアットの伝説的なコンパクトカー500(チンクエチェント)が初代モデルの登場から50年を経て現代に蘇った。日本で2008年2月に発表された500は、旧型モデルが持つ個性的で親しみやすいデザインを現代に生かしたもの。ボディタイプは3ドアのハッチバックでコンパクトなボディの中に大人4人が乗れる空間を持つ。インテリアも旧型500を現代風にアレンジ。当初の搭載エンジンは直列4気筒1.2リッターの8バル ...
フィアットの伝説的なコンパクトカー500(チンクエチェント)が初代モデルの登場から50年を経て現代に蘇った。日本で2008年2月に発表された500は、旧型モデルが持つ個性的で親しみやすいデザインを現代に生かしたもの。ボディタイプは3ドアのハッチバックでコンパクトなボディの中に大人4人が乗れる空間を持つ。インテリアも旧型500を現代風にアレンジ。当初の搭載エンジンは直列4気筒1.2リッターの8バルブで51kW(69ps)/102Nm(10.4kgm)のパワー&トルクを発生。デュアロジックと呼ぶATモード付きの5速シーケンシャルトランスミッションと組み合わされ、FF方式のみの設定。安全装備の充実度が高いのが特徴で、クラス初のニーエアバッグなど7エアバッグを標準装備し、ESP、ASR、HBA、MSR、ESS(緊急時制動表示機能)、ヒルホールドシステムなどの安全装備が揃う。機能装備はデュアルモード式の電動パワーステアリングが標準。2008年5月には74kW(100ps)/131Nm(13.4kgm)のパワー&トルクを発生する1.4リッターのDOHCエンジンを搭載した1.4 16V ポップを追加し、6月には最上級グレードとなる充実装備の1.4 16V ラウンジを、10月には1.4 16V スポルトを追加設定した。2009年2月にはベーシックグレードの1.2 8V ポップを追加。2010年8月には1.2リッター車すべてにスタート&ストップシステムを搭載するとともにMT車も設定した。2011年3月には63kW(85ps)/145Nm(14.8kgm)を発生する直列2気筒880ccエンジンを搭載したツインエアを追加した。2012年4月には専用ボディーカラーを纏った「ヴェスヴィオ」と、ビルシュタインの専用サスペンションキットを装着した「500+ビルシュタイン」が限定発売された。2012年7月には「ツインエア スポーツ」と「ツインエア スポーツプラス」が650台限定で発売された。2012年9月には秋らしい落ち着いたボディカラーに、サイドモールディングやクロームパーツなどを施した、「クラシカ」を50台限定で発売した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2012年07月~
フィアットの伝説的なコンパクトカー500(チンクエチェント)が初代モデルの登場から50年を経て現代に蘇った。日本で2008年2月に発表された500は、旧型モデルが持つ個性的で親しみやすいデザインを現代に生かしたもの。ボディタイプは3ドアのハッチバックでコンパクトなボディの中に大人4人が乗れる空間を持つ。インテリアも旧型500を現代風にアレンジ。当初の搭載エンジンは直列4気筒1.2リッターの8バル ...
フィアットの伝説的なコンパクトカー500(チンクエチェント)が初代モデルの登場から50年を経て現代に蘇った。日本で2008年2月に発表された500は、旧型モデルが持つ個性的で親しみやすいデザインを現代に生かしたもの。ボディタイプは3ドアのハッチバックでコンパクトなボディの中に大人4人が乗れる空間を持つ。インテリアも旧型500を現代風にアレンジ。当初の搭載エンジンは直列4気筒1.2リッターの8バルブで51kW(69ps)/102Nm(10.4kgm)のパワー&トルクを発生。デュアロジックと呼ぶATモード付きの5速シーケンシャルトランスミッションと組み合わされ、FF方式のみの設定。安全装備の充実度が高いのが特徴で、クラス初のニーエアバッグなど7エアバッグを標準装備し、ESP、ASR、HBA、MSR、ESS(緊急時制動表示機能)、ヒルホールドシステムなどの安全装備が揃う。機能装備はデュアルモード式の電動パワーステアリングが標準。2008年5月には74kW(100ps)/131Nm(13.4kgm)のパワー&トルクを発生する1.4リッターのDOHCエンジンを搭載した1.4 16V ポップを追加し、6月には最上級グレードとなる充実装備の1.4 16V ラウンジを、10月には1.4 16V スポルトを追加設定した。2009年2月にはベーシックグレードの1.2 8V ポップを追加。2010年8月には1.2リッター車すべてにスタート&ストップシステムを搭載するとともにMT車も設定した。2011年3月には63kW(85ps)/145Nm(14.8kgm)を発生する直列2気筒880ccエンジンを搭載したツインエアを追加した。2012年4月には専用ボディーカラーを纏った「ヴェスヴィオ」と、ビルシュタインの専用サスペンションキットを装着した「500+ビルシュタイン」が限定発売された。2012年7月には「ツインエア スポーツ」と「ツインエア スポーツプラス」が650台限定で発売された。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2012年04月~
フィアットの伝説的なコンパクトカー500(チンクエチェント)が初代モデルの登場から50年を経て現代に蘇った。日本で2008年2月に発表された500は、旧型モデルが持つ個性的で親しみやすいデザインを現代に生かしたもの。ボディタイプは3ドアのハッチバックでコンパクトなボディの中に大人4人が乗れる空間を持つ。インテリアも旧型500を現代風にアレンジ。当初の搭載エンジンは直列4気筒1.2リッターの8バル ...
フィアットの伝説的なコンパクトカー500(チンクエチェント)が初代モデルの登場から50年を経て現代に蘇った。日本で2008年2月に発表された500は、旧型モデルが持つ個性的で親しみやすいデザインを現代に生かしたもの。ボディタイプは3ドアのハッチバックでコンパクトなボディの中に大人4人が乗れる空間を持つ。インテリアも旧型500を現代風にアレンジ。当初の搭載エンジンは直列4気筒1.2リッターの8バルブで51kW(69ps)/102Nm(10.4kgm)のパワー&トルクを発生。デュアロジックと呼ぶATモード付きの5速シーケンシャルトランスミッションと組み合わされ、FF方式のみの設定。安全装備の充実度が高いのが特徴で、クラス初のニーエアバッグなど7エアバッグを標準装備し、ESP、ASR、HBA、MSR、ESS(緊急時制動表示機能)、ヒルホールドシステムなどの安全装備が揃う。機能装備はデュアルモード式の電動パワーステアリングが標準。2008年5月には74kW(100ps)/131Nm(13.4kgm)のパワー&トルクを発生する1.4リッターのDOHCエンジンを搭載した1.4 16V ポップを追加し、6月には最上級グレードとなる充実装備の1.4 16V ラウンジを、10月には1.4 16V スポルトを追加設定した。2009年2月にはベーシックグレードの1.2 8V ポップを追加。2010年8月には1.2リッター車すべてにスタート&ストップシステムを搭載するとともにMT車も設定した。2011年3月には63kW(85ps)/145Nm(14.8kgm)を発生する直列2気筒880ccエンジンを搭載したツインエアを追加した。2012年4月には専用ボディーカラーを纏った「ヴェスヴィオ」と、ビルシュタインの専用サスペンションキットを装着した「500+ビルシュタイン」が限定発売された。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2011年09月~
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フィアット 500 (ハッチバック) 2011年06月~
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フィアット 500 (ハッチバック) 2011年03月~
フィアットの伝説的なコンパクトカー500(チンクエチェント)が初代モデルの登場から50年を経て現代に蘇った。日本で2008年2月に発表された500は、旧型モデルが持つ個性的で親しみやすいデザインを現代に生かしたもの。ボディタイプは3ドアのハッチバックでコンパクトなボディの中に大人4人が乗れる空間を持つ。インテリアも旧型500を現代風にアレンジ。当初の搭載エンジンは直列4気筒1.2リッターの8バル ...
フィアットの伝説的なコンパクトカー500(チンクエチェント)が初代モデルの登場から50年を経て現代に蘇った。日本で2008年2月に発表された500は、旧型モデルが持つ個性的で親しみやすいデザインを現代に生かしたもの。ボディタイプは3ドアのハッチバックでコンパクトなボディの中に大人4人が乗れる空間を持つ。インテリアも旧型500を現代風にアレンジ。当初の搭載エンジンは直列4気筒1.2リッターの8バルブで51kW(69ps)/102Nm(10.4kgm)のパワー&トルクを発生。デュアロジックと呼ぶATモード付きの5速シーケンシャルトランスミッションと組み合わされ、FF方式のみの設定。安全装備の充実度が高いのが特徴で、クラス初のニーエアバッグなど7エアバッグを標準装備し、ESP、ASR、HBA、MSR、ESS(緊急時制動表示機能)、ヒルホールドシステムなどの安全装備が揃う。機能装備はデュアルモード式の電動パワーステアリングが標準。2008年5月には74kW(100ps)/131Nm(13.4kgm)のパワー&トルクを発生する1.4リッターのDOHCエンジンを搭載した1.4 16V ポップを追加し、6月には最上級グレードとなる充実装備の1.4 16V ラウンジを、10月には1.4 16V スポルトを追加設定した。2009年2月にはベーシックグレードの1.2 8V ポップを追加。2010年8月には1.2リッター車すべてにスタート&ストップシステムを搭載するとともにMT車も設定した。2011年3月には63kW(85ps)/145Nm(14.8kgm)を発生する直列2気筒880ccエンジンを搭載したツインエアを追加した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2010年08月~
フィアットの伝説的なコンパクトカー500(チンクエチェント)が初代モデルの登場から50年を経て現代に蘇った。日本で2008年2月に発表された500は、初代モデルが持つ個性的で親しみやすいデザインを現代に生かしたもの。ボディタイプは3ドアのハッチバックでコンパクトなボディの中に大人4人が乗れる空間を持つ。インテリアも初代500を現代風にアレンジ。当初の搭載エンジンは直列4気筒1.2リッターの8バル ...
フィアットの伝説的なコンパクトカー500(チンクエチェント)が初代モデルの登場から50年を経て現代に蘇った。日本で2008年2月に発表された500は、初代モデルが持つ個性的で親しみやすいデザインを現代に生かしたもの。ボディタイプは3ドアのハッチバックでコンパクトなボディの中に大人4人が乗れる空間を持つ。インテリアも初代500を現代風にアレンジ。当初の搭載エンジンは直列4気筒1.2リッターの8バルブで51kW(69ps)/102N・m(10.4kg・m)のパワー&トルクを発生。デュアロジックと呼ぶATモード付きの5速シーケンシャルトランスミッションと組み合わされ、FF方式のみの設定。安全装備の充実度が高いのが特徴で、クラス初のニーエアバッグなど7エアバッグを標準とするほか、ESP、ASR、HBA、MSR、ESS(緊急時制動表示機能)、ヒルホールドシステムなどの安全装備が揃う。機能装備はデュアルモード式の電動パワーステアリングが標準。2008年5月には74kW(100ps)/131N・m(13.4kg・m)のパワー&トルクを発生する1.4リッターのDOHCエンジンを搭載した1.4 16V ポップを追加し、6月には最上級グレードとなる充実装備の1.4 16V ラウンジを、10月には1.4 16V スポルトを追加設定した。2009年2月にはベーシックグレードの1.2 8V ポップを追加。2010年8月には1.2リッター車すべてにスタート&ストップシステムを搭載するとともにMT車も設定した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2009年02月~
フィアット 500 (ハッチバック) 2008年11月~
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フィアット 500 (ハッチバック) 2008年10月~
フィアットの伝説的なコンパクトカー500(チンクエチェント)が初代モデルの登場から50年を経て現代に蘇った。日本で2008年2月に発表された500は、初代モデルが持つ個性的で親しみやすいデザインを現代に生かしたもの。ボディタイプは3ドアのハッチバックでコンパクトなボディの中に大人4人が乗れる空間を持つ。インテリアも初代500を現代風にアレンジ。当初の搭載エンジンは直列4気筒1.2リッターの8バル ...
フィアットの伝説的なコンパクトカー500(チンクエチェント)が初代モデルの登場から50年を経て現代に蘇った。日本で2008年2月に発表された500は、初代モデルが持つ個性的で親しみやすいデザインを現代に生かしたもの。ボディタイプは3ドアのハッチバックでコンパクトなボディの中に大人4人が乗れる空間を持つ。インテリアも初代500を現代風にアレンジ。当初の搭載エンジンは直列4気筒1.2リッターの8バルブで51kW(69ps)/102N・m(10.4kg・m)のパワー&トルクを発生。デュアロジックと呼ぶATモード付きの5速シーケンシャルトランスミッションと組み合わされ、FF方式のみの設定。安全装備の充実度が高いのが特徴で、クラス初のニーエアバッグなど7エアバッグを標準とするほか、ESP、ASR、HBA、MSR、ESS(緊急時制動表示機能)、ヒルホールドシステムなどの安全装備が揃う。機能装備はデュアルモード式の電動パワーステアリングが標準。2008年5月には74kW(100ps)/131N・m(13.4kg・m)のパワー&トルクを発生する1.4リッターのDOHCエンジンを搭載した1.4 16V ポップを追加し、6月には最上級グレードとなる充実装備の1.4 16V ラウンジを、10月には1.4 16V スポルトを追加設定した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2008年06月~
フィアットの伝説的なコンパクトカー500(チンクエチェント)が初代モデルの登場から50年を経て現代に蘇った。日本で2008年2月に発表された500は、初代モデルが持つ個性的で親しみやすいデザインを現代に生かしたもの。ボディタイプは3ドアのハッチバックでコンパクトなボディの中に大人4人が乗れる空間を持つ。インテリアも初代500を現代風にアレンジ。当初の搭載エンジンは直列4気筒1.2リッターの8バル ...
フィアットの伝説的なコンパクトカー500(チンクエチェント)が初代モデルの登場から50年を経て現代に蘇った。日本で2008年2月に発表された500は、初代モデルが持つ個性的で親しみやすいデザインを現代に生かしたもの。ボディタイプは3ドアのハッチバックでコンパクトなボディの中に大人4人が乗れる空間を持つ。インテリアも初代500を現代風にアレンジ。当初の搭載エンジンは直列4気筒1.2リッターの8バルブで51kW(69ps)/102N・m(10.4kg・m)のパワー&トルクを発生。デュアロジックと呼ぶATモード付きの5速シーケンシャルトランスミッションと組み合わされ、FF方式のみの設定。安全装備の充実度が高いのが特徴で、クラス初のニーエアバッグなど7エアバッグを標準とするほか、ESP、ASR、HBA、MSR、ESS(緊急時制動表示機能)、ヒルホールドシステムなどの安全装備が揃う。機能装備はデュアルモード式の電動パワーステアリングが標準。2008年5月には74kW(100ps)/131N・m(13.4kg・m)のパワー&トルクを発生する1.4リッターのDOHCエンジンを搭載した1.4 16V ポップを追加し、6月には最上級グレードとなる充実装備の1.4 16V ラウンジを、10月には1.4 16V スポルトを追加設定した。
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フィアット 500 (ハッチバック) 2008年05月~
フィアットの伝説的なコンパクトカー500(チンクエチェント)が初代モデルの登場から50年を経て現代に蘇った。日本で2008年2月に発表された500は、初代モデルが持つ個性的で親しみやすいデザインを現代に生かしたもの。ボディタイプは3ドアのハッチバックでコンパクトなボディの中に大人4人が乗れる空間を持つ。インテリアも初代500を現代風にアレンジ。当初の搭載エンジンは直列4気筒1.2リッターの8バル ...
フィアットの伝説的なコンパクトカー500(チンクエチェント)が初代モデルの登場から50年を経て現代に蘇った。日本で2008年2月に発表された500は、初代モデルが持つ個性的で親しみやすいデザインを現代に生かしたもの。ボディタイプは3ドアのハッチバックでコンパクトなボディの中に大人4人が乗れる空間を持つ。インテリアも初代500を現代風にアレンジ。当初の搭載エンジンは直列4気筒1.2リッターの8バルブで51kW(69ps)/102N・m(10.4kg・m)のパワー&トルクを発生。デュアロジックと呼ぶATモード付きの5速シーケンシャルトランスミッションと組み合わされ、FF方式のみの設定。安全装備の充実度が高いのが特徴で、クラス初のニーエアバッグなど7エアバッグを標準とするほか、ESP、ASR、HBA、MSR、ESS(緊急時制動表示機能)、ヒルホールドシステムなどの安全装備が揃う。機能装備はデュアルモード式の電動パワーステアリングが標準。2008年5月には74kW(100ps)/131N・m(13.4kg・m)のパワー&トルクを発生する1.4リッターのDOHCエンジンを搭載した1.4 16V ポップを追加し、6月には最上級グレードとなる充実装備の1.4 16V ラウンジを、10月には1.4 16V スポルトを追加設定した。2009年2月にはベーシックグレードの1.2 8V ポップを追加。2009年7月にはカブリオレの500Cの予約が開始(発売は9月)された。大型のソフトトップがピラーを残して開くタイプのカブリオレで、2グレードが設定(当初は限定車もあり)されている。
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自分より1歳年上のアバルト595仕様です。
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