直巻きスプリングについての質問です。
現在、3年半ほど前に購入した。CSTの車高調を付けています。
この車高調は、フロント5kg-180mmが標準でついてきました。
しかし好みの車高まで落とすのに、180mmを170mmまで締め上げて、残りのネジ部分をボトムケースいっぱいまで下げて、尚且つ左右のバランス(ボンネット目測で曖昧です。)をとるのにロックシートを2枚抜いて(これで10mm下げれます。)使用していました。
ここまで、下げるとサスが動いてないのか、少しの段差(コンビニの入り口など。)を乗り上げる時の突き上げが大きかったので、最近は10mm上げの減衰最弱で乗っています。かなり自分好みのマイルドな乗り心地になりましたが、車高がイマイチなんです。
前置きが長くなりましたが、バネの長さを変えれば、もっと調整幅が増えるのでは?と考えました。ついでにバネレートも。
4kg-150mmか4kg-180mmか5kg-150mmと、どれにするか悩んでます。
バネの長さやバネレート
を変えると、何か弊害はありますか?
長々とすいません。
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Q&A
直巻きスプリング
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バネレートと自由長。
バネレートは1mm縮めるのに必要な力。
自由長はバネが無負荷状態での長さです。
減衰力はバネの伸縮速度を調整するものなので、仮に減衰力の調整範囲外のバネレートだと突き上げがひどくなったり、バネの反発力が抑えきれないでふわふわしたりします。
バネレートですが、H180でもH160でも4キロは4キロなので、自由長を短くすれば車高を下げる余地ができてきます。
ただ、バネのメーカーとか線径とか自由長の長さなどで同じ4キロでも固く感じたりやわらかく感じたりするのでそこはバネの口コミとかをみて勉強が必要です。
現状の5キロを10ミリ縮めると、プリロードは50キロ。
つまり50キロの負荷までは車体が沈まず、55キロで1ミリ沈む感じです。
これがプリロード0だと、55キロ負荷が掛かると11ミリ沈む計算です。
なので、プリロードでスプリングを縮めても車高的には意味が無いことがわかると思います。(あくまで計算上の話)
仮にH160ミリ4キロのバネに55キロの負荷が掛かると13.7ミリ下がります。
現在プリロード10ミリなので、バネの全長で10ミリ、バネレートで3.7ミリ下がる計算です。(正確に計算するなら「コーナーウェイト計測」してご自身の車の軸重を測ってください、おおよそフロント片側190キロ前後位と思います)
などという計算の元にある程度はじき出して、あとは乗った感じで前後の車高バランスに車重バランスに減衰とか調整する流れです。
ただ、見た目の車高下げはサスペンションアームなどの動きとかロールセンターなどが変わり思った以上にナーバスになりがちです。
サスのストロークも少なくなるので乗り心地も悪化しやすいのでお気をつけください。
ストロークやタイヤ扁平がきつくなるとタイヤグリップが無いと危ないので維持コストも考慮してください。
こんな感じで参考になれば幸いです。
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