クルマレビュー - ミディアムクラスセダン

マイカー

私にとっては（たぶん）2番目に最高な車！！
- ｗ124みどりさん
- メルセデス・ベンツ / ミディアムクラスセダン
  300E (1991年)
- - レビュー日：2023年11月4日
  - 乗車人数：１人
  - 使用目的：通勤通学
おすすめ度： 1
- デザイン：5
- 走行性能：5
- 乗り心地：5
- 積載性：5
- 燃費：1
- 価格：無
満足している点

1.構造が比較的簡単なので電装品や内外装のちょっとしたことは自分でやることができる
2.長いサスストロークやリアマルチリンクサスが生み出す乗心地の良さ、フラットな姿勢保持
3.ステアリングを回す際の手感
4.俊敏な操舵応答性
5.コーナーでの荷重配分自由度の高さ
6.姿形
e.t.c.
共感していただける人が居たらいいなぁ

不満な点

部品入手が困難になりつつある

総評

とにかくアナログで操作に忠実に答えてくれる癒しの車です。
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マイカー

「最善か無か」を具現化したメルセデスの意気込み
- Kei&400E
- メルセデス・ベンツ / ミディアムクラスセダン
  400E_LHD(AT_4.2) (1992年)
- - レビュー日：2023年9月25日
  - 乗車人数：１人
  - 使用目的：レジャー
おすすめ度： 4
- デザイン：4
- 走行性能：4
- 乗り心地：5
- 積載性：5
- 燃費：2
- 価格：3
満足している点

５感を使って車を体感させるために、体験そのものを丁寧に設計していったことを感じさせる一台。例えば、ドアロックを開錠した時の音、ドアを開閉する時のドスンという音質、重い操舵感覚、まごうことなきメルセデスのものとわかる走り、それら全てに満足しています。

不満な点

やはり30年を超えてくると部品交換の頻度も増えるので、トラブルが発生した時には時々面倒になることも。それでも乗り続けるのですけどね！

総評

車を通して新たな世界を切り開いてくれる一台。自分自身の成長にも繋がっています。
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マイカー

高級実用セダン
- sedansuki
- メルセデス・ベンツ / ミディアムクラスセダン
  230E (1980年)
- - レビュー日：2023年6月24日
  - 乗車人数：１人
  - 使用目的：通勤通学
おすすめ度： 5
- デザイン：5
- 走行性能：5
- 乗り心地：5
- 積載性：5
- 燃費：5
- 価格：1
満足している点

常に車両をフラットに保つサスペンション。
十分な広さの室内。Kジェトロの燃費の良さ。

不満な点

保管状態の悪い個体が多く、錆に悩まされる。過去の誤った整備で不調になっている場合も多し。純正部品の供給もそろそろか？
社外品でハズレを掴むとか。

総評

およそ40台ほど乗り継いだなかでW123は、最高のセダンです。
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マイカー

永久自動車になり得る素晴らしいクルマ
- W124blue1987
- メルセデス・ベンツ / ミディアムクラスセダン
  230E_RHD(AT_2.3) (1989年)
- - レビュー日：2023年3月10日
  - 乗車人数：１人
  - 使用目的：レジャー
おすすめ度： 5
- デザイン：5
- 走行性能：4
- 乗り心地：4
- 積載性：4
- 燃費：3
- 価格：4
満足している点

余計な装飾のない、機能的でシンプルなデザイン。
機能がデザインになったという表現のほうが正確かも。
シャーシー、足回り、ボディ剛性の高さ、コストを掛けて組み上げられた機械が緻密に動いている感覚が好きです。

不満な点

1987年式なので当たり前ですが、街中での燃費。
2.3Lの4速ATゆえ、120km/h走行時の音量が少し高めに。
5速マニュアルが欲しい〜

総評

「最善か無か」の思想で造られた最後のベンツ、W124。
特に前期型はコストダウンの時代に入る前のクルマとの事。
世界工業遺産？として、大切に乗り続けたいと思います。
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マイカー

がっちりボディに味わいのあるディーゼルエンジン
- foxtrott
- メルセデス・ベンツ / ミディアムクラスセダン
  不明 (1986年)
- - レビュー日：2023年1月19日
  - 乗車人数：５人
  - 使用目的：レジャー
おすすめ度： 5
- デザイン：5
- 走行性能：4
- 乗り心地：4
- 積載性：4
- 燃費：5
- 価格：5
満足している点

どっしりと安心して乗れる点。
サスペンションが良い。

不満な点

ワイパーが１回だけワイプするミスト機能(またはそのボタン）が欲しい。北陸の濡れた冬道走行では必要。　まぁ　強いて言えばこんな程度＾＾

総評

希少な初期型の左ハンドルW124 300ディーゼルターボ。整備すれば安心して長距離も乗れるし、突出して高性能ではないが質実剛健な「実用性能」は気にいっています。

サイズ的にもちょうどよくて（むしろ今では小さ目？）、毎日乗りたくなってしまう不思議な魅力がありますし、なんといっても乗っていて「味わい」が感じられていいですね。
当時のメルセデスの車に対する考え方などがわかって面白いです。

現代車のようにコンピュータをつながなくてもすべての機構が整備・修理できるところが　今となれば個人の趣味性という面では維持しやすく　目立たないが実はマニア向けな趣味車であろうと思います。
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