グレード・スペック - インプレッサ

スバル インプレッサ 2011年12月～

インプレッサの4代目モデルは2011年11月に東京モーターショーの会場で発表された。セダンと5ドアの2つのボディが設定され、セダンがG4と呼ばれるのに対し、5ドアハッチバックはスポーツと呼ばれる。今回のモデルはセダンを中心に開発されたが、従来からハッチバックが良く売れてきたクルマである。開発テーマは軽快で気持ちの良い走りと燃費と中心にした環境性能の両立とされた。スバルにとっては従来のレガシィから ...

インプレッサの4代目モデルは2011年11月に東京モーターショーの会場で発表された。セダンと5ドアの2つのボディが設定され、セダンがG4と呼ばれるのに対し、5ドアハッチバックはスポーツと呼ばれる。今回のモデルはセダンを中心に開発されたが、従来からハッチバックが良く売れてきたクルマである。開発テーマは軽快で気持ちの良い走りと燃費と中心にした環境性能の両立とされた。スバルにとっては従来のレガシィからダウンサイジングするユーザーも含めてラインナップの中核となるクルマだ。外観デザインは後方までしっかり伸ばしたルーフラインに躍動感を感じさせるウインドラインを組み合わせている。斜め後方視界やラゲッジルームの使いやすさに配慮したパッケージングを採用した。ボディサイズは基本的に従来と変わらない。全幅で登録上は3ナンバー車となるが、手頃で扱いやすいサイズだ。ホイールベースの延長で居住空間を拡大させたが、同時に最小回転半径も小さくして扱いやすくしている。乗降性の良さなども含めて扱いやすいクルマに仕上げているのが注目される。搭載エンジンは新世代の水平対向4気筒で、1.6リッターと2.0リッターの2機種。いずれも自然吸気DOHCエンジンで、それぞれ85kW(115ps)/148Nm、110kW(150ps)/196Nmのパワー＆トルクを発生する。インプレッサに合わせて開発された新しいリニアトロニックCVTやアイドリングストップ機構を採用することで、1.6リッター車では最高で20.0km/L(10・15モード燃費、2.0リッター車)の燃費を達成した。駆動方式はAWDが基本で2WD車の設定もあり、トランスミッションはCVTが基本で1.6リッターのAWD車には5速MTの設定もある。横滑り防止装置のVDCを全車に標準装備するほか、追突軽減ブレーキのアイサイトを標準装備したグレードも用意されるなど、充実した安全装備を備えている。

スバル インプレッサ 2011年02月～

スバル インプレッサ 2011年

スバル インプレッサ 2010年12月～

インプレッサの3代目モデルは2007年6月に登場。クルマ作りの基本コンセプトは『新快適スタイル』で水平対抗4気筒エンジンを搭載するFFとフルタイムAWD車という基本は変わらないが、プラットフォームを一新することで、スポーティ、カジュアル、コンパクトの3要素を高い次元でバランスさせている。ボディタイプは5ドアハッチバックのみが設定された。WRCラリーへの参戦のベース車となるWRXは当初のモデルには ...

インプレッサの3代目モデルは2007年6月に登場。クルマ作りの基本コンセプトは『新快適スタイル』で水平対抗4気筒エンジンを搭載するFFとフルタイムAWD車という基本は変わらないが、プラットフォームを一新することで、スポーティ、カジュアル、コンパクトの3要素を高い次元でバランスさせている。ボディタイプは5ドアハッチバックのみが設定された。WRCラリーへの参戦のベース車となるWRXは当初のモデルにはラインナップされず、2007年秋に追加設定される予定。ボディは全幅を拡大して3ナンバー車になったが、全長を切り詰めてコンパクトなサイズを保っている。フロント回りのデザインは一時のスバル車に採用されたウインググリルとは異なるが、スバル車らしく六連星をセンターに配置したほか、飛行機の翼をイメージさせるデザインも採用。搭載エンジンは1.5リッターの自然吸気DOHC(81kW/110ps、144N・m/14.7kg-m)、2.0リッターで自然吸気の16バルブSOHC(103kW/140ps、186N・m/19.0kg-m)、2.0リッターのDOHCターボ(184kW/250ps、333N・m/34.0kg-m)の3機種。駆動方式は基本はフルタイムAWDで、1.5リッター車にのみFFの設定がある。安全装備はABSやSRSエアバッグなど基本的なものは標準で用意されるが、横滑り防止装置のVDCはターボ車の一部の設定のみ。2008年10月と2009年9月にバリエーションの拡充やは内外装の仕様を変更、装備の充実化を図ったほか、2010年6月の改良では、グレードごとに装備や仕様を見直したほか、ボディカラーに新色を採用し、オプションのカーナビの機能を向上させるなどの改良を行った。

スバル インプレッサ 2010年06月～

インプレッサの3代目モデルは2007年6月に登場。クルマ作りの基本コンセプトは『新快適スタイル』で水平対抗4気筒エンジンを搭載するFFとフルタイムAWD車という基本は変わらないが、プラットフォームを一新することで、スポーティ、カジュアル、コンパクトの3要素を高い次元でバランスさせている。ボディタイプは5ドアハッチバックのみが設定された。WRCラリーへの参戦のベース車となるWRXは当初のモデルには ...

インプレッサの3代目モデルは2007年6月に登場。クルマ作りの基本コンセプトは『新快適スタイル』で水平対抗4気筒エンジンを搭載するFFとフルタイムAWD車という基本は変わらないが、プラットフォームを一新することで、スポーティ、カジュアル、コンパクトの3要素を高い次元でバランスさせている。ボディタイプは5ドアハッチバックのみが設定された。WRCラリーへの参戦のベース車となるWRXは当初のモデルにはラインナップされず、2007年秋に追加設定される予定。ボディは全幅を拡大して3ナンバー車になったが、全長を切り詰めてコンパクトなサイズを保っている。フロント回りのデザインは一時のスバル車に採用されたウインググリルとは異なるが、スバル車らしく六連星をセンターに配置したほか、飛行機の翼をイメージさせるデザインも採用。搭載エンジンは1.5リッターの自然吸気DOHC(81kW/110ps、144N・m/14.7kg-m)、2.0リッターで自然吸気の16バルブSOHC(103kW/140ps、186N・m/19.0kg-m)、2.0リッターのDOHCターボ(184kW/250ps、333N・m/34.0kg-m)の3機種。駆動方式は基本はフルタイムAWDで、1.5リッター車にのみFFの設定がある。安全装備はABSやSRSエアバッグなど基本的なものは標準で用意されるが、横滑り防止装置のVDCはターボ車の一部の設定のみ。2008年10月と2009年9月にバリエーションの拡充やは内外装の仕様を変更、装備の充実化を図ったほか、2010年6月の改良では、グレードごとに装備や仕様を見直したほか、ボディカラーに新色を採用し、オプションのカーナビの機能を向上させるなどの改良を行った。

スバル インプレッサ 2009年09月～

インプレッサの3代目モデルは2007年6月に登場。クルマ作りの基本コンセプトは『新快適スタイル』で、スバルならではの商品価値の提供を目指して開発が進められた。水平対抗4気筒エンジンを搭載するFFとフルタイムAWD車という基本は変わらないが、プラットフォームを一新することで、スポーティ、カジュアル、コンパクトの3要素を高い次元でバランスさせている。ボディタイプは5ドアハッチバックのみが設定された。 ...

インプレッサの3代目モデルは2007年6月に登場。クルマ作りの基本コンセプトは『新快適スタイル』で、スバルならではの商品価値の提供を目指して開発が進められた。水平対抗4気筒エンジンを搭載するFFとフルタイムAWD車という基本は変わらないが、プラットフォームを一新することで、スポーティ、カジュアル、コンパクトの3要素を高い次元でバランスさせている。ボディタイプは5ドアハッチバックのみが設定された。WRCラリーへの参戦のベース車となるWRXは当初のモデルにはラインナップされず、2007年秋に追加設定される予定。ボディは全幅を拡大して3ナンバー車になったが、全長を切り詰めてコンパクトなサイズを保っている。フロント回りのデザインは一時のスバル車に採用されたウインググリルとは異なるが、スバル車らしく六連星をセンターに配置したほか、飛行機の翼をイメージさせるデザインも採用。搭載エンジンは1.5リッターの自然吸気DOHC(81kW/144N・m)、2.0リッターで自然吸気の16バルブSOHC(103kW/186N・m)、2.0リッターのDOHCターボ(184kW/333N・m)の3機種。駆動方式は基本はフルタイムAWDで、1.5リッター車にのみFFの設定がある。安全装備はABSやSRSエアバッグなど基本的なものは標準で用意されるが、横滑り防止装置のVDCはターボ車の一部の設定のみ。2008年10月にはバリエーションを拡充すると同時に、内外装に手を加え、装備を充実化した。2009年9月には内外装の仕様を変更すると同時にラインナップを強化し、1.5リッター車のエコカー減税適合モデルを拡充した。

スバル インプレッサ 2008年10月～

インプレッサの3代目モデルは2007年6月に登場。クルマ作りの基本コンセプトは『新快適スタイル』で、スバルならではの商品価値の提供を目指して開発が進められた。水平対抗4気筒エンジンを搭載するFFとフルタイムAWD車という基本は変わらないが、プラットフォームを一新することで、スポーティ、カジュアル、コンパクトの3要素を高い次元でバランスさせている。ボディタイプは5ドアハッチバックのみが設定された。 ...

インプレッサの3代目モデルは2007年6月に登場。クルマ作りの基本コンセプトは『新快適スタイル』で、スバルならではの商品価値の提供を目指して開発が進められた。水平対抗4気筒エンジンを搭載するFFとフルタイムAWD車という基本は変わらないが、プラットフォームを一新することで、スポーティ、カジュアル、コンパクトの3要素を高い次元でバランスさせている。ボディタイプは5ドアハッチバックのみが設定された。WRCラリーへの参戦のベース車となるWRXは当初のモデルにはラインナップされず、2007年秋に追加設定される予定。ボディは全幅を拡大して3ナンバー車になったが、全長を切り詰めてコンパクトなサイズを保っている。フロント回りのデザインは一時のスバル車に採用されたウインググリルとは異なるが、スバル車らしく六連星をセンターに配置したほか、飛行機の翼をイメージさせるデザインも採用された。搭載エンジンは1.5リッターの自然吸気DOHC(81kW/110N・m)、2.0リッターで自然吸気の16バルブSOHC(103kW/186N・m)、2.0リッターのDOHCターボ(184kW/333N・m)の3機種。駆動方式は基本はフルタイムAWDで、1.5リッター車にのみFFの設定がある。安全装備はABSやSRSエアバッグなど基本的なものは標準で用意されるが、横滑り防止装置のVDCはターボ車の一部に設定されるのみとなる。2008年10月にはバリエーションを拡充すると同時に、内外装に手を加え、装備を充実化した。

スバル インプレッサ 2007年11月～

スバル インプレッサ 2007年07月～

スバル インプレッサ 2007年06月～

インプレッサの3代目モデルは2007年6月に登場。クルマ作りの基本コンセプトは『新快適スタイル』で、スバルならではの商品価値の提供を目指して開発が進められた。水平対抗4気筒エンジンを搭載するFFとフルタイムAWD車という基本は変わらないが、プラットフォームを一新することで、スポーティ、カジュアル、コンパクトの3要素を高い次元でバランスさせている。その結果、今回のモデルではボディタイプは5ドアハッ ...

インプレッサの3代目モデルは2007年6月に登場。クルマ作りの基本コンセプトは『新快適スタイル』で、スバルならではの商品価値の提供を目指して開発が進められた。水平対抗4気筒エンジンを搭載するFFとフルタイムAWD車という基本は変わらないが、プラットフォームを一新することで、スポーティ、カジュアル、コンパクトの3要素を高い次元でバランスさせている。その結果、今回のモデルではボディタイプは5ドアハッチバックのみの設定となった。またWRCラリーへの参戦のベース車となるWRXは今回のモデルにはラインナップされず、2007年秋に登場するセダンに設定されることになる。ボディは全幅を拡大して3ナンバー車になったが、全長を切り詰めてコンパクトなサイズを保っている。フロント回りのデザインは一時のスバル車に採用されたウインググリルとは異なるが、スバル車らしく六連星をセンターに配置したほか、飛行機の翼をイメージさせるデザイン処理もなされている。搭載エンジンは1.5リッターの自然吸気DOHC(81kW/110N・m)、2.0リッターで自然吸気の16バルブSOHC(103kW/186N・m)、2.0リッターのDOHCターボ(184kW/333N・m)の3機種が設定されている。駆動方式は基本はフルタイムAWDで、1.5リッター車にのみFFの設定がある。安全装備はABSやSRSエアバッグなど基本的なものは標準で用意されるが、横滑り防止装置のVDCはターボ車の一部に設定されるのみとなる。

スバル インプレッサ 2006年06月～

スバル インプレッサ 2006年01月～

1992年11月に登場したスバルの小型セダン。2000年8月からの2代目モデルではセダンはWRXのみの設定となった。インプレッシブなスポーツセダンをコンセプトに走りのポテンシャルを高めることを追求したモデルで、搭載エンジンは2.0リッターターボと2機種の1.5リッターが設定されている。駆動方式はAWD(総輪駆動)が全グレードに設定され、一部でFF(前輪駆動)車も用意される。WRCラリーへの参戦で ...

1992年11月に登場したスバルの小型セダン。2000年8月からの2代目モデルではセダンはWRXのみの設定となった。インプレッシブなスポーツセダンをコンセプトに走りのポテンシャルを高めることを追求したモデルで、搭載エンジンは2.0リッターターボと2機種の1.5リッターが設定されている。駆動方式はAWD(総輪駆動)が全グレードに設定され、一部でFF(前輪駆動)車も用意される。WRCラリーへの参戦で培われた技術を注ぎ込み、さまざまな路面、天候状況に応じて、走りの楽しさと安全性を両立する。重量バランスに優れた独自の水平対向エンジン＋シンメトリー4WDシステムの採用。さらにブレーキアシストやABSなど信頼性の高いブレーキシステムなどにより、いざという時の危険回避性能も高い。実用性能も高く、独特のハイデッキフォルムにより、トランク容量は十分。また間口は広く、大きな荷物の積み降ろしも楽にできる。2004年6月からはSTIシリーズのシャシー性能の改良やエンジン性能の強化などによる運動性能の向上、全車のインテリアデザイン変更による質感・機能性の向上が図られた。2005年6月には前後のデザインや内装を変更したほか、WRX・SRIシリーズのエンジントルクを向上させ、AWDシステムにトルク感応式の機械式LSDを追加して操縦安定性を高めた。2006年6月には、新たに開発した1.5リッターのDOHCエンジンを搭載した1.5Rを追加設定した。

スバル インプレッサ 2005年12月～

スバル インプレッサ 2005年06月～

1992年11月に登場したスバルの小型セダン。初代モデルは「ハードトップセダン」と呼ばれていたが、2000年8月に行われたフルモデルチェンジによりシリーズ名が「WRX」に変更され、さらに2002年11月のマイナーチェンジでは「インプレッサセダン」と改められた。「インプレッシブ・スポーツセダン」をコンセプトに走りのポテンシャルを高めることを追求した。エンジンは2000ccターボと1500ccの2機 ...

1992年11月に登場したスバルの小型セダン。初代モデルは「ハードトップセダン」と呼ばれていたが、2000年8月に行われたフルモデルチェンジによりシリーズ名が「WRX」に変更され、さらに2002年11月のマイナーチェンジでは「インプレッサセダン」と改められた。「インプレッシブ・スポーツセダン」をコンセプトに走りのポテンシャルを高めることを追求した。エンジンは2000ccターボと1500ccの2機種。駆動方式はAWD(総輪駆動)が全グレードに設定され、一部でFF(前輪駆動)車も用意される。ラリーで磨かれた技術を注ぎ込まれたこの車はさまざまな路面、天候状況に応じて、走りの楽しさと安全性を両立する。重量バランスに優れた独自の水平対向エンジン＋シンメトリー4WDシステムの採用。さらにブレーキアシストやABSなど信頼性の高いブレーキシステムなどにより、いざという時の危険回避性能も高い。実用性能も高く、独特のハイデッキフォルムにより、トランク容量は十分。また間口は広く、大きな荷物の積み降ろしも楽に行える。2004年6月からはSTIシリーズのシャシー性能の改良やエンジン性能の強化などによる運動性能の向上、全車のインテリアデザイン変更による質感・機能性の向上が図られた。2005年6月には前後のデザインや内装を変更したほか、WRX・SRIシリーズのエンジントルクを向上させ、AWDシステムにトルク感応式の機械式LSDを追加して操縦安定性を高めた。

スバル インプレッサ 2004年06月～

スバル インプレッサ 2004年01月～

1992年11月に登場したスバルの小型セダン。初代モデルは「ハードトップセダン」と呼ばれていたが、2000年8月に行われたフルモデルチェンジによりシリーズ名が「WRX」に変更され、さらに2002年11月のマイナーチェンジでは「インプレッサセダン」と改められた。「インプレッシブ・スポーツセダン」をコンセプトに走りのポテンシャルを高めることを追求している。ボディは3ナンバーサイズだ。エンジンは2リッ ...

1992年11月に登場したスバルの小型セダン。初代モデルは「ハードトップセダン」と呼ばれていたが、2000年8月に行われたフルモデルチェンジによりシリーズ名が「WRX」に変更され、さらに2002年11月のマイナーチェンジでは「インプレッサセダン」と改められた。「インプレッシブ・スポーツセダン」をコンセプトに走りのポテンシャルを高めることを追求している。ボディは3ナンバーサイズだ。エンジンは2リッターと1.5リッターが用意されている。駆動方式はFF(前輪駆動)と4WDだ。ラリーで磨かれた技術を注ぎ込まれたこの車はさまざまな路面、天候状況に応じて、走りの楽しさと安全性を両立する。重量バランスに優れた独自の水平対向エンジン＋シンメトリー4WDシステムの採用。さらにブレーキアシストやABSなど信頼性の高いブレーキシステムなどにより、いざという時の危険回避性能も高い。実用性能も高く、独特のハイデッキフォルムにより、トランク容量は十分。また間口は広く、大きな荷物の積み降ろしも楽に行える。これまでに何度かマイナーチェンジが行われているが、2004年6月からはSTiシリーズのシャシー性能の改良やエンジン性能の強化などによる運動性能の向上、全車のインテリアデザイン変更による質感・機能性の向上が図られている。

スバル インプレッサ 2003年12月～

スバル インプレッサ 2003年09月～

スバル インプレッサ 2003年01月～

1992年11月に登場したスバルの小型セダン。初代モデルは「ハードトップセダン」と呼ばれていたが、2000年8月に行われたフルモデルチェンジによりシリーズ名が「WRX」となった。さらに、2002年11月のマイナーチェンジでは「インプレッサセダン」と改められた。先代のWRXから連想されるとおり4ドアモデルは走り重視のモデルとなり、走行性能を高めるため3ナンバーサイズのボディを採用。エンジンは2 ...

1992年11月に登場したスバルの小型セダン。初代モデルは「ハードトップセダン」と呼ばれていたが、2000年8月に行われたフルモデルチェンジによりシリーズ名が「WRX」となった。さらに、2002年11月のマイナーチェンジでは「インプレッサセダン」と改められた。先代のWRXから連想されるとおり4ドアモデルは走り重視のモデルとなり、走行性能を高めるため3ナンバーサイズのボディを採用。エンジンは2000cc、駆動方式は4WDのみとなっている。ラリーで磨かれた技術を注ぎ込まれたこの車はさまざまな路面、天候状況に応じて、走りの楽しさと安全性を両立する。重量バランスに優れた独自の水平対向エンジン＋シンメトリー4WDシステムの採用。さらにブレーキアシストやABSなど信頼性の高いブレーキシステムなどにより、いざという時の危険回避性能も高い。 実用性能も高く、独特のハイデッキフォルムにより、トランク容量は十分。また間口は広く、大きな荷物の積み降ろしも楽に行える。2003年9月に行なわれた一部改良では、15インチアルミホイールや、大型ルーフスポイラー、フロントフォグランプなど、充実装備を備えたGパッケージが用意された。また、新グレードとして15iが追加された。

スバル インプレッサ 2002年11月～

スバル インプレッサ 2002年01月～

1992年11月に登場したスバルの小型セダン。初代モデルは「ハードトップセダン」と呼ばれていたが、2000年8月に行われたフルモデルチェンジによりシリーズ名が「WRX」となった。さらに、2002年11月のマイナーチェンジでは「インプレッサセダン」と改められた。 先代のWRXから連想されるとおり4ドアモデルは走り重視のモデルとなり、走行性能を高めるため3ナンバーサイズのボディを採用。エンジンは ...

1992年11月に登場したスバルの小型セダン。初代モデルは「ハードトップセダン」と呼ばれていたが、2000年8月に行われたフルモデルチェンジによりシリーズ名が「WRX」となった。さらに、2002年11月のマイナーチェンジでは「インプレッサセダン」と改められた。
先代のWRXから連想されるとおり4ドアモデルは走り重視のモデルとなり、走行性能を高めるため3ナンバーサイズのボディを採用。エンジンは2000cc、駆動方式は4WDのみとなっている。
ラリーで磨かれた技術を注ぎ込まれたこの車はさまざまな路面、天候状況に応じて、走りの楽しさと安全性を両立する。重量バランスに優れた独自の水平対向エンジン＋シンメトリー4WDシステムの採用。さらにブレーキアシストやABSなど信頼性の高いブレーキシステムなどにより、いざという時の危険回避性能も高い。 実用性能も高く、独特のハイデッキフォルムにより、トランク容量は十分。また間口は広く、大きな荷物の積み降ろしも楽に行える。

スバル インプレッサ 2001年09月～

スバル インプレッサ 2001年03月～

スバル インプレッサ 2000年08月～

スバル インプレッサ 1999年09月～

エンジンがEJ20KからEJ207に変更

エンジンがEJ20KからEJ207に変更

スバル インプレッサ 1998年09月～

スバル インプレッサ 1998年01月～

スバル インプレッサ 1997年09月～

スバル インプレッサ 1996年09月～

スバル インプレッサ 1995年08月～

スバル インプレッサ 1994年10月～

スバル インプレッサ 1993年10月～

スバル インプレッサ 1992年11月～

スバル インプレッサ 発売年月不明