グレード・スペック - アルテッツァジータ

トヨタ アルテッツァジータ 2003年08月～

2001年7月に登場したアルテッツァジータは、FRセダンのアルテッツァをベースに、ワゴンとしての機能性と走りの資質を融合させたものだ。エンジンや燃料タンクを車両の中心に寄せることで最適な重量配分を実現し、操る心地よさを追求している。リヤシートは6:4分割可倒式だ。ラゲッジルームはフロア、バックドア、サイド部およびリヤシートバックボードを触感の良いファブリックで覆い、巻き取り式トノカバーケース、リ ...

2001年7月に登場したアルテッツァジータは、FRセダンのアルテッツァをベースに、ワゴンとしての機能性と走りの資質を融合させたものだ。エンジンや燃料タンクを車両の中心に寄せることで最適な重量配分を実現し、操る心地よさを追求している。リヤシートは6:4分割可倒式だ。ラゲッジルームはフロア、バックドア、サイド部およびリヤシートバックボードを触感の良いファブリックで覆い、巻き取り式トノカバーケース、リヤフロアフィニッシュプレートなどに金属素材を採用するなどスポーティな質感とした。インテリアはクロノグラフ調のメーターを採用し、インパネ上部からシフトレバーまわりにかけて、樹脂感をなくし軟らかな印象のあるソフトフィール塗装を施している。搭載されるエンジンはともにBEAMSの直列6気筒で、3リッターと2リッターの選択が可能だ。組み合わされるトランスミッションは、マニュアル感覚のシフト操作を楽しめるステアマチックの設定がある5速ATの5 Super ECT、4速ATがECT-iとECT-iE、6速MTがグレードに応じて用意されている。駆動方式はFRと、電子制御フルタイム4WDの2パターンとなる。安全面では衝突安全ボディGOAの採用をはじめ電子制動力配分制御付ABS、ブレーキアシスト、デュアルSRSエアバッグなどが標準装備。2003年8月には一部改良を実施。オートレベリング機能付ディスチャージヘッドランプ、フロントプロジェクターフォグランプをベースグレードに標準装備。ヘッドランプ、エクステンション、フォグランプエクステンションなどをスモーク調にするなど、スポーティ感を強調した。

トヨタ アルテッツァジータ 2002年08月～

2001年7月に登場したアルテッツァジータは、FRセダンのアルテッツァをベースに、ワゴンとしての機能性と走りの資質を融合させたものだ。エンジンや燃料タンクを車両の中心に寄せることで最適な重量配分を実現し、操る心地よさを追求している。リヤシートは6:4分割可倒式だ。ラゲッジルームはフロア、バックドア、サイド部およびリヤシートバックボードを触感の良いファブリックで覆い、巻き取り式トノカバーケース、リ ...

2001年7月に登場したアルテッツァジータは、FRセダンのアルテッツァをベースに、ワゴンとしての機能性と走りの資質を融合させたものだ。エンジンや燃料タンクを車両の中心に寄せることで最適な重量配分を実現し、操る心地よさを追求している。リヤシートは6:4分割可倒式だ。ラゲッジルームはフロア、バックドア、サイド部およびリヤシートバックボードを触感の良いファブリックで覆い、巻き取り式トノカバーケース、リヤフロアフィニッシュプレートなどに金属素材を採用するなどスポーティな質感とした。インテリアはクロノグラフ調のメーターを採用し、インパネ上部からシフトレバーまわりにかけて、樹脂感をなくし軟らかな印象のあるソフトフィール塗装を施している。搭載されるエンジンはともにBEAMSの直列6気筒で、3リッターと2リッターの選択が可能だ。組み合わされるトランスミッションは、マニュアル感覚のシフト操作を楽しめるステアマチックの設定がある5速ATの5 Super ECT、4速ATがECT-iとECT-iE、6速MTがグレードに応じて用意されている。駆動方式はFRと、電子制御フルタイム4WDの2パターンとなる。安全面では衝突安全ボディGOAの採用をはじめ電子制動力配分制御付ABS、ブレーキアシスト、デュアルSRSエアバッグなどが標準装備。SRSサイドエアバッグとSRSカーテンシールドエアバッグが「L EDITION」に標準装備、他の全車にはセットでオプション設定されている。

トヨタ アルテッツァジータ 2001年12月～

トヨタ アルテッツァジータ 2001年10月～

トヨタ アルテッツァジータ 2001年07月～

2001年7月に登場したアルテッツァジータは、FRセダンのアルテッツァをベースに、ワゴンとしての機能性と走りの資質を融合させたものだ。エンジンや燃料タンクを車両の中心に寄せることで最適な重量配分を実現し、操る心地よさを追求している。リヤシートは6:4分割可倒式だ。ラゲッジルームはフロア、バックドア、サイド部およびリヤシートバックボードを触感の良いファブリックで覆い、巻き取り式トノカバーケース、リ ...

2001年7月に登場したアルテッツァジータは、FRセダンのアルテッツァをベースに、ワゴンとしての機能性と走りの資質を融合させたものだ。エンジンや燃料タンクを車両の中心に寄せることで最適な重量配分を実現し、操る心地よさを追求している。リヤシートは6:4分割可倒式だ。ラゲッジルームはフロア、バックドア、サイド部およびリヤシートバックボードを触感の良いファブリックで覆い、巻き取り式トノカバーケース、リヤフロアフィニッシュプレートなどに金属素材を採用するなどスポーティな質感とした。インテリアはクロノグラフ調のメーターを採用し、インパネ上部からシフトレバーまわりにかけて、樹脂感をなくし軟らかな印象のあるソフトフィール塗装を施している。搭載されるエンジンはともにBEAMSの直列6気筒で、3リッターと2リッターの選択が可能だ。組み合わされるトランスミッションは、マニュアル感覚のシフト操作を楽しめるステアマチックの設定がある5速ATの5 Super ECT、4速ATがECT-iとECT-iE、6速MTがグレードに応じて用意されている。駆動方式はFRと、電子制御フルタイム4WDの2パターンとなる。安全面では衝突安全ボディGOAの採用をはじめ電子制動力配分制御付ABS、ブレーキアシスト、デュアルSRSエアバッグなどが標準装備。SRSサイドエアバッグとSRSカーテンシールドエアバッグが「L EDITION」に標準装備、他の全車にはセットでオプション設定されている。