トヨタ セリカ

【新車】車両本体価格
-
【買取】価格相場
~250.6万円 買取相場チェック
【中古】価格相場
13万円~ (物件数:85)
ユーザー評価
7.92 (投稿数:366件)
カタログ燃費
17km/L(10・15モード) 
ユーザー実燃費
ハイオク 10.22km/L(回答数4374人)

オーナーズレビュー・評価

くろネコさんの評価

  • トヨタ セリカのレビュー(1994年)GT-FOUR(MT_2.0) その他 レビュー日:2005/11/04
    評価
    いつまでも乗り続けたいと思わせる名車だと思う。

    10年後・20年後・30年後?「俺、昔若いころ、セリカに乗ってたんだぜ!」と、子どもや孫?の世代に自慢できる・・・そんな車だと思う。(そう思いたい)
    運転していて誇らしく乗っていられるし、現行のクルマたちと並んでも何も悔しくもないし、負けた気もしない。セリカだけの存在感を持っているし、存在意義を感じる。

    ボディやメカ部分など、全体的にしっかり作ってあるようで、走行を重ねてもヤレた感じはしない。常日頃、健康状態に目をくばり、維持管理のメンテナンスは欠かせないが、乗りっぱなしにさえしなければ、高い耐久性もあり、トラブルの心配はほとんどない。
    満足している点
    15年以上前のクルマなのに、現行のスポーティーカーとタメ張って走れる能力の持ち主。

    ハンドリングにダイレクト感があり、ドライビングミスはそのままミスとしてクルマに鋭く指摘される。それゆえ、ミスしないように走ろうという気になる。

    大きいロールはややもすれば挙動を乱し、不安定なコーナリングになってしまうが、それを何とか押さえ込み、無駄のないコーナリングを求められる。

    「セリカは誰が乗ってもそこそこ速く走れる。初心者向き」みたいなことを目にするが、むしろ速く走らせるのは難しい。ドライビングを学べるいい素材かもしれない。

    絶対的な「速さ」よりも、ドライビングの満足度を感じ取る走らせ方が似合う。
    どっしり感のあるハンドリングは、ひとたび切り込めばグイグイと向きを変えるが、ジワリと切れば落ち着きがあり、実に素直にまっすぐ走る。
    低回転でもよく粘るエンジンは、実は4000rpmオーバーを維持すれば猛烈な加速力があることを秘めてトロトロ巡航させる。
    公道では追突されてしまうほどの強力無比なストッピングパワーはフルには使わず、やんわりと停止させる。
    こんな控えめな姿が普段は似合う。ゆっくり走らせることにさえ充実感がある。
    ハイパフォーマンス車は理性の乗り物です。
    不満な点
    「WRCの撤退」という、不名誉なエピソード。
    この事実からは逃れられない。

    クラッチペダル周辺のスペースがやや狭いので、靴を選ぶ。

    画像
おすすめポイント

スタイル

スポーティ、品がある、迫力がある、個性的

ドライビング

パワフル、スポーティ、運転が楽しい
総合評価 エクステリア インテリア 装備 走行性能 おすすめ度
8.6 10 9 8 9 7

レビュー一覧

イイね!
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