- 車・自動車SNSみんカラ
- 車種別
- トヨタ
- プリウス
- クルマレビュー
- クルマレビュー詳細
大衆車 - プリウス
-
momopa
-
トヨタ / プリウス
A(CVT_1.8) (2015年) -
- レビュー日:2016年4月27日
- 乗車人数:2人
- 使用目的:買い物
おすすめ度: 3
- 満足している点
-
・なんといっても燃費。初代、2代とプリウスを乗り継いできて、さらによくなった燃費に感激。
・低速域での車内の静かさ。
・パワーウィンドウがallオートで全席ウィンドがワンタッチで全開になる。歴代プリウスから引き継がれた拘りを感じる。 - 不満な点
-
・車高が高すぎる。カッコよかった「セリカ最終型」とデザインが似ている。あそこまでとは言わないが車高を低くしてほしかった。
・ナビ周囲のブラックパネルはスターウォーズの「ダース・ベーダ」を想像させる。
・ブラインドスポットモニターは自車近くの死角でのみ作動するため頼っていない。
・パーキングアシストは横の車が斜めに駐車していると自車も斜めで駐車してしまうので
使っていません。
・レダークルーズコントロールは前車が速度を上げた時に自車が追従するまでには前車との車間をとるためのタイムラグがある。このタイムラグが危ない。斜め前にいる車は、このタイムラグを車線変更を譲ってくれたものと勘違いして割り込んでくることがある。 - 総評
-
重箱の隅をつつけば書ききれないほど不満はたくさんあります。
残念ながら大衆車の域を出ていません。
価格相当の車です。
いろいろなサイトでは評価のよい車ですが、過度の期待はしないほうがいいですよ。
- 走行性能
- 無評価
-
1月納車で現在走行距離3000km。20型10thアニバーサリーからの乗り換えです。
直進、コーナリングとも前車より安定していて進化を実感できます。
走行モードは「エコ」「ノーマル」「パワー」と選択できますが、「エコ」はアクセルを踏んでもエンジンが反応しない感じで、町中で流れに乗った運転をするには完全に不向きです。運転していてストレスがたまります。「ノーマル」でも若干その気が残るかな。「パワー」ではアクセルにエンジンが敏感に反応して気持ちの良い走りができます。
私は「エコ」モードは全く使いません。このモード存在価値はないと思います。
- 乗り心地
- 無評価
-
30型が発売された時に購入を検討するため試乗したところ、その乗り心地のあまりに悪いことにびっくりしました。路面の凸凹をすべて拾ってくる感じ。今まで初代プリウス、20型と乗り継いできて、穏やかな乗り心地に満足していましたが、歴代最悪の乗り心地で、購入する気は失せました。今回購入した新型プリウスは15インチタイヤ装着車のためかフラットな乗り心地。プリウスでは歴代最高です。
しかし、以前試乗したことのあるゴルフ7の滑らかな乗り心地にはとどいていないようです。
低速域でのロードノイズの侵入はとても静かなのに、荒れた路面の高速走行では豹変し20型以上にうるさく感じます。とても我慢できません。エコタイヤをやめてコンフォートタイヤにしようかな。
- 積載性
- 無評価
-
応急タイヤを搭載したため狭いです。
荷室のボード下には洗車セットなどの小物はなにも入りません。
後席の足もとも狭いです。
運転手が小柄なので20型ではそこに18リットル灯油缶が4個入りましたが
この車では2個です。後席シート長が長くなったのかな。
- 燃費
- 無評価
-
いままでの使用状況は (主にノーマルモード走行)
通勤(片道8キロ)など町中走行50%
郊外で信号少ない道の走行30%
高速道路走行20%
上記通算で 23.8km/L カタログ値の6掛けぇ
- 故障経験
- 三年半乗ってきて初めてのパンク。この際と思いブリジストンのレグノに交換。燃費は二割程落ちましたが、乗り心地はすごくよくなりました。残念ながらレグノの売りである静粛性向上は感じられません。
マイページでカーライフを便利に楽しく!!
イベント・キャンペーン
-
2024/04/17
-
2024/04/16
-
2024/04/14
-
2024/04/14
あなたにオススメの中古車
-
トヨタ プリウス 2.0 G(滋賀県)
355.8万円(税込)
-
スバル レガシィツーリングワゴン 2.0 GT-B E-tune II 4 ...(京都府)
260.7万円(税込)
-
トヨタ アルファード ハイブリッド 2.5 Z(福岡県)
1198.0万円(税込)
-
フォルクスワーゲン ゴルフ GTI(埼玉県)
428.0万円(税込)
注目タグ
ニュース
Q&A
あなたの愛車、今いくら?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!