ダイハツ |  DAIHATSU (日本)

プロフィール

設立年月日

1907年(明治40年)3月1日 

社長名

伊奈 功一 

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概要

本拠地を大阪に置くトヨタ系の自動車メーカー。基本的には軽自動車の専業メーカーだが、トヨタと共同開発したコンパクトカーなどもラインナップに加えている。トヨタとの間ではいくつかの車種を相互にOEM供給している。軽自動車では、意欲的なモデルを次々に投入。主力車種の「ムーヴ」や「タント」などには、エアロパーツを装着したカスタム系モデルをバラエティ豊かに取り揃える。またデュアルSRSエアバッグやABSなどを全車標準にするなど、高いレベルの安全性能も実現する。同社のイメージリーダーは、軽自動車初の電動開閉式ルーフを持つオープンカー「コペン」。軽自動車シェアは、2007年からスズキを抑えて4年連続ナンバーワンだ。 

歴史

1907年、内燃機関の製作と販売を目的として発動機製造株式会社を創立。1951年に社名を現在のダイハツ工業株式会社に改称した。2007年に創立100周年を迎えたダイハツは、日本で最も歴史ある量産車メーカーである。

1965年にはEV(電気自動車)の研究に着手。「フェローバンEV(1969年)」「ハイゼットバンEV(1970年)」「ハイゼットトラックEV(1972年)」などを次々に市場投入した。「ハイゼット」は9代目モデル(1999年~2004年)までEV仕様があり、10代目モデル(2004年12月~)でEV仕様に代わって軽自動車初のハイブリッド仕様が投入された(2010年5月に生産終了)。

1966年にディーゼル機関の製造販売部門を分離し、ダイハツディーゼル株式会社を設立。1967年にトヨタ自動車と業務提携を結ぶ。ダイハツが持つ日本屈指の小型車製造技術やディーゼル技術は、トヨタから高い信頼を受けた。そして1998年、公開買付によりトヨタがダイハツ株の過半数を取得し、ダイハツはトヨタ自動車の連結子会社となる。現在ではトヨタと共同開発(ex.トヨタ・bB⇔クー)やOEM供給(ex.トヨタ・ラッシュ←ビーゴ)を行うほか、同じトヨタグループの富士重工業にもOEM供給(ex.スバル・ルクラ←タントエグゼ)を行っている。

軽自動車ではトップメーカーであるスズキと激しいシェア争いを展開。スズキが軽自動車から乗用車へシフトする戦略を取ったこともあり、2007年からは4年連続でシェアナンバーワンを維持している(それ以前の34年間はスズキがトップ)。2010年9月28日には、親会社のトヨタ自動車が2011年秋以降に軽自動車事業へ参入することを発表。ダイハツからはムーヴコンテとハイゼットシリーズ(他に未定の1車種)が随時OEM供給され、3車種導入時の販売台数は年間6万台が想定されている。 

技術

・eco IDLE(エコアイドル)
ダイハツ車に搭載されるアイドリングストップ機構の名称。2002年の「ミラ」からいち早く軽自動車に採用し、2006年には軽自動車で初めてCVTとの組み合わせを実現した。 

販売網(ディーラー)

「ダイハツ店」の1ディーラー体制。北は北海道、南は沖縄まで日本全国で展開する。販売会社は62社、直販ディーラーは666店(2010年6月末現在)。スズキと同じくサブディーラーも数多く存在する。 

モータースポーツ

全日本ラリー選手権(ブーンX4などが参戦)や、ダイハツチャレンジカップ(ジムカーナ形式のタイムアタック競技会。ダイハツ車ユーザーなら誰でも参加可能)などを活動の舞台としていたが、2009年1月13日に景気悪化などを理由にモータースポーツ活動の休止が発表された。 

 

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