売れる車ではないでしょうが　それがウリの車自分にとってはﾎﾟｲﾝﾄは全て満点です。他の方のレビューでありましたが他車種と比べて買う車ではあ - アルテッツァジータ

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売れる車ではないでしょうが　それがウリの車自…

tomy1031
トヨタ / アルテッツァジータ
AS200“Z_EDITION”(MT_2.0) (2002年)
- レビュー日：2008年12月2日

おすすめ度： 2

エクステリア：5
インテリア：4
装備：3
走行性能：4

満足している点: 国内最終型　直列６気筒エンジン
ＦＲ
ステーションワゴン
６ＭＴ
古さを感じさせないデザイン

希少種のため所有しているだけで優越感に浸れる。
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不満な点: セダンデビューから数えて10年経過による内装の古さ。
収納の少なさ。
新車時の値段対比で考えると安っぽい気がする。
Lエディションなら違うかもしれませんが。
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総評: 売れる車ではないでしょうが　それがウリの車
自分にとってはﾎﾟｲﾝﾄは全て満点です。

他の方のレビューでありましたが他車種と比べて買う車ではありません。

速いワゴンが欲しいのであれば
　レガシィでもエボワゴンでも乗ればいいと思う。
荷物のつめる車が欲しいのであれば
　流行のどれも同じような四角いバスみたいない車にでも乗ればいいと思う。
燃費のいい車に乗りたいのであれば
　流行の軽自動車でもハイブリット車でも乗ればいいと思う。

直６ＦＲ+ハイパワー　
　→　マークⅡブリットＩＲ－Ｖでも乗れば･･･って思う。

gitaはgitaが好きな人に乗ってもらいたい。
最終２万台も売れなかった車です。売れなかった理由はいくらでもあると思います。
ただ、gitaは何と比べてもgitaの価値があります。
1G-FEの非力もワゴンらしからぬ積載力もgitaの魅力のひとつです。

ＭＴにこだわらないのであれば　3L-Ledをオススメしますがね･･･