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2017/09/13

サンバー TW1 タイベル交換のキモその3

カテゴリ : エンジン廻り > エンジン > オーバーホール

1
【静~~に取り付けて、、】
すばやく6本のボルトを仮止めしてしまう
2
【組上がり】
テンショナーのボルトを静かに緩め方向へ。テンショナーが動いたら仮止めしてしまう。この状態でクランクプーリーを仮付けして回転方向に心行くまで回す。その後テンショナーのボルトをもう一度緩めてから本締め
3
【カバーに、、】
交換記録を貼付するのも忘れずに!カバーには親切にもゴムのサービスホールが2箇所もある。1年に1回は真ん中のフタを開けてテンションを調整するべき。緩いタイベルは良く回るが切れやすくなるのだ
4
【プーリーボルト取り付けは、、】
写真のような回り止めツールを使ったが無ければやはり外すときと同じようにセルモーターの穴から大きめのソケットを入れて回り止め。
5
【エア抜きホース先端は、、】
標高が高い場所にある。スポイトで吸いながらエアの抜けを確認
6
【完成】
ウオポンの状態を見てしまったので次回は18万kmぐらいでやってみよう!

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