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2017年09月17日 イイね!

「30ケ月点検とDからの誘惑 」の続き

 「30ケ月点検とDからの誘惑 」の続き先日、 「30ケ月点検」で、Dからバッテリー交換の指摘と、「CX-8」への乗り換えの誘惑をされてしまった件を 「30ケ月点検とDからの誘惑」 のブログにUPしましたが、一応その後の状況をUPしておきます。









< バッテリーの不具合 >

先日受けた30ケ月点検では、

   「バッテリーがかなり弱っているので、早急に交換した方が良いですよ」



とサービスの方から指摘を受けたのですが、バッテリー上がりなども起こしていないし、極端にバッテリーに負担の大きい電装品を装着した訳でもないので、

  「何故、標準よりも早くバッテリーがダメになったのかな?」

と腑に落ちない部分があったのですが、冷静に考えると、一般的に バッテリーの交換時期が近くなると 「i-stop が作動しなくなる・・・」 などの症状が出てくるらしいのですが、私のアテンザは 快調に「i-stop」してくれています。

それに、前述のバッテリー診断結果の紙をみると、



  「バッテリーを充電して再度テストしてください」 

と書かれていることも有り、Dにお願いして 再度バッテリーの点検をして貰うことにしました。


昨日、Dを尋ねて再点検をして貰うと、



という結果で、

  バッテリーの健全性が、前回の:「?」 から 「100%」に上がっています!

つまり、

  「バッテリーには全く問題が無い」

ことが判り、「ホッ」としました。(^^)

店長さんいはく、

  「前回の点検時は たまたま バッテリーの状態が良くなかったのかも・・・」

とのことでしたが、個人的には、

  「 Dの計器に不具合があったか、接続の仕方に問題があったのではのでは?」

と思ってます・・・(^_-)



まあ、バッテリーを交換する必要が無いと判り、良かったです・・・。







< Dからの誘惑-その後 >

9/14に「CX-8」の発表会が有りましたが、翌朝 新聞を取りに自宅のポストへ行くと、担当営業さんから 

   「昨日、CX-8が発表されたので、正式なカタログをお持ちしました。」



と、またもや お願いした訳でもないのに 夜にカタログを自宅(ポスト)まで届けて頂いてしまいました。(^_^;)


まあ、近い内にDへカタログを頂きに行きたいとは思っていたのでちょうど良かったのですが、カタログを見る限りでは、やはり 今のアテンザよりも質感の高い内装に仕上がっている・・・様にも見えて、

 「実車を見てみたいな・・・」

と思いました。(^_^;)

でも、逆に言うと、「CX-8」がこれだけの内装になったのだから、次のアテンザなら更に内装や装備が良くなる筈・・・とも思いました。(^_-)

9/15-17は名古屋駅でプロトタイプの実車が展示されているとのことでしたが、希望のグレード(内装)ではなかったので、見に行くことはせず、Dに実車が入るまで待つことにしました。





前述のバッテリーの再点検時に、Dでいろいろ情報を伺うと、

  「( まだ いつかは判りませんが)、現行の 「SKYACTIV-D」 が更に進化した 「SKYACTIV-D2」が いずれ 出てくる筈なのですが、先日発表された「SKYACTIV-X」 との兼ね合いで 発表時期を調整するかもしれませんのが、マツダはこれからもどんどん新しい技術を出してくると思いますよ。」

と。

個人的には 「SKYACTIV-X」よりも 「SKYACTIV-D2」 の方を期待したいので、その意味でも 買い替えのタイミングはもう少し先にするべきかな・・・ とも思い出しました。(^_-)










Posted at 2017/09/17 23:01:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2017年09月09日 イイね!

30ケ月点検とDからの誘惑

30ケ月点検とDからの誘惑先日、30ケ月点検を受けてきましたが、Dから誘惑されてしまいました。











早いもので今のアテンザワゴンも納車後30ケ月となり、車検前の最後となる定期点検を受けてきました。

点検終了後、サービスの方から耳の痛い点検結果の報告が有りました。

サービスマン:  「 タイヤは4WDだからか4本ともほぼ均等に磨耗しており片減りもなく
             良い状態ですし、残り溝が約4mm有るので車検までは何とか大丈夫
             だと思います。



             ただ、バッテリーがかなり弱っていますので、早めの交換をお勧めし
             ます。」

と。


前回の24ケ月点検ではバッテリーに問題は無く、それ以降に バッテリー上がりや消費電力の高い電装機器を設置した訳でもないので、腑に落ちませんが、仕方ないですよね。

参考までに同じディーゼル車の場合の平均的なバッテリー寿命を聞いてみると 「3年」 と。

タイヤも車検までは大丈夫だけど車検後にはタイヤ交換が必要とのことなので、Dでの標準交換金額も参考に聞いてみました。

 バッテリー: 約3.8万円
 タイヤ   :  約16万円
 車検    : 約14万円

合計で34万円近い出費となると、痛いですね(^_^;)。

ディーゼルのバッテリーは高いなあ~と思いつつも、交換時にはいろいろと設定も必要らしいし、突然逝ってしまうと非常に困るので、近い内に交換をしたいと思います。







点検作業して頂いている間、飲み物を頂きながら店内でのんびりさせて頂いていたのですが、その間に 年内に発売される「CX-8」のD用のカタログなどの資料を店長さんから見せて頂きました。

(↓ネットから拝借した画像です)






それらの内容はネットで得ていた情報とほぼ同じで、それほど目新しい情報は無かったのですが、今のアテンザよりも更に良さそうな内装や装備に興味をそそられました。

例えば、ステアリングヒーター、全席オート機能付きPWスイッチ、パワーバックドア、カラーヘッドアップディスプレー、アラウンドビューモニター、Gベクタリングなど、私のアテンザには無い装備がある点では非常に興味が有ります。

その後はのんびりしていると、担当営業さんが

 営業マン: 「 お客様の今のアテンザと同様のグレードと装備で、参考までに「CX-8
          の見積りを作らさせて頂きました・・・。」

と、わざわざ見積書を作って持ってこられたんです。



別に、見積りをお願いした訳でもないし、購入を検討していると話した覚えも無いのに・・・と思いつつ、担当営業さん説明を聞きならが横に居た妻と一緒に見ていました。

見積り金額をみつつ、

 私 : 「 装備が今のアテンザより良いとは言え、アテンザよりも20~30万近く高いとは・・・。」

担当営業さんも、

 営業マン : 「 車格ではアテンザがマツダのフラッグシップではありますが、価格では
           「CX-8」がフラッグシップになってしまいましたね。(^_^;) 」

と。




<購入方法の見直し?>

私も若い頃(独身時代)はローンを組みながら、ある意味「リース感覚」で好きな車を乗り継いでいましたが、結婚後は金利が大嫌いな妻の影響もあり、キャッシュで車を買う様になりました。

しかし、前車は、1回目の車検を通しつつ、タイヤを新品に買い換えたばかりなのに、

   「 突然欲しい車(アテンザワゴン)が出てきちゃった・・・ 」

と急に車を買い替えていたことで、妻は私の車の買い替えに非常に神経を尖らせていまして、
 
 妻 : 「 あなたの場合、5年又は7年乗ることを期待するのは無理そうなので、キャッシュ
       で買うよりもリースにした方が結果的に安く上がるかもね? 」

と冷やかされていたのですが、参考までにリースでの金額を聞いてみました。

すると、




 営業マン : 「 リースでは有りませんが、リースに近い感覚で車を購入できる出来る
          ”残価設定タイプ”のローンが有りまして、そのローンを選んで今のアテンザ
          を下取りに出せば、約18000円/月(3年払い)で乗換えが出来ますよ。 」

と。

 私 : 「 えっ? 18000円/月(3年)の支払いで新車に乗り換えられのか? 」

と一瞬目を疑いましたが、これは単なる 「数字のからくり」 で、この金額は今のアテンザを下取りとして頭金を入れつつ”残価設定タイプ”にするから月々の支払いが減るだけで、3年後の次の車への買い替えでは新たに頭金が必要となる数字なんですよね。(^_^;)

 まあ、一瞬勘違いしてしまいそうでした。

キャッシュとローンとでは多少の差は有りますが、毎月掛かる経費はそれほど違いは無いので、同じ経費が掛かるなら、絶えず新しい車に乗り続けられるメリットはありますよね。(^_-)


車検を通すなら、今後はタイヤ代と車検代で30万円以上の経費が掛かるので、その分を新車購入費用に当てるか、車検代やタイヤを安く済ませてもう1~2年載り続けるか・・・。

今の車ではまだやり残している弄りも残っているので、車を買い替える気持ちは全く無かったのですが、こういった金額提示や妻からの寛大な提案(?)を貰えると、ちょっと迷いが出てきました・・・。

CX-8」 の実車を見てから改めて検討したいと思います。

(↓ネットから拝借した画像です)





Posted at 2017/09/09 17:46:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2017年08月31日 イイね!

ドリンクホルダー部の「ウッドパネル化」

ドリンクホルダー部の「ウッドパネル化」内に本木目を取り入れて、雰囲気を変えてみたくなったので、ドリンクホルダー部にウッドパネルを作成して装着してみる事にしました。











<動機>

アテンザの内装は、個人的にはかなり気に入ってはいるのですが、何となく

「ウッドパネルがあれば車内の雰囲気も更に良くなるだろうなあ~」

と思い始め、ドリンクホルダー部にウッドパネルを装着する事にしました。

木目調のシートを貼る方法も有りますが、敢えて 本物の「ウッドパネル」にトライしてみました。



<加工方法>

用意したのは、木目が綺麗な「ブビンガ」と言われる赤茶系の木材で、厚みは約6mm程の板を使用することにしました。



①ドリンクホルダー部の純正パネルをコンソール本体から外します。



 ※ コンソールBOXの蓋を開けて、ドリンクホルダー部のカバーを収納し、両サイドをしっかり
   掴んで上に持ち上げます

 ドリンクホルダー部のパネルには爪が6箇所あるので、それを外せば簡単に外れます。






②外したパネルを基に型取りをします。

外周線は純正パネルを板の上にパネルを置いて、周囲に添って黒マジックで線を引き、ドリンクホルダー部の穴は 実物のパネルよりもやや小さめの穴を開けることにしました。



穴の大きさをやや小さめにした理由は、実物の大きさに穴を開けると、パネルの端の余白が小さ過ぎて、加工中や取扱中に板が割れ易いと思ったからです。



「やや小さめの穴」とはいえ、ペットボトルは勿論、350mlの缶も充分入るゆったり目の大きさにはして有ります。


③ホールソーで穴あけ後、



穴の周囲は木工用のルーター(トリマー)で面取りをします。




④パネル形状の仕上げを行います。

パネルの輪郭線よりも多少大きめにカットした後、輪郭線の滑らかな仕上げにはベルトサンダーを使用しました。





これを使うと作業が早いし、R形状でも綺麗に出来上がるので、こういった作業ではとても重宝します。



ちなみに、最終的なウッドパネルの外周の大きさは 純正パネルの輪郭線よりも若干小さくして有ります。



理由は、純正パネルは外して使わずに、今回製作するウッドパネルをドリンクホルダー部に載せるのですが、今回製作するウッドパネルは純正のパネルよりも薄いのと、ドリンクホルダー部が下に向かってやや狭くなっているので、純正のパネルの外周よりも若干小さくしつつ、断面を若干テーパー状に削りました。

最後は、ペーパーで各面を綺麗に磨きます。


⑤表面の仕上げをします。

本木目の質感をそのまま使うべく、オイルを塗っただけで完成にしようかとも思いましたが、やはり車内のウッドパネルはつや消しの方が似合うと思い直し、木工用のニスを塗り、





その後に模型用の艶消しクリアーを吹いて仕上げました。

(木目の凹凸を完全に消す事はせず、敢えてその凹凸は残して本木目の質感を残しました)

⑥パネルの裏面に異音防止効果のある不織布の「ハーネス結束&保護テープ」を貼り、ドリンクホルダー部の上に載せるだけにしました。



載せるだけとはいっても、多少きつめにしてグラついたり振動でビビったりしない様にはしてあります。

純正パネルを外すと、設置箇所は完全なフラットではなく、突起が出ている箇所もあるので、ガタツキが出るようであれば高さ調整用のスポンジテープは貼ろうと思います。

(両面テープで完全に固定する方法もありましたが、剥がす際に余白の狭い箇所が割れる可能性もあるので、両面テープでの貼付けは止めました。)



<装着写真>

イメージしていた通りのウッドパネルが完成しました。これで以前よりは車内の雰囲気が良くなったと思っています。










スライド式のカバーを閉じてしまえば見えなくなってはしまいますが、開けていればちらっと木目が覗くコンソールになり、個人的には満足しています。

Posted at 2017/08/31 21:28:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記
2017年08月27日 イイね!

内装パネルの本革化 Part.1 「メーターフード」編

内装パネルの本革化 Part.1 「メーターフード」編過去に2度巻き替えを行ったメーターフードですが、前回巻き替えたメーターフードには問題があったので、3度目の巻き替えを行いました。








1回目のメーターフード巻き替え
「メーターフード」の巻き替え


2回目のメーターフード巻き替え
「純正然」とした弄り






<動機>

前回のメーターフードは、純正ホワイト内装の近似色の「合皮」で巻き替えたのですが、このメーターフードには大きな問題が有りました。

その問題とは、ホワイトの表皮がフロントガラスに写り込んでしまい、視界が悪くなっていたのです。




明るい色だと写り込む可能性があることは 多少覚悟していましたが、予想以上に写り込みの影響が大きく、写り込んだ姿も、真直ぐではなく(フロントガラスの形状の影響で)斜めに見える為、平衡感覚まで狂って感じてしまう為、新たに濃色で巻き替えをし直すべく、材料の準備を進めてきましたが、その準備が整ったので、作業を行いました。





<今回の巻き替え材料>

3回目の巻き替えとなる今回は黒の 「本革」 で巻き替えることにしました。



巻き替えに関しては、以前から 「本革」 で巻き替えたいと思いつつも、アテンザのメーターフードは形状的に 「薄くて伸びのある材料」 を使わないとパネルの裏側へ巻き返しが出来ないので、その条件に合う革を探しつつも、その様な革が揃わない為、これまでは 「合皮」 を選んでいました。





(写真の○印部は、裏面への巻き返しの難易度が高く、厚い革では支障が出るので、薄くてある程度の伸びのある革が必要でした。)

今回は、自動車用の革で厚みが1.4mm程の約250ds(畳一枚程の大きさ)もある大きな革を入手し、専門業者に依頼して革全体を0.8mm厚に漉いて貰い(薄く加工して貰い)、その本革を使って巻き替え作業を行いました。

基本的な形状(仕様)は純正と同様ですが、ステッチに関しては、光沢のあるキャメルオレンジ(オレンジブラウン)系の色を選び、糸の太さも純正よりも太い#1糸(約0.7mm径)の糸色を選んで、少し遊び心を入れることにしました。



この配色は、現行CX-5の(黒内装)本革仕様の色にも似ているかも。

(この太い糸は、一般的な家庭用ミシンでは縫えない為、厚物用(太糸用)に改造したミシンを使用していますが、そのミシンも革弄りを始めてから既に「3台目」のミシンとなりますが、過去のミシンよりも安定して綺麗な縫製作業が出来るので非常に気に入ってます

今回の色は、無難に黒を選び、ステッチの色で少し遊び心を入れることにしました。




<加工方法>

作業方法は、従来と同じなので、以下のブログを参照願います。

「メーターフード」の巻き替え








接着剤に関しては、靴用の より強力なボンドを使用することにしました。







<完成写真>

純正と比べると、やはり違いは明らかだと思います。

















<装着写真>

「本革」とはいえ、純正に近い「ブラック」(艶消し)を選んだので派手さはないものの、ステッチで差別化を図れているし、ある意味「純正然」とした「落ち着き」も感じられる仕上がりになったので、個人的に満足しています。








特に、(気分的に)  「本革で巻き替えた」 ことに満足しています。




<余談>

革弄りをやる人にとって、革を部分的に薄く加工する(革漉き)作業は避けて通れない作業なのですが、手工具よりも素早く漉き作業が出来る「革漉き機」を先日購入したので、この機械の扱いに慣れたら、ステアリングの革巻きは勿論、他のパネル類の巻き替えなどにも活用できそうなので、今後もあれこれと楽しみたいと思います。







<最後に>

「内装パネルの本革化」の今回は(「Part.1」)は「メーターフード」でしたが、予定では「Part.2」→「Part.3」・・・と他のパーツの本革化作業を続ける予定なので、もし良ければ、また覗いて頂けると嬉しいです。

(思った様に、順調に作業が進むかどうかは不安もありますが、今回は本腰を入れてトライしていく予定です・・・。)
Posted at 2017/08/27 18:17:25 | コメント(5) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記
2017年08月21日 イイね!

運転席PWスイッチへの「ポジションランプ」の追加

運転席PWスイッチへの「ポジションランプ」の追加前期・中期のGJアテンザは、運転席PWスイッチは運転席スイッチにのみポジションランプが有りますが、後期の様に全てのスイッチにポジションランプを付けるべく、改造してみました。






※ 出来るだけ詳しく・・・を心掛けたら、かなりの長文となりましたので、適当に飛ばして
   目を通していたければ構いませんので、宜しくお願いします。






<動機>

後期モデルは運転席だけでなく全てのPWスイッチにAUTO機能が付きましたが、「もーにんぐ」さんの整備手帳によると、前期・中期モデルへ後期モデルのPWスイッチやAUTO機能の移植はかなりハードルが高そうなので諦めていますが、せめて夜間でもスイッチの位置が判り易くさせたいと思い、ポジションランプの設置にトライしてみました。




<加工方法>

加工方法の概略は、運転席以外のスイッチに乳白色の丸棒をハメ込んで、中にLEDを設置して丸棒を光らせる・・・という手法です。

① 運転席PWスイッチをドアから外します。



(この方法に関しては多数の方がUPされていますが、私は「やれんのー」さんの整備手帳を参考にしています。

② 丸棒を準備します。



  私は知人にお願いして、乳白色の10mm厚の板からФ3mmの棒を作ってもらいましたが、



  透明のものであれば市販されているものがありました。
https://item.rakuten.co.jp/hazaiya/c/0000000456/

  探せば乳白色(白)のも市販されているかも?

  丸棒も長さが10mmもあるとスイッチを押し込んだ際に内部で干渉してしまい、スイッチが正しく稼動しないので、約4mmの長さにカットし、表面を耐水ペーパーで擦って、艶消し状にします。





③ 各スイッチカバーに丸棒を挿入する穴を開けます。

  私はФ3mmの丸棒を選んだので、Ф3.1mmの穴を開けました。

  最初の位置決めが非常に重要で、印を付けた場所に精密ドリルで小さな穴を開けます。





 その後、徐々に大きくして最終的にФ3.1mmの穴を開けました。





 私は途中からボール盤を使用しましたが、ボール盤を使うとビットがスイッチカバーを貫通する時と抜ける時に食いついてスイッチカバーが上下に動いてしまい、穴が楕円になってしまわない様にするために、私は 割り箸を約6mmの高さに加工したものをスイッチの下に挟みつつ、穴あけ時はスイッチカバーをしっかり掴みながら穴あけをしまいした。







  ドリルビットが交換可能な「ピンバイス」があると手回しでもっと安全に穴あけができると思います。

(私はスイッチカバーを本体に固定したまま穴あけをしましたが、先に本体からスイッチカバーを外してから穴あけるする方法も良いかと思います。)

④ 開けた穴に丸棒を挿入します。





  私の場合は、丁度丸棒がきつくしっかりと挿入できたので接着剤は使用しませんでしたが、緩い場合はスイッチカバーを外した際に中側に接着剤を塗って固定すると良いかも知れません。



⑤ 各窓スイッチカバーを外します。

  ハメ込み部に細いマイナスドライバーなどを差し込んで、スイッチカバーを強く引っぱり上げれば外れます。


  ハメ込み部はスイッチの左右両方にありますので、両方に細いマイナスドライバーを差し込みつつ、広げながら上にズラすとハメ込み部が外れてスイッチが外れます。

(↓写真では細いマイナスドライバーは1本ですが、左右で2本使った方が外し易いです)



 (この作業をすると、ハメ込み部に傷が付いたりしますが、装着すれば見えなくなる部分なので気にしなくて良いと思います。)



(↓外したスイッチカバーの裏側です。挿入した丸棒が見えます。)


(↓これは運転席のスイッチカバーの裏側です。)


 このスイッチカバーを外す作業で注意して欲しい事があります

   特に運転席のスイッチを外す際に注意して欲しいのですが、上記の通り、細いマイナスドライバー2本を使いつつスイッチカバーを外す際に、スイッチカバーが飛んでいってしまうことがあります。

  飛んでしまうとスイッチカバーの内部にある小さな部品が外れて紛失してしまう可能性があるので、注意して下さい。

  これは実際に私が経験したことなのですが、飛んで行ったスイッチカバーの中に有った子部品が無くなっていることに気付かず、最終組立をしたのですが、スイッチの動作に不具合が有り、予備のPWスイッチ本体で、運転席のスイッチカバーを分解して調べたら、その子部品が無いのが原因だと判りました。

  子部品とは、「細い筒状のスプリング」と「小さな鉄球」です。


(↑この写真は運転席スイッチカバーの子部品ですが、他のスイッチのはもう少し小さいです。)

  運転席のスイッチカバーは特にこの部品が外れ易い様で、実験用の(他車用の実験用運転席PWスイッチでも、今回の本番用の運転席PWスイッチでも知らぬ間にこの子部品が外れて無くなってしまっていました。

  よって、各スイッチを外す時は、スイッチが飛んでいってしまわない様に注意して欲しいのと、スイッチカバーの内部の子部品が紛失しない様にくれぐれも注意して下さい。

  この子部品は、スイッチカバー内側の装着部分に塗られた「グリス」の抵抗で落ちないだけなので、ご注意下さい。


(運転席以外のスイッチカバーも同様の子部品がありますが、運転席以外のスイッチカバーは子部品が簡単に外れてしまうことが無いとは思いますが、一応注意して下さい。)

⑥ 各スイッチ内にLEDの配線を通す穴を開けます。



  写真の位置に穴あけをしますが、私が使用したLEDの場合、Ф4程度の穴が開いていれば配線が通ります。



⑦ LEDの設置

  私はエーモンの側面発光タイプを選びましたが、





  このLEDだと丁度スイッチ内部のスペースに入ります。



  この場所にLEDを設置したのも、他の場所だとスイッチの駆動に影響が有るからです。

  LEDの背面に付属の両面テープを貼り付けて、



  穴に配線を通しつつ、



  配線の癖を修正しながらピンセットで両面テープの剥離紙を剥がしてLEDを貼り付けます。



  ↓は、4か所にLEDを装着した写真です。



⑧各スイッチの復帰

  各スイッチを再度装着する際に、前述したスイッチ内側の子部品が付いているか確認してから装着して下さい。スイッチは上から真っ直ぐハメ込んで下さい。曲がった状態でハメ込むとスイッチ動作が狂ってしまう可能性が有ります。

  運転席以外は単純に真っ直ぐ上からハメ込めば簡単なのですが、運転席は注意が必要です!

  ※運転席スイッチカバーのハメ込み時にはくれぐれも注意して下さい
 
  運転席は、↓の写真の通り、スイッチ内部に長い脚が出ていて、



  その脚が基盤にあるツメを移動させる事によって窓の上昇下降を操作します。





  よってその脚がこのツメに嵌らないと正しい動作が出来ません。

  基盤にある黒いツマミが写真の位置になる様に細い棒で移動させてからハメ込む必要が有ります。

  白い部品でV字型に窪んだ位置に基盤のツメが来る様にセットして下さい。





  万が一、スイッチ内部の脚に基盤のツメが嵌っていないと、スイッチの上昇下降が出来ないのですが、その場合は再度スイッチカバーを外して、基盤の黒いツメを写真の位置に移動させてから、スイッチカバーを上から真っ直ぐハメ込んでみて下さい。

⑨ 明るさの確認

  運転席にはもともとACC電源で点灯する四角いポジションランプが有りますが、明るさが不充分だと思ったので、私は運転席にもLEDを設置しましたが、光の透過の仕方が違うので、

  (↓光を透過するパーツの形状も材質も違うことも有ります)





  光り方が他のスイッチとはどうしても差が出てしまう為、明るさの調整が必要です。

  (↓単純にLEDを100%点灯させた場合の写真)



  運転席だけが暗めで他が明るい事が判りますでしょうか?



  そこで、「運転席スイッチ」と「他の3つのスイッチ」とは配線を別系統にして、明るさの調整が出来る様に無段階ボリューム型の抵抗を付けて、点灯具合がほぼ同じになる様にしました。



  (↓無段階ボリューム型の抵抗を付けて明るさを調整した点灯写真)


  明るさが ほぼ 同じになりました。



⑩ 配線の取り回し

  ドアパネルにPWスイッチを装着しても影響の無い様に注意しつつ、写真の様に取り回しをしました。

  このLEDの電源ですが、私は運転席ドアに車内側からイルミ電源を引いていますのでそれを使いましが、



  それをされていない方は、運転席PWスイッチの運転席のポジションランプは、ドアに来ている配線の中にACC電源があるので、それを使えば点灯させる事ができますが、ACC線ななので昼間でも点灯しますが、昼間に点灯しても特に問題はないと思います。

  (運転席に来ている配線の中で、どれがACC線かは確認していないので、申し訳有りませんがご自身でDと確認をお願いします。


※運転席から運転席ドアへイルミ線を通す際に簡単にイルミ電源が取れるのは、
   クラスタースイッチの「黄/緑」線が良いかと思います。



  (参考までに、運転席ドアへの配線を引き込む場合は、以下のブログを参照願います)

http://minkara.carview.co.jp/userid/1010070/blog/36236060/

⑪ 今回の設置方法について(余談)

  今回のポジションランプの設置にあたり、予備のPWスイッチを用意して分解して調べたりもしましたが、



↑の写真の様に分解すると ドアミラー調整スイッチがバラけてしまい、復帰が出来なくなったりもしましたので、私の方法が無難だと思います。基盤を触って基板にLEDを直接つないだり出来る方なら写真の様に分解するしかありませんが、微妙に溶着されている箇所が有ったりするので、その点はご注意下さい。


  終わってみて思ったのは、設置方法は私の方法で行いつつ、運転席スイッチは触らずに純正のままにして、その他に設置したLEDの明るさを調光して明るさを揃えるのが、リスクも低く無難な気もします。




<設置写真>

以前にドアパネル内に設置した運転席PWスイッチを上から照射する照明で、PWスイッチが充分見易くなっていたのですが、

(↓上部からのスポットライトを設置した際の写真)

※ポジションランプは無し

運転席PWスイッチの間接照明 Part.2


(↓上部からのスポットライトを無くした場合の写真)


(↓上部のスポットライトと併用した場合の写真)


(↓コインボックスの照明、ドアノブの照明、上部スポット照明と全てを入れた写真)

室内側ドアノブ部の間接照明




今回のポジションランプの設置で、さらに見易くなったと個人的に満足しています。





最後まで目を通して頂きまして、有難うございました。

もし良かったら参考にして下さい。









<最後に>

細かく書き過ぎた関係で長文となってしまいまいたが、もし同じトライをされる場合は、「注意ポイント」だけは、くれぐれもご注意願います。
Posted at 2017/08/21 22:13:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記

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