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2016年10月13日
「僕は君の涙」!!…高畠ワイナリー『秋の収穫祭』太田裕美 野外ライブ
「僕は君の涙」!!…高畠ワイナリー『秋の収穫祭』太田裕美 野外ライブ ■2016高畠ワイナリー

第21回『秋の収穫祭』
スペシャルミュージックライブ&ステージ

山形県東置賜郡高畠町「高畠ワイナリー」

[3日目] 10月9日(日)



天然芝が敷かれた広場の正面に、仮設のステージが置かれ…、
それを見守るように、大勢の人々が…、
思い思いに敷いたシートに腰を下ろして、集まっています…。

色彩りどりのカラフルな上着や帽子、あるいは雨具を着込んだ私たちの頭上には…、
時おり黒い雲が流れてきては小雨をパラつかせたり、冷たい風を吹きけますが…、
彼ら彼女らはそんなことはお構いなし…!

だって、大抵の者はアーティストたちが奏でる素敵な音楽に耳を傾けながらも、
片手でワインを飲んだり、美味しい食べ物をやりながらなんですもの…!
そして皆、ニコニコと笑顔で楽しんでいます…。

山形県高畠町…。
太古の昔に「まほろば」と呼ばれた旧い里…、
そこに今から二十数年前に設立されたのが、ワイン工場「高畠ワイナリー」…。

ここでは毎年、葡萄の収穫を祝って春と秋に、
食と音楽のフェスが開催されているのだそうですが…、
本日の歌のゲストに、小室 等&こむろゆいさん、
そして、太田裕美さんが招かれたという訳なのです…。



●出演(PM1:00頃~)

小室 等&こむろゆい

1.「曇りのち雨」
2.「風のように僕ら」
3.「雨が空から降れば」
4.「誰かが風の中で」
5.「東北」
6.「103歳になったアトム」
7.「月夜の浜辺」
8.「今は一番のありがとう」
9.「微笑む力」
10.「出発(たびだち)の歌」

フォーク界の神様とその娘、彼らの創る世界観を…、
真面目とユーモアを交えて伝える、魅力あるハートフルなステージでした…!



●出演(PM3:00頃~)

太田裕美
岩井眞一(EG)、古橋一晃(AG)


今か今かと、固唾を飲んで薄暗いステージを見守る私たちの耳に…、
聞き覚えのあるメロディが聴こえて来ました…。

■(バック・ミュージック)♪「雨だれ」<オルゴール曲> です…。

やがて2人のミュージシャンが現れて…、
中央の黒いグランドピアノを挟むように、左右それぞれに別れてスタンバイに掛かる…。

司会
「みなさま、いよいよお待ちかねの太田裕美さんのステージが始まります~
木綿のハンカチーフ、赤いハイヒール、九月の雨、君と歩いた青春など~
名曲の数々を、いつまでも変わらない透き通った歌声で聴かせてくれます~
それでは、それではお待たせいたしました~
太田裕美さんの登場です~」

うぉーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

千人以上の観衆のどよめきと、大きな拍手が飛び交う中、ステージ左奥から…、
太田裕美さんが笑顔で姿を現しました…!

今日の裕美さん、やさしい感じのクリーム色の薄手のロングドレスで登場です…!
耳元のイヤリング、それにネックレスはゴールド調のものを、腰元とヒールにはシルバー調のものを身につけています…!
もしかすると、ここ高畠ワイナリーを意識して、ワインかシャンペンをイメージしたのかも知れません…!?

まずは裕美さん、腰を下ろしてピアノに向かうなりマイクで御挨拶のようです…!


【太田裕美さんMC①】

『こんにちは太田裕美です。
寒いですね!』

ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (観衆)

『これから、太田裕美の世界をお届けしたいと思います。』


パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

果たして1曲目は何か、やはりあの曲か…!?


■♪1.『雨だれ』(1974)<ピアノ・弾き語り>

言わずと知れたデビュー曲、太田裕美は「雨だれ」に尽きると言われるほど彼女の「イメージ」にピッタリ、「弾き語り」の「お手本」の存在でもあり、「まごころ」込めて優しく丁寧に歌う裕美さんの「原点」として42年も歌い続けているのに、「初恋」を彷彿させる新鮮さはまったく失われていない…!


■♪2.『赤いハイヒール』(1976)<ピアノ・弾き語り>

ポンポンと弾むようなメロディが楽しい、超有名な大ヒット曲、当時、筒美京平・松本隆の両氏が練りに練って編み出した「男と女」「都会と田舎」の名曲は、いつ聴いても裕美さんの「お嬢さん」的な可愛らしい雰囲気に良くマッチしていると思います…!


【太田裕美さんMC②】

『どうもありがとうございます。
「雨だれ」そして「最後の一葉」じゃなかった、
それはまだ歌ってません(笑)、「赤いハイヒール」を聴いて頂きました。
私はワインまだ飲んでませんが、皆さん今日は楽しそうですね。
間もなく歌手活動43年目になります、デビューが5才と早かったもので。
ウソでーす(笑)。
「tutumikko」というアルバムを作ったんですが、
それはデビューした時からお世話になっている筒美京平先生がかいた、
私以外の曲をカバーしたものなんですが、次は、その中から歌います。』


■♪3.『ROMANTICが止まらない』(1985・C-C-B)<ハンドマイク>

C-C-Bのヒットソングが全く違う「斬新」なアレンジとなって甦り、ひとたび裕美さんの「セクシー」な歌声と「振り付け」で表現すれば、誰しもが納得する太田裕美ソングに「変貌」、会場の観衆から彼女に熱い視線がドンドン注がれます…!


■♪4.『ガールフレンド』(1968・オックス)<ハンドマイク>

裕美さんが好きだった学生時代の「グループ・サウンズ」の一曲も、アレンジを変え、ちょっと「セクシー」な振り付けで裕美さんが歌うとあら不思議、オリジナルかと思うほど斬新になり、思わず観衆が酔い痺れます…!


ひーろーみーさーーーーん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ひーろーみーちゃーーーん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

時おり、あちらこちらから飛び交う裕美コールに、
笑顔や手を振って答える優しい裕美さん…。


【太田裕美さんMC③】

『(グラスを持って)乾杯!
私はこれ、水です(笑)。
こちらは、思いのほか寒いのでびっくりしました。
昨日は京都で野外コンサートだったんですが、
京都は30℃もあったのに、
今朝は、控え室にガス・ストーブが点いてました(笑)。』

ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (観衆)

『日本という国は縦に長いので、
いつでも色んな食べ物が食べられるし、
同じ一日でも、夏の処もあれば冬の処もあるということを、
つくづく感じます。
次の曲は、「みんなのうた」でも流れたんですが、
あるメッセージが込められています。
聴いて下さい。』


■♪5.『金平糖』(2011・NHKみんなのうた)<ピアノ・弾き語り>

最近のライブで表現している出だしがスロー・バラードのバージョン、天空に昇るような「切ない」旋律が心に響くこの曲は、震災で折れそうになった私を「癒し」てくれた一番大好きな曲で、裕美さんの心のこもった生の歌声を聴き、涙腺が緩みっぱなしでした…!


■♪6.『最後の一葉』(1976)<ピアノ・弾き語り>

「生と死」そして「愛」に正面から挑んだ当時の問題作、ピアノ鍵盤に向かう裕美さんの「ひたむき」な姿勢と歌のテーマが見事にマッチしている「傑作」だと思います、今回、私はここ秋の高畠ワイナリーで是非、裕美さんに歌って欲しいとリクエストしていた曲です…!


■♪7.『君と歩いた青春』(1976/1981)<ピアノ・弾き語り>

ファンの根強い後押しを受けNYに旅立つ前にシングル・カットされた後、裕美さんが何十年も歌い続けている「伊勢正三」作の名曲、「無口な男性」の内に秘めた「ナイーブ」さがとっても良く現れているところが魅力的なこの作品は、私も大好きです…!


【太田裕美さんMC④】

『今日は、秋から冬にかけての曲をと思ったんですが、
ピッタリでしたね。
「君と歩いた青春」は、かぐや姫/風の、
伊勢正三さんに頂いた曲なんですが、
伊勢さんがアルバムを作っていて、
その中から、どれでも好きなのを選んで良いよと言われて、
それをカバーさせて頂きました。
その伊勢さんと、元ガロの大野真澄さんと組んでいるユニットが、
「なごみーず」といいます。
その「なごみーず」の本が出来ました。
とても面白い本です。
3人の感じが出てます。
良かったらAmazonなんかでも注文できますよ。
前に、息子に荷物を送るときにAmazon の箱にMの文字を足して
ママゾンにしたら子供に、やめてねと言われたことがあります(笑)。
ここで私をサポートしてくれている2人を紹介します。
エレキ・ギター 岩井眞一、アコースティク・ギター 古橋一晃です。
次の曲はワインに関係がある歌です。
私の体の3/10は、いや6/10はワインで出来ています(笑)。
絶対、ワイナリーでこの曲を歌おうと準備してきたんです。
聴いてください。』


■♪8.『僕は君の涙』(1998・NHKみんなのうた)<ハンドマイク>

ここで歌詞を間違えた裕美さん…!?

『もう一度やらせて下さい!!』

珍しいテイク2、譜面を確認してやり直し…!!
ちょっとおっちょこちょいも裕美さんの魅力の一つですし(笑)、
ハプニング、これもライブならでわの醍醐味ですね…!!

「メルヘン」なストーリーのこの曲は、裕美さんの自作曲の中でも「傑作」で、裕美さんのちょっと「コミカル」な歌い方と大きな振り付けの踊り、そして裕美さん自身による終盤の「ハーモニカ」演奏で、会場も大いに盛り上がりました…!


■♪9.『九月の雨』(1977)<ハンドマイク>

2度目の「紅白」でも歌ったこのこの大ヒット曲、文字通り雨のパラつく中を淑やかに踊りながら歌う本日の裕美さん、私の認識では近年では珍しいオリジナル・アレンジっぽい演奏で、しかもこの日は、積極的に観衆に手を振りながら気持ち良さそうに歌ってくれました…!


■♪10.『さらばシベリア鉄道』(1980)<ハンドマイク>

言わずと知れた「大瀧詠一」のこのナンバー、当時は長期間に渡ってヒット・チャートに居座り続けた「不滅」の曲、この歌は「ひたむき」にジッと待ち続けるかの如く直立、そのかざす指先はどこを示しているのでしょうか…!


【太田裕美さんMC⑤】

『東北に、最後にこの曲で応援したいと思います。
高畠は、先日の蔵王より近いと思って来ました。
ワインの町で、皆さんの笑顔が見れました。
本当の笑顔が訪れますように願っています。
ぜひ、また呼んで下さい!』


■♪11.『木綿のハンカチーフ』(1975)<ハンドマイク>

歌謡曲の常識を破り、「Jポップの草分け」となった偉大な大ヒット・シングル、今や日本を代表する「スタンダード・ナンバー」、太田裕美の名を不動にした曲、待ってましたとばかりに観客は総立ち、興奮の坩堝に包まれた会場は、ヤンヤヤンヤと大いに盛り上がりました…!


パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ひーろーみーさーーーーん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ひーろーみーちゃーーーん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

観衆の多くが、朝からずっとワイン飲みっぱなしなのか何なのか…(笑)、
ちょっと異様な盛り上がり方をしています…!!!!
このテンションは、まるで村の祭り状態…!?!?!?

割れんばかりの拍手に包まれる中…、
太田裕美さんは深くお辞儀をしてから…、
ポンポンと弾むように、ステージを駆け足で下りて、
私たちの視界から消えていきました…。

スポットライトの代わりに、自然の光で観たナマの太田裕美さん…。
見えなくなった後も、会場はまだ余韻が残っています…。

愛情がタップリ注がれた太田裕美さんの、本日の熱気あるライブ、
熱唱された一曲一曲が、実にイキイキとしていて…、
そこに居合わせた誰しものハートに、しっかりと魂が伝わったと私は思います…!

きょうの裕美さん、会場のを完全一つに盛り上げて実に良かった…!
観ているお客さんが、あの小さな体から発する歌声の迫力に驚いていたと思います…!
彼女の歌の世界に引き込まれ、完全に圧倒されたのではないでしょうか…!?

会場に詰めかけた観衆のなかには、恐らく…、
太田裕美さんが現在、歌手活動を完全復活されているということを、
ご存じない方もいたのではないでしょうか…?
あるいは、過去の歌手と誤解している方も多いのではないでしょうか…?

どっこい、そんなことはありません…!
太田裕美さんは、今こそが旬です…!!!!!
それを本日のステージが証明していると私は思います…!

魅力的でとっても良いコンサートだったと思います…!
裕美さん、ありがとう…!!

ステージを覆う、急ごしらえで設置したかのような透明なテント…。
その屋根上に載った、小さな雨滴たちが光っています…。
それが、会場に反響する音楽で揺れて、飛び跳ねて見えたのは…、
私の目の錯覚でしょうか…。

私はワインを飲んでいませんから、酔ってはいません…。
でも、きょうの太田裕美さんの素敵なステージに…、
屋外のコンサートの雰囲気に、完全に酔ってしまいました…(笑)。


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