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brabhamのブログ一覧

2013年09月27日 イイね!

Newヘルメット

長男の新しいヘルメットが届きました。

アライのクワンタム-Jベースのカレル・アブラハムレプリカだそうです、ダイナマイト坊やのキャラクターが可愛いポイントです、前のメットも4年も使っていてボロボロになってきたし、バイクもR-1が増えたので新調する時期でもあり、そろそろツーリングの予定も入ってきているって事で新しくしました。





やっぱりバイクのヘルメットは目立つためにも派手じゃなくっちゃいけません!目立ってことは車からもすぐに認識でき、安全にもつながるんですね。



レプリカと書いてあったので早速調べてみました。

名前:Karel Abraham カレル・アブラハム 国籍:チェコ 
2003年にはチェコ国内のロードレース選手権125ccジュニアBクラスでシリーズ3位
2005年にロードレース世界選手権125ccクラスにデビュー
2007年シーズンは250ccクラスにステップアップし、シリーズ16位
2011年からチームと共にMotoGPクラスにステップアップすることが発表された。この時点では表彰台の経験すらなかったアブラハムの最高峰クラス参戦に対し、他ライダーより「金でシートを買った」ことを非難された。
光る存在ではなかったようですが、第6戦イギリスGPの予選ではワークスのバレンティーノ・ロッシらを差し置いてドゥカティ勢トップとなる6番グリッドを獲得してみせたそうです。



まぁ四輪の世界でも金でシートをって事はありますよね、チームも背に腹は代えられないって事でスポンサーフィーを確保するためにもヨイショをしながらシリーズ戦を消化していく・・・・・・・そう言うドライバーってけっこうお話が大きいんですよね、本物のドライバーの皆様は発言も控えめです。
Posted at 2013/09/27 20:48:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク関連 | 日記
2013年09月25日 イイね!

出版社の策略・・・・・

出版社の策略・・・・・車好きの琴線に響くような企画ですよね~ みんカラの皆さんの中には定期購読を申し込まれた方もいらっしゃるかもしれませんね・・・・・・

本の販売量が減っているご時世にニッチなユーザーを対象とする販売方法で、売り上げを伸ばしているのではないでしょうか? 

以前発売されたFerrariや戦艦大和、三菱零式艦上戦闘機などなど私も欲しくなるような企画・・・・・貧しい私には地獄のような企画でしたね~

エンッツォの時に完成させるためにはどれくらいの本の購入金額になったのでしょうね~Ferrariと言えば 版権も高額ですからね・・・・・

次はBrabham BT46をリリースしてくれませんかね~ ディアゴス○ィーニへリクエストでも出してみようかな~
Posted at 2013/09/25 21:11:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月24日 イイね!

コカコーラの策略

コカコーラの策略え~コカコーラの策略にはまってしまった私・・・・・・やっと揃いました。

最後に残った車はGiulia Sprint GTAです、スケールは1/72ですがこうやって見ると大きさの違いがわかりますね、意外とAlfa Romeo 33 Stradaleが小さいことにビックリでした。








最後に登場のGiulia Sprint GTA、1965年ジウジアローがデザインした車です、またスプリントGTのボディーをアルミ製にし軽量化したレースモデルがGTAです。
GTAの“A”は軽量化された(Alleggerita)と言う意味らしいです、Alfaはやっぱり“段付”が人気なんですよね、私も段付が好みなんですけど、段付無しでも良いんじゃないかな、“段”が付いていなくてもAlfaに変わりはないしと言う優柔武断さかげんなんです。

Giuliaにはやっぱり“クワドリフォリオ”がお似合い?って事で遊んでみました。




Giuliaに続いてSZでも遊びましょう!ZAGATOのロゴを背景にしてみました。
ZAGATOのロゴもAlfaにお似合いではないかな?AlfaというよりSZにお似合いです。




オレンジ色の155でイメージするのはやっぱりこれでしょう!
JägermeisterやっとWebからロゴを見つけることができたので背景にできました。
Jägermeisterっててっきりタバコ屋かと思っていたんですよ、レース業界のスポンサーってタバコが多いでしょう、それと“鹿”の顔でしょう・・・・・これでアルコールはイメージできませんでした。
リキュール類だそうですが飲んだことがありません、どなたか飲んだことが有るって方がいらっしゃいましたら感想をお聞かせくださいませ。


TVの上に並ぶAlfa軍団を見てカミさんも呆れておりました。
Posted at 2013/09/24 12:56:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車関連 | 日記
2013年09月23日 イイね!

秋の夜長は音楽でも・・・・・

秋の夜長は音楽でもいかがでしょうか・・・・・・

城達也さんの渋い声から始まるジェットストリームが懐かしいです、東京へ出てきて四谷三丁目の会社に居た頃よく聞いていましたね~ 夜勤をしていたので午前0時になると聞こえてくるジェット機の排気音・・・・・・それと達也さんの渋い声に自分が今東京に居るんだな~って実感していました。

夜勤の時には会社に一人っきりになるんですね、そこで不思議な事を体験したんですよ、21時を過ぎるとセキュリティー管理となり施錠されます、そこで鍵で入退出しないと警備会社に警報が入り該当するフロアのテナントへ連絡が入るのですが、あの時は丁度午前2時位だったでしょうか、会社の電話が鳴り警備会社から3階から4階への階段の窓が開いたと警報が入ったのですがと問い合わせが・・・・じぇじぇじぇ・・・・今このビルには私一人ですけど・・・・・夏場でしたのでちょっぴり怖い思いをしました。

他のスタッフも人影を見たとか言う奴もいましたので、姿が見えないあの方たちがいらっしゃったのでしょうね・・・・・・

Posted at 2013/09/23 19:44:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月17日 イイね!

コカコーラの策略にはまる・・・・・

コカコーラの策略にはまる・・・・・いや~車好きの心をつかむコカコーラの策略にはまってしまいました(--v

車好きの方はおそらくコーヒーも大好きな方が多いのかと思うんですよ、そこを上手く突いてくるのが上手いコカコーラ、そして車種も絶妙、製造メーカーもKYOSHOとくれば言うこと無し! あと一台で全て揃います、6台で良かったと安堵しております。

いつもはだたテーブルに置いて撮影するのですが、今回はちょっとだけ格好良くと思い、Illustratorでエンブレムとロゴを印刷し背景としてみました。
どうですか?ちょっとだけ格好良いと思いません?






まずはAlfa Rpmeo 33 Stradale 1967年から1971年までに18台のみ製作した車両、車体デザインは1950年代ベルトーネのチーフだったフランコ・スカリオーネの作品で、車体製作はMarazzi、エンジンはアルファロメオのレーシングチーム・アウトデルタのカルロ・キティの設計で1,995ccV型8気筒、230馬力/8,800rpm、レブリミットは10,000rpm、トランスミッションはValerio Colotti製の6段、最高速度260km/h、0-60マイル加速5.5秒と、性能は正にレーシングカーでした。
車両重量も700kgほどなのでコーナーもヒラリヒラリと駆け抜けていくのでしょうね・・・・


残す1台はAlfa Romeo GIULIA Sprint GT!


次はAlfa Romeo SZ この車はアルファロメオ、ザガート、フィアットのコラボから産まれた車両です、ボディーデザインはザガートが担当していましたが結局採用されず「zagato milano」のエンブレムだけが残ったみたいです。
私が初めてこの車を見たのは上野毛に有った“グースネック”と言う外車専門店でした。
初めて見た時の印象は“エグイデザイン”だな~って感じでしたが、見るうちにそのデザインに惹かれていってしまったのは言うまでもありません・・・・
それくらい素晴らしいデザインだと感じ、今でも遜色の無いデザインだと思っております。





続いてAlfa Romeo 156 V6 DTM このカラーからするとおそらくJägermeisterでしょうか、TAMIYAから発売されていたプラモがこのカラーでJägermeisterでした。
ヨーロッパのレーシングカーデザインってお洒落ですよね、それに比べ国産のスーパーGTの車両は・・・・・・少しは良くなっているけど・・・・・まぁ素の量産車のデザインもあまり格好良いとは思えないのでしょうがないです・・・・




お次はAlfa Romeo 8C Competizione この車は前のAlfa Rpmeo 33 Stradaleをモチーフにされた車だと思うんですよね~ Ferrariもそうですが歴代の名車をモチーフとして現代に再現するのがとても上手いですよね。



最後はAlfa Romeo TZ3 Corsaです、この車はアルファロメオとカロッツェリア・ザガートの提携90周年、およびアルファロメオの創業100周年を記念して、TZの名を復活させたそうです、そしてドイツのアルファロメオコレクターの依頼で1台だけ造られた車でもあります。
日本ではメーカーがワンオフで車を作ってくれるって考えられませんよね、まぁ生産方法がまったく違いますからね~
この車も1965年のジュリアTZ2がモチーフとなっていてロングノーズ、コーダ・トロンカのボディーを再現していると思います、後姿がとても格好良いですよね~
Posted at 2013/09/17 09:50:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事 | 日記

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