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2017年02月18日 イイね!
 定期的に協力している献血に際しては、週末に子どもたちを伴って出向くことが多い。
 以前はキッズコーナーで漫然とDVDを鑑賞しているだけだったが、最近は学校や塾の宿題を持ち込んで、せっせと自習している。

 献血ルームに入ってから、成分献血の場合は1時間半以上は出られない。よく時間を有効活用していると、我が子乍ら感心する。

 私は私で採血の最中は、専有テレビや雑誌に目を向けず、次週にクライアントへ送らねばならない報告書のチェックに勤しむ。本来は心身を休めなければならないのだろうが、残念ながらそんな余裕を与えられていない。



 順調に採血を終えてロビーに戻ると、我が子が静かに自習を続ける後姿が見えた。さて、何と声を掛け褒めてやろうか……と行きかけたところ、ルームの責任者の方から「お父さん、お父さん!」と呼び止められた。

 聞けば私を待つ間に結構な量の鼻血を出して、看護師に手当てしてもらった、とのこと。
 またか!と思いつつ、比較的頻繁にあることだし、本人も初動の止血は自分で手配し、服や手許の教材を血で汚してもいない。
 良いことなのかどうか甚だ疑問だが、「鼻血慣れ」していて、なかなか手際がいい。

 献血ルームの方々は、出血を心配しつつ、自ら止血する手際の良さに感心しつつ、気に掛けてくれていたようだ。


 私は感謝の言葉を述べ、「どうせ血を出すなら採血ベッドに居ないとダメですね」とジョークを加えた。

 ルームの責任者の方も「16歳になったらお待ちしています」と笑って返してくれた。



 今回の献血が、通算99回。
 年度内の100回達成が、これで確定的となった。

 次回は華々しく400ml全血を提供して、節目の献血にしたいと考えている。




Posted at 2017/02/21 23:09:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボランティア | 日記
2017年02月17日 イイね!
東芝 全国紙・産経新聞が運営するニュースサイト「産経ニュース」の配信記事から『【東芝巨額損失】製造拠点の府中市長「直接説明求めたい」 市民から不安の声』に注目。

 別のニュースサイトでは、永らく東芝の一社提供で支えてきたアニメの古典「サザエさん」(現在は他社も提供している)が、いよいよ不正経理および債務超過の問題を受け終焉か…との報も見られる。

 東芝の社員だけでなく、麗しき昭和の生活を今なお続けるサザエさん一家が、まさか身の振り方を考えねばならぬ事態に陥るとは、誰が予測しただろうか。


 東芝の庇護が得られないとなれば、保有資産の有効活用という面では無駄の多い平屋建てのサザエさん邸は、いよいよ豪華なマンションに建て替えられ、波平・フネの没後に生じる相続税対策を兼ねて賃貸経営を始めるやも知れぬ。

 また子どもたちの将来を案じ、このままでは競争社会に勝ち残れないと危惧されるならば、カツオとワカメは中学受験・タラちゃんは「お受験」に勤しんで、ほのぼのしたホームドラマから全く別のストーリーへ模様替えが迫られる。


 そうなればメインスポンサーはメーカーの雄たる東芝から、不動産や塾の業界にシフトし、サザエさん一家の優雅な、或いは教育に熱を入れる新しいライフスタイルが垣間見える……ようになるか。



 冗談はさておいて、私にとって「東芝」とは、記事にある府中工場で生産される小山のような機関車であり、やはり小山のような男たちが肉弾戦を繰り広げる社会人ラグビーである。


 天皇をエスコートするお召列車の専任機として製造されたEF58形電気機関車2両は、日立製作所・水戸工場製の61号機と、東芝・府中工場製の60号機だった。

 EF58形の製造には、三菱電機・日本車輌・汽車會社・川崎車輌など名だたるメーカーが参画していたにも関わらず、御召機受注の栄誉を得たのは上記2社のみだ。


 ラグビーは、トップリーグで用いられる「ブレイブルーパス(=勇気漲る狼座)」という愛称よりも、個人的には「東芝府中」のほうがしっくり来る。

 初めて社会人大会を制して出場した1987(昭和62)年の日本選手権では、学生王者・早稲田大に金星を献上し、日本一を逃した最後の社会人代表となる波乱があったが、以後は優勝を重ねること6回を数える。

 学生を応援する立場(=私)としては、完膚なきまでに打ちのめされて憎たらしい反面、明・慶・早始めとする対抗戦グループ伝統校OBが、フィールド上で縦横無尽に活躍する姿に接し、つい目が細くなる。


 白物家電から撤退しようが、半導体事業を切り売りしようが、原子力事業で莫大な損失を被ろうが、はたまたサザエさん一家が路頭に迷おうが、私にとっての「東芝」に何ら影響はないが、府中工場が担ってきた鉄道車輌製造や、競技をリードしてきたラグビーチーム運営から撤退するような事態に陥れば、そのショックは計り知れない。

 日本経済全体への影響と併せ、東芝製機関車と「ブレ―ブルーパス」の行方から目が離せない。




Posted at 2017/02/19 21:16:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2017年02月16日 イイね!
 全国紙・読売新聞が運営するニュースサイト「YOMIURI ONLINE」の配信記事から『「東洋一の市電」レトロ列車運行…神戸市交通局』に注目。

 昨今のプロ野球では、シーズン中に何度か旧デザインもしくは買収前球団が用いていた「復刻ユニフォーム」で試合する日があるが、鉄道やバスの業界でもイヴェントごとに絡めて、懐かしい塗色をまとった車輌がお目見えすることがある。

 記事にある神戸市営地下鉄の車輌(アルミ合金製)はしっかりと塗装してあるが、路線バスの車体や、そもそも保有車輌へ全面的な塗装を施していない社の場合は、ラッピングフィルムを用いて再現される例が多く見受けられる。
 
 ラッピングフィルムは元の状態への復旧が容易な反面、コストや耐久性の面で難があるのでは、と推測する。
 短期のイベントごとで済ませるのならフィルム、本格的に復刻デザインを残すのであれば塗装、と使い分けられているのだろう。



 その意味で、神戸市交通局の今回の取り組みは「塗装」のようなので、あぁ本気なのだなぁと読み取れる。
 一方で不満が無いでもない。


 元々が神戸伝統の緑系塗装だったので、茶色で復刻された1両を除き、やや新鮮味に欠ける。
 また、神戸市電のデザインは、グリーンとグレーのツートンよりも、前頭部の流線型にポイントがあるものと、個人的には思っている。

 単に「昔の色にしました」と言うだけでなく、あの造形をもイメージさせる復刻方法は無かったものか。その中途半端さが残念でならない。


 しかし、路面電車を走らせていた歴史を誇り、後世に伝えようとする神戸市交通局の意気込みに、何ら反対するものではない。
 私が広島の街で愛でたリアルな「東洋一の路面電車」の姿が、現在の神戸市街に蘇るよう、もう一工夫を加えて貰えれば幸甚である。




Posted at 2017/02/19 11:15:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2017年02月15日 イイね!
 代表的経済紙・日本経済新聞の配信記事から『トヨタが2代目プリウスPHV 「エコカーの本命」 326万円から 』に注目。


 現行プリウス(PHVとしては2代目だが、プリウスとしては4代目)の本命モデルと目されながら、品質と生産体制の問題が露見してリリースが遅れていたプラグイン・ハイブリッド仕様が、満を持して登場した。

 動力系の仕組みが異なるだけでなく、専用のデザインも与えられている。
 個人的には、特徴的ながらも線の細さ・空力優先で貧相さが否めない一般モデルより、こちらの方が好みである。
 現時点でクルマを買う予算が潤沢にあったならば、本末転倒なのを承知でPHVかどうかよりも、デザインでこちらを選んでしまうかもしれない(笑)。



 EVモードのスペックを大幅に向上させた、トヨタ開発陣の尽力を讃える一方で、懸念がないでもない。ガソリンを使わずに走る距離が伸びるということは、タンクには長期間燃料が滞留することになる。

 家族の出迎えや近隣の買い物などで、日頃はEVモードでしか動かしていないユーザーが、いざ遠出したら走行用バッテリーを使い果たしても、揮発成分を喪って劣化した燃料でエンジンに火が入らず立ち往生した……なんてことにならないか、心配である。


 前モデルにおいて、トヨタは特段の対策を施しておらず、ユーザーへの注意喚起(6か月間で通算20リットル以上は給油するよう推奨)に留まる。
 三菱がリリースしているアウトランダーのPHEVは、車載コンピューターが給油日時と給油量をログとして残し、3か月内燃機が起動していない場合は保護のためEVモードからHVモードへ強制的に切り替えるのと併せ、15リットル以上の給油をするよう警告表示が出る(給油しなければ消えない)と聞く。

 新型プリウスPHVは、燃料の劣化に対し相応の策を講じてリリースされているものと推測するが、その実態がどうなっているのか、実物を見る機会があればサーヴィスマンに尋ねてみたい。

 ユーザーとしても、日頃は給油量を最低限に留め、遠出するタイミングで満タンにする/意識して定期的にHVモードへ切り替えるといった使用法が、PHV仕様のクルマを労わるためには必要だろう。
 最新テクノロジーを誇るマシンであっても、アナログ的なユーザーのメンテナンス、そして愛情が欠かせないように思う。



Posted at 2017/02/19 08:46:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年02月14日 イイね!
 全国紙・読売新聞が運営するニュースサイト「YOMIURI ONLINE」の配信記事から『知的障害の子供死亡、逸失利益認められず提訴』に注目。


 当該施設で発生した死亡事故に関して、施設側は過失を全面的に認めており、この点で争いはない。
 問題は、賠償額に逸失利益(将来得られるであろう収入から、生活費用および金利を差し引いた額)を計上するか否か、に絞られるように見受ける。


 原告被害者側の主張、もしくは伝える新聞記事の書き方にも若干飛躍があって、逸失利益=生涯賃金ではなく、上記の通り死亡によって支出されることがなくなった生活費および金利が控除される。
 もし障がい者を「無価値」と見做すのなら、生活費相当分が更にマイナスされることにもなり兼ねない。

 被告加害者側の主張を極めて好意的に捉えると、レベルはさておき収入は得られますが、ご自身の生活費を賄ったらトントンでしょうから、相殺して「0円」ということでどうでしょう……となるのだろう。

 故に、施設側の主張を以て「命を差別している」とは短絡できないように感じる。



 しかし一方で、障がい者の収入を一律に低く見積もるのは、如何なものかと思う。
 障がいを克服し、才能を花咲かせている方がいらしゃる事実を見れば、障がいを理由に健常者と呼ばれる人々よりも、収入を低く設定する合理性がない。

 特に芸術分野の才能などは、金銭的価値に換え難い唯一無二のものであり、一般的な賃金水準で逸失利益を算定することすらも、被害者側の立場では認め難いものとなろう。


 給与収入の無い学生・主婦(夫)が事故死した場合は、平均的な賃金から逸失利益を算定しており、これを障がい者にも援用するべきである。
 ただし控除する生活費部分については、生命維持や意思疎通の為に特殊な機器を用いている場合など、その方に特有の費用負担分を考慮する必要があるかも知れない。



 障がいをお持ちの方を巡っては、先だっても別の施設で多数の命が喪われる事件があった。

 狂気に囚われた賊(しかも元職員)の侵入を許した、施設側の管理責任を問うたり、加害者へ賠償を求める民事訴訟が起こされれば、上記と同じ議論が法廷で繰り広げられることになると推測する。

 障がい者への差別を臆することなく口にする、聴くに堪えない犯人の主張を退ける為にも、逸失利益の扱いを明確かつ平等にするべきだと考える。



Posted at 2017/02/18 21:55:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
プロフィール
「子どもが白昼道端でドブネズミ発見。睨み合って逃げない。私が蹴飛ばそうとしてやっと姿を隠した。天変地異の前触れで無ければよいが。」
何シテル?   02/11 12:45
 軍用のヘビーデューティーさに憧れつつも、血と硝煙の匂いとは無縁の平和な日常と家族を愛するオーナーのため、我が碧いGにエコロジカルな「森林警備隊」の任務を授け、...
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