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2017年05月29日 イイね!
遠隔 全国紙・朝日新聞が運営するニュースサイト「朝日新聞DIGITAL」の配信記事から『無人重機で「安全に」石材撤去作業 地震被害の熊本城』に注目。




 先週、継続研鑽のポイント取得を兼ね、東京ビッグサイトで開催されていた「2017NEW環境展」を観覧してきた。

 「環境」と聞いてイメージされる内容は、きっと各々異なると思うが、展示会の内容も非常に間口が広く、自然エネルギーの活用・廃棄物対策の分野から、職場環境の改善を目的とした熱中症対策のアイテムなど、多数の企業が先進的な技術・製品を展示する。

 私の視点で、今年の着目は無線操縦の無人重機だった。



 粉塵や騒音が凄まじい建築物の解体現場で、作業員が離れた場所から解体重機を操縦できれば、健康管理や事故防止に効果が上がる。

 営業担当者の説明を聴かせていただいた北欧製のマシンは、足許が悪く横転してしまったとしても、アームを器用に動かして正常な体勢へ復帰する機能も備えているという。

 現在は一般の建築物解体現場向けの製品のみを開発・供給しているが、いずれは原発事故の現場へも投入し、廃炉処理に貢献したいと仰っていた。


 非常にユニークかつ高性能である一方で、一般的な有人重機にも用いられているアタッチメントを装着できる汎用性の高さも備える。ただ個人的には、機械本体が輸入品で補修部品の調達および費用負担に苦労する可能性と、動力源である200Vの電力ケーブルを引きずって進まなければならない点が、懸念材料ではないかと感じた。



 熊本のように、災害からの復旧・復興を期して投入される無人・遠隔操縦重機も、今後は増えることだろう。
 バッテリを高性能化し、完全にコードレスで運用できるマシンの開発や、マイクロ波で電力を転送するシステムの開発等を通じて、より使い勝手の良い重機の開発を進めてもらいたい。



 最後に朝日新聞の記事上で、やや問題のある表現を指摘しておく。
 「バックホウ」とは、まさに世間で言うところの「パワーショベル」であり、「パワーショベル」とは別に「バックホウ」なるマシンがあるわけではない。

 署名に女性の名があるので、そもそも建設業界に詳しい記者ではないのだろうが、きちんと用語の定義を確認し、読者が読み誤りをしないよう正確な記事執筆を願いたい。





Posted at 2017/05/29 20:01:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2017年05月28日 イイね!
立大 東京六大学野球のファンとして、母校を含め全ての学校の応援スタンドへ我が身を置いた経験から、導き出した結論が一つ。

 六大学のなかで1校だけ、応援の流れにストーリー性を感じる学校がある。
 立教大だ。




 底抜けに明るい「突撃タンク」に始まり、「新応援曲」/「ノンブレスマーチ」(上画像27'55"~)/「SPサンバ」(同28'40"~)と元気の良い曲が続き、スタンドの雰囲気を大きく盛り上げる。
 ここまでは、どの学校でも当然にやっていること。


 しかしゲームの展開は、全てが観客の期待に沿って順調に進むものではない。
 三振し、牽制でランナーを喪い、時にダブルプレーでチャンスを丸潰しにしてしまうことだってある。
 立教大の応援は、明るい応援から一転、「スターダスト」/「ハヤブサ」と、力強い短調の曲へと移る。

 「スターダスト」(同29’35”~)は、漆黒の銀河を孤独に、だが着実に目的の星へ向けて突き進むかのよう。
 「ハヤブサ」(同30’23”~)は、今にも泣き出しそうな低く垂れ込めた雲の下を、悠然と猛禽類が遊弋するイメージ。


 そして雌伏の時を経て、困難を克服したチームに、突如大きなチャンスがもたらされる。
 華々しいファンファーレが印象的な「スワニー」(同31’08”~)が始まると、雲の切れ間から輝く陽光が射し、救世主が出現したかの如く応援団リーダーが立ち上がる。
 健康的な色気を惜しみなく振りまくチアリーダーは、応援スタンドではポンポンを小旗に持ち換えてダンスを続けるが、旗を下へ向けて俯く仕草は、気高き聖母の姿にも見える。

 神の祝福を受け、「スワニー」の演奏中に得点が入ろうものなら、スタンドの興奮は最高潮へ導かれるのだ。
 まるで教会に捧げられた福音の喜びや受難、そして救済が余すところなく描かれている宗教絵画に接し、感動の余り信仰に目覚めたかのような気持ちにすらなる。


  
 プロ野球でも使用されている「St.Paul will shine tonight」や、「立教ポパイ」(同31’35”~)など、一般にも知られた傑作応援曲を揃えながら、立教大は1999年秋に優勝を飾って以来、栄冠から遠ざかっていた。

 前週・第7週で明治大に連勝すれば自力で優勝できるところだったが、勝ち点こそ得たものの1敗し、優勝の行方は最終週・慶早戦の結果次第へ。

 昨日の第1戦は、慶應大が2本の満塁ホームランを連ねて逆転し先勝(8-5)。
 今日の第2戦で慶應大が連勝すれば、勝率で立教大を上回り優勝だったが、目前で優勝を決められたくない早稲田大が意地を見せ、逆転に次ぐ逆転の目まぐるしい乱打戦を制し1勝(12-6)。
 この時点で、明日慶應大が勝って勝ち点を得ても、勝率で立教大を上回れないため立教大の18年・35季ぶりの優勝が決まった。

 ちなみに春季シーズンの優勝は更に遡り、半世紀以上を過ぎて51年振り(1966年/昭和41年以来)となる。


 ここ数年スタンドで観ていても、とても惜しい展開で優勝を取り溢すシーンがあった一方で、逆の見方をすれば「万年5位」と揶揄されてきた立教大の地力が上がり、他校と均衡・時に凌駕するまでに至っていた証でもある。


 ずっと見守って来たファンの一人として、立教大の栄冠に衷心より祝意を示したい。
 
 栄冠を得たとは言え、今季連勝でスッキリ対戦を終えたカードは対東京大戦のみ。特に最後まで優勝を争った慶應大との対戦では、第4戦までもつれた末に勝ち点を落としている(1勝2敗1分)。

 久しぶりに進む大学野球選手権はトーナメント戦で、通常シーズンのリーグ戦と異なり1敗もできない。
 麗しきピンストライプの雄姿が少しでも長く見られるよう、改めて体制を立て直して、新たな栄冠を目指してもらいたい。



 我等の行く手に敵ぞ無し。
 行け、立教健児!


Posted at 2017/05/28 18:58:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2017年05月27日 イイね!
鳶職 全国紙・読売新聞が運営するニュースサイト「YOMIURI ONLINE」の配信記事から『暴走動画投稿、出頭の2人を殺人未遂容疑で逮捕』に注目。

 テレビのニュースでは、運転していた少年を「建設作業員」ではなく「とび職」と明示していた。
 片や同じく逮捕された会社員の男は、成人であるがため実名が出ているが、具体的業種まで明示されていない。
 建設業界に従事する者だけ、詳細な職種が報道されることへの問題提起を、改めて申し上げておく。



 一方、同じ業界で禄を食む者として、世間一般が感じる以上の強い憤りを禁じ得ない。

 差別的な物言いになることを恐れずに主張するが、分不相応な高級セダンを乗り回せる程の給料を貰っていたのだとしたら、昨今の建設業界における労務単価の上げ改定が、悪い方向へ影響したとも受け取れる。

 事件現場の門真市がある大阪府における「とび工」の設計労務単価は、一昨年前で日額22,200円、昨年で同23,000円、更に今年は23,500円にまで上伸した。
 19歳如きが、まともに「とび工」の仕事をこなしているとは思えず、見習い或いは手元の可能性があり実際の給与はもっと低いかもしれないが、それでもかなりの貰いがあったのは間違いないところだろう。


 建設業従事者が社会に害悪を及ぼした例として思い出されるのが、北海道砂川市で発生した飲酒轢逃げ事件だ。

 職種こそ異なるが、分不相応なクルマ(輸入四駆)を乗り回し、無軌道かつ分別を欠く暴走の末に、一家5人を死傷させた。

 砂川の犯人と共通項の多い門真の少年も、このままではいずれ同じ末路を辿る。
 社会の平穏・安全を維持するためにも、誰あろう少年自身のためにも、道路交通法ではなく、刑法の殺人罪を適用して逮捕した大阪府警の英断を、衷心から支持したい。


 自ら出頭した事実や、「殺意を認定できなかった」などの理由を附して、結局は別の軽い罪状で書類送検または起訴猶予処分になるものと思うが、殺人未遂容疑での逮捕歴は残る。
 据えるべきお灸としては、十分に大きく熱い。


 建設業の悪評を広め、何より誇り高き鳶職の諸先輩の名誉に深刻な傷を負わせた少年および保護者・雇用主の、猛省と更生を求める。



Posted at 2017/05/27 10:57:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | オピニオン | 日記
2017年05月26日 イイね!
次官 全国紙・産経新聞が運営するニュースサイト「産経ニュース」の配信記事から『「さすがに強い違和感を覚えた」 菅義偉官房長官、前川喜平・前文部科学事務次官の「貧困調査で出会い系バー」の説明に』

 および 『出会い系バー「ああいう所にそういうことで調査に行くのでしょうか、常識的に」 菅義偉官房長官の記者会見詳報』に注目。



 なるほど教育行政を所掌する立場で、貧困女性の実態調査…だとな。
 
 私は建設業界で禄を食むコンサルタントが本業なので、

 「盛り場アーキテクチャー」
 「不夜城コンストラクター」
 「異形棒鋼の貫通試験」
 「枕コンサルティング」
 「女体ドローン測量
 「酒池の水質検査」
 「肉林の抜根」 ………

 なんぞも、職務の一環になるだろうか。
 いっそのこと、「夜の独占禁止法違反」で訴追されてみたいものだ。




 一方で、官房長官の物言いにも非常な違和感を覚える。
 よもや仕える首相、或いは官房長官ご本人こそが

 「自ら辞める意向を全く示さず、地位に恋々としがみつき」
 「世論の厳しい批判にさらされ、最終的に辞任した」
 とならぬよう、心して貰いたい。





Posted at 2017/05/26 21:09:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2017年05月25日 イイね!
墓標 全国紙・朝日新聞が運営するニュースサイト「朝日新聞DIGITAL」の配信記事から『旧日本海軍「伊58」? 海底に突き刺さった潜水艦発見』

 および、
 同じく全国紙・惨軽新聞が運営するニュースサイト「産経ニュース」の配信記事から『海底に刺さる旧日本海軍の潜水艦を撮影 水深200メートル、長崎・五島沖』に注目。
 


 人知れず70年もの間、海底で屹立していた潜水艦。
 艦橋等の構造物が、はっきりと分かる程に保存状態がいい。

 戦闘中に沈没した艦ではなく、恐らく内部にご遺骨は残っていない。
 乗艦していたクルーの殆どは生き残り、戦後復興に尽力したことだろう。

 一方で当該艦は「人間魚雷」の母艦として、多数の若者を死地へ追い遣った

 やはり私には、海底の墓標に見えた。



 調査を主導した団体の責任者は、一方的な艦砲射撃で撃沈されてなお海底で姿を留める潜水艦に、「エンジニアとして感動した」と述べるとともに、「戦争当時の技術と、それを取り巻く政治や、軍の在り方を考える材料にしたい」とも語っている。

 潜水艦そのものは、引上げ等は企図せず、このまま静かに眠らせてあげた方が良いように思う。
 ただ陸上では、過去を見つめ直し、テクノロジーの平和利用に徹する具体的行動が必要だろう。







 戦没者の御霊に免じて、このまま静かに記事を終わらせようとも考えたが、やはり腐れ惨軽のバカさ加減は看過し兼ねる。

 朝日新聞が指摘する「伊58」としたなら全長109m、やはり同海域に沈んでいる、終戦後に竣工した悲運の巨艦「伊402」であれば全長122m。確かに砲撃で半切していれば60mだが、その状態で70年間も海底で立ち続けていられるわけがない。

 砂地に立てた鉛筆が、数日間もそのままの姿を保っていられる……とでも思っているのか。
 ほぼ現役当時の姿のまま、艦の後半部分が海底に埋もれていると考えるのが妥当だ。


 戦争遺産についてまともな記事が書けないのに、戦前の価値観を手放しで賛美するかのような主張を展開するのは、いい加減に控えて貰いたい。





Posted at 2017/05/25 21:33:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
プロフィール
「ハンカチ、怪物。野球の主役は、早稲田のようです。見たいのは、輝く早稲田の栄光。佐藤晋甫(早稲田大学教育学部4年)/さあ、慶應が輝く準備は整った。見たいのは、かがり火映ゆる丘の上。照屋塁(慶應義塾大学環境情報学部4年)_※早稲田225勝183敗10分・通算176回目の慶早戦が開幕!」
何シテル?   05/24 23:19
 軍用のヘビーデューティーさに憧れつつも、血と硝煙の匂いとは無縁の平和な日常と家族を愛するオーナーのため、我が碧いGにエコロジカルな「森林警備隊」の任務を授け、...
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