ひまくれのブログ一覧

雪国では塩カルを撒かれます。撒かれて車体に付着し晴天になると最悪となります。

それは経験すると良くわかるかと思います・・・。洗車が辛くなってきた・・・(´；ω；｀)

せっかく洗車したのに一度雨が降り路面を走行したら見事に汚くなったので洗車となりました。

今回は



の黄色い上にあるスポンジを使いました。

黄色いバケツに水と中性洗剤を入れよくかき回してから使用です。マイクロファイバータイプの物なのでいいかなと？？

水をたっぷりかけてからマイクロファイバースポンジを使い洗車。１パーツの半分ぐらい使ったらバケツで洗い半分を洗い、その後もう一度洗ってから全体を洗う。その後水でしっかりと洗い流しシリコンワイパーを使い水切り・・・。その時にシリコンワイパーを使用したときに水垢？？ウォータースポット？？みたいな物が現れます。ということはしっかり除去されていないという明かしになります。オーロラも現れますけどね。しっかり除去されている部分は綺麗に水が拭き取れますので・・・。

後は車内清掃でガムテープ使用となります・・・。

暗くならないうちにしないと・・(´ε｀；)

ガムテープでの清掃ですが、狭いところにあのブラシが大活躍です！！運転席を開けると支柱の部分が狭いことが分かるかと思います。そこへあのブラシふが威力を発揮します。今回のガムテープを使う時間も短縮されました！！

今日は夜勤です。

でも、天気が良いので洗車をしました。１０：３０〜１３：００近くまでしていました。車内清掃はしませんでしyた。なんせ寝ないと夜勤がキツイので・・。

洗車ですが、雪国に住んでいると天候が良くないとまともな洗車も出来ません。塩カルという魔物がいますので・・。ホースから水を出そうとしたらシャーベットは出てくるし・・・。

洗車ですが。水でしっかりとホコリや付着しているものを洗い流し例の霧吹きで車体の横に吹き付けしばらくしてからスポンジを使い洗っていました。中性洗剤を使いましたのである程度濃い物にしました。
バケツの水は見事に茶色になりました。塩カルではなく消雪パイプから出る水なのです。地域によって消雪パイプから出て来る水質が違うとそんなにバケツの水の色が変わりません。その後しっかりと水で洗い流し拭き取りもしませんでした。フロントとリアに撥水コートを塗ったのですが、塩カルが付着し上手く濡れず・・。ライト系にもワックスを塗ったのですが、何か付着していて上手く濡れず・・。最後はドクロカークのアレをポリッシャーを使いコーティング！！流石に塩化カル・水垢が付着していました。ただ、冬場でもかなり水分を取られてしまうのでかなり水の扱いには注意が必要となるかと思います。

全てが終わりボンネットを見たら塗装が剥げて下地の鉄板が見えていました。雪国に住んでいると細かな所が見えないのがネックです。休日で天候が良いときにでもタッチペンしないといけません。早く見つけて良かったかなと思ってます。