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クロキンのブログ一覧

2014年01月20日 イイね!

修理と点検

修理と点検皆さんどうも(^^)/クロキンです。

スカイラインにはトラストの追加メーターが付いてるんですが、今までイルミの電球が8個中2個しか点灯せず、夜になると油圧計と油温計の一部がぼんやりと光ってるだけ…(^_^;)
水温計とブースト計に至っては室内灯を付けないと確認出来ないというさみしい状況でした^_^;

ボチボチ修理するかな~とトラストの補修用電球を調べたところ、電球1つあたりなんと…


840円!?


8個中6個が球切れしているので、6つ買うと…


なんと5000円越え!


電球ごときにそんなに出せるか!


という事で、同じようなサイズの12V麦球タイプの電球をヤフオクで探して購入。

どうも無線機のスイッチの照明や鉄道模型で使われている事が多いみたいです。へ~

電流値に何種類かあるようですが、今回は45mAのものをチョイス。

ソケットは再利用して、電球のみを入れ替える作戦でいきます(^_^)



左に付いてる油圧、油温、水温の3連は光るようになりました(^_-)-☆

ただ、なんだか明るさにムラがあるし、明るくなったり暗くなったりする電球があります^_^;

…よく分からんが光ってて数値が読めるからOK(笑)

なんてったってかかった費用

700円以下

で、電球20個セットだったので、また切れたら予備のに変えればいいんです。

コストパフォーマンスは上等じゃないですかね?


困ったのは…右に付けているブーストだけ電球を交換しても光りません^_^;

イルミの12Vがコントロールユニットに入力されているのは確認したので、コントロールユニット以降のどこかで断線しているものと思われます…(^_^;)
ま、ブーコンのスイッチ入れればデジタルだけと数値は出るし、なんならメーター内に純正の当てにならないブースト計が一応付いてるし、あまり気にしない事にします(笑)



一方、気になる事といえば・・・クーラント内にいくらエア抜きをしてもエアが少しずつ噛む事とブローバイガスがやたらと出る事。


ブローバイガスについてはPCVバルブが死亡している可能性が高いので、交換してサーキットに行ってみてどうなるかですね…(^_^;)

交換後も同じようにブローバイガスを吹きまくっていたらエンジン終了間際のお知らせです(笑)


クーラントは総量は減らずに、エアが噛んだ分だけリザーバータンク側の水量が増している状況です。

そこで考え出された仮説…

①タービンのウォーターラインが詰まっている説

元々水路のサビがひどかったエンジンなので詰まっている可能性は大いにあります(^_^;)

詰まっている事で水流が弱くなり、タービンの熱をもろに吸収→管内で気化→エア混入


②ラジエターが詰まっている説

ヤフオクで中古安値で購入したラジエターなうえ、エンジン内から出たサビによって内部が詰まりかけの可能性が考えられます。

詰まりで水流が弱くなりラジエターの一部に熱がこもる→そこでクーラントが気化→エア混入

でもこの寒い時期にもエアが噛む事から、このパターンの可能性は低いんじゃないかな…


③ウォーターポンプ死亡説

ウォーターポンプは10万キロ近くになるんですが、まだ未交換です(^_^;)

ポンプの羽が経年劣化で摩耗→水流が弱くなる→熱源でクーラントが気化→エア混入

もしくは

ポンプの羽が経年劣化で摩耗or変形→低回転でもキャビテーションが発生→エア混入


④ヘッドガスケット抜け説

大気圧< クーラントの水圧 < シリンダー内燃焼ガス圧力

なので、エンジンが動いている時に燃焼ガスがクーラントには入るけど、エンジン停止時にシリンダー内に漏れるほどじゃないくらいの微妙~なヘッドガスケット抜けでは?


⑤シリンダーにクラック説

④と理屈は同じで、ガスケット抜けではなくてシリンダーにクラックが入っていて、クーラントの水路へ燃焼ガスが微妙に漏れてる説



⑤だった場合はエンジン終了ですね(^_^;)

④だったら軽傷なうちにガスケット交換すれば面研無しでも直るはず。ガスケット交換大変めんどそうですが(^_^;)

①②はまぁ簡単に直りますね。
 
③はどのみち交換しないといけないので、余裕があるときに交換するつもりだったんですが、ここで大事なのは④ガスケット抜けの有無の見極め。

③でウォーポンを変えた後にガスケット交換をしようとすると、またラジエター外してクランクープーリー外してタイベル外しての2度手間になってしまうからです。


そこで登場するのが↓



その名も排気ガスリークテスター!

結構なお値段しましたが、コンプレッションゲージよりも出番は少ないでしょう(笑)

中身は


こんな感じで濃い青色の試験液がCO2(酸性)に反応すると黄色になるらしいです。

試験液の主成分はBTB溶液とのこと。小学校か中学校で習いましたね(笑)

エンジンをかけない状態では濃い青色のままです。


エンジンをかけ、水温も油温も上がってきたところで、エアが出る様に軽く空ぶかしとかしてからチェックすると…




ノ~

色が緑色に変化。

黄色になるんじゃないかと空ぶかしとチェックを繰り返しましたが、




いつまでやっても黄色には及ばず、黄緑?色に…

ちなみに自分の呼気をビニール袋に溜めて測ってみると明らかに黄色くなるのは確認済みです。


これはアウトなのか?セーフなのか?

クーラントは中性から弱アルカリ性らしいので、色が変化した時点でアウトの気がしますが、一応ストレートに問い合わせてみようかと…


しかし、メタルガスケット入れるなら、ヘッドを開けるついでにシールやパッキン類を新品にしつつ、N1ウォーポンとか新品の強化タイベルとかハイカムとかスライドカムプーリーとか入れたくなりますね(笑)

そしたら吊るしの書き換えECUじゃ対応しきれなくなるはずなのでフルコン制御?パワーFC?


出費がとんでもない事になるうえ、このエンジンから簡単には降りれなくなりますね(^_^;)

ともかく、いきなりは出来ないのでお金と時間と相談しつつGWあたりを目標にボチボチ部品を集めていこうかと思います。

それまではだましだましエアを気にしつつやって行こうかと…
やれやれ手間のかかるおもちゃだこと(-。-)y-゜゜゜
Posted at 2014/01/20 01:33:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 作業 | 日記
2013年11月05日 イイね!

やり直し

この前取り説を読まずにテキト~な圧縮測定となってしまったので、再度測定してみました。


まずは暖機のために近所のアップガレージまでお買いもの(^_^)

家に戻ってきたらエンジンが冷えないうちにあの鬱陶しいパイピングとかをバラしてプラグを6本とも外しました。
鬱陶しくても慣れてるとサクサク進みます(笑)

測定の際には燃ポンのカプラーなりヒューズなりを外してガソリンを吹かないようにしてからやらないと、大変ガソリン臭くなって危険だと思います^_^;


ちなみに…

この前行っていた圧縮圧力12.2kとかは12.2kgf/cm2の事らしいので、

基準 12.2kgf/cm2
限度  9.2kgf/cm2

が、自分の持ってるコンプレッションゲージのkPa表示に直すと、

基準 1196kPa
限度  902kPa

となります。


それでは再度スロットル全開で計測し直した結果はこちら↓


1番




2番




3番




4番




5番




6番



  

あれれ、調子良いどころか基準圧力超えてるし(笑)

まぁ針が振れる勢いとか、機器の誤差とか、燃焼室内へのカーボンの付着とかでこんな結果が出たのかもしれませんが、結果はいたって良好でしたヽ(^。^)ノ
新車時とほぼ変わりなし!!

この前入れてみたエンジンオイル添加剤(シュアラスターLOOP)がもしかしたら効いてるのかもしれませんが、ひとまずエンジンのキモとなる部分には問題ないようなので一安心です(-。-)y-゜゜゜

元々RBエンジンはブローバイを吹きやすいらしいですが、サーキットとかに行くと高温でオイルが気化してブローバイガスになっているのかもしれません、あくまでも自分の推測ですが(^_^;)

とりあえずブローバイ対策として、内部に仕切りがあるオイルキャッチタンクでも買って、ツインキャッチタンク仕様にでもしてみようかな?(笑)
Posted at 2013/11/05 01:04:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 作業 | 日記
2013年10月28日 イイね!

恐怖の…

恐怖の…最近は空気がひんやりしてきて活動しやすいですね(^_-)

KIM!さんにもらって以来リトルツリーがマイブームのクロキンです。

自分の部屋にも吊るしてみたり(^_-)




さて、最近冷却水にエアが噛むわブローバイ吹くわでご機嫌斜めのエンジンの不調の原因を探ってみました。




まずはクーラント。


古いクーラントを抜いてガンガン洗浄しました。
まぁ最初は錆の出る事(^_^;)
リザーバータンク内も洗ってやりましたが、錆が沈殿してました(;一_一)

4回ほど水道水をエンジン内まで回して洗浄した後、新品のクーラントを注入…

あれ?

クーラントってこんなに透けた色だったっけ?

古いクーラントは濁っていたので、結構劣化していたのかもしれません(^_^;)
もしかしたら消泡性が落ちていて、キャビテーションで発生したエアが噛んでいたのかもしれません。

しばらく様子見ですね…(^_^)



お次はオイルが減る原因を探ってみようかと…


まずはオイルキャッチタンクをチェック。
減ったオイルの量に対してキャッチタンク内に溜まっている量が明らかに少ないです。

これはタービンか?と思い、インテークパイプを外してみると…


オイルがポタポタ…

は!?(゜o゜)

インテークパイプ内にオイルが溜まっておりました…

よく見るとインタークーラーからオイルが滲んでるし… あ…微妙に穴開いてるんだね(^_^;)

これは重傷かもしれないと思い…


恐怖の圧縮測定をしてみました

知らない方が良い事もありますが… エンジンかタービンかはっきりしておきたいし…

ストレートで意外と安くコンプレッションゲージが売ってたし… で買っちゃいました(^_^)

どんな結果が出ようと、受け止めるしかないさ!


さあ、衝撃の測定結果はこちら↓



1番




2番




3番




4番




5番




6番




ちなみに…RB25DETは圧縮圧力は
基準  12.2k
限度  9.2k
各気筒間限度値 1.0k
らしいです。
あ、圧縮圧力と圧縮比は違うのでお間違えないよう(^^)/


一応許容値内で、10万キロ近く走ってるし、値やバラツキもまぁこんなもんかな~って感じですが、後から取り説を呼んで測り方をミスっていたことが発覚(笑)

暖機後に全てのプラグを外したのち、スロットル全開で測る事とある所を、
完全に冷間状態で、プラグを一つずつ外して、スロットル全閉で測ってました(^_^;)

きちんと測ればもうちょっといい値が出るんじゃないかな?今度またやってみます。


ちなみにタービンも確認しましたが、シャフトのガタも触った感じで許容値内(笑)でしたし、
羽もこんな感じで↓



汚れてはいますが問題無さそうです。



キャッチタンクがキャッチしきれていないだけで、ブローバイをやたら吹いてるのか?
それとも実はタービンのオイルシールが逝ってしまっているのか?
実は他に原因があるのか?

原因を探るつもりが、より謎を深めてしまいました(笑)



ブーストは問題なくかかって十分パワーが出ているので、オイルやクーラントをこまめに確認しつつしばらくこのエンジンと付き合っていこうと思います(-。-)y-゜゜゜
Posted at 2013/10/28 00:16:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 作業 | 日記
2013年02月19日 イイね!

箱替え途中経過その7

修論の発表が終わっても論文差し替えと教授への資料提出のために未だ研究室通いのクロキンです。

発表準備による多忙と資金難のために走行会は参加出来ませんでしたが、見物には行きました。
新コースに入るコーナーは危険が危なそうですね(^_^;)
横乗りで新コースを下見しようと思いましたが、赤旗中断で叶わず…
現役の人達はダイナに間に合うように箱替え頑張って下さい。


さて、スカイラインはこんな感じです。

GT-Rバンパー取り付けと前置きインタークーラー取り付けのためにフロントレインホース加工
GT-Rバンパーはパテ盛り&削りを継続中…
パテが固まるのを待ってる間に前置きインタークーラー取り付け。RB25載せ換え車両なので下はNVCSのポッコリに当たるし、左右は形状の違うラジエターアッパーホースに当たるし、前は2層ラジエターを入れたせいで後ろに下がってきたシュラウドに当たるし、形状の違うカップリンクファンにも干渉するしで大変でしたが何とか取り付け出来ました(^_^;)

あとはエンジンオイルを変えるついでにエレメント交換とサンドイッチブロックを取り付けて油温と油圧のセンサーを取り付け。
オイルは定番?のカストロールRS 10W50。RB20DETの時にも一度入れましたが、個人的にはこのオイルはあまり信用してません…(^_^;)
一度熱が入ると成分が分解したまま元に戻ってくれないんじゃないかなぁ?あと洗浄能力もあまり高くないんじゃないかなぁ?
夏のフリー1回+合宿2日+学ドリの後にオイル抜いた時にはレベルゲージからポタポタ垂れる程シャバシャバだったくせにほとんど汚れてなかったんで…
まぁ安いし、しばらくサーキットにも行かないので問題無いでしょう。次変える時は熱が入っても安心のF2にしよう(^_^)

センサー類は今までトラストのエレメント移設キットに付けていたんですが、心配性の自分はエコノフィッティングからのオイル漏れが怖いので、エレメント移設キットを売って、センサーと同じメーカーのトラスト製サンドイッチブロック新品を買いました。

センサー類が付いたので車内に配線引いて追加メーターを取り付けつつオーディオも白号から移植。
途中で配線が盛大にお祭り状態になりましたが(笑)取り付け完了。
コンソールボックスや内張も付いて車内は車っぽくなりました*\(^o^)/*

残すは外装関係と灯火類とマフラー&触媒の取り付けとアーム類純正戻しですね〜


あと、シートベルト警告灯が点かないなぁ…玉切れか?と思っていたんですが、どうやら前期には存在しないらしいです(^_^;)じゃああのキャッチに付いてる配線は何なんだろう?
そして、前期にはキンコン♪が付いてるらしい事も発覚(笑)懐かしいな〜♪( ´▽`)自分が幼稚園児の頃の家の車に付いてましたが、まさか再開するとは( ̄O ̄;)
車検取ったら高速でも行って約20年振りにキンコンを聞こうと思います。外されてなければですが(^_^;)あ、マフラーうるさかったら聞こえないか(笑)
Posted at 2013/02/19 21:18:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 作業 | 日記
2013年02月06日 イイね!

箱替え途中経過その6

皆様お久しぶりです。クロキンです。

えー年末からメンドクサイ病を発症致しまして(笑)ブログを更新してませんでしたが、作業は少しずつ進んでおります。

年末にした事↓

黒号の割れたリアガラス撤去
モール破壊(笑)そして窓枠サビサビ(^_^;)大抵のR32は錆びてるらしいので、やっぱりって感じでしたがね…
サビは黒サビ転換剤で対処

白号からリアガラス取り外し
やっぱりモール破壊(笑)
こちらはピアノ線を使って慎重に取り外し。
無事外せました\(^o^)/

外したガラスのシール剤をスクレイパーでキレイに剥がしてから、ダムシールを貼る…はずが部販が祝日で休んでたためホームセンターの隙間シールで代用(^_^;)
自動車ガラス専用の接着剤を塗布してからいざガラス接着‼
左にズレたけど許容の範囲内でしょう(^_^;)
モールを破壊してしまったのでシリコンシーラントで仕上げときました。
今のところ雨漏りもしないし、きちんと付いてる感じなので大丈夫でしょう(^_^;)
高速で窓開けたら吹っ飛んでいくかもしれませんが、それはその時って事で…(^_^;)

あとは左フェンダーだけ切り上げ処理しときました。詳細は作業レポートにて。

年明け以降↓

右フェンダーも切り上げ処理。
フロントフェンダー叩き出し
9J-15位のホイールが収まるようになりました( ̄▽ ̄)

ヒーターホースからの水漏れ発覚(^_^;)
変換ジョイントをきちんとした物に変えるも治らず…
その後ヒーターホースに穴が空いている事を突き止め、部販で新品ホースを購入しようやく治りました( ´Д`)y━・~~

あとはミツバのアルファホーン付けたり、強化アクチュエーター移植したり、配管類をいじったり…


メカ的な部分の修理が大体終わったので、この前ようやく外装に手が入りました(^_^)

まずはフロントバンパーから。
購入時がこんな状態↓



だったので、とりあえずヒートガンで炙って凹みを直せるだけ直し、現在パテと削りで形にしている途中です。

パテが入ると愛着が湧いてくるのは私だけでしょうか?(笑)

とりあえずそれなりの物にはなりそうです(^_^)

GT-Rバンパーになるとレインホースを外して切る加工をしないといけないし、そのままだと開口部がスカスカで見栄えがしないなぁ…
とか思いつつYオクで何気にインタークーラーを物色してたら、良か価格でHCR32用HKSの前置きインタークーラーが出とるではないですか‼
クラック補修した跡がありましたが、圧漏れは無いらしいし、まともに付くのか怪しい安物を買うよりも安いし、まともに付いてる写真もあるし、欠品もなさそうだし…

悩むこと数十分、即決出品だったので買ってしまいました^_^
悩んでる間に電車を乗り過ごしたのはここだけの話です(笑)

また余計な出費が…
まだサフ買ったり、駐車場借りたりしないといけないのに…(^_^;)

修論が3月まで長引きそうな感じがしますが、早いとこ終わらせないと、こっちの卒業制作!?が卒業までに間に合わなくなってしまうので頑張らなくては…(^_^;)

誰かペーパーがけとか手伝ってくれんかな〜…
Posted at 2013/02/06 14:46:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 作業 | 日記

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「レガシィ27万キロ突破しましたd(^_^o)」
何シテル?   01/27 15:27
クロキンです。よろしくお願いします。
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