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Ryo L.W.S.enthusiastのブログ一覧

2015年09月30日 イイね!

マツダスポーツコンセプトか

東京モーターショーで発表されるという、マツダのコンセプトカーはロータリーとの噂もある「マツダスポーツコンセプト」。

シルエットのみの発表ながら、今のマツダが発表するからには非常に気になる一品。
勿論、当日券で行こうかと思ってます。

長きに待たされたセブンの復活か?
続報に期待ですね。
Posted at 2015/09/30 22:40:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ
2015年09月25日 イイね!

NR-Aとうとう発売間近!

待ってました,
NDロードスターNR-A!
真っ白いボディが競技仕様を窺わせる、いつものアレが販売間近です。
無論いつものようにビル入り。案の定6点ロールケージはオプション設定。完璧。
こうこなくっちゃダメですよ。
てか見つけにくいねぇ。MAZDAサイトのどこから入れるのよ。
NR-Aで検索してページだしましたよ。

ロールケージ取り付け工賃込み21万か……全部で300に手が届くなぁ。やっぱり新車じゃちぃと辛いッスね。


そう、実はこっちよりもう一つの話題。

デミオ15MB。こっちは素敵。とても素敵。
やっぱり競技ベースで、1.5のハイオク仕様が載る求めてたデミオが登場。
1tまで削ったボディに116馬力というちらっとしたパワーながら15kgfというトルクはきちんと出てるわけだし。

っておや?どっかで見たような……そう、マーチニスモSと同じくらいのスペック。
ただし向こうは182万と200が見えるのに対し、こちらは驚きの150万(笑)

頑張って削ったなぁ、削りすぎた感もある。けど、取れるもの取ったから軽くて安い、って訳。
デザインと車そのものはデミオだが、こっちは手を入れる余地がある。
ニスモはすべて絞り切った位置づけだし音が良い。デザインさえ目をつぶればこんなもんかとも思ったりする。
というのはデミオの方はホントに全部とっぱらってるだけっぽいのだ。所謂「ベース」な訳で。せいぜいブレーキ強化ってとこか?
ショップがデモカーを作ったりするんだったらこれだろうね。
無論自分でやるもよし。その場合はローンは一発安い価格だし、すぐにでも手を入れたくなる。

タイヤはなんだろうね。とはいえ、こっちはダートラにしてもタイヤが競技で定められるので……ノーマルのやっすいの積んでるんだろうね。でないと競技ベースなんて呼ばない。

ちなみにFD2競技用は椅子すら無かったという。

選択肢が増えたことは極めて喜ばしい。安いことは大事だよね♪




まー、でも、それだけいうなら、スイスポがちょうど中間的な価格+最高の出力という……そうね、性能だけ見るなら安いスイスポという選択が正しいようにも思えたり。なにせ中古市場で100出せば買える……。

ま、私はS660に競技グレードが出る事を信じて待つのもいい気がしています(笑)
Posted at 2015/09/25 23:02:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ
2015年09月23日 イイね!

そういえば、コーナリングと町中の旋回の差について

考えたこと有りますか?
両者には大きな差があります。

あることに、妻の指摘で気づきました。


というか、私自身が全く気づいていなかったので。

普通の人の、所謂ストリートにおける「旋回」は普通コーナリングではありません。
4つのタイヤがすべて同等に接地していて、基本リアのタイヤをけずるイメージで回り、トラクションのかけ方が下手な場合は(FFの場合はフロントタイヤ)偏摩耗してしまうので、よく間違った認識する「あれ」です。

コーナリングと呼ばれるものは現象およびテクニックにあたり、実はタイヤに優しい。
というかボディを使うので全体的な寿命が延びます。ハードなものでない限り。

静止状態でトラクションを掛けていくイメージなのが、普通ストリートで見られる旋回になるのです。
なので、ちょっと気を遣ってやれば偏摩耗も防げるのですが、特に背が高い車だったりすると重心の揺らぎがあるため、それなりの速度で突っ込む必要があります。

頭文字でよくある「くるっと回す」イメージがそれにあたるのですけど、うちのひと曰く。

「あなたは減速せずに突っ込むから怖い」

と言われたのです。
正直、時速60km程度でブレーキを踏む直角コーナーは少ない(大きな道路でしたので)ので、シフトダウンから旋回姿勢を構えてゆっくり入っていったんですけど。
この場合、エンジンブレーキが適度に利いて、考えなくても姿勢を安定させられるのでオススメの方法でもあるんですが……


ブレーキは勿論踏んでませんでした。


ちなみに踏む場合は。

狭い直角コーナーに減速せず突っ込み、奥で一気に減速Gを立ち上げて一気に旋回。
当然良い勢いでケツをながすような挙動を示し始めるので、その時点でアクセルに足を載せ替えて、後はステアに合わせたアクセルの踏み方だけ。

なんですが。多分これやってたら怒鳴られてるでしょう。

実はこれがコーナリングとして適切な動作の筈なんですけど、普通の人には耐えられないのだと思います。走り屋初心者の小僧程度なら大体このブレーキングしてるので見てれば判ります。

しかし特にストリートではコーナリングは必要なく、私の考えではすべてがストレート+αというカタチに持ち込めます。
それが、前述したブレーキを踏まない旋回なのですけど、これは所謂高速コーナーのコーナリングに近く、ブレーキよりアクセルが重要な旋回だと私は考えています。
だので、峠も含めストリートはアクセル重視。
ブレーキを踏むのは止まる時だけ。

でも、当然速度の高い旋回が発生するので、知らない人には耐えられない速度での突っ込みに見えるようです。
信号を守って、周囲を見渡す余裕もあり、勿論コントロール下にあるので安全な旋回なんですけどね?
恐らく減速してアクセルで車体を動かすより安全ですよ。ブレーキを適切に踏めば止まるし。
しかも、車体はゆっくり旋回態勢にそろうので、純正は勿論スポーツショックでも安定します。
何せ直線のスラロームレベルですからね。

特に背の高いミニバン系で注意していただきたいのが、適切なアライメントの筈なのにタイヤのショルダーが削れるという話。
私は当たり前のことなので諦めてタイヤを交換すべきだと思うのです。
アライメントだからではないのです。そういう旋回をしてるのですよ。

接地した状態でステアを切り、フロントタイヤでトラクションをかけたとします。
旋回を始めるのでぐらりと傾きます。遠心力がかかるからですね。
この際、かかった遠心力は小さく、車体が傾くわりにはサスペンションが沈みません。
結果、タイヤのショルダーが車体を支えます。故に削れる訳です。

適切に沈み込ませた場合、それに伴いキャンバー変化が発生し、設計値通りにタイヤに荷重がかかり削れる訳ですよ。

ではどうやって適切な荷重をかけるか。
一気にかけたり、低域でかけるのではなく、長くゆっくりかければいいのです。
で、前述の方法になるのですけど……あまりオススメできないようですので(笑)
いや冗談ではなく、CVTでは無理です。人間が制御できません。

楽なのは純正+ぐらいのスポーツショックと呼ばれる、「動きの良いショック」に換えてやること。
考えなくてもストリート向けにチューンされてるから良いですよ。私もショーワ製にしたかったのです。純正のOP物も同等と考えられます。
それ以外では、巧い荷重移動を覚えることでしょうか。ブレーキの入りと出口が適切である必要があります。

早すぎたら意味がないし、遅すぎたら当然曲がり切れません……曲がっても挙動が安定せず危険です。速度が低いので、結果としては意味がない事になるでしょうけど。

長くなりましたが、ストリートにおける「コーナリング」なんてものは存在しません。
有るとすれば、相当の変人が変態的技術で峠で20年ほど前に完成させているでしょうけど……。
そうそう、あの土屋圭一氏ならやりかねませんな。こないだS660グンサイアタックのYOUTUBE見て「やっぱこの人変態だなぁ」と本気で思いました。
なお映像は、自分で意見だしたエアロは素敵♪というものでした(笑)

おそまつ。
Posted at 2015/09/23 20:38:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2015年09月23日 イイね!

うーん、危機管理という言葉だけで収めていいのか判りませんが

結構、うちらのような人種は特殊な人間扱いになることも多いのですが。


ま、自覚はありますけどね。
そんなじいさんの戯言だと思って聞いて下さいな。

ペルーの6人殺害事件。まあ犯人側に色々ありそうですが。
それよっか酷い事件は幾らでも有るわけですしー。

色々調べなくても海外の人間は考え方が違う事はご存じでしょう。
文化の差は言葉の差にも表れてる訳ですね。

で……日本は非常に治安がいいのですけどね、これ、日本人全体に関わる問題です。
日本人全員が、所謂島国根性と呼ばれる気質を持っています。
なぜなら、右を向いても左を向いても知り合いばかり、というか所謂異文化に触れるには非常に「臆病な」ところがあるのです。

ま、臆病であることが防衛本能だったわけですけどね。
異文化を、そして知らない人間を入れるにはただ受け入れればいいというものではなかったのですけど。
受け入れちゃったんですよねぇ。

ちょいと時代を古く戻して。
黒船が来た際に、受け入れざるを得なかったあの時。
なぜ彼らは抵抗をしたのか。抵抗しようとしたのか?臆病だったからだ。受け入れてしまえば、内側から喰われる可能性があるからだ。

正直、欧米の人間はとうの昔に他人種に触れる生活をしてきたのです。
初めて触れる日本人がそんなもの……


相手に敵う訳がありませんがな。
で、金を持ってたら金を振り回す中共人しかり。

基本日本人ではない彼らは、日本人ではない常識で動きます。
世界は一つ、と言う歌がありますが、実質世界は二つです。
米国を中心とする西側諸国、ロを中心とする東側諸国。
別段戦争をしてるわけではないので、旅行も普通にできますが……


いざ外交という国と国の間に立つとそれが極端に明確になります。
諸外国とのやりとりというのは基本切った張ったの世界。
亜細亜は基本的に「明確に発言することを避ける」ことが多い物の、基本的には明確でない場合「ノー」、明確な場合「イエス」と思った方が間違いない。
なんで、公式な場のあとできちんと裏工作をしておくこと。
これ、歴代外務省ではやってきたと、歴史でも聞いてます。今できてないようですけどね。

それに比べれば露介はまだまだ可愛い方。なんだか首相はどれだけ甘いのか判りませんが、米国と露介両方にいい顔しようったってそりゃぁ無理だ。
露は日本から領土を戴いてる身分。向こうは愛想良かったのは「人質」を握ってるから。


それを米帝にしっぽふってりゃ、強硬な態度になるわさ。

中共の、こないだの安保法案の成立への反応は当たり前。奴らは露介の家来、基本自分中心の世界王朝を担う100年遅れた国家だから。
ただ笑えないのはその南にくっついた寄生虫。米国の力を借りたいと思ってるくせに、日本とも同盟下になかったんだっけかぁ?
以前は支配下にあった上、国として育てた恩を仇で返す上に反発してきやがる。こないだ確か弾わたさなかったっけ?

ま、そんな連中から身を守る術を身につけなければならないと言うわけですな。

本当になにをしなくても「世界は一つ。世はすべて事も無し」と思っているなら、それはきっと日本人だけでしょうね。
と私は思いますけどねぇ。
Posted at 2015/09/23 08:20:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | ニュース
2015年09月19日 イイね!

気の迷いですがね。

今日は歩いて銀座まで。
ま、いつもの晴海通りを歩いてですよ。

んだれば、いつものように趣味車が走ってる訳で。
今日見かけたのは、ロータリーが1台、GTRは32が2台、うち1台が4枚ドア風テールに換えてた奴。33Rが1台。
コペンが2台、新型のローブが1台。
で、新型メガーヌRS。メガーヌいいなぁ。同じニュルアタック車でもメガーヌのが先代以来ファン。ちょっとシビックは……ねぇ。

で、帰宅中にEG6黒。久しぶりに見かけたけど、町中にいるとすげぇ不自然。
なんというか、違和感が漂うこともう……なんだか、迷い込んだ黒猫そのもの。

周囲を比べるとやたら薄くて低い。そう言うテイストはやはり所謂スーパースポーツとしか比較対称が最早いない。

EF8も大概とは思うわけですが。

ホント懐かしい。EG6は私の青春そのものと言って良いでしょう。

で、気の迷いがこれからで。と、EG6の程度の良いのを見かけてしまったら欲しい車をくるくる回すのがいつものことなんですけど。

ねぇ。そこでもう一台これまた趣味車を見かけるのですよ。自宅そばで、NDロードスターを。
高いよね、でもやっぱいいよね、なんて考えてたらもう一台「ロードスター」を見てしまうのです。


そう、みんな忘れてるけど映画にも出て活躍したあの「ロードスター」、スマートロードスターだ。
日本ではけた台数は少ないだろう。2002年に登場し、その市場価格はなんと250万って話。




……そう。
私がこの車両を持ち出してきたにはそれなりの理由があるんですけど。
もう中古でしか手に入りませんが、このロードスター、「すげーどっかでみた」車なんですよね。
やや大柄で、全長3430mm×全幅1615mm×全高1205mm。
698ccって微妙なサイズのエンジンながらターボで、185/55R15を履きこなす「タルガトップ」。


6ATのみというおちゃめさはあるけど、「やや排気量をアップして80馬力」、「横幅広め」、「タルガトップ」の「ロードスター」……しかもこいつはスマートだからRRだ!
なんか最近見たことがあるような気がする。

S660だよ。

あの時代、決して見向きもされなかったものの、よくよくスペックを見てみると「軽自動車に収めなかったらこの車なんじゃないの?」と思うわけですね。
しかも独特なスタイル、正直これありな気がします。
ATといってもパドル付きのセミATで、クリープしないもののようです。
幌の構造も「電動折りたたみ」の他、サイドに骨が取り付けられているようなカタチだし、サイズはこっちの方が大きいからトランクもきちんとあるわけで……。

と言うわけで気になって調べても、全国で中古車HPには11台しかない。
まあ、見かけたのも今日がホント初めてだし、稀少車には違いないでしょう。

これいいなぁ。S660が気になる人なら絶対気になるはず。
ま、こっちも稀少ですが格安で中古で手に入ります。
セカンドカーには微妙だけど、メインカーにも微妙なサイズなのが問題かなぁ。
でも私にはMTではないことが最大の問題ですが、それをさっぴいてもこれ良いかも。
Posted at 2015/09/19 17:19:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ

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憧れのCR-Xを手放し、そして今、初めて憧れたビートを手にすることが出来ました。 今でも最高はZCエンジンだと信じて疑いません。残念ながら乗っていたのはB16...
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