• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Ryo L.W.S.enthusiastのブログ一覧

2017年04月30日 イイね!

ヒストリーガレージ

ヒストリーガレージヒストリーガレージに行きました。
ええ、ガッツリ酔っ払いで。

うちの子が行きたい言うので仕方なく。

で、時間決まってるんですが、ガイドが案内してくれるんですね。
勝手にうちの子がガイドにお願い(?)したのか、何時の間にか館内の職員に説明されてパスを受け取りました。

行動力って言うか……5歳児恐るべし。


でまあ案内受ける程ちゃうわ、とは思ってましたが、どうやらクルマに乗りたいってお願いしたんだろうな……目玉はビートル(VWタイプ1)に乗ってエンジンが聞けるってことだった。




けど今回の展示も見応えありました。
グループSと言う、結果的に消えたラリーのクラスに出場予定だったという開発中車両。
ベース判りますか?余りにかたちが違うので戸惑う人も少なくない222D。
写真も少ないこいつ、まさか実車を見る事が出来るとは。
AWに3Sを載せた4WDマシンだとか。

ここは、トヨタ歴代ラリー車を展示してるんで、WRCの活躍記念って奴か。

で中庭に入って


美しい。

レストアして復帰したと言うビートル、完動車なので当然エンジンもかかる。



ポルシェの音でした。空冷エンジンは極めて騒々しく、なのに甲高い機械音がかすれる様に混じり、迫力と雰囲気があるのです。

内部も素晴らしい。
ただマットは新品。思わず聞いちゃいましたが……どうやら流石ドイツ、純正品がまだ新品で出るようです。
こう言うとこ、日本でも有れば良いのにとほとほと思う。
ブラウンのシェーバーの刃も何時までも買えたし、BMWのエンジンも新旧何れも使えるように設計されているとか。

良いよなあ。

で、ビートルのエンジンもポルシェ同様にリアの最下部にぶら下がる様にマウントされている訳で、水平対向だからこそ、空冷する為に床下に大きく迫り出し効率よく冷却しようとしたと。



空冷には直列もVも向かないが、水平対向なら極めて低くマウントするだけでいい。
流石ドイツ人。

ドイツビールでぬるま湯に浸かった脳みそで、ドイツ人の為のドイツ車を考える……或る意味国内でドイツ旅行した気分(笑)

そんな有意義な1日だったんですが、酔っ払い過ぎた事、そこから歩いて帰った事などがあって昨晩はすぐ寝ました。

今日は妻を子供から開放してのお休み。
私は実家でのんびりお休み。
弟は煮詰まってなかった。
順調順調〜。まあここで私が公開するわけにも行かないですが、連載始まったらお知らせ位するかも(笑)
のんびりしま~す。
Posted at 2017/04/30 15:12:59 | コメント(1) | トラックバック(0)
2017年04月29日 イイね!

あなたも「ゾーン体験」しませんか

とか書いてるけどさ。

ゾーンに入るにゃそれなりに時間と経験が必須だったと言うコトと、自分が理想としているドライビングスタイルそのものがゾーン体験で書いてあることだったのが色んな意味でおかしかったのでちょっと紹介をしたい。

ゾーン体験とはそもそもアスリート達が究極の精神集中状態にある際に、体が面白いほど動くことらしいんですが、その際の感覚というのが一風変わっているようなのです。

曰く『体は興奮していて良く動くケド頭はさえている』
『体の外から眺めているような感覚』

等々。

まあその実態は、『無意識下の情報処理』だそうで。

もう少し、簡単に言ってしまえば人間というのは元々意識せずに体を動かすメカニズムを持っています。
格闘ゲームの世界では「先行入力」、パソコンの世界では「バッチ処理」、クルマの世界では「AT」という名前で似たようなコトが実現されています。
元々ゲーマーである私には先行入力が感覚的には近いんですが。

先行入力とは、画面上で動いているキャラクターのモーションがたとえば12コマかかっているとします。1コマ=60分の1秒です。
この12コマ=5分の1秒の間はキャラクターが前の入力による動作をしていて、入力しても別の動作をしません。
なので、その後の動きのコマンドを入力するのです。大抵必殺技です。
すると、12コマの後「タイムラグなしに」必殺技が出るので、ゲームを有利に進められる訳ですね。
また12コマかけずに入力直後に必殺技に移行する「キャンセル」という言葉もあります。
これは文字通り前の動作を強制的にキャンセルできるという意味ですね……これは関係有りませんが。

で、ゾーン状態だと判らなくなるんですよ。自分の位置が。
感覚で言えば僅かに意識がずれている感じで、クルマの動作を予期して体を動かしているように錯覚します。
実際にはクルマからの情報を受けて判断するまでのタイムラグが極端に短くなっていると言っても良いです。
大抵思考速度が上がるので相対的に時間が長く感じられます。
聞こえている音楽が遅くなったりするものではないです。普通に聞こえている音楽の中で、やたら自分が加速して動いているように錯覚します。
まあ体は動いていなかったりするんですけどね、実際には。

体感5秒以上でクルマが動いた気がしていても、カメラを見るとものの2秒も経っていなかった、なんてのはざらです。

これ、子供の頃は普通に体感してるんですよ。遊んでいて気づいたらもう暗くなっていた、なんてのはこのことなんですよ。
だから子供の遊びってのはホントに楽しい。完全に別世界に入っているようにも錯覚してしまうほどに。

大人になると判らなくなる。

でも、そこに近づけられる方法が、クルマなんですよね。
何故か?クルマの操作が100年以上経った今でも共通に代わっていないですよね。
右足がアクセル、左足でブレーキとクラッチ。左手でシフト(コレは運転席が右の場合だけですが)。
耳でエンジン音を、目で周囲の状況を。腰で車体の傾きとGを。
それらは多種多様な、そしてあまりに意識して感じるには多すぎる情報な訳です。
私の理想は、クルマが自分の手足のような感覚に至ること。それは意識せずにクルマと一体になること。タイヤの感覚やブレーキの感覚が自分の体と代わらないようになること。
つまり意識せずに「左に旋回」しようと思えば体が尤も最適な状態に動かしてくれるという状態。

そこに至るには、「左に旋回」するシチュエーションを多種多様に覚えなければいけません。
限界域での車体の動きを全身で感じていなければいけません。
だので、通常は全開からの全閉・全力ブレーキでクルマのすべての動きを覚えている必要があります。

そうすると、「いつでもドコでも全開、しかもなんの不安も心配もない」状態に至ります。
それもどうやってそんな動きをしているのか、まあ考えても意識もしてないので説明できないって訳ですな。


そう言うゾーン体験は経験次第ではあるけれども、不安も何も感じずひたすら全開全力のドライビングが出来るようになって初めて、至るモンです。
だので実は、私はドラテクを語るよりは経験を積めて詰め込みます。
知的より遅的、極めて感覚派です。

ソレが理想で、求めるべき頂です。
レッドゾーンというラインで、狂ったようにダンスを踊り続ける。
それは、本当の意味で体調と精神的な安定があった上で、条件が揃わないと至らない。
できるならもう一度はそこに立ってみたい。

そんなこんなで、私は間違いなくゾーン体験に至っていると思っています。
Posted at 2017/04/29 08:25:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2017年04月24日 イイね!

説明書の記載を疑う生き方

皆さんは今までソフトウェアの取説は読んだ事有りますか?
最近はそうそういないとは思いますが、殆どがインストールマニュアルがインストラクションの形になってて、すぐ判るしまさか読み飛ばせないし。
まあまさかその事と思ってない人はいるでしょうけどね。

フリーウェアで酷いのは、取説が大いに間違ってて動かないはザラで、読んで判らないから動かして考えるような世界もありました。
それに慣れると市販ソフトも見ずに判るレベルにはなりますが、基本は取説ですよね。
昔は格ゲーの技は探すモンでインストに書いてなかったがなあ(笑)

で、そう言う取説に書いてあるからってその通りにやる癖がついてると非常に困る事があります。
自分で物を考えなくなるんですよ。

人に聞くは有っても、聞くばかりで覚えない・考えないようになると危険です。
藤子不二雄作『21えもん』で終盤に辿り着くボタンチラリ星の住人を思い出します。(以下ネタバレです。最早諦めて読んでください)



科学が頂点を極め、人類はボタンをチラリと見るだけで何でも出来るようになってしまって、結果として機械の暴走により原始に退行してしまった……




ネタバレここまで


まあそんな感じで退行しちゃうんですよ。
だからではないんですが、常に物を触って見て理解するようにしてるとこがあります。
書籍には書いてない事も少なくない、製造上のノウハウで書けない、設計通り図面通り作っただけで設計者の意図が言葉で伝わってない事も有るでしょう。

でも片鱗が完成されたものには有る。

なるべくしてそうなった、ソレはカタチとしてそこにある。
だったらそれを読み解けば、その向こう側に作った人の顔が見えるようになります。

ごそりと余談。
日本人は元々責任を取れない民族で、やたら責任分散出来る癖を持ってるんですよ。
だからリーダーは生まれず議会が自動的に発生するんです。豊洲移転の責任は誰が取るの?って誰も知らない、もう決まってたって言ってるでしょ?
オリンピック然り。
この手合いは自動車造りには不向き。正直だから昔のトヨタが嫌いでしてね。今や遥か昔は知りませんが、今のホンダの一部も似た匂いが有る。
こう言うのは物を見ても合理的ではなく、説明出来ない構造をしていて、まー大抵はソレ、コストだったり安全や快適性に影響のない部分でカットされた部分だったりします。


て事で閑話休題。
そんな訳で、何でもかんでも疑ってかかるように過ごして来ました。何が正しいのか自分で確かめないと気が済まない。
それ以外は全て伝聞だと。

ま、そう言う攻撃的な生き方は今日までですな。
何時の間にか私は逃げ腰になっていたようです。何を今更、冗談こくなよと思った瞬間に、自分が逃げている事を隠そうとする虚勢まで自覚しました。

性格は変わらないだろうと思うけど、論理的じゃない矛盾した生き方や、面倒な虚勢は辞めないと駄目ですね。
これからは普通のヒトになります。




って今更無理だわな(笑)
間抜けだなぁ。今更感満載って感じでほとほと自分が呆れるね。
Posted at 2017/04/24 20:20:32 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年04月22日 イイね!

で、結局チューニングって。

で、結局チューニングって。メイクアンドトライ、この一つに限る。
だので、純正品の加工調整や、パーツの交換まですべて含めて目的は「性能を修正する」こと。
通常考え得るのは当然強化品、各部品を強化していくことが基本になる。


まあそうですな。
EG6は手法も最適なコスト解もあって、最終的にはほぼDC2R、排気量はこっちが上という形になってました。
たしかフロントブレーキも15インチギリギリ入る社外にそっくり交換してたので、容量もあがってました。他車流用でしたね。

そうやって高レベルに車格を上げるという手法が取れる場合もあります。
これはベースのシャシーが相応に高い場合や、エンジンが無駄にパワーがある場合など何らかのとんがった部分に対してバランスを狙っていく手法です。
過去の、特に1990年代の車ではよく取られました。あのあたりはパワー競争や多大な資金がつぎ込まれた車両が少なくないので結構合ったんですよ。それに合致する位余力がある車両がね。

実は似たような理由でS660もそういうベース車両には向いているようです。

ただこの手法、欠点があるんです。
想像つきますよね。


チューニングで性能を向上させた場合、特に上のバランスを狙った場合、どうしてもシャシーやエンジンに無理がかかる。
このため一気に寿命が縮む。
メーカーが20万を謳うなら良くて10万。大抵5万というところ。実際私のEG6は5万で死に、2万は息も絶え絶えになるまでただ調子を崩していく一方という感じでした。
ショップ曰く「仕立てて1万ならして2万キロまで」という話だったので、それ以上には持たせられただけで、ただもっただけ。



私がチューンに興味を失ったのはここ。
判ってるんです。それは我慢するところじゃない。あきらめるところなんだと。


でもそれは一つの大きな経験でした。


そうですね。私が未熟だったのは事実です。


やっちゃいけないことを覚えて、やらなきゃいけないことを教えられたんです。
チューニングは金額を突っ込んだ分だけ損をするもんなんですよ。必ず。
車両の価格もつぎ込んだ分だけ減る。
乗れば乗るほど減る。寿命も縮む。だったら乗った方がいいじゃん。
そうなるんですよ。

そしてEGの経験値を以って、次からのクルマに活かさなければその経験値が、コストが無駄になる。
無駄にしたくない。
その思いでのEF8は、サーキット走行用に最低限度仕立てた仕様で、ひたすら走ったと言う訳でした。

まー、それが実際はどうしたら良いのか判らなくなってしまったんですけどね。
奇麗に維持出来る環境ではなくなり、余裕を見失い、結論的には手放す事になりました。
その前にFITを手放した事も有って『もう降りるか』なーんてかなり気弱でしたよ。

結構やったんですけどね。
やりすぎて色々見失って、降りるかどうするかって時にビートが出て来て。

延長線上で楽に維持しよう、走りを忘れない程度にしようなんて考えてましたが、実際にシートに座った瞬間、購入を決めた直後からガッツリ盛ってました(笑)
ダメでした。こいつを仕立てたいという明確な自分の欲望が湧き上がったって事です。



どこが悪くてどこがマズイ。
真っ先にペダルのガタが気になり、次いでフットレスト。
ノーマルのシフトノブ。
ガタガタの足回り。特にフロントが硬いと感じていました(正確にはやたらフロントが軽い、暴れるという印象なのですが)。
EF8で鍛えた感覚の方をビートに寄せていく、『人間のチューニング』の方を優先しました。その位走りが良い、触ってる暇を感じない車でしたので、第一印象を無視出来るようになろうと考えたのです。

そして知識に金を出し、素性を知れる書籍を入手し、重ねて走り込む。
ある種の限界が見えないとこまで来て、ふっとそれまでに思いついていたやりたい事はホントにやる必要が有るのか、と考えながら今に至ったと。
先日のブログの通り。
スイートスポットのやたら狭いビートは、それまでに思いついていたチューニングではどのアプローチも外す虞が怖いものばかり。
走れば応えるバランスを崩したくない。
足回りは調べ尽くして現在両手を上げている状態。
心配していたタイヤ変更ががっちり効いたせいでなおのこと触れなくなったと言うべき何ですね……。


ただはっきり言えるのは、人間の感覚を修正していくと方向性を見失いがちになるので、車高の調整にしても減衰力の調整にしても放置してはいけない筈なんですが。
今回、タイヤ・ホイールを今後の消耗品と捉えまず確認したところでおおよその方向性が定まったので、今度は足のO/Hに加え仕様の変更をご相談、ってとこかと。
アライメント見直したり、やることはあります。
でも基本、たぶん大きく変更することはないんでしょうね。

ビートは大きく触れる場所もありませんので。
Posted at 2017/04/22 19:44:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2017年04月22日 イイね!

実は

ディズニーランドいってきました。
なんで?って、ちょいと今の職場での代休ができたもんで、消化するのに金曜日休んだんですよ。
ほんとは月曜休みたいんだけど、外せない仕事があるし、なによりか断片的に休むと辛くなるんで(現在、土日は自宅に帰ることにしているので、月曜日休むと日曜日の用事後茨木で寝るぐらいしか用がない)。

で、金曜日休みにしたら「ディズニー行こう」っていうんで。

行ってきたよ、子供料金+初102cm越えの子供連れて。
だけど気づいたらスマホ家に置いてきてしまってて……何もできなかったんですよ。
写真も。

まあそれはともかく。
ちょうどいい曇り+ぱらぱら雨で、修学旅行生を除けば人は少なくてすごくラッキー。
なので子供も私も人生初を体験してきました。

子供は祝・102cm越えでスターツアーズへ。
どうかなと思ってましたが、一応喜んでハマってくれたようで。
よしよーし。

私は、大雷山。このアトラクション、できた当初からあるけどまだ未登頂で……。


で、子供も乗れるローラーコースターには一緒に何度か乗ってるんですけどね。
実はローラーコースターは短いだけで細かく曲がる割に速度も乗ってるんで実は結構体には厳しい。

なら大雷山はどうよ?って思ってたんですよ。ほんとはね。



残念だったんです。
何がって、なんにも役に立たなかったからですね。

実はジェットコースターは、地上を走る乗り物でも空を飛んでるのと大差ないんですよ。
何が言いたいかってぇと。


車はアウト側に傾くから、Gのかかり方が違って練習にもならない。

何の練習だ!と言われそうですが、旋回に入る直前に進入角を読んで耐G姿勢をとる、助手席で体を持っていかれないような練習をですねぇ。
昔は持っていかれるようなことはなかったんですが……先日そうでもなかったんで。
(いやだから何の練習だ!)

で、わざわざシングルで左側の席まで選択して乗ったにも関わらずですよ。
逆向きにGがかかるんで正直大したことがなかった、というのが本音ですか。
また逆に、変なGがかかるんで読んだとこまでよかったけど違和感ばりばりで疲れたというか。

まあ、面白かったのは面白かったんですが。

うん、なんでも車に当てはめて応用しようってのは間違いでしたね。

で、昨日は開園から閉園まで子供を引きずって遊ぶ妻(年上です!)と一緒にくたくたになってました。

近くに住んでてよかったわぁ(嘆息)
今日はのんびりせざるを得ません。
なお明日は帰宅して単純な整備をして行動する予定です。

休日の昼間とかに筑波に行ける際はまたつぶやきます。
Posted at 2017/04/22 10:46:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | いつもの日記 | 日記

プロフィール

「引っ越し中。諦めたら負けだというが諦めても良い。諦めてからが本当の勝負だ。」
何シテル?   03/19 09:32
憧れのCR-Xを手放し、そして今、初めて憧れたビートを手にすることが出来ました。 今でも最高はZCエンジンだと信じて疑いません。残念ながら乗っていたのはB16...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/4 >>

       1
23 4567 8
9 101112 13 14 15
16171819 2021 22
23 2425262728 29
30      

リンク・クリップ

燃費記録 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/03/28 22:17:46
 
やっぱりDOHCだね! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/02/19 12:46:36
秋。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/11/26 22:40:49

愛車一覧

アメリカその他 その他 アメリカその他 その他
助手席に括りつける予定。まずは輪行に慣れないとそれも意味はない。 とりあえず走り慣れして ...
ホンダ ビート REBEL (ホンダ ビート)
初の白、初のオープン、初の2シーター、そして初の憧れの車。初めて見て以来、ずーっと憧れて ...
その他 ZERO9 その他 ZERO9
車載可能な、搬送可能なモビリティとして購入。最もパワフルでギリギリ原付の電動キックボード ...
ホンダ フィット RS (ホンダ フィット)
―ようこそ!失速のない世界へ― Rord Sailers 黒いクルマを乗り継いできて、 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation