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Ryo L.W.S.enthusiastのブログ一覧

2017年05月22日 イイね!

仲間が居る幸せ

ビートに感謝。

結構紆余曲折あってのビートの選択ですが、結論だけ言えば間違いでは有りませんでした。

実を言うと、最後のクルマのつもりで選定してました。維持費と生活環境の都合です。
何時ものショップでほぼ完成したビートが出てきた時点で買いは決まってた訳で。

家族はクルマが要らないと言うが、趣味は持って良いと言う、心ある言葉で趣味車残した最終結論だったりする訳ですよ。
なんせ憧れ続けたビートだし。
オープン2シーターですよ?家族持ちにはホント贅沢です。

軽が後押ししてくれました。

そんなん何で、実は触る気ホントはなかったんですよ。
EF8でガリガリやってたら、自分もすり減っちゃってて。
Z3履き替えた時にタイヤの癖についていけて無くて、いきなりトレッドに裂け目作ったもんだからショックもあって。

辞めてもう一度ストリートに戻ろうと考えた訳です。
良くできたクルマだし、整備は相変わらず判るし、初軽ってのがわくわくさせてくれるし、何よりミッドシップですよ。

そこで終わるつもりでね、いつの間にか偉い事になってるンですヨ。
5年位我慢して来た、神様からのお目こぼしですかね。
いつの間にか、箱根でヤンチャしてた頃並の人脈と、それ以上に伝説に近い位置で今のビートを眺めてるんですよ。

もう終わってた筈の世界は、まだまだ残ってるとこには残ってて。
本気でモータースポーツに行ったアイツでも良い笑みで帰って来そうな空気があって。

そして、ビートが持つ世界は、少なくとも自分を暖かく迎え入れてくれたんだなと思ったんです。


古いクルマなりの制限はあります。
でも、実はまだベールの向こうに潜むモノが、今だから表ざたになるというこの奇跡。
25年以上愛されたからこその奇跡。
B16Aと言う最高のエンジンは、残念ながらなし得なかった回答を。

E07Aは得る事が出来る。

何故B16AはB16Bを産んでしまったのか。

本当の地力はB16Aの方が有るという真実は殆ど語られていない。
チューニングの果てには強度のあるB16Bの方が保つものの、ターボチューンで400馬力まで平気な顔を出して涼しい顔でいられるのは何故なのか。


B型をずっと好んで扱って来たから思う。
そこに有った真実を、もう一度表舞台に引っ張ってくれるんじゃないかと。
ホンダらしい捻くれた、技術屋が丹精込めた珠玉のエンジン、E07A程尖って性能を隠したエンジンはない。
今までの常識が全く通用しないと言う事は、25年という月日がそれをつまびらかにすることだろう。

そうして、ビートを愛し愛されて来た人間と言うのも存在する。
結果、私の様な人間は、上手く釣り合って出会える人達に会うべくして出会うんだと。

多分コレは奇跡だけど、ビートを選んだという順当な結果でもあるんだろう。

もう一度戻ってきた。
本気でそう思っているんだからたちが悪いですね(笑)

ホント、あの時、最後と思ってたのにな。
Posted at 2017/05/22 21:48:50 | コメント(3) | トラックバック(0)
2017年05月21日 イイね!

最近のクルマの剛性について

特に今のクルマの剛性技術が高いといえるのはスズキ。
アルトや新型のスイフトなんか、年末までに出るはずのスポーツが期待大になるぐらい良い。

んだけど、じゃあ何が良いんだい?ってお話。



結構モノコックボディってのは難しくて、当然球形であれば最も良いんだけど。
86ボディのリア回り、色を反転させた部分が『良い』。
実車を見て「ほぉ」と思わず二度見した。



アルトだとここ。色が違うゲート選べるよね?このゲートの形状が極めて良い。
薄板は剛性がない、から分厚くしたいけど厚いと重い。
だから「リブ」を入れる方法がある。ほとんどのクルマのフロア構造はリブ入りになっているはず。
リブを縦横無尽に入れたいが、実はリブの方向に剛性があがるが、入れようにも加工に問題があれば入れられない。
というわけで、入れ方に色々工夫がある。ちなみに理想的な構造をしているのはビートのオイルパン。アレ、アルミなのね……放熱対策は非常によく考えられてる訳です。
単純に金属板だったらエッジを折り返す。紙で試せば判りやすいでしょう、単なる紙より縁が折り返された方が、折り返しに対し垂直な方向に強いでしょう。
全部の縁を折れば、箱のように剛性があがりますよね?リブってのはこれを全体に入れた物。
ちなみに「折り紙」という愛称が付いている三菱ミラージュのボディは必見ですね。


さて話を戻して。
86もアルトも共通して、ぐっと大きく回り込むように囲ってありますよね。
真裏から見れば判りますが、86のトランクはやや小さめに作っているように見えました。
左右のリアフェンダーの盛り上がりが大きく、上まで回り込んでるからですね。
アルトのリアゲート、水中めがねのようにぐっと周辺が盛り上がるようにガラス側へ迫り出してます。
こういう形状は強いです。さらにこれ、上から被さるようになってるでしょ?おそらくゲート内側も大きくリブ、ってか最早パイプみたいな構造で剛性稼いでるんでしょうね。
レクサスLCのリアフェンダーも美しい。アレは剛性高そうという意味で。

そう言う意味では極太サイドシルの上が平らなドア。


これとか



ランボは比較的判りやすい。
こういう箱の屋根があるってことは、構造的に四角い筒があるようなイメージで剛性があげやすくなっている。

特に高級外車にあるこの辺り、NSXではちょい残念な感じに仕上がってるようにもみえなくない。



我らがビートも、もう少しドアに厚さが欲しいかも。有ればリアのエアスクープの開口部をより効率的に変更できる。
正直後付よりボディ改修しないとアレは意味をなさない。まあ、空いてることに意味があって……というのは、結局穴が空いていて強制的に走行風を突っ込むより、先が抜けてないといけないから。
負圧を旨く利用して『抜き』を作る方が大変。そう言う意味でリベルタのトランクは良いなぁと思うわけです。

まあ、平らな面が多かったり、中途半端にプレスライン引いてあったりするだけのボディではこうはいきません。
それに、昔の直線基調の構成でも先ほどのように大きく曲げが入り、内側に骨があるとかなり頑丈になります。
GK型FITに類するように、内側に元々骨が有るような外装だと外見では判りませんが、



こういう部分の処理は見て判ります。
こんな部分だけは新車は間違いなく良いですね。
金属は不純物が少なくなればなるほど酸化そのものにも強くなります。
原子炉に使われるような金属材料、今ではそのレベルの鉄が普通にベース材料として使われ、ここに鼻薬(色んな元素。金属とは限らない……)が加わることでハイテンは生み出される訳で。
世界でも最高峰の鉄を生む日本だからこそ、世界有数の高張力鋼板を扱えるのです。

蛇足になりますが、鉄よりステンレスの方が粘って丈夫なんですよ。
でもね、所詮鉄。そして鉄とは電気的に差があるのでそのまま扱えない、アルミほどではないけれども腐食してしまう。
鉄のボディには鉄。
ステンとチタンは近いのでそのまま接触させて問題ないです。

この辺の考え方は、無垢の金属同士の話になりますがね。
Posted at 2017/05/21 12:58:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ
2017年05月21日 イイね!

ビート&S660マガジン見てみた

そう言えば限定車でるんだった。

http://www.honda.co.jp/S660/webcatalog/type/gasoline/#type_bruno

ちょっと名前が、懐かしい。妻の実家にいたふてぶてしいデブ猫の名前がブルーノってんで、昨年他界したばかりなんです。

箱座りっていうんですか?普通スフィンクスみたいに座るとこ、「右腕、左腕」って腕組みしてこっちをじろって睨むんですよ。

好きでした。


さて話はそれました。このクルマ、ようやくオープンらしいシックでお洒落な内装になりましたね。
本来オープンカーは内装=外装というか見せる物、レザーで綺麗に仕立ててあげたいもんです。
グレーがいいなあ。メタリックグレーで暗い色だと、内装の明るいのが映える。一度実車見てみたいかな……アドミラルグレーは明るい灰色なんだよな。
お洒落なんで、これなら純正でパワーを120psにしてやればまあおいしいよね。


で。
相変わらずビートの中身は微妙ですが、カミムラさんとこにインタビューしてたようですね。
今から買うビートです。うん……今更買った私ですが、私も総額100万、外装板金直後のO/Hして放置した車両というふれこみでした。
純正オーバーサイズによる純正合法O/H済でならし済み、もうこれ以上何も出来ないエンジンで気になるのはミッションというところ。
そう言う個体で100。
ECUは修理済み、エアコンはレトロフィット済みと純正状態で乗るには最早これ以上ない個体。

ということは最低限度100は払わないと買えない訳です。まあそんな記事。
ちなみに弄りものは価格が下がるので、うち見たくちょっと特殊事情のある車両であることを差し引けば順当な価格でした(全塗板金がどんな見積もりでやってるか気にはなるが……手を抜けば抜ける売り抜け板金では困る)。

あとはE07Zビート。
この辺はほとんど情報がないので気になる記事でしたが、ターボ付きになるだけ、かなりパワーも絞れるようですが……それってビートなんだろうかと。
魅力はあるでしょう。きっちり個体を探してきて、ボディが生きている個体をがっつりやるならこいつ。
狙いは廃車になりそうなような個体でも、各所チェックしてボディにさびがなければオーケー。
内側にどうせパイプをはわせるんだ。
内装を剥いで、ダッシュもフロアも貫通。
パイプを溶接して溶接したパイプ同士で連結して、ロールケージを構成する。

んだからエンジンもミッションも要らない。そこにE07Zとフルコンを投入。メータ撤去してデジタルマルチインフォメーションメータを導入。
足は入手容易なのがいい……が、こいつばかりは作るしかなさそうだ。

まあいくらかかるかは判らん。
ただ廃車を起こしてのフルチューンだったら今でも考えられる。問題はボディがどこまでかかるかだけど。多分ボディワークが一番面倒だと思う。
以前からダッシュ貫通でケージを張りたいってのは言ってるけど、そも撤去を無視すること、形状的に剛性をあげたいという二点からフロントの出来る限り前にパイプを持っていきたい。
で、フロアにパイプを溶接して左右を結合する。ここがおそらく一番面倒な手作業になるので……

http://www.carbing.co.jp/japan/sp-page/asn_rollcage_sp.html

実はこういうロールケージはなかなか組めない。施工できる工場でないといけない。

そして今言っているようなボディワークは、溶接の腕がないと意味がない。
リアもシートベルトを避けてリアセクションにパイプ溶接でかごを作ってしまいたい。
そしてドアビームの代わりにラダー(爆)これってもう車検やばいかなぁ。ビートだとそもそもスペースないから難しいか(笑)
その代わり、上も下もパイプ溶接・結合すれば多少まし。

そこまでやればおそらく830kgいかないぐらい。そこに、100馬力のE07Zチューンド、ハイギアードのミッションが乗る。


さて、これってどっかで見た気がする。

そう、結局S660になる。しかもS660は純正で新型、まだまだ保証もある。まあ、チューニングするからディーラー保証はいらない、中古で買ってHKSにぶん投げ。

ソコまでやって比較しよう。
保ちや今後を考えると、比較的純正に近いS660はリセールも不可能はない。
ビートは下手するとやりすぎだし、ボディやらなきゃパワーを受け止める辺りでちょいと気になるが、フロントサスはこっちに利がある。
タイヤの選定でS660に利がある。
その程度か。まあ、今から乗るって言う前提なら、廃車ビートからのフルチューンってのは残部品の程度を考慮してアリっちゃありだ。
多分速い。

というわけでフルチューンドも欲しいなぁ(爆)
ただ、マフラーもチューンドだなぁ。これこそワンオフせざるを得ない。いくらかかるんだろうか。

本日はMTBですね。
皆さん、熱く、いや暑くなるらしいんでお気をつけて。前述のマガジンに掲載されたユーザー車両は来るんでしょうか。
それをもう一台は欲しいですが、今のうちの子は触れません。もったいなくて。
Posted at 2017/05/21 07:27:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ
2017年05月20日 イイね!

車幅感覚とか。というか、必須技能なんですが

考えたことは有りますか?

感覚というよりは最早記憶なのですが。やり方を拡張すれば、ほぼ精確にクルマの速度まで理解できるようになります。

錯覚に陥らないよう、気をつける必要はあります。

まずは一番判りやすい説明をしましょうか。タイヤ、判りますね?
左のタイヤが何かを踏みました。
その時、通常タイヤのど真ん中をその何かがあるか、端っこなのかはほぼ判ります。
差はほんの10cmにも満たないでしょう。まあ、巨大なクルマに乗ってるぜって人でも15cmも差はないですよ。
そうすると、タイヤの端っこが当たるような鉛直線上に物がある場合はともかく、最近のクルマやちょっとでも弄りしてれば大抵は「タイヤの端」は『ボディの端』ぎりぎりですよ。
そこでぶつかる物はなにか。そう、ミラーです。
今でこそ私の車は綺麗なものですが、過去に所有したクルマのほとんどは左右どちらもミラーも、前後のバンパーも傷だらけになっていました。
へこんだりぶつけたワケじゃなくて、所謂塗装が削れる程度の擦過痕って奴です。

自分で覚えようとして、車両の感覚を掴む練習をした結果ですかね。まあ、大抵想定外に草や枯れ木が出っ張ってたせいでひっかいたりしたんですよ。

過去の得意技がメカドックじゃないですがミラー畳み。軽く小突いてぱたんってたたむんですけどね。ポールに寄せすぎたり、ガードレールに寄せすぎて。

大抵新しく購入したクルマでは経験しました。FITは経験前に手放しました。

そんな時に練習してたのが、道路そのものの状況と、そこから上に伸びるものについてを考えることです。
タイヤは道路の上を走ります。
今言ったとおり、タイヤの端っこならクルマに影響はでません。
タイヤが塗装を踏むだけでもステアリングで判るものですから、タイヤの端の位置を掴む為に路面を読み、今度はクルマの端がどこにかかるかを旨く調整してやります。
その為に、タイヤが踏んでいる場所を精確に知るコトが必要です。

そうすれば後は、今さっき見た道路の映像を、クルマの向こう側に再生する感覚で精確に捉えるだけです。
これは何も感覚ではなくて、訓練でどうにでもなることです。

ただし普通の人はやろうとも思わなければ、やる気にもならないでしょう。だって必要ないじゃない。
私は車体の外側に感覚の皮膚を持つイメージをどうしても持ちたかったので、精確に車体を捉えようと毎日繰り返しました。
ちょい慣れてくると、精確に大きさが判るようになるので車体の差が極めてよくわかるようになります。
ちょっと見大きさが似ているEG6とEF8でも、20mmのカタログスペック差があり、それがまるでアドバンテージであるかのようにも思えたコトがありました。

というのが私の車幅感覚の元です。感覚で掴むなんてとんでもない。
きっちり理論立てた経験に基づく記憶に他なりません。
最盛期には縦列駐車でボディと壁で紙を挟むこともできました。今は無理ですね。
ソレがあるから、精度は下がっても明確に車幅が判ります……ビートだと30cmも違うので流石にまだはかり切れませんけどね(大汗)
Posted at 2017/05/20 13:31:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | | クルマ
2017年05月20日 イイね!

怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ

怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ良くクトゥルフ辺りで引用されるこの言葉。
フリードリヒ・ニーチェという哲学者の残した『善悪の彼岸 将来の哲学への序曲』(Jenseits von Gut und Böse Vorspiel einer Philosophie der Zukunft)146節にある言葉
Wer mit Ungeheuern kämpft, mag zusehn, dass er nicht dabei zum Ungeheuer wird. Und wenn du lange in einen Abgrund blickst, blickt der Abgrund auch in dich hinein.

の和訳ですが。
これー、流石に原文じゃ辛いので、と思ってwayback machine使って英文を取り寄せた。

He who fights with monsters should look to it that he himself does not become a monster. And when you gaze long into an abyss the abyss also gazes into you.

なかなか手に入りませんよ?レアですよ?英文なんて(爆)
私も英語はわかりませんし、ドイツ語なんてどーしよーもなく判りませんから。
多分海外のどなたかが訳したんでしょうね。


ででで。

言うまでもなくこれって哲学です。どうやら、道徳について語ったものらしいんですけど。
どういう意味だと思いますか?
朱に交われば?いいえ、たしかにそれを警告する文章にも見えます。しかしスタンスが原文では異なり、どちらかというと「批判を続ける人間は、結果批判していた筈が批判される側になる」ではないかと。
彼は正義だったはず。なのに、ホントに正義だったの?……そう言うイメージですね。
元が善と悪というものを越えた向こう側(彼岸)を求めた、哲学の哲学的アプローチです。ただどうしても深淵に呑まれてしまうという「ホラー的要素」がこの文章から感じ取られてしまうんでしょうね。

私自身変な子供だったので、そう言う善悪って興味の対象だったんです。善って何?悪って何?って。
悪いコトは判るだろ?なんて普通の人は言う。でも判らない。良いコトだって判らない。


でも大人になって気づいた。善も悪もない。そんな境目なんてどこにもない。
じゃあ一般常識ってなんだ?
そもそも一般ってなんだ?

気づいちゃいけなかったことに気づいて、ふらふらしてた時期にクルマに出会って今に至る。
結局何かを得る為には努力と力が必要で、その代償はしかるべき物であると。
誰も誰かを否定できないし、気づいた時にはもう遅い。
ないはずの何かに縛られている自分に気づいて、もうソレすら自分で振り払えないと判っている。



自由。それを求めて、自由ではないこの世の設計図を手に入れて。




今更振り返っても自分の道は戻らないし、否定できないし、それでも嫌いじゃないけど。
だからって、迷い子に声をかけないって法もない。

なぜなら、頑張ってこっちに来ちゃったんだから。
傷つこうがどうしようが頑張ってしまったんだから。

クルマ世界には裏側がある。
クルマってのは文化だと思うと、そりゃ当たり前だっても思うし、日常の向こう側にぽんと出られてしまう、おそらく世界で唯一のアイテムなんじゃないかって思う。4輪だろうが2輪だろうがそこに差はなくて(私は原動機で駆動する人間が移動のために使う道具を全てクルマと呼びます。荷物を運ぶものはそうではなくて)。


自由が自由すぎて、迷い道に迷い込んで、そして出られなくなる。
そんな感じが、ニーチェの言葉を思い出させるのです。
Posted at 2017/05/20 10:02:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | 日記

プロフィール

「引っ越し中。諦めたら負けだというが諦めても良い。諦めてからが本当の勝負だ。」
何シテル?   03/19 09:32
憧れのCR-Xを手放し、そして今、初めて憧れたビートを手にすることが出来ました。 今でも最高はZCエンジンだと信じて疑いません。残念ながら乗っていたのはB16...
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