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ふじぃのブログ一覧

2017年02月24日 イイね!

イイね!900個達成

イイね!900個達成23日14:18、Laevateinnの愛車プロフィールへのイイね!が、900個目に達しました。
昨年4月以降、生活環境の変化からPCの利用頻度が下がっており、その分みんカラにおける交流も低くなっており、イイね!を付けたり付けられたリといった行為とも疎遠でした。
その分800個目以降は動きが緩やかであり、随分間が空きました。


付けてくれたのは、京都府の、gussan110さんです。
ご本人には許可済みです。

愛車は、プジョー 406クーペ(GH-D9CPV後期型)
無駄がなく、洗練され、落ち着いた、上質なクーペです。
少し調べたら、エグザンティアと車台を共有する兄弟車であり、ピニンファリーナがデザインのみならず製造工程まで監督したのだとか。
スポーツカーではない、セクレタリーズ・カー(日本におけるスペシャルティカー)でもない、大人のためのクーペですね。


付けてくれた皆さん、本当に有難うございました。
Posted at 2017/02/24 14:39:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車紹介 | クルマ
2017年02月01日 イイね!

新潟痛車フェス08.5(二日目)

新潟痛車フェス08.5(二日目)前々回のウェブログの続きです。

コスプレイヤーズアーカイブ(二日目)

がたふぇす
 (単身赴任のブログ、2016年10月30日)
がたふぇす
 (サボテン、2016年10月30日)
がたふぇす行ってきた!
 (ロディさんのブログ、2016年10月30日)
渋谷のハロウィーンとちょっと事情が違う新潟
 (漢方と鍼灸で優しく癒す| 西山薬局・西山鍼灸院、2016年10月31日)
がたふぇす
 (Eternal MARIA、2016年10月31日)
がたふぇす!
 (ひかりとかげのなかで、2016年10月31日)
がたふぇす行ってきた(その1)
 (モコレオ・プラモでGO、2016年10月31日)
がたふぇす行ってきた(その2)
 (同、2016年11月1日)
がたふぇす行ってきた(その3)
 (同、2016年11月2日)
がたふぇす行ってきた(その4)
 (同、2016年11月3日)
がたふぇす行ってきた(その5)
 (同、2016年11月4日)
がたふぇす行ってきた(その6)
 (同、2016年11月6日)
がたふぇす行ってきた(その7)
 (同、2016年11月7日)
がたふぇす
 (かおるの気ままなリトルカフェ、2016年11月1日)
がたふぇすvol.7
パート2
パート3
 (ダンクーガののんびりブログ、2016年11月5日)


一日目が消化不良だった反動もあり、二日目は充実しすぎていたので、今回は長文です。




08:00出発、09:45到着。
天気予報によれば新潟市内は今度こそ天気が晴れるという期待感や、Twitterで新潟痛車オーナーたちの動向をリアルタイムで探っていたら、呑気にしすぎて遅くなってしまいました。
地元では相変わらずどんよりとした空模様でしたが、新潟市内は予報の通り雲一つなく、気温も温かく、それだけで幸せになります(*´ω`)
楽しいイベントになりそうです。



取り敢えずというか何というか、一日目には行かなかった白山(はくさん)エリアにも軽く足を延ばしてみます。

この辺は、古町エリアのすぐ隣。
写真の新潟県政記念館を始めとした、がたふぇすのもう一つのイベント内イベント「コスプレガタケットSpecial」の会場です。

誰か開場待ちをしている知り合いはいないかなと期待もしてのことでしたが、イベント開始時刻ではないので、ここもまだ静かです。
滅多にない絶好のロケーションなので、今度こそ、余裕があればここにも顔を出したいところです。


古町エリアに戻るため、上古町商店街(古町通一番町~四番町)を通って行きます。
ここも白山エリアの一画なので、コスプレでの闊歩や撮影が許可されています。見慣れた商店街が非日常のイベント会場になるのは、それだけで魅力的ですね。
この日は、2年振りとなる上古町商店街のお祭り「カミフル門前市2016」も同時にやっているので、朝から賑わっており、楽しい気分に拍車を掛けてくれます。

只、細長い商店街が四区画あるので、移動距離は相当あります。




さて、僕にとっての本拠地である古町エリアに戻って、徐々に撮影していきます。
一日目にいた車両が一部おらず寂しくもありましたが、一日目にはいなかった車両もこの日はエントリーしており、その分飛躍的に台数が増えました。
確かに、二日目のほうが盛り上がります。
しかも天気に恵まれ、気温は暖かく、日曜日なので一日目以上に朝から見学者でごった返しています。
楽しい楽しいイベントの始まりです。


この日のもう一つの目的は、「痛車と同仕様のレイヤーさんとのコラボ写真を撮ること」でした。
新潟痛車フェスが「ガタケット」との併催を辞めた以上、新潟市内では一年に一度しかない機会となったので、今年は積極的にコラボ写真を撮りたい……そう公言していたので、Twitterで相互フォローしていたり、直接会った人の中には、僕のこの発言を覚えている人もいるかと思います。
イベント気分が盛り上がるし、写真が一気に華やかになるしで、大変良いものです(*´ω`人)

いえ、Vol.5、Vol.6でも撮っていなかったわけではないものの、今までは車のほうに主な関心があり、レイヤーさんと一緒に写した写真は少な目でした。ましてレイヤーさん単体ともなると一枚も。
そんなとき、Vol.6終了から少し経った「ガタケット142」で、当時の感想や裏話を語り合っていたら、あの時『ラブライブ!』併せを披露していた人たちは、車だけでなくレイヤーさんも、実は有名な人たちだと教えてもらい、以降考えが変わりました。
どうりで、衣装やメイクのみならず、ポーズや表情までびしっと決まっていたわけだ…。特に何も指示していなかったのに(というか、僕自身も、指示を出せるほど経験豊富ではないのですが)、普通の立ち姿でさえも、オーラが一味も二味も違うのですから。
肉眼で見た場合に映えるポーズと、画面の中で映えるポーズは、往々にして異なる。本人はこれが良いと思って取ったであろうポーズでも、実際に写真として見返すと、期待と違う場合が儘ある。
でもそういう互いの認識の誤差みたいなものが、全くと言って良いほど無かったのですよね。恐らく、撮られ慣れているというだけでなく、レイヤーであると同時にカメコとしての視点も持ち合わせているのではないでしょうか。

一日目は曇り空で、その分アーケード内も薄暗く、型落ちコンデジではあまり良い写真が撮れませんでした。
二日目は快晴になったので、その分写真も綺麗に映るだろうという期待もあります。




ふるまちモール5(古町通五番町商店街)。
この日も、入ってすぐに『魔法少女まどか☆マギカ』勢が出迎えます。


カットマンさんの呼びかけで台数がいきなり増えたのみならず、翼猫さんの呼びかけでレイヤーさんもいきなり増えました。
一日目にはお会いできなかった、Toshi@10/29-30がたふぇすさんとも、ここで再会。



すぐ隣に面したパラカ古町通第2は、「新潟痛車フェス08.5番外編」がwwwww
マテちゃ☆さん、一日目にエントリーしていたさとしょさんも、こちらに。



七番町に展示しているヴェン@ガタフェス展示さんもこちらに来ていますが、今回カメコのリーダーとして、大活躍。
脚立やフラッシュリングやレフ板などの専用機材をどっさり用意して、全員にあれこれ具体的な指示を出して、併せメンバーや立ち位置や角度やポーズなどを次から次へと提案して…。
まるでプロカメラマンです。
お蔭で僕らだけでなく、第三者のギャラリーにも、良い撮影環境を提供できたのではないでしょうか。

痛車やレイヤーだけでなく、カメコのレベルも高いのが、新潟のイベントの醍醐味ですね。



更に進んでアーケードの奥では、ゲコ太さんと、初対面。
丁度、同じ仕様である『とある魔術の禁書目録<インデックス>外伝 とある科学の超電磁砲<レールガン>』仕様のレイヤーさん達とばったり出会ったので、プチ撮影会をしながら挨拶。
3年前の「新潟東方祭12」の頃から知ってはいましたが、初めてお会い出来ました(*´ω`)




ふるまちモール6(古町通六番町商店街)。
こちらも、アーケードの前半は、一日目に引き続き『THE iDOLM@STER:CINDERELLA GIRLS』並べ。
東京を本拠地にして全国を飛び回る、有名どころばかりであり、その分全国で通用するトップレベル。
それをこうして自分の目で直接見れるのだから、つくづく来て良かった。


一日目はテレビや雑誌の取材に引っ張りだこであり、二日目にも取材はありましたが、この日はタイミング良くその間隙を縫って撮影させて頂きました(*´ω`)
(あまりにも多すぎるので、流石に割愛、詳細はフォトアルバムで)



アーケードの中央では、ランサー@(つ'ヮ'c)<ハラショォォォさんと、初対面。
ランエボ時代から、それこそ「新潟痛車フェス02」の頃から車だけは知ってはいましたが、実際にお会いするのは初めて。
Beat! 2016 新潟オールジャンルカーショー」を切っ掛けにTwitter上で知り合い、それで初めてお名前を知りました。
一日目は車のみ展示したままでご本人はほぼ万代エリアに入り浸っていたそうですが、二日目はたまたま愛車の近くにいたところに遭遇したのでどれが誰だか判ったので、見付けることが出来ました。




アーケードの後半では、一日目と同様、新潟出身のプロモデラー・野本憲一氏による親子プラモデル講座と、ミニ四駆レース大会。
がたふぇすの良さは、親子で楽しめるイベントであることですね。
これがヲタクだけしか楽しめないイベントだったら、ここまで長続きはしなかったのではないでしょうか。
一般人をも巻き込むことに成功すれば、きっともっと楽しいですからね。



がたふぇす初満喫
 (PureDrop!☆耳つぼジュエリー&マコのおしゃべりにっき☆、2016年11月1日)
公式イベントレポート ミニ四駆関連イベント
 (がたふぇす公式ウェブサイト、2016年12月1日)


尤もそれだけに、Vol.6において各アーケードでやっていた素人アニソンカラオケ大会や、Vol.4においてやっていた巨大な紙を地面に敷いた落書きコーナーといった、小さいけれど一般客を巻き込むような要素が今年はなかったのが残念でもあるのですが。




ふるまちモール7(古町通七番町商店街)。
ここはこの日も、地元新潟勢が中心。


ここまで来た頃には、13:30。
既にお昼を過ぎていましたが、あまりにも充実しすぎていて時間が押していたので、お昼ご飯は食べていません。食べる余裕がありません。
それでもこちらのほうが大切なので、仕方ありませんねw


しかも、遅く到着したために、エントリー車両は壁沿いに移動され、アーケード内の道路の中央が大きく開けられています。
これからコスプレパレードが始まるので、その準備ですね。エンジン始動が禁じられているので、人力で押してバックさせたといいます。
スタッフが走り回っており、パレードを待ち構える多くの見物人や、奥の特設ステージで催されているご当地アイドルライヴを見に来た人々でごった返しています。


パレードが始まるまでの暫し、顔見知りのオーナー諸氏と交流したり、痛車と同仕様のレイヤーさんを連れてきてプチ撮影会をしたり…。
両日合わせて東方レイヤーさんを何人も連れて来たので、じょでぃーさんに「よく見付けてくるねぇwwwww」と褒められました(^∀^)


巫͟女さん、初対面となる鳥そぼろご飯@けんしんさんら、痛チャリ勢とも合流。
一日目は高校の文化祭だったので、この日のみの参加になったそう。



Numb@氷精ウォッチさんともここでばったり遭遇。
早速懸案事項であるカメラについて相談に乗って頂きましたが、返事は意外なものでした。

 「自分は一眼レフ、ミラーレス、コンデジ、スマホ、ガラケーと一通り使ってきたから敢えて言うけど、一眼をあまり神聖視しないほうが良い」
 「確かに一眼は綺麗な写真が撮れるけど、その“奇跡の一枚”を撮るために、一つの被写体にいつまでも張り付いて、絞りやシャッタースピードや焦点距離やISO等々を一枚一枚撮る度に調整して、レフ板や外付けフラッシュなどの高価な周辺機材を山程揃えて、レンズ自体も10万円以上もするような高級なものを買って、データを家に持ち帰った後もPhotoshopやLightroomなどの画像編集ソフトで加工して、それでようやくあれだけの写真を仕上げている」
 「被写体によってはレンズ交換の手間もあり、そのせいで本体内にゴミが入ったり、手が滑って落としたり、シャッターチャンスを逃したりすれば、本末転倒。レンズも凄くデリケートであり、曇りや黴が生じやすいので、雨や雪は大敵だし、家に帰っても保管には神経質にならざるを得ない。極端な場合、冬の寒い日は暖房を利かせた車内に持ち込んだだけで、結露して黴の原因になることもある」
 「幾ら最近の一眼は小さく軽くなったとはいっても、大きくて重くてかさばるのには違いない。荷物はカメラだけじゃないのに、一度や二度ならまだしも、一日中首からぶら下げているのをイベントの度に繰り返していると、やがてそれが苦痛になる」
 「近年では、ソニーやパナソニックといった家電メーカーの参入により技術革新が飛躍的に進んでおり、一眼に匹敵する高画質を誇るミラーレスやコンデジも現れてきた。だから益々、一眼のアドバンテージは薄れてきている」
 「真剣にセミプロを目指すのでなければ、一眼は逆にお勧めしない。むしろ、ふじぃさんの撮り方は、イベント会場を隅から隅まで軽快なフットワークで動き回って、被写体も車だけじゃなく風景や人物や花や建物など幅広いから、取り回しやすく汎用性の高いコンデジのほうが性に合ってると思う」

正直、目から鱗が落ちました。
色々と経験豊富なので視野が広く、故に無暗に一眼を神聖視しないアドバイスですね。
新潟勢の若手が一斉に一眼尽くしになって、一日目に同じ条件下で同じ被写体を写したことで実力の違いを見せ付けられてコンプレックスに感じていた矢先でしたが、まるでそれを見越したかのような発言です。

考えてみれば、Numbさんとはもう5年の付き合いになるんですね…。だからなのか、僕の撮影スタイルやカメラの扱い方、行動パターンまで熟知しているようで。
アドバイスもそうですが、そちらのほうが嬉しかったです(*´ω`)


奥のほうでは、特設ステージはそのまま。


 principal!(プリンシパル・エクスクラメーション)

 乙女座長☆銀河団

 越後姉妹Geeks

 キセキレイ

がたふぇす vol.7 古町エリア アイドルアニソンライブ 他
 (だげっとのブログ、2016年11月1日)
P292 がたふぇすアイドルライブ(後編)
 (みなっぺの生態図鑑、2016年11月30日)
公式イベントレポート 古町エリアイベント
 (がたふぇす公式ウェブサイト、2016年12月1日)


ご当地アイドルストリートライヴには間に合いませんでしたが、今年も盛況だったようですね。





14:20。
がたふぇすのもう一つの目玉であるコスプレパレードが、ここ七番町までやって来ました。
新潟県政記念館から出発して、上古町商店街、ふるまちモール5~7を、練り歩き。
見物人、撮影者、テレビ局や雑誌の取材も、一緒についてきます。
初めてこの目で見ました。
見慣れた日常の風景を、僕らヲタクが支配した瞬間です。


そのままステージに上がり、記念撮影。
すぐさま、ファッションショーのような、ランウェイ&パフォーマンスと、コスプレコンテスト。
成程、こういうことをやっているのですね。

ハロウィン気分とまたまたチープウォッチと夕方近くの鳥屋野潟
 (abechang worXX、2016年10月30日)
新潟がたふぇすvol.7行ってきましたレポ☆
 (愛華しぐまBLOG、2016年11月2日)
パート4
 (ダンクーガののんびりブログ、2016年11月5日)
公式イベントレポート コスプレパレード&ステージ
 (がたふぇす公式ウェブサイト、2016年12月1日)






15:30、痛車人気投票結果発表。
司会を務める越後姉妹Geeksが、この時だけ三人に復活! しかも三人だった当時の衣装!
何というファンサービス……泣けてきます(;´Д⊂)



順位は、後にTwitterで知り合うShun☆六花bBがたふぇす!!さんが三位、D2さんが二位、じょでぃーさんが一位です!
審査員特別賞は、石田燿子氏選出による、ミルファー氏。こちらも全国的に有名な車ですね。

六番町に集っていた『シンデマス』勢が、痛車もレイヤーも展示方法も全てのレベルが高かったので、一目見た瞬間に受賞は諦めた、それよりもイベントそのものを全力で楽しむことに集中した……そう語っていましたが、それだけに一番驚いていたのはじょでぃーさん本人という。
関越特快さんにも、良いお土産が出来たのではないでしょうか(*´ω`)
そうそう、その関越さんが運転するバスと朝に遭遇したんだとか。僕も、一日目と同様バスが来る度に運転席を遠巻きに覗き込んでいたのですが(不審者)、どれも別人でしたよ(´ω`)

それにしても、国体(国民体育大会)と同じで、「地の利」がある分結局は地元勢が一番強いんですかねw
それと、ドレスアップカーとしてハイレベルかどうかというのはあくまで通の視点であって、そこまで興味が深まっていない一般の老若男女にすれば、痛車であることの判りやすさのほうが訴求力があるのかも知れませんね。




その後は、終了時刻まで間があるので、会場内をぶらぶら。


五番町で、チャリポン@がたふぇす中夜祭→30痛車さんと、ようやく初対面。
その過程で、にーどるさんとも久々の再会。

 にーどる「初めまして、チャリポンです(うやうやしくお辞儀)」
 チャリポン「嘘つけっ! お前にーどるだろ!」

開口一番いきなりコントかよ!wwwww
僕も、にーどるさんの顔を忘れていたので、一瞬騙されかけましたよw



tomoya.21さん、マテちゃ☆さん、カットマンさんらと別れを告げて、いよいよ帰ろう……とした矢先に、痛チャリ軍団がセブン-イレブン新潟古町通5番町店で休憩しているのに遭遇。
そこでけんしんさんと、『東方紅魔郷』併せ~ヽ(´ー`)ノ
最後の最後では、レイヤーさんだけでなく、痛車ともツーショットが叶うなんて!


スタッフが掲示物を撤去しているのを横目で見ながら、『魔まマ』軍団が搬出するのを見届けて、痛チャリ軍団も帰投するのを見届けてから、僕も帰ります。





本当に本当に、最高に幸せな二日間だった……*:.。..。.:*・゚(;´Д⊂)゚・*:.。..。.:* ミ ☆
年々知名度と規模が大きくなり、ゲストも豪華になり、今回の来場者数は63000名にも達したそうです。
スタッフの皆様、新潟市行政の皆様、関係各位の皆様、痛車オーナーの皆様、レイヤーの皆様、有難うございました。

それでは、前回と同じ言葉で、このブログを締め括りましょう。
新潟最高!!ヽ(´ー`)ノ


詳細はフォトアルバムを参照。
ふるまちモール5
ふるまちモール6
ふるまちモール7
Posted at 2017/02/01 13:59:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車イベント | 旅行/地域

プロフィール

「「車種もドンピシャな東方Projectモチーフの隠れ痛車を捕獲!」特徴的な翼のデザインをスズキ・キャラのガルウイングで再現
https://option.tokyo/2021/07/03/104493/

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
何シテル?   07/03 23:51
ご覧頂き有難うございます。 色々な方と知り合い、交流や情報交換などできたらと思います。 ヲタクです。 昔はそれなりに「広く深く」だったのですが、最近は...
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