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さぼいあのブログ一覧

2013年04月28日 イイね!

1000Sのヘッドボルト増し締め

1000Sのヘッドボルト増し締め趣味車2台が乗れない状態の為、GWはバイクメインで遊ぶ事になりそうです(笑)
まあ、元々今年はバイクにもっと乗ろうと思っていたので、それはそれで良しです。

と言う訳で、まずはそのバイクまで不調が出ないように、半年ぶりくらいにモト・ラボロに顔を出して点検をしてもらいました。

特に不調は無かったのですが、転ばぬ先の杖と言う奴でしょうか。
まあ、あまり顔を出さないと忘れられてしまうのも困るから、と言うのもあったりも(笑)


横浜のモト・ラボロまでは150Kmくらいはあるので、ちょっとしたツーリングにもなって良いのですが、いつも面倒に思うのは高井戸から第三京浜までの環八ルートの渋滞ですね。
高井戸まで中央道で1時間ちょいで行けるのに、そこからのほんの数十キロでまた1時間くらいかかるのが何とも。
八王子から東名に抜ける道がつながってくれたら、その辺楽になるかも?


久々のモト・ラボロでしたが、まだ忘れられてはいませんでした(笑)
神宮寺さんも相変わらずお元気そうで、60歳を過ぎていまだに筑波のレースで常勝を続けていると言うのが何とも凄いです。
にしても、60年代のバイクであるV7が、筑波を9秒台で走っていると言うのは驚きです。
と言うか、他の人はもっと新しいバイクでも11秒台くらいらしく、クラス的にはぶっちぎりみたいです。

唯一のライバルがリトモの中島さんらしいのですが、毎回接戦ではあるもののここ最近は神宮寺さんの勝ちが続いているんだとか。
神宮寺さん曰く「いまだに速くなっている」だそうで、恐るべき60代ですね(笑)


点検してもらったところ、1000Sに関しては特に問題も無く快調でした。
ただ、そろそろヘッドボルトの増し締めとタペット調整くらいはしても良さそうだったので、保険の意味も含めてやっておいてもらいました。
久々にヘッドを開けた状態を見ましたが、綺麗なものでした。

にしても、ヘッドが剥き出しなGUZZIのタペット調整は楽で良いです。
これが964になると、預けで作業になってしまいますし工賃もそれなりにかかるんですが、1時間もかからずに作業終了ですからねえ。


てな感じでメンテしてもらった帰り道に、ちょいと保土ヶ谷PAに寄って昼食したのですが、バイクに戻ってみるとショップで顔馴染みのN岡さんが待って居てビックリでした。
何でも江ノ島の方にツーリングする途中で寄ったら僕のバイクを見かけたので、待っててくれたようです。
互いの近況を交えつつのバイク談義を楽しめました。
こんな事もあるんですねー。


帰り道はGW渋滞を覚悟していましたが、何故かどこも渋滞無しでスムーズに帰れました。
でも久々の300Kmオーバー走行でちょっと疲れたー(笑)
随分と体が鈍ってる感じなので、頑張って復活させないと。



翌日近場のワインディングを走りに行った時に、ふと思い立ってiPhoneで動画を撮ってみました。

適当に地面に置いて撮った割には良い感じの構図で撮れてました(笑)
傍からだとこんな風に走って見えるんだなあ、と再認識。
Posted at 2013/04/28 20:30:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2013年04月26日 イイね!

サボイア号完治せず

スロットルの戻りの悪さと、ブレーキの引きずりで入院していたサボイア号(964)が退院しました。
ですが、相変わらず病人のままだったりします。


治療は無事済んだのですが、残念ながら完治はしなかったと言う感じです。
良くなった部分もあるのですが、逆に悪くなった部分もあって、これではまだ安心して走れると言う状態とは言えないです。


今回の入院で行った治療ですが、まずスロットルに関しては原因がエンジンルーム内のブローバイ関係からのオイル漏れが原因と言うのがわかりました。
何でもそこら中のパイプが緩んでいたそうで、おそらく今まで一度も増し締めはしていなかったのでは、と言う話でした。

漏れと言うか霧のように吹いていたのかは不明ですが、とにかくスロットルがオイルまみれで、更にオイルに付着した埃がスロットルを重くしていたようなので、洗浄して注油を行ったら動きが良くなったそうです。
僕も引き取りの時に動かしてみましたが、確かにちゃんと動く感じになっていました。

ですが、引き取っていつものワインディングにテストランに行くと、10Kmも走らない内に症状が再発してしまいました。
と言うか、今度はスロットルが完全に戻らなくなってしまい、常にほんの少し踏みっぱなしの状態になってしまったと言う。
ギアを「P」などに入れるとアイドリングが2000~3000回転くらいになってしまう程度の開きっぱなし状態です。

以前のようにコーナー進入時にアクセルを離すと加速する程の酷さは無いので、取り敢えず走れることは走れるのですが、信号待ちしている時に妙にアイドリングが高かったりして精神衛生上よろしく無い感じです。


ブレーキの方も同じく不具合が解消していなくて、やはりある程度熱が入ると引きずり始めてしまいます。
こちらは、まずローターの研磨やキャリパーの清掃をしてくれたのですが、どうやら原因はそこでは無かったようです。


どちらも、まずは無駄にならない作業でありつつも予算のかからない範囲でやってみて様子を見てみる、と言う感じで作業してくれたので、症状の再発は可能性としては残っていたのです。
でも両方とも直っていなかったと言うのは残念でした。


となると、今度はスロットルの分解整備とキャリパーのOHをする事になりそうです。

スロットルに関しては、これをすれば流石に直ると思うのですが、ブレーキに関してはこれで直らないとなると、残るはABS関係のパーツの問題になるらしく、もしそうなるとパーツ代は結構なお値段になってしまうとか・・・(怖)
でもまあ、たぶんこちらもキャリパーのOHで直ると思います(直って!)


と言う訳でまたも入院が必要なのですが、GWに入ってしまったのでショップも休みとなってしまう為、再入院はGW明けとなりました。

一応退院はしているけど、相変わらず病人のままなサボイア号くんです。


<追記>
不具合の原因は後日スロットルワイヤーだったことが判明しました。
Posted at 2013/04/26 20:46:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | サボイア号(964) | クルマ
2013年04月22日 イイね!

アクセルが戻らなーい!(サボイア号入院中)

アクセルが戻らなーい!(サボイア号入院中)先日、サボイア号(964)でワインディングを走っていたところ、コーナー進入時にアクセルを離しても加速が止まらないと言う症状が発生しました。

これは怖いですよー。
コーナー進入でそれなりに突っ込んでる時に、ブレーキを踏もうとアクセルを離した瞬間に加速するんですからね。

かなり「ドキーッ!」としましたが、マージンはあったので事無きを得る事が出来ました。

調べてみるとスロットルの戻りがやたらと悪くなっていて、アクセルを離してから戻るまでに0.5~1.0秒くらいかかる感じになっていたと言う。

原因もわからなかったので、取り敢えず余裕を持ったペースで帰ることにしたのですが、今度はブレーキから異音が鳴り始めると言う。

どうやらブレーキを引きずっているみたいで、真っ直ぐ走っているのにキーッキーッ鳴くので恥ずかしい状態に。

どうしてこう同じようなタイミングで症状出るかなあ(困)

と言うか、実際どちらも少し前から軽く症状出ているのを感じていたのですが、この日になって一気に悪化してしまったと言う感じなんですけどね。

やはり気になる症状を放置してはいけませんね!


程度良好だったとは言え、そこはやはり20年近く前のクルマな訳で、予想通りノントラブルと言う訳には行かないと言うのが露呈し始めた感じでしょうか。
覚悟はしていたとは言え、やはり最初は色々あるものです。
まさかこれがポルシェ地獄の始まりとか?(それは嫌だあ)


てな感じで、どちらも放置したままじゃいられない症状なので、どうしたものかと。
出来れば専門ショップで見てもらいたいような症状でもあるので、どうしたものかと。
山梨にはポルシェディーラーが無いので、どうしたものかと。
トラブル出る度に都内やら横浜あたりの専門ショップまで行くのも面倒なので、どうしたものかと。


と言う訳で、まずは近場に空冷ポルシェを見てもらえるようなショップが無いかネットで探してみることに。

すると1つ気になるショップを発見。
何と家からクルマで10分程度とかなり近いです。

こんな近くにそんなショップあったっけ? と思ってしまいましたが、地図で調べてみると、微妙に活動範囲外にあって気づいてなかったようです。

試しにメールで症状を伝えて相談してみたところ、割と良い感じの返事が頂けたので、お願いしてみることにしました。

で、入院です。

果たして結果は如何に?!


ちなみに、そのショップの代車は出払っていてありませんでした。
近いので家まで送ってもらいました。
もしあったら、代車2台生活だったのになあ。残念(笑)
Posted at 2013/04/22 21:49:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | サボイア号(964) | クルマ
2013年04月15日 イイね!

カローラにのって♪

カローラにのって♪代車のカローラに乗ってみて思ったことをつらつらと。

「カローラ」って、メジャーなネーミングの割には殆ど意識する事が無かったクルマなので、実はその正体が良くわかっていませんでした。

今回代車にお借りしたカローラも、これって何年式? 何代目? と言う感じだったので、何となく調べてみたのですが、9代目のE120型と言う奴だったみたいです(販売は2000年から2006年だそうな)

たぶん1.5リッターの奴で、直列4気筒DOHC16バルブ、105ps/6000rpm、14.1kg・m/4200rpm、車両重量1040kg、と言うスペックっぽいです。
そこそこパワーもあるし、軽いクルマだったのが、ちょっと意外でした(笑)

調べてみて知ったんですが、車名が「カローラ」だけのクルマって、このクルマが最後だったみたいですね。
最近のはセダンでも「アクシオ」とか、ワゴンだと「フィールダー」とか、どれもサブネームっぽいのが付いてたんですね。
知らなかったです(笑)

とまあそんな感じなのですが、乗ってみて感じた事を少し書いてみます。


乗ってみてまず感じたのは「スクーターみたいなクルマだなあ」と言う事でした(笑)
割と良い意味で。

とにかく気楽に乗れるし、結構キビキビ走るんですね。
もっとかったるいクルマなのかと思っていたのですが、実はそうでも無かったと言う。

特にそう感じたのは、ボディの軽さとアクセルのレスポンスからでしょうか。
軽く踏むだけでもヒョイッと前に出る感じとか、スクーターっぽいなあと感じました。
車体の軽さが、そんな感じをまた強調してくれますね。

出足は良いんだけど、その後はそれ程でもない、と言うのも似てるところかも(笑)
エンジンに味も素っ気も無い感じも似てるかも(笑)

ハンドルもアクセルもブレーキも、全ての操作が軽い感じなので、車体の軽さ以上に軽く動く印象がありました。

そんな色々が入り混じって、何だかスクーターっぽいと感じさせるんでしょうか?
そう感じるのは僕だけかもしれませんが(笑)

しかし、このスクーターとの類似性って、何なのでしょうか?
日本人が普段の足に使う乗り物に求める性能って、突き詰めるとこう言う感じになるって事なのかな? とか思ったりも。
カローラに限らず、日本の足車は大なり小なりみんなこんな感じな気もして、結局コストと求められるスペックで仕上げると、こんな感じになっちゃうのかな? なんて事を思ったりも。

実際、足車に使うんだったら走りはこれで十分と思ってしまいます。
もっと走りが良くなって値段が上がるくらいなら、流行の燃費とか安全装備とか、人や荷物が積めたりとか、違う部分の性能が上がってくれた方が嬉しい気もするし。

色々割り切って考えると、足車としてのクルマの走行性能って、もう完成しちゃってるのかも?
あとは新車開発時に、良いパーツのコストが下がっていたら使えるようにもなって、徐々に性能が上がって行くって感じでしょうか?


ちなみに、自分はこの乗り味嫌いじゃないです。

元々スクーターも好きですし、軽い(楽な)操作でキビキビ走れるのは気軽に乗れるし、それが何だか楽しかったりも(笑)
サスがフニャフニャだったりタイヤがプアなのも、「運転しがいがあるなあ」と感じてしまったりも。

この場合の「運転しがい」と言うのは、「運転の仕方次第で良く走るのが面白い」と言う意味です。

アクセルをラフに踏めばピュッと加速して同乗者の頭は揺れまくるし、荷重をかけずにハンドルを切っても曲がりづらいし、丁寧に操作しなければロールも早くて大きくて危なっかしいし、ブレーキも割とカックンなのでつんのめるし、とにかくラフな操作やクルマの物理挙動を考えずに運転してしまうと、スムーズには走らせられない気がします。

そんなクルマなだけに、「いかにスムーズに速く走らせられるのか」と言うチャレンジを、街中を走る程度のペースで出来てしまったりもするのが、何気に楽しいと感じてしまうんですよね。
交差点を普通に曲がろうとするだけでも楽しめてしまうと言う(笑)

しかもちゃんと操作出来れば、意外に速く走れたりも。
「カローラなんて遅いクルマでしょ」なんて思ってそうな人を驚かせそうなペースで走れたりもして、そんな事に密かな楽しみを感じてしまったりも(笑)

このクルマでそんな楽しみ方してる人って、やっぱり少数派ですかね?


比較するのもどうかと思いつつも、サボイア号(964)よりも街中で乗っている分には、カローラの方が楽しいと思ってしまったりもするんですよね。
少なくとも、この軽快さはサボイア号には無いですし。

空色号(GOLFⅡ)と比較しても、乗り心地の良さとか気楽さは、カローラの方が上かも。
足車としての性能は断然カローラの方が上っぽいです。

とは言え、「じゃあカローラが欲しい」にはならないんですよねえ(笑)
だったらGOLFⅡのCLiあたりを選んでしまうかもなあ。
いや、だったらジェッタの方が良いかな?
いっそ空冷ビートルあたり行っちゃおうか!
とか、ついついマニアな選択になっちゃうのは、本末転倒ですね(笑)


その他、カローラで印象的だった点と言えば、やはりその「乗っててまるで空気のような存在になれる」ところでしょうか(笑)
この周囲に溶け込む感じに安心感を感じる人もいるんでしょうね。
目立つ趣味車ばかり乗っていると、こう言うのが妙に楽に感じたりもするような(笑)


あと、カローラとはあまり関係無いのですが、こう言うクルマで高速道路を走っている時の乗り心地って、「小型飛行機に乗った時の感じに似てるなあ」と言うのを個人的に思ったりもしました(グランドキャニオン観光で一度だけ乗った事あるだけですが)

気流に揺れながら飛んでる感じが何だかクルマに乗ってるみたいな感じに近かったんですが、カローラで高速道路を走っていたら、ふとその時の事を思い出してしまったんですよね。
サスのフワフワ感とか風切音なんかがそんな感じを醸し出していたような。

もしカローラで高速道路走った時には、今のこの感じって飛行機に乗ってる時の感じかも、なんて想像してみてはどうでしょうか(笑)

ビーナスライン辺りで乗ってみたら、より飛行機っぽさが高まるかも(笑)
いや、本当に似てるかどうかは責任取れませんのであしからず(笑)
Posted at 2013/04/15 22:15:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | カーライフ | クルマ
2013年04月13日 イイね!

タケダカップに参加

タケダカップに参加12日(金)にエビスサーキット(西コース)で行われたタケダカップに空色号で参加してきました。

いやー、やはりエビスサーキットは遠いですね(同じような事を去年にも書いていたと言う)
山梨からだと420Kmオーバーなので5時間くらいはかかります。
3時半出発で到着は8時を過ぎると言う感じでした。

そしてその後すぐにサーキットを走る訳ですからね。
しかも走った後にそのまま帰ってくる訳ですからね。
どんな変態なのでしょうか(笑)


タケダカップ参加は2回目です。
前回のベストタイムは 1'15.514 でしたが、今回新たな仕様の空色号でどこまでタイムアップするのかが気になる点でした。

ただ、1年経つと色々な事をすっかり忘れてるんですよね。
最初はあたふたしてしまって全然まともに走れなくて焦りました。
特に1コーナーのブレーキポイントとか。
結局A達さんに教えてもらって色々思い出したおかげで、何とか走れた感じです。
A達さんありがとうございました!


結果、今回のベストタイムは 1'12.926 でした!
なんと3秒ものタイムアップです!!
速いぞ空色号!!!

しかも、懸念事項だった油温も最大で103℃までしか上がらず、水温は90℃あたりで安定。
実はこちらの方が嬉しかったりも(笑)
油温と水温に関しては2年近く悩まされましたが、ついに問題解決したかも。
あとは、実際にGOLFCUPを走ってみてどうなるか、ですね。
でも、たぶんこれなら大丈夫じゃないかと。

聞いた話によれば、ここで12秒台だと筑波サーキットならマイナス2秒の10秒台に相当するんだとか。
もしかしたら一桁台も狙えちゃうかも?
まあ、そう数字通りには行かないのが悩ましいところなのですが、可能性としてはありそう、と言うのは何だか嬉しい話です。


以下の動画は模擬レースの様子です(10周で約21Km)

レースとは言え緩い感じのイベントなので、そんなに本気で走る感じでは無かったです。
なので、レーシングスーツも着ていないと言う(笑)

タイヤが暖まっていなかった3周目の1コーナーでスピンしかかってやばかったですが、その後は淡々と一人旅と言う感じでの2位をゲットでした。
トロフィーとか賞品ももらえて満足です。


と言う感じで、なかなか実りの多い走行会でした。
さあ次はGOLFCUPだぞっ!


と言う良い話だけで終われば良かったのですが、実はまた代車生活に戻ってしまいました(笑)
今度の相棒はカローラくんです。
初めて乗りましたが、さすが一時は世界一売れまくってたクルマですね。
色々と凄さが感じられます。
その内またインプレ書いてみたりして(笑)





















Posted at 2013/04/13 05:40:08 | コメント(8) | トラックバック(0) | 空色号(GOLFⅡ) | クルマ

プロフィール

「最近は八ヶ岳を観ながら走るのが結構好き。」
何シテル?   02/28 22:48
「さぼいあ」です。よろしくお願いします。 そうです「紅の豚」が好きなのです(主人公のポルコが乗ってる飛行艇がサボイア S.21なんですよ)。
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フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) 空色号 (フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック))
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