KENZZのブログ一覧

６月５日から

手術を三回程いたしまして

段々治療装具の方向が見えて参りました

なっなんと！

すっ、ステダン(°□°;)

かなりゴツい奴が わっ私の肉体に(-"-;)

上腕と下腕の骨を固定し、正にステダンの用にアクションサポートされておるのれす

returntomyselfさんの暑中見舞い暖かいお言葉から調子ぶっこいて、最新ロボット化改造を推進して参りまつ

何しろ12週間も装着するらしく(-"-;)

一キロの装備重は効きまふ

あまり拝見出来ない
代物ですんで宜しければ見ていってくんなまし(ToT)

肘の靭帯を総て断裂してしまい、通常骨折が伴うと強固なギブスで固めて２ヶ月くらい三角きん生活が流れるんすけど、賢明な主治医は動かしながらやらんと、総てが固まって、それこそ利き手は再起不能(;_;)
先生ありがとう御座いますぅ(ρ＿；)


と、人造人間計画は進むのでありますた

６月５日 夜８時頃

友人と軽く食事をして帰路につく

いつもの道小学校から始まる２キロの直線

街灯は古びた蛍光灯を散りばめた淋しい暗い道

昼間は太陽の陽を燦々と照らし大半の交通軌道も見慣れた場所

また

悪夢は起きてしまった

夜でも昼間毎日通れば大体危険は関知でき、差ほど緊張しなくとも予測の範囲で回避出来る準備は出来ている

しかし、その車は想定していない路地を無灯火で飛び出し
私の前に壁となり
ハダカッた

「今回は死ぬっ(;`皿´)」

ドカッと車の真横50Km位で激突

どんな状況で着地したかは記憶に無い

ただ間違いなく前回より被害が有るのは明らかのようだ

左腕が骨折特有の重みで自由がきかない
下半身は

左足に激痛

あまり軽くはないようだ

ヘルメットを自力でなんとか脱いで

泣き叫ぶ車のドライバー女性が私を膝で抱きかかえごめんなさ～いと 繰り返し

私は大丈夫(^_^;)死んでないから

救急隊が来たようだ

やはり、一刻を争う瞬間

負傷箇所は利き手の左手首粉砕骨折

左足首脱臼骨折
全治２ヶ月(ToT)

只今手術予定２日前入院中(;`皿´)

まっ不運としか報告できません

手術が無事済み元気に復活出来る日を夢見て頑張ります


因みにYZF-R1は現場でも確認出来ぬまま救急車に乗り込んだのでレッカー場所は確認しましが、現状は診れてせん

(ρ＿；)ごめん守ってやれなくて

必ずどんな形になろうと、復活致します

皆さんくれぐれも気をつけて

大変お見苦しい様を失礼しました　

やっと納車っすーっ・・

やはり・

有るとは思ったが・

あの事故は・

私が買い換えを目論んだせいで起きたのか・

YZF-R1は売り払わずに居ようと決めてたが・店長magicに見事填められ・

見事・納車となったのでつ・

つまり・R1が怒っちゃった・って事・

車やバイクは意志は無いが・・

人の愛情が染み込んでいる

だから粗末に扱えば・

その情に応えた物は聖なる御神としての価値を失う・

それは裏切りとして物の報いを請ける気がした・

やはり浮気心で大事にした物を容易く扱ってはいけない

罰は中る・

じぃちゃん、ばぁちゃんは言った・

だから代替え-R1は一生乗りまつ・・

正統進化を続けたR1は四代目でかなり乗りやすくなり・

先代までは乗り手がR1に合わせるような感じが強かったが、ステダンが初めて着いてライダーの安心感も増し、高速コーナーの不信感は激減はしたように思う・

最新はきっともっと善いだろうが、私はこの四代目の顔とフォルムデザインが気に入っているのでつ・

黒は生まれて初めて乗るが・・

これだけは何れフルchangeすると思われる・(￣・・￣)

多分

何れにしろサーキットユースになり、走行会安行に熱を入れて行きたい・・

スーパースポーツを楽しむにはやはり安全な・・・サーキットなのである

Uターン車や飛び出し、信号無視は無い・

そしてお巡りさんも・

一般道は車で遊ぶ時から絶対にルールよりマナーを重んじる、一般車や歩行者を危険に晒してはいけない

あるツーリングライダーは一般道街中でも猛スピードで駆け抜ける・

もし・人が車が飛び出せばお互いに辛い結果になろぅ・

だからマナー思いやりは必要だ

結果この年でサーキットデビューしたわけだ・・

また此処で知り合いになれた方々とも共通の価値観でコミュニケーションがとれればすこぶるハッピーなのだ(*^o^*)・

うーっ(-.-;)

禁断症状がっ

なんつぅーかぁ

この歳で平凡と言う時に脳みそが浸かっちまうと

非日常的なリズムには乗りきれない己がいる

二十代なら身も心も躍動感に富んで無理をしてもエネルギーで乗り越える

しかし、冗談でも死んでもいい等と思える情熱を背負える気力、体力などどこにも無い(-.-;)

ただ力を抜いて体裁良くやり過ごす

それくらいか出来る事は

YZF-R1は私を護ってくれた

歳老いたジジィを

尚更降りる気になんかなんねぇ

目が衰え

耳が聴こえなくなったら

生きるのも止める

それまでは

もがいていくしかないんだ

代替えに成るが、R1を乗り継いでいく

車は安全か(-.-;)

凶器か(・_・;)

理屈無しに身体が覚えた感覚

消えやしない

燃やし続けんだ自分で

オデッセイてぇ車はワンボックスの中じゃクールで格好いい

色

このシルバーは意外とお似合いだな

デコラインと乗り心地重視で18インチにしてみた

街中で見かけないホイール ヨコハマ

五本スポークに見えるが10本スポーク♪

デコラインを入れた事でアイキャッチが下がって見える

ノーマルの車高でも少し低く見える？かな(^。^;)

YZF-R1が納車されるまで遊んでみよぅ

こんな時間が好きみたいだ

早く来いっ！

先週ホームセンターにパーツクリーナーを買いにゆき

チェーンメンテをやろうと家路に新しく出来た片側二車線の綺麗で見通しの効く道を気持ち良く走っていた

まさかこんな日になるとは

事故現場はある交差点、道が半ば進行方向より緩やかに右斜めに廻り込む直線

信号は青

右折車線に10t車が二台普通車一台

交差点約二十㍍前

交差点の対抗車が死角になる

一瞬(・_・;)

まさかここでＵターン車が(・_・;)

気がついてくれっ・・

見えた瞬間っ・・

相手の車はプリウス

私を見ていない(・_・;)

私はバイクはヤハリ車程俊敏ではない・

プリウスの左前方に接触っ・・ショックを受け右脚がバイクと車体に挟まれたが・そのまま摺り抜け・ヨロヨロ中央分離帯に硬直状態で何も出来ず・まっしぐら・

第二次衝突っ・・

YZF-R1は中央分離帯に右側部分フロントフェンダー破損、ウインカー破損、バックミラーぶっ飛びっ・・リアルプレーキペダルはプリウスの衝突時にヘシャ曲がり・

アンダーカウル全体は全損・


衝突の瞬間 右脚が「これは・イッタなっ(◎o◎)・・」って感じで痛みと挟まれた熱い感じが遺り・

写真の青い服装の方々は救急隊の方々でバイクを起こしてくださったm(_ _)m・
ありがとう御座います・

しかし・

直線優先でもＵターン車に道を塞がられたら二輪車は行き場を失う・

そしてあの右折車線に大型貨物が二台・

悪夢の偶然は・

起きてしまった・

現場はさぞかし死人が出たくらいに大事に・

消防車まで来て・

救急隊員の方々は「大丈夫かっ・・おいっ大丈夫かっ・・」と言っていただいたが・

わたすは何故か・擦り傷(・_・;)・

ヒリヒリだが・

歩いていた・

そして、Ｕターンしたプリウスの親子っぽい男女のところに「コラーッ・・きさまらっ・いつもこういう曲がり方しとんかーっ・おーっ・・」


と下品なヤクザ役に豹変・・(・_・;)

しかし、この二人親子に見えたが・男は二十代そこそこ、女は四十代・

「運転してたんはどっちじゃっ・・」

「こっ・こっちっ・」
「あ～っ・・」

「お前は倅かっ・」

「いっ・いえ・夫でっ・」
「ハァ～っ・・」

まっこんな事どうでもいいんすけど・

このお方々は対物保険入ってないみたいで・・

裁判に突入か・

んで・R1くんは、全治一ヶ月・40万・

トホホ・(-.-;)

素敵な店長が・事故車を30万で下取りして下さって修理をせずに06年がた5VY（YZF-R1に乗り換える事になりますた・

(・_・)エッ..?

(*^o^*)・・

次回は納車で～・