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フェラリとかランボとか、サリーンだとかだと、コンディションを維持するだけで大変そうってイメージない？
いやいや、そんなことないかも知れないけれど、メンテナンスにかかる費用なんかは年間でウン十万円とか。

国産のGTーRでも専門スタッフのいる店でしか扱えず、メンテ費用は自ずと大衆車と大きく異なり、そうしてことが受け入れられる、ザックリいえば、年間で車を維持するだけでポン１００万出せるとかじゃないと無理なんじゃないかいな？と思ってしまう。

けど、すれ違ったアストンマーチン見て感じたんだけど、凄いんだけど凄いんだぞーって感じを出していないというか、特別なんだけど特別感を押し出していないというか、当たり前にそこにいるいうに感じたんだよね。

ものすごい錯覚なんだろうけれど。

でも、ラ・フェラーリとならべたら、普通に扱って良さそうな感じじゃない？
サリーンとかゾンタとかとは明らかに普通に乗用車って感じじゃない？

やってることはおなじだし、別に異次元の技術が隠されてるでもなく、昔からある内燃機関だし、ゴムのタイヤだし、空を飛ぶわけでもない。どっちも道路を走るものだ。

よく撮る道すがらにアストンマーチン扱っているところがあって見慣れているからの錯覚なんだろうけどね。


錯覚の話した。



きょうも安全運転を。

本日もよろしくお願いします。