ボルテックスジェネレーター的な

このエアロフィンプロテクターを使ってボルテックスジェネレーター的な働きを期待してみます。

ボルテックスジェネレーターとはボディに小さな突起を付けることで、操縦安定性を高めつつ、かつきれいに空気を流す、等の効果が期待されてます。

本来なら実験を繰り返してベストポジションを探し当てるのですが、

私はネット上での情報を頼りに良さげな場所にテケトーに装着。

効果がなくともビジュアル的に変化があれば良いかな、的なスタンス。

このパーツは高さが最大13mm有ります。

最大車体幅+10mm超えると保安基準に抵触しますので付ける場所には注意して下さい。

空気の流れの末端側に効果を求めますので

テールランプ周りに付けます。


NOTEの場合、フェンダーの方が張り出してますので

ランプに付けても保安基準に抵触しなさそうです。

私はこのように付けました。

ボルテックスジェネレーターについては

ネット上で様々な情報があり、どれを参考にすれば良いのか迷ってしまいますw

今回、横軸を揃えた方が良いという情報を信じて揃えてみました。

赤いエアロフィンプロテクター３つとクリアのエアロフィンプロテクターを１つ。

見えますかね〜

効果を確かめながら位置決めしたわけでは無いので悪しからず、、、

ボルテックスジェネレーターについては

メーカーは斜めに付けていたりしますので

斜めにしても良いかも。

リア上に付けてるメーカーも有ります。

左右対称にランプへ貼り付けました。

言われなきゃ気付かないかも。



うまくいけば「直進性や接地がよくなった」とか感じられるらしいですよ。

うまくいけば、ね。