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2012年03月05日 イイね!

マツダ CX-5 SKYACTIV TECHNOLOGY デビュー直前試乗会 その3

マツダ CX-5 SKYACTIV TECHNOLOGY デビュー直前試乗会 その3で、午後の部はいよいよガソリン車とディーゼル車のCX-5の乗り比べ。
ガソリンは午前に乗っていますから余裕です
またコースを2周してピットロードに。

やはり午前中の試乗同様にクルマの動き、エンジンのフィーリングも軽く、一昔前の(うちのPRADO3,400ccガソリンエンジンもそうですけど)ガソリンエンジンのように回るんだけど、市内では2,3,000回転も回せばほとんどことは足りて、4,000回転以上回すことがほとんど無い。燃費も急速に悪化するし。
高速の追い抜き加速などで5,000回転以上回すことはありますけど、正直回っているけどパンチは感じない。官能的ではない。
そもそもPRADOはクロカンタイプと言うこともありエンジンが官能的だとか回るとかは求めていなかったので、このCX-5でもSUVだし・・という気持ちで試乗したのですが、午前、午後、2回乗ってみてその予想はうれしいことに裏切られて、軽快に回り、発信加速でも、サーキットの深いヘアピン後の軽い登りでも踏んだ分だけリニアにパワーが出てくる割と自然なフィーリングは好印象でした。
欲を言えば、もう少しアクセルへの反応(開けるときも閉じるときも)が良くなればとは思いますが、総合燃費性能が問われている現代のクルマとしてはこれでも優秀なんだと思いました。
iStopは停止時も自然にすぅーっと止まり、アクセルを踏むと0.35秒(でしたっけ?)でエンジンが掛かり発信できる。
昔からのクルマ乗りとしてはそんなに頻繁にセルモーター使うとバッテリーが持たない?なんて心配しちゃいますが、このあたりもちゃんと回避できている技術はすばらしい。

そこで、すぐ後ろにはコースから戻ってきたディーゼル車
人がざわついているピッチ前ではかかっているエンジンはガソリンとディーゼルの2台だけ。
でもそういう環境でも運転席に近寄っても知っているようなディーゼル特有のカンカン,,,,,,という音はほとんど聞こえない。…….静かです。


運転席へ乗り込みます。
合図とと共に静かに(嘘!、バコッと)アクセルを開けます。
5m、10m……すげぇ!!!!
思わず声が出ます。ホントにシートバックに体が押しつけられる。す、すごいトルク!!
ピットロードの出口まで50mがあっという間。
パイロンスラロームではガソリンに比べて若干車重を感じます。大きくハンドルを切るとクルマはゆっくりと沈み込み、そしてゆっくりと戻ってくる。これはガソリンではほとんど感じなかったボディーの動き。
乗り心地はまさに重厚そのもの。ガソリンに比べて+200kgのせいなのか(4WDシステムとディーゼルエンジン)サスの動きもゆっくり。でもどちらかというとガソリンよりこちらが好み。
ステアリングへの反応もリニアですし、家族とのドライブならこちらの方が乗り心地もいい感じ。
最終コーナーを抜けてメインスタンド前のストレートに向けての登りで、アクセルをドンと踏むとみるみる加速、タコメータは3,000回転からレッド手前の5,000回転まであっという間。何のストレスもなくふけ上がります。

自分の思っていたディーゼルエンジンのイメージとは全然違う……..

試乗して感じたのは、4WDを特に必要としないのであればガソリンのFFは狙い所としていいかも。
軽くて静かに、かつ、燃費もそこそこ良くて。1,840mmの車幅もそれほど意識せずにすんだし。ただこれは狭い商店街に入っていく必要があるドライバーにはつらいかな? その分サイド、リアをカバーしてくれるモニターがあるので安全面はOKかな。

ガソリン車の軽快感、ディーゼル車の重厚感走る道と好みで分かれそう
頻繁にストップアンドゴーを繰り返す、また幹線道路でブレーキとアクセルをバタバタ踏み換えなきゃいけないようなドライブだとガソリンの方が軽快に反応してくれていいかもしれません。
一方、郊外に出かけるチャンスが多くて、スピード変化が少ないドライブ(それこそこれからの季節房総半島館山のフラワーロードを)ではディーゼルの方が余裕のトルクと広い室内でお勧めなような気がしました。

自分なら?
せっかくロードスターがあるのでいろは坂を登って奥日光に行くならロードスター。那須高原で温泉三昧ならCX-5ディーゼルの2台体制がいいかな・・
もっともいまのPRADOも10年経過しながらまだODDメーターは40,000km。まだまだ買い換え時期じゃないし(笑)

でも初めて自分で乗ってもいいな、と思ったディーゼルエンジン車。ぜひマツダさんには頑張ってもらって、より熟成させて良いクルマを作っていただきたいものです。
………そして、ちゃんとロードスターを作り続けてもらわなきゃ!!(笑)

今回の機会をいただいた株式会社カービュー 加藤拓人編集長をはじめスタッフの皆様、マツダ株式会社の皆様、大変楽しく、興味深くいろいろなことを学ばせていただいた1日でした。ありがとうございました!!!

すべての試乗が終了.......ところが、清水和夫さんの提案で、アクセラ、CX-5それぞれ2台ずつにインストラクターのドライビングでコースを同乗試乗することになりました。
僕らはブルーのアクセラ、清水さんのドライビングです。
第1コーナーに向かってフル加速、コーナー手前で余裕を持って「ど〜ん!!」とブレーキ。しっかり減速して第2コーナーへ・・・・ってアクセル開けるの早くないですか??  と思ったら後ろから赤のアクセラが煽って来ていました(笑) 第3コーナーの先の短い直線で赤を先行させて・・・・

清水さん、後ろからガンガン攻めます♪♪

まだまだ・・・・


なんでもこの最後の体験試乗には4人のインストラクター諸氏の縛りがあったようで「タイヤを鳴らしちゃダメ」だったようですけど、結構最初から鳴いてましたねぇ(笑)


ノーマルのサスペンションにノーマルブレーキ。しかもスポーツタイヤでもなく、標準のエコタイヤ。
それでもコーナーは踏ん張るしそれなりのスピードでコースを走る。耐久性は?ですけど、マツダのハンドリングへのこだわりが体感できて面白かった♪

youtubeに上がっていた某氏撮影の体験試乗動画は下記リンク
http://youtu.be/klY_VtNvj2s
Posted at 2012/03/05 16:44:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | Land Cruiser PRADO | 日記
2012年03月04日 イイね!

マツダ CX-5 SKYACTIV TECHNOLOGY デビュー直前試乗会 その2

マツダ CX-5 SKYACTIV TECHNOLOGY デビュー直前試乗会 その2そしていよいよ試乗タイムパート1。
試乗プログラムは全部で3つ。
パート1:SKYACTIVE乗り比べ。
SKYACTIVEエンジンだけのデミオ。
SKYACTIVEエンジンとミッションのアクセラ
SKYACTIVEエンジン、ミッションに加えてSKYACTIVEボディーのフルSKYACTIVEシステムのCX-5
この順番に乗ってSKYACTIVEを体感するというもの。
………CX-5はガソリンエンジン車。FFです。ディーゼルは???
午前中の試乗はガソリン。CX-5ディーゼルの試乗は午後のプログラムだそうです。


最初はデミオ

フィット、ヴィッツは乗ったことがあり、正直デミオの試乗っているの?と思ったのも事実。
サーキットでノーマルのデミオって大丈夫ですか?とも思ったのですが、これがなんと意外にもいい。
SKYACTIVEって低燃費技術ですよね?
エンジンはもちろん5,000も回すと苦しそうなんだけど、コーナーでは結構突っ込めるし、アクセルも開けられる。
良くできてます♪

コース途中にはパイロンスラローム。
その先には一旦停止のコーン。これはiStop向け。
エコタイヤにSKYACTIVEエンジン、でもパイロンスラロームでも元気いっぱい。
iStopは不思議な感覚。(初めて乗った)
停止するとエンジンがストンと止まる。
前がクリアになって行こうとすると、ブレーキから脚を話してアクセルに乗せると・・・エンジンがかかる。運転席右前方から軽い、コツンという音とわずかなショックと共にタコメータが動き出す。
結構自然です。

さて、次はアクセラ。

こちらのSKYACTIVEはエンジンとミッション。
トルコンATなのですが、ロックアップ率が異常に高い。
ほんの出だしで軽く滑りますけど、すごく短い。あっという間にロックアップして自然な加速感です。
さすがにデミオと違ってスラロームも車重を感じつつ、さすがきっちりと動いてコーナーリングではGもかかるもののリアシートでも不安感なし。(そう、このアクセラは自分でハンドルは握らずにリアシートで見学)
iStopではエンジンスタートの時のショックも音もほとんど無し
タコメータみていて、エンジン振動がきてあっ、かかったと思うほど。

すでにコースを4週。コースレイアウトも頭に入ったし、コーナーの感じも。(をいをい、タイムアタックではないのだよ・・・)
で、青いCX-5に乗り換えます。

ほかの方が試乗しているときにストレートを通過する各車を見ていて気がついた
同じSKYACTIVEエンジンなのにエンジン音の感じが違う。
もちろん排気量が違うので当然なのだけど、音質がアクセラとCX-5で違う。

で、聞いてみました。
CX-5ではエキゾーストパイプが4-2-1の等長タイプ。
このエキパイが可能になったのもフロントタイヤ位置を50mm前方に出せたから。
運転席の足下も余裕ができて自然な姿勢で運転できる。
前方のクラッシャブルゾーンも長い。
ボディー剛性は高張力鉄板などの多様で軽量化も進んだとか。

なんて情報を仕入れていよいよCX-5に試乗。

コンパクト・・っていいながら室内広い。運転席も余裕。
ロドは意識的に狭いし、PRADOは逆に異様に広い(笑)
PRADOはシートがソファーみたいなので広いのだけど体の落ち着きは良くないし、コーナーでは体ごと振られる。
CX-5は以外とシートがいいですね・ しっかりとホールドしてくれますし、座ると手を伸ばせばステアリング、足下も右足をおいたところに自然にオルガン式のアクセルが来ています。
昔はオルガン式のペダルって多かったのですけど、試乗会に来られた方々でオルガン式を知らない方が少なくなかったのは意外でした。

シートに座って、軽くミラーを合わせて・・・合図とともにアクセルオン!
ガソリンエンジンは静かに、スムーズに加速。
静かです。
それなりに踏んで加速しているんですけど、4,5,000回転回しても昔のマツダのエンジンのようにがさつな感じがない(失礼!)
今乗っているロードスターですら5,000回転くらいでザラッとした感じだったのですけど、そういう感じは出なかったかな・(ロドのMZRエンジンもエキマニとハイカムを入れてからざらつきは消えましたけど・・)
予想ではエコエンジンだし、ハイブリッドに近づけるくらいの燃費のNAエンジンに多くは期待していませんでした・
ダルなフィーリングじゃないのかとか、アクセルを閉じても買い手の地が遅いんじゃないのか・・とか・

先にそういう話を聞いていなければ普通の、普通以上のエンジンです♪

1,400kgていどの車重だったと思いますが、ピットロードでの加速もスムーズ。
その先のパイロンスラロームでも振られるどこをかもう少しアクセルを開けて攻めてみたい・・と思う軽快さ。
で、続いてiStop。
アクセラでも気がつかないくらいのソフトなショックだったけど。CX-5はメチャメチャ静かです。
アクセルの奥でコクン、と感じるくらい。今どきのエンジン制御技術はすごい・・と改めて実感しました。

しか~し、さらにヘアピン、最終コーナーの登りとアクセルを開けていくとアクセラに比べて重心も高い、車重も重いのにそれを感じさせないくらいの安定感。しかもステアリングをこじっても車体はがっしりとしていてミッシリという音もなく。これって新車だから? それともやっぱりボディ剛性なんでしょうね。


パート2
RVM(リア・ビークル・モニター)
約30km/h以上での走行時、レーダーで隣車線上の後方から接近する車両を検知すると、検知した側のドアミラーの鏡面に備えたインジケーターの点灯でドライバーに知らせます。
その状態でウインカーを操作するとインジケーターの点滅とブザーで警告し、車線変更の中断を促します。

……..だそうです。
私の時には清水さんがステアリングを握り、もう1台マツダのスタッフの運転するデミオと併走し、デモに向かって左にステアリングを切る!
・・・・・と、左のサイドミラーの左上部にウィンカーの点滅と同時にアラートのクルマのシンボルが点滅、同時に室内にチャイムの音で左死角のクルマの存在を知らせてくれます


首都高などでミニバンからは背の低いロードスターは見えにくいのか急な車線変更をかけられ危険を感じることは少なくないのでこういう積極的な安全装備は標準装備して欲しいもの、


ランチタイム後のトークショー
清水和夫、石井昌道、島下泰久、五味康隆の諸氏による歯に衣着せぬ(?)トークショー
心なしか脱線気味ながらもSKYACTIVEテクノロジー全般、今後のマツダビジネスについても話が広がっていきます
SKYACTIVEの解説、そもそもSKYACTIVEってなに?って話からマツダだけではなく日本の自動車産業におけるこの技術の持つ意味、潜在的市場性、ハイブリッド、EVとの比較など言葉での解説はとてもわかりやすいものだった。
秀逸だったのは清水和夫さんのディーゼル解説。

500ccのシリンダーに充填されたガソリンの一点にライターで火をつけるようなガソリンエンジン。それに比べて空気を圧縮してピストンが上死点付近まで来たときに燃料を吹いて自動着火するディーセル。
ガソリンは一点で火がつきそれが広がっていく、ドミノ倒しにたとえてましたけど・・
一方、ディーゼルはスパークプラグがないため一点ではなく、全体が一斉に火がつき燃え上がる。
「まるで男女の恋のような神秘的な着火」と比較的わかりにくいようなわかりやすいような例え(笑)
きっと清水さんは一瞬にして燃え上がるような激しい恋の経験があるのか。あこがれなのか・・・(爆)
でも楽しくSKYACTIVEシステムの概略を頭に入れていよいろCX-5ディーゼルの試乗へ。
Posted at 2012/03/04 14:18:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | Land Cruiser PRADO | 日記
2012年03月04日 イイね!

マツダ CX-5 SKYACTIV TECHNOLOGY デビュー直前試乗会 その1

マツダ CX-5 SKYACTIV TECHNOLOGY デビュー直前試乗会 その1CX-5直前試乗会 at 袖ヶ浦フォレストレースウェイに行ってきました

みんカラを運営する株式会社カービュー主催、マツダが共催となります

要は当初日本発売予定はなかったCX-5SKYACTIVEディーゼルの日本発売、デリバリーを前にSKYACTIVEを試乗しちゃってください、という企画。
自動車評論家の方々のコメントではなく、一般素人ユーザーの「素直な(笑)?」コメントが欲しい….という企画ですね。

3月3日土曜日、前日の雨が嘘のように房総は晴天!
koji_mさんとロードスター2台連ねて気持ちよく会場の袖ヶ浦フォレストレースウェイまでオープンドライブ♪ のはずが、京葉道路穴川インター直前まで国道16号は渋滞。京葉道路も蘇我ICまでノロノロ渋滞。余裕を持ってコースに着くはずが黄色信号。

まっ、幸い蘇我を過ぎると流れも良くなり、袖ヶ浦姉ヶ崎ICで降りて、東京ドイツ村(千葉だけど….)の看板を見ながら袖ヶ浦フォレストレースウェイへ。

すいません!!
袖ヶ浦フォレストレースウェイの入り口って地味すぎませんか?
入り口向かいに4X4のコースの看板があったのでなんとか見逃さずにすみましたけど、看板もなく、工事の取り付け道路のような狭い、かろうじて舗装してあるような道

こっちでいいのかな? と進むうちにパドックへの入り口を発見。
その先にはマツダの(?)担当の方でしょうか寒い中案内をしてくれていました。



すでにコース上にはデミオ、アクセラ、ブルーとカッパーのCX-5がウォームアップ風に、時にアクセルを開けながらコースコンディションを確かめるように走っている姿。


う~ん、このままピットロードに出てロドで走ってみたい♪!!!


そのうち参加者も集まり、パドック奥、最終コーナー近くにあるレストランで開会式。
MCはカービュー編集長の加藤拓人さん、目の前に並ぶのは今日のインストラクターをつとめられる
清水和夫、石井昌道、島下泰久、五味康隆の諸氏。
まずはインストラクターの紹介、そして今日試乗するときに見て、感じて欲しいところを各氏から紹介された。


Posted at 2012/03/04 14:12:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | Land Cruiser PRADO | クルマ

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