フェラーリ812SuperFast

こんにちは！Mappinさん。

イタリアのカロッツェリアも海外資本の下に組み込まれていますね。
イタルデザインも、現在はＶＷグループの傘下でしたね。

ピニンファリーナも、インドのマヒンドラ社の資本を受け入れているのでしょうか？

ハウス内のデザイナーがチカラを付けているということもあるのでしょうが、やはり芸術家的な？デザイナーの作品とは、意匠がちがっているような気がしなくもないです。

おっしゃるように、ピニンファリーナが多いに関わっていた時分のフェラーリは、アートな？(そのあたりのこと疎いのですが、私)香りがプンプンしているように感じます。

ニンゲンが手だけで描く線と、人間+コンピュータによってデザインされるものとは、明らかに違うような気がします。

でも、フェラーリもある意味で大変なんでしょね!?

ポルシェ社の”９１１”モデルのように、良くも悪くも”普遍的なポロポーション”が、ユーザーにも作る側にも固定されてしまっていれば、言葉が悪いですが、お化粧直しだけでいい訳ですが、フェラーリのモデルはそんな訳には行かないのでしょ？

ごめんなさい！

コメント差し上げたいばかりに、なんか言葉を見つけなければと思っていたら訳の分からない内容になってしまいました。

スーパーカー＆スーパー・プライス・カーなんて、まるで空の上の存在ではあるワタシなんですが、それでも最近”Boxster”もなのですが、”911”に関心が向いている気がします…

きょうは、これからスーパーカーではなくて、玉子が1パック107円で特売になっている「スーパー」へ、買い物に行ってきます…？？？

こんにちは！　コメントありがとうございます。

車も含めてデザインは、個人の好みがありますから多様性があって当然ですね！　一方で、黄金律もありますから、多くの人が美しいと感じるバランスもあるのだと思います。

現在の車は普遍的な存在ですが、ちょっと前までは入手困難な特殊な物であったように思います。　普遍的になったことが、デザインに独創的というキーワードの味付けを求めた結果、バランスの崩れを感じる頻度が上がっているのかも知れません。

一方、スーパーカーがレアな時代には、デザイナーは多くの人が美しいと感じる形とバランスを追求していたのではないか？などと勝手に思っています。　

昔の車に魅力を感じるのは、思い出だけではなく、制作者の美しさへの情熱がこもっているからなのかも知れません。単純に年をとっただけかも知れませんね（笑）。

卵1パック107円で買えるのですか？凄い！最近、安売り減ってきていませんか？　割合で言えば、スーパーカーよりも卵の価格の上昇率の方が大きい気もしています（爆）

こんにちは。
フェラーリ８１２のスタイリングはＦ１２の正常進化でカッコいいと思います！
言われてみると確かに男性的なデザインで攻撃的な印象ですね。
やっぱり北米市場がターゲットなんでしょうね。

それにしてもスーパーカーの高性能化及びに高価格化が止まらないですね(笑)

今晩は！

スーパーカーと言われるクルマ達も多様性が著しくなり、アイデンティティーの確立と継承への苦労が見られたりします（爆）

パワーで言えば高性能セダンもスーパーカーも差がなくなり、スーパーカーの物差しから、高性能の比重が軽くなっているような？気もします？　一方で、高価格化は本来の価値以上に差別化の為に用いられる物差しになっているような？気がします（苦笑）

今後は、クルマ好きの0.01％の人が買えるか？買えないか？がスーパーカーの物差しになるのかもしれません（＞＜）X？