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実家のガレージにとめてあるZZRですが、車と車の間に止めてあるので、万一のコケが発生すると車にもダメージが行きますので結構気を使います。

ZZRはセンスタ、9Rならリアメンテナンススタンドで固定しますが、今回この画像のブツを購入しました。

トランポなんかに乗せる時も大活躍のこれ。

普通、バイクショップ、工具屋でも、万単位ですよね、なんとオリジナル品で￥4100。送料込み￥5600です。

送料いれても￥5000台ですよ。あまりの激安っプリに即決でした。

これで、ガレージ内でのバイクの駐輪がより確かなものに。

おすすめです。

「ゼロスタイル・ミントは、たばこの葉が詰まったカートリッジをパイプ状の本体にセットして味わう。価格は本体とカートリッジ２本のセットで３００円、詰め替え用カートリッジは４本入りで４００円。」

抜粋

ついに技術もここまできましたか。
タバコが無煙ということになると、煙で他人が受動喫煙になるというわけでもないので、いいように思いますね。

ここまでくれば、個人の嗜好品ということになるのでしょうね。
かなりヒットしているらしいですね。

東京都のみの限定販売ということでしょうけど、全国で販売をスタートしたらかなりヒットしそうな予感。

禁煙という動きは、やはり相手に対しての煙があるからというのが最もおおきなポイントなんだと思いますので。

価格設定は・・・どうなんでしょうか。愛煙家のみなさん。

先日、いつものライコに、やぼよう（当方の息子も4歳になりそろそろポケバイをと思いヘルメットのサイズを確認しに・・・子供用ではきつく一般のSサイズだった）で行ったときにふと思いました。

僕は、ジャケットのインナーにはコミネの脊椎と胸部のプロテクターを装備していますが、肩と肘はジャケット標準のソフトタイプ・・・。（革パンは膝カップ付かない場合はコミネのニープロテクターをつけます）。

欧州にCEってあると思います。日本で言うところのSGでしょうか。
日本のSGにはバイク用のプロテクターの規格がないのでしょうね、ついているのを見たことがありませんし、メーカーさんもSG適合なんて謳っていません。

反面最近よく、CE規格適合のプロテクターを見るようになりました。
流石、欧州は日本とはバイクへの認識が違うのか、しっかりとした規格を作っています。
（画像のしたのナンバーがCEのバイク用プロテクター規格番号のようですね）。
ちなみに、BERIKの革ジャケとバンクセンサー革パンはCEプロテクター標準、まあ当たり前ですね（あちらさんのメーカーだし）

でその、画像のコミネの製品なんですが、肩、肘ともにCE規格を通したもので、一番驚いたのがその価格。それぞれで￥1050づつなんですよ。1コ入りでなはいですよ、左右1セットでそれぞれ￥1050づつ。

で、即決で購入しました。（しかも2セットづつ）。
BERIK以外ではイエローコーンの製品が僕のお気に入りブランドなので、純正ソフトのものを取り外し、コミネのCEプロテクターを再装備。
これで、肩と肘のプロテクションもUpしかたな？

コミネの製品は良心的な価格ながら、ものがいいんですよね。
プロテクターはここの製品を利用しています。

しかし、なぜ日本ではバイクプロテクター用にその試験ようのSG規格を新設しないんでしょうかね。
疑問に思いました。

「サッカー・コートジボワール代表のＦＷディディエ・ドログバ（チェルシー）が４日、スイス・シオンで行われた日本代表との国際親善試合で右前腕を骨折し、１１日開幕のワールドカップ（Ｗ杯）南アフリカ大会を欠場する可能性を示唆した。フランスのレキップ紙（電子版）が報じた。」

抜粋ですが、先の親善試合でコートジボワールのFWを壊した・・・
こ選手は、アフリカ大会でかなり期待されていた選手なんですよね。

スイスの地元のみなさんを敵に回し、アフリカ国民をも敵に回してしまうとは・・・。

まさか、親善試合で、オウンゴールしちまった選手が自国のエースを壊すような野蛮なプレーをしれくるとは夢にも思わなかったでしょうに・・・。

真剣勝負のスポーツなので怪我などはつきものなんでしょうけど、あのニーアタックで骨折させたとあっては・・・。

どこに向かうのか、日本代表・・・。

みなさん、どう思いますか？