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Audi Forum TokyoでアウトウニオンタイプCが展示中らしいです。







　アウディ・ジャパンは、　東京都渋谷区の表参道エリアに位置するアウディのブランドショールームAudi Forum Tokyo（アウディフォーラム東京）において、1936～37年に生産されたレーシングカー“アウトウニオン タイプC（Auto Union Type C）”を10月28日から日本で初めて一般公開する。

　アウトウニオン タイプCは、アウディの前身であるアウトウニオンによって1936～37年に生産された伝説のレーシングカー。ハンス・シュトゥック、ベルント・ローゼマイヤーらのドライビングによって当時のモータースポーツシーンを席巻した。フォー・シルバー・リングス（現在のアウディのエンブレム）をつけた、V型16気筒エンジンをミッドシップする画期的なアウトウニオンレーシングカーは“シルバーアロー”と呼ばれ、1934年のタイプAからこのタイプCまでが参戦した59戦中、F1の前身であるグランプリ優勝3回を含めて33戦で優勝を飾っている。

　今回日本に来るアウトウニオン タイプCは、10月28日（日）から11月8日（木）までAudi Forum Tokyoにて展示公開される他、10月26日（金）、27日（土）に東京ミッドタウンで開催される東京コンコース・デレガンス、11月10日（土）、11日（日）に富士スピードウェイにて開催されるルマン・クラシック・ジャパン2007でも展示される。

■Auto Union Type C（アウトウニオン タイプC）概要
生産時期：1936～37年（来日モデルは1998年製レプリカ）
エンジン：V型16気筒、ミッドシップ
総排気量：6005cc
最大出力：520馬力（382kW）
最高速度：340km／h
寸法：全長3920mm、全幅1690mm、全高1020mm
車体重量：824kg（乾燥重量、タイヤ・ホイール込み）





展示期間が短いですが、行けるかなぁ。

今日は、mulaさん・みかんちゃん・BUZZさん・kazunaringさん・Rさん・hideさん・green-manさん・red-manさん・tetsuさんとご一緒にりゅうさんの関東襲撃を桜木町にて迎え撃ちました。








でも、画像は無し。



とても公開できるような状況じゃありません（嘘




というか、完全に撮り忘れです。

誰かアップしてくれるでしょう（爆




りゅうさん、今度は大阪でね。

朝からGOOSEさんにお邪魔して、これ付けてもらいました。
預けっぱなしで、用事を済ませて夕方取りに行きました。





HKSのブースト計 DB Meter RS です。

アップ画像はパーツリストにアップしていますので関連情報をご覧下さい。

ピークは今日のところは1.3でした。
箱根を上がると1.5までいくかもしれませんが・・・

1500rpmまでは、＋には振れませんが2000rpmあたりで、ぽんと0.5まで振れるようになります。
針がピョコピョコ動いて面白いですねぇ。

デザイン的には他のメーターとの統一感もあってなかなかOKですが、欲を言えばメーターリングが艶消しシルバーだともっと良いですね。
Defiと迷ったのですが、ダッシュにつけるにあたり薄さを重視しました。

今後はもしかするとフロントウィンドに貼り付けするかもしれませんが、当面はこの場所で様子見です。





本日はついでにもう一箇所・・・

プラグをIRIWAY７ に換えました。



外した熱価6番の純正プラグは、ちょっと白くなりすぎですねぇ。



CPUを弄っている方はちょっと注意した方がいいかもしれません。


以上、本日の弄りでした。

ネット徘徊していて、東モに関する残念なNewsを発見してしまいました。




個人的には楽しみにしていたこの車・・・
（ランボルギーニ レヴェントン）









次のロサンゼルスショーに向けて旅立ってしまったそうです。

まぁ、全台数売れてるみたいですから良いんでしょうけどねぇ。
プレスデーだけに置くなんて、殆ど裏切りでしょ。

■ 東京モーターショーの出展車両の中から、下記に該当するクルマの名前とURLを教えてください。

[1] ベスト・オブ・東京モーターショー
アウディ メトロプロジェクト クワトロ - 東京モーターショー 2007 特集

[2] 環境とお財布にやさしそうで賞
スバル G4e コンセプト - 東京モーターショー 2007 特集

[3] 実際に走らせてみたいで賞
アウディ RS6 - 東京モーターショー 2007 特集

[4] ベスト・オブ・コンパニオン（任意）



※この記事は東京モーターショー 注目モデルはコレ！について書いています。