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イイね!
2016年11月11日

この世で一番愛した人 ~BGM修正版~

この世で一番愛した人 ~BGM修正版~ 本日は少し暗い話題になってしまいますことを
お許しくださいm(_ _)m







(クリックでBGMとしてご視聴ください。 PC閲覧推奨)







今日という日・・・

一年前の今日・・・

最愛の母が亡くなりました・・・

時には親友のように過ごした母は子供のように好奇心が強く、また無邪気な人でした。

それ故に僕とも会話が合って映画やアニメはもちろんゲームも好きだったので

最近のエンターテイメントにもついていける人でもありました。



一年前の春、母が脳梗塞で倒れて入院してからは会話ができなくなりました。

あれだけおしゃべりが好きだった母からするとそれは耐え難いものがあったと思います。

病室にお見舞いに行くとそこにいた母は母であることは間違いないのですが

あの頃の、倒れる以前の母とは違いました。

それでも1%でも回復の可能性があるのなら例え体が不自由でも

キレイな物を見てワクワクしたり

音楽を聴いて高揚したり

感動して涙を流したり

そんなことができるのなら生きていてほしい・・・

その考えは一貫しておりました。

ですが、僕の姉は

「たとえそれで命を繋ぎ留めても苦しい日々が続くだけ」

「もしその時が来たら私はこの苦しみから解放してあげたい」

それが姉の考えでした。

それも理解できるだけに、最悪の日のことは考えないようにしてました。





そして去年の今日・・・

11月11日

仕事でお見舞いに行けなかった僕の代わりに

お見舞いに行ってくれていた姉からメールが届きました。

『また急変し体調がよくない』

『このままだと命の危機に晒されるが延命処置を取るのか取らないのか』

『医者が求めてきている』

この内容に対し僕の考えは一貫していたのでできるのなら延命処置を取ってほしいと返信しました。


それから1時間後

今度は姉から電話が掛かってきました・・・

そのことにただならぬ気配を感じた僕は

僕 「もしかして・・・」
僕 「もう・・・」
僕 「もうダメなのか!?」

そう聞くと姉は

泣きながら

姉 「もうダメみたい・・・」
姉 「あんたどうする?」
姉 「たとえ延命処置をとったところでもっても1週間耐えられるかどうからしい」
姉 「もちろん人工呼吸器や管を繋がれることになるけど」
姉 「それでも1週間もつかもたないかって・・・」

姉 「もう・・・」
姉 「もう、送り出してあげようよ・・・」

例え今日という一日を免れても

機械に繋がれた状態で母を見送ることになれば僕も姉も一生後悔するだろう・・・

僕は止まらない涙の中に




母との別れを決意しました・・・




僕 「そうだな・・・」
僕 「もう送り出してあげよう・・・」
僕 「まだ、息があるんだろ?」

姉 「うん・・・」
姉 「今は心電図の機械を繋がれているけどもう呼吸が浅い・・・」

僕 「待ってて!」
僕 「今すぐ行くから!」

急いで電話を切ると仕事を切り上げて

ばんぶるびーで高速道路に乗り今まで踏んだこともないアクセルの量を踏み病院へ急ぎました。

高速道路を飛ばしていくばんぶるびーが病院に向かうにつれ

僕の記憶にはフラッシュバックのように母との思い出が頭の中を駆け巡ります。

幼少の頃、映画館に連れて行ってもらったこと

クルマと免許を持たない母と一緒に出掛けたとき歩くのが面倒と母にわがままを言ったこと

学生の頃、なかなか布団から出られず怒られたこと

地元のお祭りに友達同士で深夜まで遊んでいて家に帰ったら母に怒られて頬を叩かれたこと

対戦ゲームが流行った頃に一人でやるのがつまらなく無理やり相手をしてもらったこと
(あのとき慣れないゲームと操作性に力が入っちゃって手が痛いって言ってたね)

大人になってからは色々ありましたがそんな中でも一緒に旅行へ行ったこと

母の好きだったアーティストのコンサートへ一緒に行ったこと

そしてばんぶるびーを一緒に取りに行ったこと

そんな思い出が病院に近付くにつれ年表のように流れていきます。

喉もカラカラで心ここに在らずの僕は病院までの距離が長く感じました。

そして病院に到着すると走って母の元へ!

担当のお医者さんと看護師さん

そして姉が囲むように母の周りに立ち見守る中

母は浅い呼吸をしていました!

僕 「間にあった・・・」

そんな僕の到着に担当のお医者さんが

医者 「先ほど一時危うかったのですが」
医者 「お姉さんが息子さんが来られるとお母さんにお伝えされてから」
医者 「息を吹き返すように数値が戻ったんです」
医者 「きっと息子さんのことを待っていらっしゃったのですね」

そんなお医者さんの言葉を聞くと

僕はさらに大粒の涙を流し顔もグシャグシャになりながら

まだ温かい母が母という存在であるうちに抱きしめるようにして

僕 「今まで迷惑ばっかりかけてゴメンね!」
僕 「最後まで安心させてあげられなくてゴメンね!」

僕 「そしてありがとう!」
僕 「今まで育ててくれてありがとうございました!」

僕は何度も何度も感謝の気持ちを叫び続けました。

しばらくするとやがて心電図の数値が

60になり


40になり


20になると


最後は0に・・・





母は誰よりも家族を大事にしそして僕達、姉弟が大好きでした・・・

そんな僕達に最後を見送られたことはきっと本人も満足してくれているだろう・・・

やさしい母と別れるとその日は一晩泣きました・・・

生前、母が日記を書いていたことは見て見ぬふりをしていましたがそんな日記を開けると・・・

飛び飛びの日付がありなんとも母親らしい文面に再び涙をしながら見ていくと

以前チラッと見た日よりも少し更新していたところがありました。

それは励ましの言葉があったり、その日に思い留めたことが記入されていたりとしていましたが

病気になったときに最悪の日を予想していたのか

「もし私が死んでも悲しむことはないんよ」

という言葉が書き綴ってあったのです。

涙と笑顔を交えながら日記を読み終えると最後のページに

僅かなお金が挟んでありました・・・

「困った時あんた使いや」

最後まで・・・

最後までこの世を去った後でもやさしい母でした!

僕はそんな母のやさしさに泣き崩れながら

もう一生一緒にお話しすることもできない・・・
もう一生一緒に映画も見れない・・・
もう一生一緒に音楽も聞けない・・・
もう一生一緒にゲームもできない・・・
もう一生一緒にドライブもできない・・・
もう一生一緒に旅行もいけない・・・
もう一生一緒に感動を共有できない・・・

そしてもう一生会えない・・・

母に会いたい・・・

あれから一年・・・

淋しさに押しつぶされそうになりながらもなんとか生きてこれました・・・

11月11日・・・

これからは毎年あの日のことを思い出すだろう・・・

そのたびに今年もなんとかやってこれたと感じるのだと思います。

人はその日が来た時

死を目前に恐怖するでしょう

でも、その先にあの世へ行った家族や最愛の人が待ってくれているのかと思うと

その死という恐怖も少し和らぐのかもしれません。

今日は喪に服す一日といたします。
ブログ一覧 | 暮らし/家族
Posted at 2016/11/11 13:22:04

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この記事へのコメント

2016年11月11日 13:29
すみません。
涙が止まりません。
御冥福をお祈りします。
コメントへの返答
2016年11月12日 12:27
コメントいただきましてありがとうございますっ☆

故人に弔意を賜りまして有り難うございますm(_ _)m

昨日は一日喪に服しておりました。

あれからもう1年経つのにまた泣いてしまいました(;_;)

まだまだ全然立ち直れていないようです・・・

強く生きていかないとですね!
2016年11月11日 15:02
大変でしたね …>_<…
突然の別れは、かなりのショック
ですよね (~_~;)
涙が止まりません (T . T)

最後まで、家族に愛されたお母さんは、
幸せだったと感じます。

ウチは、そんなに仲良くないですが、
自分も親が、最近、緊急入院➡︎手術
してるので、複雑な気持ちです。
親の存在は、大きいですよね。
コメントへの返答
2016年11月12日 12:41
コメントくださってありがとうございます♪

かつてビートたけしさんがお母さまを無くされたとき囲み取材で泣きながら

「やっぱりいくつになっても母ちゃんが亡くなるっていうのはつらいな・・・」

っておっしゃっておられたんですけど、本当にそうなんですよね・・・

とくに男の子にとっての母親って特別なんですよね・・・

母が病気したときから、人並みの年齢までは生きられないと思ってから少しでも長く一緒に過ごせるように母に寄り添ってきました。

最後の別れの時、母が最も望んでいたこと

「子供に見守られて息を引き取る」

を叶えてあげられたことは僕達にできる最後の恩返しになったと思っております。

ヒロスSさんの親御さんも緊急入院されたのですね。

きっと親御さんは不安で心細いと思います。
寄り添ってあげてください。

「生きるということは借りを作ること」
「生きていくということはその借りを返すこと」

育ててもらった恩を介護という形で恩返しするものなんだな~と母のお見舞いに行くときいつも思っておりました。
2016年11月12日 18:39
すみません、私も涙が止まりません。。
mac-eさんの辛いお気持ちを思うと心が痛みます(TT)

上の方も書かれていますが、お母さんとても幸せだったと思います。

ご冥福をお祈りします。
コメントへの返答
2016年11月12日 21:26
コメントいただきありがとうございますっ!

故人に弔意を賜りまして有り難うございますm(_ _)m


親との死別は誰にでも起こることで、その最大の悲しみは確実に近づいているとわかっていてもやっぱりその日が来たときは耐えられないほど辛いものでした・・・

昨日は母のことを思い出しもう1年も経ったのにまるであの日と同じように泣いて過ごすことになりました・・・

心配ばかりかけて親孝行なんて何もしてあげられませんでしたが、ひとつだけ親孝行をいたしました。

それは

『親より先に逝かなかった』

ことです!

母は生前親孝行に対してこんなことも言ってくれてました。

「特別な親孝行なんて何も望んでいないよ」
「だって、もうすでにあんたら姉弟が生まれてきてくれたことが最高の親孝行だから」

と・・・
2016年11月13日 9:59
( i _ i )
目が痛いです。

自分にも、いえ、誰しもが親との別れを経験することになるとはいえ、いざその時が来たらと思うと…

macさんも文面では伝えきれない感情ももっともっとおありだと思いますが、母親を愛する気持ちはよく伝わって来ました。
とても素直でありつつ重みのある言葉だったので自然と感情移入できました。

病院からの知らせを聞いた後の高速を走るばんぶるびーちゃんのシーンなんて、その時の気持ちを思うととても胸が締め付けられました。
焦りの中命綱のない状態で宙ぶらりんになってるような…わかりづらいですがそんな感情になりました。

きっとお母様は、自分がこの世を去った後、macさんやお姉様が笑顔で幸せに暮らしてくれればこれ以上の幸せはないと思われてると思います。
(*´ー`*)

きっと今も側で見守っておられると思いますよ!

これからも、ばんぶるびーちゃんにアニメに趣味に全力で楽しんでいってくださいね(*^^*)
コメントへの返答
2016年11月14日 12:16
コメントいただきありがとうございます☆
昨日はイベントへお出掛けしておりましたのでお返事遅くなってしまいまして申し訳ございませんm(_ _)m

母が病気をし出してからは人並みの人生を送れないのがわかっていたので一分一秒でも長く過ごせるように寄り添い覚悟はしてきたつもりなんですけど、やってくるのは突然なのでやっぱり辛いものがありました。

一年経ってようやくこのことを報告し文面に起こすことができたのですが、やっぱりあの日のことを思い出すと、いや、それまでのことを思い出すと思い出がいっぱいあり過ぎて涙が止まりませんでした。

書けば長くなることからダラダラと書き綴ってしまわないように一部抜粋ということで記事を書かせていただたいたのですが、ちゃんとお伝えできたのか気になってはいたのですが、こうして自分の母に対して涙を流してくださる方がコメントをくださってうれしく思います。

病院へ急ぐ時、今までにないアクセルの踏み量で走行したときこのままばんぶるびーが

壊れてもいい!
それでも病院へ急がないと!

そんな気持ちで走行していました。
僕の気持ちと消えかけていく母の気持ちがつながったのか、母の息のあるうちに懺悔と感謝の気持ちを伝えらることができたので後悔させてくれることなく母はいってしまいました。

僕が話しかけている時、きっと母は

「もう、あかんみたいやわ」
「今後あんたも大変になるやろうけど」
「先、いくわな・・・」
「辛い思いさせてごめんね・・・」

そう言ってたんだと思います。

僕は母が大好きだったので甘えてばかりいました。

そんなやさしい母に最後の最後まで甘えさせていただきました。

母は僕たち姉弟、そして家族の仲がいいのだけが願いでもあり自慢でもありました。

よく母は

「うちは特別お金持ちでもないけど、親子仲がいいのだけがしあわせやわ」

と言っていました。

それだけに、母亡き後とくに姉弟が仲良くしていかなければいけないと強く思います。

そんな姉とした会話の中でよくドラマや映画で

「自分の中で生きている」

っていう意味が分からなかったのですが、その意味がや真相がわかりました!

それはまた別の機会でお話しさせていただきますね(^▽^)
2016年11月14日 23:34
こんばんわ。

自分の父ももうすぐ一年経ちます。
その時の事を思い出しました。

お互い頑張りましょう。
コメントへの返答
2016年11月15日 3:42
コメントどうもありがとうございます。

ふぁじろうさんも去年お父様を亡くされたんですね・・・

自分を育ててくれた親の死は本当に辛いものがありますよね・・・

「親の死は子供に教える最後の教育」

という言葉がありますが、僕も母の死によって色んな見え方が変わりました。

当たり前ということはない!
そう思うと感謝の気持ちでいっぱいです!

それでもかけがえのない人を失ったことで心の片方を無くしてしまいましたがお互い頑張って一歩、そして一歩を踏み出していきましょう!
2016年11月15日 5:41
御冥福をお祈りしいたします

いつかは来る別れ…
いつも当たり前のようにいる人がいなくなると、こんなにも切ない気持ちになるんですね

macさんのお気持ちがブログを通じて、ワタシの心にも響きました

将来、ワタシにもこのような時が来るはずです
ワタシの場合はどうなるのか…
耐えられるのかな…
と色々考えてしまいました

でもお母さまは幸せだったと思いますよ
macさんやお姉さんに愛され続けながら息を引き取ったのですから

まだつらいかもしれませんが、優しいお母さまのためにも前を向いて頑張っていきましょう!!
コメントへの返答
2016年11月15日 6:59
コメントくださりありがとうございます。

大好きだった母でもありますが、祖母が亡くなった時も大きな悲しみに包まれました。

よく祖母とも色んな話をしていてTV見たり、クルマの話を聞いてもらったりと過ごしていましたが、その祖母が亡くなった時、母が亡くなったらきっともっと耐えられない悲しみが押し寄せてくるだろう。

しかしそんな最大の悲しみは1分1秒と確実に迫ってきている・・・

そう思ってからは、病気を患った母に対してなるべく寄り添おうと過ごしてきました。

僕は母に祖母が亡くなった時こんなことを聞いたことがあります。

「祖母は母のお母さんになるけど、母が亡くなった時は耐えられないほどの悲しみはなかったの?」

すると母は

「それは悲しいけど、私にはあんたら姉弟という子供がいるから寂しくはないんよ」

と言ってました。

僕は子供がいないのでその部分においては実感できないのですが、だとしたら子供のいない僕にとっては母が感じた悲しみ以上の悲しみが襲い掛かってくるのだろうと覚悟はしていたつもりでした。

ですが、こんなにも早く、思っていたよりも早くその時が来た時は正直取り乱しました・・・

男性っていうのは女性と違っていくつになっても甘えん坊なのでそれだけに母親という存在は女性が抱く以上に偉大な存在です。

故に息子というのはいくつになっても、出来が悪くても、見た目がオッサンになってもいつまでもかわいいものだそうです。

いつもそこにいて、ずっとそばにいた母はもう僕の前にはいません。

いくらありがとうと叫んでもその声が届くことはありません。

もうその温もりも感じることができません。

もし、この記事を読まれて最近お母様に感謝の気持ちをお伝えされてないとしたらぜひ、そのお気持ちを伝えてあげてください☆

もちろん照れくさい部分もあると思いますが僕の母のように亡くなってからは二度とできないことなので出来るうちにしてあげてください。

僕は母に最期まで心配をかけさせてしまいましたが、最期は母の望む子供に見送られながら息を引き取ることができたと思います。

お通夜の時、お坊さんがお経を読まれる後ろで喪主の僕がお焼香に母のことを想ってきてくださった方達に頭を下げながら涙が止まらずずっと泣いていたのですが、お経を読み終えられたお坊さんがこんなお話しをしてくださいました。

「私がお経を読んでいる間、息子さんの泣く声が背中から聞こえておりました。人のために流す涙を出せる人は優しい人です。息子さんはお母さんからたくさんの優しさをもらって育たれたと心から思います。」

そのお話しを聞いた僕は涙でグシャグシャになった頭を上げるとお焼香に来られた皆さんが僕のことを心配そうにみてくださってました。

母は僕以外にもこんなにもたくさんの人にその優しさを配っていたのだと改めて思いました。

生前、オンラインゲームをしていた母ですが、そのゲームの中でも優しさを配っていたみたいでゲームでも母が亡くなったことをお伝えすると、実際お会いしたことも見たこともない方からお花が届きました。

母は命を削ってたくさんのやさしさを皆さんにいっぱい、いっぱい配ってあの世へ旅立ったんだなと改めて母の偉大さを痛感いたしました。

励ましのお言葉ありがとうございます。

ヒラりんさんのようにお声をかけてくださった方がどれだけ僕の心の支えになったか感謝の気持ちでいっぱいです。

プロフィール

「先日のブツはインテリアに使えるグッズをGET♪ またレビューしまぁす(^-^)」
何シテル?   03/23 14:03
【プロフィール】 クルマとゲームをこよなく愛するmacといいます☆ アニメも大好きです♪ 【ネーム】 「mac-e」 の 「e」 の部分は 「ess...
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