前回の吸気/排気ポートに引き続き
今回は車のセンサーについてです。
たぶん、今後説明するであろうアーシングへとつながるはずです。
◆エアフローメーター
エンジンに吸い込む吸気量を測定。
フラップ式はほとんど無くなっていると思います。
熱線式、カルマン渦式などがあります。熱線式が主流?!
いずれも吸気量を電圧に変えています。
◆バキュームセンサー
吸入管内の吸気圧を測定するセンサーです。
NAエンジンの場合は負圧になるのでバキュームセンサーと言われます。
TURBOエンジンの場合は加給するのでブーストセンサーです。
どちらかのセンサーがあればOKだと思います。
◆吸気温センサー
吸入空気の温度センサーで、燃調コントロールに重要です。
エンジンの負荷状況に応じて最適な空燃比を計算して噴射するのには
空気量が重要です。特にTURBO車では圧縮され温度が上昇するので
正確さが求められます。
◆O2センサー
エキゾーストマニホールドに取り付けられる排気ガス中の酸素濃度を
検出するセンサーです。一般的には酸素濃度差を電圧に変えています。
◆排気温センサー
文字通り、排気温度を測定するセンサーのことで、エキゾースト
マニホールドにあります。(NAエンジンの場合)触媒かな?!
このセンサーはエンジンの性能には関わらないと思います。
異常に排気温が上がると火災の原因にもなりかねないので
このセンサーが付いていると思ってます。
最悪の場合はエンジンがSTOPし熱を上げないようにします。
そしてその原因はおそらくプラグ系にあります。
スパークしないために生ガスが排気管へ流れてアフターファイヤーを
起こしていると推測されます。
ちなみに私のエリシオンは気筒休止してその間もスパークし続けますが
バルブが開かないのでこの心配はありません。
その他のセンサーとしては以下のものなどがあります。
◆水温センサー
◆スロットルポジションセンサー
◆クランク角センサー
◆スピードセンサー
◆スターター信号
◆エアコン信号
◆ニュートラル信号
◆バッテリー電圧
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Posted at 2007/02/08 18:38:24 | |
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