ハイパーいわんのブログ一覧

先日ホンダのディーラに行った時に飾ってあったクロスロードを
ベタベタと触ってきました。

NO.ツイテないから試乗はできませんが。
（プレステージにもまだNO.がついてない）

マフラーは左右二本出しでいい感じ♪


流石にこのクラスで３列シートなので荷室はミニマムでした。


タイヤのサイズはどれくらいかわかります？！

想像でお答えください。

おはようございます♪

伝統のモナコＧＰの話題、今朝も行きます～

まずは2006年から。
昨年のレースの記録はまだ新しく、予選でＭシューマッハがペナルティを
課されて最後尾スタートという波乱含みの決勝のスタートでした。
そのＭシューマッハは抜く事が難しいモナコのレースにおいてバトンに
捕まるまであっという間に順位を上げて、ついにバトンを抜いた。
そこからも快進撃を続けてＳ／Ｃ導入によって周回遅れとなったけど
トップを行っていたアロンソを再び抜き返し、怒涛の追い上げを見せて
ファーステストを出して最終的には4位のバリチェロをつつくくらいの
5位でフィニッシュ。
これはアロンソの一人旅レースでしたが面白かったです。

2005年はホンダが出場停止だったので見てないです(^^;
ライコネンが優勝でしたよね(^^;

2004年は当時ルノーだったトゥルーリが初めてのＰＰを獲得して
スタートからすごいバトルでした。
スタートでルノーが１，２で琢磨が7位から神的なロケットダッシュで
4位へ浮上してホンダが３，４。
でも琢磨のマシンからすぐ悲鳴が！
プールサイド辺りで白煙を上げてＳＴＯＰ！
視界を失ったクルサードやフィジケラがクラッシュ！
フィジケラがガードレールに！！でも無事でした。
その後もアクシデントが続いて最後の数ラップが92年のマンセル、セナ
バトルを彷彿させるかのように追うバトン、逃げるトゥルーリ！
この二人は優勝の経験がない！勝った方が初優勝だ！
結局、ここは絶対に抜けないモンテカルロ！でトゥルーリが初優勝！

2003年～1994年は見てません(^^;

1993年はウィリアムズルノーが全盛期。
それを操るのはプロスト。
しかし前評判とは裏腹にマクラーレンフォードのセナが前半頑張ってました。
ここモナコでもセナが3位から優勝を成し遂げました。
Mシューマッハもこの頃から頭角を現してましたね！

1992年伝説のモナコGP
この年はウィリアムズ最強と呼ばれるFW14でマンセルが開幕から5連勝。
モナコでも勝つかに思えましたけどまさかのピットインで2位に後退。
しかし最後の最後まで三宅さんの絶叫アナウンスが物語るように
壮絶なバトルが繰り広げられました！
勝ったのはセナ！でも明らかにマンセルは速かった！
ブルーフラッグも出てましたよね(^^;

1991年ホンダ最強の年
1988年が本来ホンダの最強の年ですがあえて1991年を最強と私は定義して
ます(^^;
ここで目立ったのはポールのセナでなくて多分予選で2位を獲得した
ティレルホンダのモデナではなかったでしょうか。
タイヤはグッドイヤー有利でピレリ不利とされていた中、予選2位
そして決勝でもセナをピタッとマークしてレースの半分くらいまで
白熱したバトルを繰り広げていました。
しかしトンネル抜けたあと白煙を吐きながらそのまま直進してリタイヤ。
セナファンだった私でもモデナに勝って欲しかったそんなレースでした。

1990年アレジの躍進
1990年といえばティレルフォードのアレジですよね！
開幕のアメリカGPですごいバトルを演じましたからね！
モナコでも頑張りました！
レースは荒れに荒れたレースで完走はわずか7台。
レースはセナがPP to Winでしたがアレジも2位を獲得！

1989年中嶋の失意
この頃は予備予選というのがありました。
38台がエントリーしてたので予備予選と予選で12台が決勝へ進めません。
TV放送が始まってグリッド確認したのですが中嶋がいません！
予選不通過だったようです。
レースはセナが一人旅でした。印象も残っておらず・・・

1988年まさかのセナリタイヤ
完全にセナのレースかに思えたのですが残り10周くらいで
ガードレールに突き刺さりました。
何らかのアクシデントでステアが切れなかったように思えました。
優勝はプロスト。セナが1987年以降唯一勝てなかった年ですね。

ということで私の記憶はここまでです。
VHSに撮りためてますが再生する機器がありません！

早めにDVD化しないと・・・

本日もよろしくです♪



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