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ハイパーいわんのブログ一覧

2012年07月20日 イイね!

ついろぐ(TwiLog)iPhoneアプリサポートページVer2.11

ついろぐ(TwiLog)iPhoneアプリサポートページVer2.11iPhoneアプリ開発を夢見てまずはサポートページを開きたいと思います。

まずはみんカラに特化したアプリを開発します。

※ついにVer1.0が登録されたのですが内容は修正前の内容になってましたので
2012.10.17すぐにVer1.1として申請しました。
通知センターでのコピー&ペースト機能が働かないので修正しました。
また愛車ログや燃費の投稿時にも内容を記入できるようにしました。

2012.10.27 Ver1.1リリース
2012.11.9 Ver1.2リリース
2012.12.1 Ver1.3リリース
2012.12.14 Ver1.4リリース
2013.4.28 Ver1.5リリース
2013.9.14 Ver1.6リリース
2013.11.2 Ver2.0リリース
2014.3.26 Ver2.1リリースするもバグ見つけてすぐに2.11申請しました!
2014.4.2 Ver2.11リリース


アプリ名はついろぐ(TwiLog)に決まりました♪(2012.7.28)
AppStore



【燃費計算】
走行距離と給油量を入力すると計算ボタンを押すと燃費計算ができます。
この機能は単なる電卓代わりです (>_<)

【みんカラ愛車ログ投稿機能】
外部との認証設定でTwitterとの連携設定が必要です。
すなわちTwitterのアカウント取得が必須です。

hyperiwanのTwitter

みんカラに愛車ログという機能があって
1.愛車ログ
「今日は50km走りました。」とか「今日は車に乗りませんでした。」とかを
つぶやくものです。


2.買物記録
購入日 2011年08月28日
購入品 車内HDDシアター用にポータブルHDDを購入(750GB)
金 額 7,280 (円)
といったものです。


3.燃費記録
給油日 2012年07月13日
走行距離 566.0 km
総走行距離 100,898.0 km
給油量 67.21 L
燃費 8.42 km/L
燃料タイプ ハイオク
燃料単価 141 円
給油場所 山口県 セルフ宇部駅通SS / 山口アポロ石油(株)
といったものです。

2012.8.26
すみません。燃料単価にバグありです。
申請が許可されたらすぐにバージョンアップします。



こういったものが投稿できます。
iPhoneが普及している今日この頃なので(Androidも普及してますが)気軽に投稿できるように
考案したアプリになります。

またTwitterの投稿専用超軽アプリとしても有効活用です。


愛車ログ機能を有効活用してみんカラライフを充実させましょう!

でもまだまだ申請〜公開には時間がかかりそうです ・゚・(ノД`)・゚・

画面は現在のイメージです。
Simple is best.
これが私のモットーです。




心が折れそうです。でも頑張ってiOS6に対応させました。
通知センターのツィート機能を使ってペーストすることにしました。
しかしiOS7になってこの機能は使えなくなりました。
iOS6のみの機能です。






しかしAppleのApp審査って厳しいです。
その間にiOSがバージョンアップして大変です!

iOS7への対応は意外とすんなりといきました。
iOS7.03への対応からVer2.0としました。

更新履歴
2012.7.28 app申請
2012.8.3 バグに気がつき再申請
2012.8.14 In Review
2012.8.18 Reject(ロゴ変更)
2012.8.18 再申請中
2012.8.26 バグ発覚。燃費投稿時に燃料単価の前のLが抜けていました。
2012.9.1 2回目のreject、内容はTwitterに投稿できないとのこと。修正後再申請
2012.9.11 In Review
2012.9.14 3回目のRejct、内容はみんカラのロゴを使うなとの事
2012.9.14 再々申請
2012.9.27 4回目のReject、内容はiOS6に未対応とのこと。
2012.10.17 登録
2012.10.17 さっそくVer1.1を申請しました。
2012.10.27 Ver1.1リリース
2012.11.2 Ver1.2 申請しました。(バグ修正)
2012.11.9 Ver1.2 リリース
2012.11.24 Ver1.3申請しました。初期化ボタンを追加しました。
2012.12.1 Ver1.3リリース
2012.12.8 Ver1.4申請しました。単なるTweetを可能にしました。
2012.12.14 Ver1.4リリース
2013.4.11 Ver1.5申請しました。小数点以下が無視されるバグ修正。
2013.4.28 Ver1.5リリース
2013.9.14 Ver1.6リリース iOS7への対応
2013.11.2 Ver2.0リリース 画面表示が大きくなりすぎて時計やバッテリ残量が見えないのでレイアウトを変更しました。
2014.3.26 Ver2.1リリース。開くと画面が真っ暗に・・・バグです。
2014.3.27 Ver2.11申請。

この記事は、愛車ログ Twitter投稿 日本語対応のお知らせについて書いています。
Posted at 2012/07/20 19:47:52 | コメント(4) | トラックバック(0) | iPhoneアプリ | パソコン/インターネット
2012年07月16日 イイね!

iPhoneアプリ開発奮闘記〜第3章

前回の続きです。

計算というボタンを押すと燃費計算をさせたいのでこのアクションを作成します。
つまり走行距離/給油量=燃費という計算をさせます。

これはMainStoryboard.storyboardから作成可能です。
右上のEditorというところのアイコンの真ん中にAssistant Editorといのが
ありますのでこれを押してソースファイルを開きます。(FuelViewConrtroller.h)

ViewControllerの計算ボタンをcontrolボタンを押しながらマウスで
@interface ~@endの間にドラッグします。

すると画面のようなポップアップメニューが現れます。
connection Action
Object Fuel View Controller
Name calc:
Type id
Event Touch Up Inside
Arguments Sender
としてconnectボタンを押します。

#import

@interface FuelViewController : UIViewController
- (IBAction)calc:(id)sender;

@end

となっているはずです。

なおFuelViewController.mには
- (IBAction)calc:(id)sender {
}
@end

が追加されています。

以上で計算ボタンとViewControllerを接続完了です。

次に走行距離と給油量のテキストフィールドと燃費というラベル間の関係を接続します。
他のKm、L、Km/Lは単なるラベルなので特に接続は必要ありません。

ボタンの接続と同様にまずは距離を入力するテキストフィールドをcontrolボタンを押しながら
@interface ~@endの間にドラッグします。

ポップアップメニューが現れますので

connection Outlet
Object Fuel View Controller
Name kyori
Type UITextField
Storage Weak
としてconnectボタンを押します。

同様に給油量を入力するテキストフィールドをドラッグします。

#import

@interface FuelViewController : UIViewController
@property (weak, nonatomic) IBOutlet UITextField *kyori;
@property (weak, nonatomic) IBOutlet UITextField *gas;
- (IBAction)calc:(id)sender;

@end

こんな感じになっているはずです。
なおFuelViewController.mには
@implementation FuelViewController
@synthesize kyori;
@synthesize gas;
が追加されています。

燃費というラベルの接続に取りかかります。
controlボタンを押しながら
@interface ~@endの間にドラッグします。
ポップアップメニューが現れますので

connection Outlet
Object Fuel View Controller
Name nenpi
Type UILabel
Storage Weak
としてconnectボタンを押します。

#import

@interface FuelViewController : UIViewController
@property (weak, nonatomic) IBOutlet UITextField *kyori;
@property (weak, nonatomic) IBOutlet UITextField *gas;
@property (weak, nonatomic) IBOutlet UILabel *nenpi;
- (IBAction)calc:(id)sender;

@end

こんな感じになっているはずです。

なおFuelViewController.mには
@implementation FuelViewController
@synthesize kyori;
@synthesize gas;
@synthesize nenpi;

となっているはずです。

次に行う事は走行距離と給油量のテキストフィールドをデリゲート接続を作成です。
またまた聞き慣れない「デリゲート」という言葉が出てきました。
後日この辺りはまとめようと思いますがとりあえず今の動作で言えば走行距離と給油量を
読み込んで燃費を計算させるためのものです。

言葉では難しいのですがXcodeではマウスのドラッグで作成できます。

FuelViewControllerSceneというのがリスト形式でありますのでここのTextFieldを
Viewの下の方のバーにある右側の黄色の円の中へcontrolを押しながらドラッグします。
kyoriとkyuuyuどちらとも行います。
なお黄色い円はViewControllerオブジェクトを表します。

ポップアップメニューがそれぞれ出てきますのでObjectsのdelegateにチェックを入れます。

さて次はいよいよ燃費計算結果を表示するプロパティを追加します。
ここからがちょっとソースコードを書かなければならないので難易度がやや上がります。
しっかりとマスターしましょう。

そして随分前に設定した燃費というラベルにcalc:というアクションを実装したかと思います。
このcalc:というアクションは走行距離と給油量をTextFieldから文字列を取得して
燃費の計算(燃費=走行距離/給油量)の結果を燃費というラベルに表示させるものです。
いよいよ最終仕上げです!

FuelViewController.mの中に
- (IBAction)calc:(id)sender {
}
という所があります。ここへ計算する式を記述します。

- (IBAction)calc:(id)sender {
double kyoridata=[[kyori text] intValue];//走行距離を取得
double gasdata = [[kyuuyu text] intValue];//給油量を取得
double nenpiD=kyoridata/gasdata;//燃費を計算

[nenpi setText:[NSString stringWithFormat:@"%1.2f", nenpiD]];//計算結果を燃費ラベルに表示する。

}

後はシュミレーターを走らせてみましょう。


やったー!完成です。

ちょっとソースコードを手修正した箇所があるので
FuelViewController.h
FuelViewController.m
のコードを下記へ記述します。

FuelViewController.h
#import

@interface FuelViewController : UIViewController
@property (weak, nonatomic) IBOutlet UITextField *kyuuyu;
@property (weak, nonatomic) IBOutlet UILabel *nenpi;
@property (weak, nonatomic) IBOutlet UITextField *kyori;
- (IBAction)calc:(id)sender;
@end

FuelViewController.m
#import "FuelViewController.h"

@interface FuelViewController ()

@end

@implementation FuelViewController
@synthesize kyuuyu;
@synthesize nenpi;
@synthesize kyori;

- (void)viewDidLoad
{
[super viewDidLoad];
// Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.
}

- (void)viewDidUnload
{
[self setKyori:nil];
[self setKyuuyu:nil];
[self setNenpi:nil];
[super viewDidUnload];
// Release any retained subviews of the main view.
}

- (BOOL)shouldAutorotateToInterfaceOrientation:(UIInterfaceOrientation)interfaceOrientation
{
return (interfaceOrientation != UIInterfaceOrientationPortraitUpsideDown);
}

- (IBAction)calc:(id)sender {
double kyoridata=[[kyori text] intValue];
double gasdata = [[kyuuyu text] intValue];
double nenpiD=kyoridata/gasdata;

[nenpi setText:[NSString stringWithFormat:@"%1.2f", nenpiD]];
}
@end

これでiPhoneアプリ開発奮闘記の第3章の幕を閉じます。

次の奮闘記はこのコードを元にちょっと難易度を上げたアプリを開発してAppstoreに申請したら書きたいと思いますので気長に待ってください(>_<) ○| ̄|_
Posted at 2012/07/16 15:03:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | MacBookAir | パソコン/インターネット
2012年07月14日 イイね!

iPhoneアプリ開発奮闘記〜第2章

iPhoneアプリ開発奮闘記〜第2章前回のつづきです。

まずはSingleViewApplicationを選択します。
これは画面一つで動作するアプリです。
他のアプリに関しては覚えてからアップします(汗)


Productnameは分かりやすい名前を適当につけます。
CompanyIdentifierはこれも個人の場合は適当につけます。
実際にはapp申請する際にサポートが必須でサポートするURLをひっくり返した形に
なるのが理想なようです。私の場合はまだ決まってないのでとりあえずhyperiwanにしています。
もちろん後で変更も可能です。
ClassFixは後から出てくる自動生成されるクラス名の接頭語になります。
クラスというのはオブジェクト指向言語のひな形を定義したものです。
Xcodeで開発するのならばあまり意識しなくてもいいのではと勝手に思っています。

DeviceFamilyはもちろんiPhoneを選択します。
Use StoryboardsとUse Automatic Reference Countingはチェックして
Include Unit Testsはチェックをオフします。

Nextで次の画面にうつります。



プロジェクトファイルの保存場所を聞かれてきますのでとりあえずデスクトップにします。


まずはアプリの背景色を変えてみます。


デフォルトのホワイトでもいいのですが個人的にはブラックが好きなので背景を
ブラックにします。
MainStoryboard.storyboardをクリックすると真ん中のEtitorAreaにキャンバスと
呼ばれる方眼紙の画面とSceneと呼ばれるiPhoneの画面の元となるNenpiViewControllerが
現れます。
右側にUtilityAreaがあってInspectorBarと呼ばれるものがあります。
左から
・File Inspector
・Quick Help Inspector
・Identity Inspector
・Arttributes Inspector
・Sizes Inspector
・Connection Inspector
があります。

背景の色を変更するにはArttributes Inspectorを選択してBackGroundから
背景色を選択します。
ここで一度iPhoneシミュレータを走らせてみたいと思います。


左上の方にある▶Runを押してみてください。
iPhoneシミュレータが起動して下記画面となります。
黒の背景であればOKです。


次にUI(ユーザインターフェース)のオブジェクトを配置します。
右下のObjectsから今回使うTextField、labelを下記の様にマウスでドラッグして配置します。


それぞれの名前やPlaceHolderを定義します。
TextFieldは走行距離やガソリン給油量を数字で入力しますので
KeyboardのタイプをNumbers and Punctuationにします。
Numbersだと小数点の入力ができないのでこちらを選択しました。



TextField、labelの名前をこんな風に変更します。


そして燃費計算を行う実行ボタンを配置します。


今回はここまでです。

つづく
Posted at 2012/07/14 19:07:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | MacBookAir | パソコン/インターネット
2012年07月14日 イイね!

雨降り過ぎ!

雨降り過ぎ!2日前から九州地方に停滞している梅雨前線。

今日は山口まで北上してきました。

深夜にも雷を伴ってかなり降ったのですが
午後からもかなり降っています。

この中テニスしていましたが、さすがに中止して
引き上げて帰ってきました。

道中、用水路が溢れてご覧の通り!

まだ地盤は緩んでないので崖崩れとかそういった被害はなさそうです。

それにしても最近自然災害が多いですね。

人類が地球に対して優しくしなかったつけが回ってるんでしょうね。。
Posted at 2012/07/14 16:56:11 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2012年07月14日 イイね!

iPhoneアプリ開発奮闘記〜第1章

iPhoneアプリ開発奮闘記〜第1章先週の土曜日からMacと格闘しながらiPhoneアプリの開発を夢見て勉強中です。

まずはMacのマウスには慣れが必要です。
スクロールが逆なので・・・
もちろんwindowsと合わすこともできますがトラックパッドの事を考えると
トラックパッド優先設定の方が便利です。
このトラックバッドはよくできていますね!
仮想デスクトップの移動が4本指スワイプで可能なのでノートの画面でも
十分作業ができます。
徐々に操作も覚えてきました。

そして肝心のiPhoneアプリ開発の方ですがまず準備するものを紹介します。

・Mac機(IntelCPU)
・Mac OS X v10.5(Leopard)以降
このマシンにまずはiOS SDK(SoftwareDevelopmentKit)をインストールします。
アップルのiPhone開発者向けWebサイトで配布されていますのでAppleIDを取得して
ダウンロードします。

Apple Developer Connection (日本語)
http://developer.apple.com/jp/

詳しい事はサーチしてください。(笑)

Xcodeをインストールしてからがいよいよ開発の第一歩になります。

現時点でのバージョンは4.3.3となっています。
これがネットサーチや書籍でもあまり使い方が出てません(汗

まあ経験と勘を頼りにそしてネットでサーチしながら進めていきました。

まずはプロジェクトの新規作成からです。

例として燃費を計算するだけの簡単なアプリの開発を目的とします。


一番上のCreate a new Xcode projectを選択して実行します。

つづく・・・


Posted at 2012/07/14 12:34:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | MacBookAir | パソコン/インターネット

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「愛車と出会って1年! http://cvw.jp/b/109901/47513163/
何シテル?   02/04 21:36
S660納車されました! ドライブが超楽しい車です。 軽なのにこのできはすばらしいの一言です。 特にコーナリングの安定感は抜群です! アドバンネオバはS...

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