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2017年01月21日 イイね!
歴史を訪ねる...  乃木希典、 本、読書... 映画「コンカッション」...


歴史を訪ねる…  乃木希典

予てより行こうと思っていた場所を訪れた… 

明治という歴史を思い巡らしながら参拝し、境内を散策。歴史を駆けぬけた「乃木希典」の感性に少し近づけただろうか…



乃木神社… (山口県下関市長府)

陸軍大将、学習院長などを務めた乃木希典を祭っており、1920年1月30日に創建された神社。乃木希典は、1849年に江戸麻布の長府毛利藩邸に生まれ、10歳の時長府に戻りこの地で学ぶ。1912年明治天皇葬儀の時、夫妻で殉じた。


⁂ ⁂ ⁂


乃木神社




乃木夫妻の銅像。

乃木夫妻の殉死に関する本としては、司馬遼太郎著「殉死」(文春文庫)がある。


乃木希典が過ごした旧邸(1914年復元したもの)


乃木夫妻の遺品や遺墨などが展示されている宝物館(内部の写真は控えました)






⁂ ⁂ ⁂



参考になる本として…


①「乃木大将と日本人」S. ウォシュバン著 講談社学術文庫

著者は米国従軍記者であり、大戦の折乃木希典の身近におり、乃木希典大将を「Father Nogi」を呼んでいた。203高地を戦った乃木希典の孤影を描いたノンフィクション作品。



② 「乃木希典」福田和也著 文春文庫

幼年期から殉死までをつぶさに追い、乃木希典の知られざる実像に迫る傑作評伝。著者は慶應義塾大学教授。



⁂ ⁂ ⁂

今回も〔smart forfour turbo〕…

関門橋を通って山口県へ…

乃木神社駐車場にて。





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本、読書…

乃木希典と同じ時代を生き抜いたこの人物を忘れることは出来ない…

「史論 児玉源太郎  明治日本を背負った男」中村謙司著 光人社NF文庫


内容は… (本帯より)

 あざやかな作戦指揮で日露戦争を勝利に導きながら、その翌年、志なかばで病に斃れた知将・児玉源太郎。しかし、彼の真価が発揮されたのは、軍事的戦術のみではなかった―世界的視野と傑出したリーダーシップを備えた戦略家・政治家として、その後の日本の進む道を変えたかもしれない男の再評価をこころみる。


 児玉源太郎は単なる軍人ではなく、国全体の将来を考えた政治家でもあった。多くの書籍を読んでゆくにつれてこの思いが強くなっていく。本書もその例外ではなく、児玉源太郎研究にまた新たな資料が加わったと言う感じである。


著者のこの文章がとても印象に残っている…

 「歴史に『もし』は禁物だといわれるが、しかし、もし、児玉源太郎があと10年生きていてくれたら、その後の日本の歩みは、かなり違ったものになっていたのではないだろうか」( P225「あとがき」)。


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映画「コンカッション / Concussion」

 じっくり味わえる映画に出会った(Apple TV)。しかも真実の物語。


コンカッション / Concussionとは、「脳震盪」を意味する。アメリカン・フットボールと慢性外傷性脳症の因果関係を立証したナイジェリア人医師(ウィル・スミス)の行動を描いた実話ストーリー。


 本作が凄いのは、2016年現在でもまだ進行中の事件だという。根本的な解決はしておらず、NFLに対して改めてこの映画を通して問題点を提起したということにある。真実ほど人々を説得するものはないということを示している。



written by Seikoh-Udoku

2017年01月17日 イイね!
鷗外旧居を訪ねる... 本、読書...


鷗外旧居を訪ねる…


 今からちょうど2年前の1月に初めて森鷗外記念館(島根県津和野)を訪ねた…  これが筆者の鷗外研究の始まりだった。
 それから筆者なりの鷗外への学びの旅が始まった。半年ほど書物を紐解きながら筆者なりの鷗外像を把握出来た段階で
もう一度鷗外記念館を訪ねてみた。



写真は鷗外記念館

visited here through driving BMW Active Hybrid 5 M Sport.



☆ ☆ ☆



 あれから月日が経ち、時に鷗外への思いが筆者の思考を過ぎるようになり、訪れていなかった鷗外旧居に気持ちが飛んでいた…

鷗外旧居とは…(北九州市小倉北区鍛冶町)

 森鷗外が旧陸軍第12師団軍医部長として小倉に勤務したおり居住した家(明治32年6月に赴任し、同35年3月第1師団に転任するまでの2年10か月)で、始めの1年半(明治32年6月~同33年12月)をこの鍛治町の家で過ごした。鷗外が東京に帰ってから書いた小説「鶏」はこの家を舞台にしたもの。



⁂ ⁂ ⁂


 鷗外旧居は、小倉駅から徒歩で10分程のところにある。小倉駅に近い駐車場に車を置き、小倉駅周辺の散策を楽しみながら旧居へ…


 先方に見えるのは小倉駅。


駅の反対側に行く道すがら暫しの散策を楽しんだ(モノレールに乗れば一駅のところ)。

街並の中にひっそりと佇む鷗外旧居…  とても感慨深い思いがする。















帰りも小倉駅方面へ徒歩…  天気は良かったが、吹きつける風が身を切るような寒さであった。






⁂ ⁂ ⁂


「鷗外の婢」松本清張著 新潮社〔Kindle版〕


 偶然ながらこの小説を見つけた。鷗外旧居に纏わる異色の推理小説で、鷗外の生活が目に見えるようだった…

内容は… (amazon解説より)

 在野の文学史考証家・浜村幸平は、鴎外の「小倉日記」に簡潔だが印象深く描かれ、日記の中でほのかな透き絵となっている婢(女中)モトに興味を惹かれ、小倉に調査に向う。モトの戸籍に見た意外な事実、その娘の不審な死。いよいよ探索心を刺激された彼は孫ハツの行方を追うが、彼女の消息は突然断たれていた……。文学史上の事実と虚構を巧みに結んだ異色推理中編。


⁂ ⁂ ⁂

〈smart forfour turbo〉の走りと共に、鷗外旧居を訪ねた。



出発する前、ある駐車場にて…


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本、読書…

避けて通ることが出来ない…

「最後の医者は桜を見上げて君を想う」二宮敦人著  TO文庫〔Kindle版〕


『本読み書店員が選ぶ「感動小説」第1位!  自分の余命を知った時、あなたならどうしますか?  死を肯定する医者×生に賭ける医者。対立する二人の医者と患者の最後の日々――  衝撃と感動の医療ドラマ! 』

 上記 amazon の説明を見て躊躇なくダウンロードした。このところ「死」という永遠のテーマには高い関心を持っていたのであっという間に読了。三人の医師のそれぞれの考え方が「死」という課題に交錯する。「死」というテーマを冷静に考えさせてくれた秀作。


written by Seikoh-Udoku


2017年01月13日 イイね!
部埼灯台を訪れる... 本、読書... 《スペース・ワールド》


部埼灯台を訪れる…

 ある日の午後由緒ある灯台を訪れた。灯台を訪れるのは久し振りだ。

部埼(へさき)灯台とは…

 部埼灯台は、福岡県北九州市門司区企救半島の北東端、瀬戸内海周防灘に面した小高い丘の部埼に立つ、石造の大型灯台。「灯台の父」と呼ばれるリチャード・ヘンリー・ブラントンの設計により、明治5年1月に点灯しています。(ウィキペディアより抜粋)




☆ ☆ ☆



灯台の駐車場に到着。




急な石段を息を切らせながら登ると、そこには素晴らしい眺望があった。











駐車場周辺で青空と海に…






〘smart forfour turbo〙について…

 このクルマに乗って既に100㎞前後のドライブを4回程した。目下のところカーライフを満喫している...   運転しやすい、転回しやすい、軽いアクセル捌きで十分な加速、疲れにくいシート、駐車しやすい等々。



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本、読書…


 前回のブログで「海は甦える」(江藤淳著)を紹介したが、そこには歴史を歩んだ偉人達がいた…

 その中で筆者はこう述べた… 『山本権兵衛の他に筆者が特に印象に残った人物としては…  勝海舟、伊藤博文、山縣有朋、児玉源太郎、乃木希典、桂太郎、陸奥宗光、小村寿太郎、原敬(順不同)』と。

⁂ ⁂ ⁂

「偉人」を訪ねて「歴史」を知る… 


 歴史上の人物の足跡を知ることは極めて興味深く、歴史そのものが見えてくる。そこで、筆者の簡単なコメントをすると… (下記書籍は既に当ブログで紹介済)

① 伊藤博文

 明治という近代立憲主義国家の礎を築き上げた功績は大きいと思っている。ここ数年、伊藤博文を再評価する著作が出ているので、それらを読み終えた段階で一昨年山口県光市にある『伊藤公資料館』を訪ねた。



② 児玉源太郎

 司馬遼太郎著「坂の上の雲」を読んで以来、この人物に魅了されている。ある学者によれば「この人物が少なくともあと10年生きていれば、歴史が変わっていたかもしれない」と言う。一昨年児玉源太郎の所縁の地(山口県周南市)を訪れた。今も尚この人物に関する著作を読み続けている。


③ 乃木希典

 この人物の評価は分かれている。ただ、筆者はこの人物には高い関心を持っている。これまで多数の著作を読み、この人物からは興味が尽きない。近々、この人物所縁の地を訪れようと思っている。



④ 桂 太郎

 地味な印象を持たれている方も多いかと思うが、知れば知るほど凄い人物だと言うことが分かってくる。今回の「海は甦える」の中で江藤淳氏はこの人物を評価している。昨年山口県萩市にある「桂太郎旧居」を訪れている。引き続き関連する本を読もうと思っている。


⑤ 小村寿太郎

 日露戦争終結後のロシアとの講和条約締結に尽力したこの人物を忘れることはできない。この人物の足跡を見事に描いた「ポーツマスの旗」(吉村昭著)は高く評価されるべき作品だと思う。一昨年宮崎県飫肥(おび)にある小村記念館を訪れた。


⑥ 原敬

 最近この人物の著作を読み、この人物の価値の高さを認識している。暗殺で命を落とす結果になってしまった…   引き続き本を読もうと思う。





 尚、勝海舟、陸奥宗光、山縣有朋に関しては、何らかの形でフォローしてゆこうと思っている。「歴史」を学ぶことは楽しく、時間の過ぎるのを忘れる。



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《スペース・ワールド》

多くの人達から愛されたが、年末で閉園になる…


written by Seikoh-Udoku

2017年01月09日 イイね!
Mercedes-Benz GLA 180... 本、読書... 新年、初めての本屋さん…


Mercedes-Benz GLA 180…

 ある日、My C220dのある部分の調整の為、メルセデス・ベンツに一日預けることになった。その代わりに我が家にきたのは...  〘GLA 180〙


 ご承知の通り、〘GLA 180〙はBMWで言う〘X1〙に相当するSUVタイプ(BMWではSAV- Sport Activity Vehicleと呼ぶ)。今回、GLA 180※には初めてとなる(BMW X1は既に試乗している)。

実際に乗ったのはGLA 180 Sports: 直列4気筒1.6㍑ターボ・チャージャー付きエンジン搭載(FF- フロントエンジン、前輪駆動)。



⁂ ⁂ ⁂


 折角の機会だったので、筆者の好きなドライブ・コース(空港までの往復100キロ)を走ってみた。



 全くストレスなく乗れる快適な車。SUVというタイプではあるが、セダンに乗っている感じだ。ここ6年ほどは《FR》に乗っているので《FF》との違いは分かる。拘る人には大きな差異にはなるだろうが、筆者には気にはならない違いと言える。BMW X1と比べてどうだろうか…  と問われれば…  “Mercedes-BenzとBMWの違いそのもの” としか答えられない。両方とも素晴らしい車だと思う。








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 新年冒頭のブログで言及したように、年末から読み始めた長編作品を今日ここに読み終えたので紹介しようと思います。

本、読書…

新年の始まりに「歴史」を耽読す…

「海は甦える」江藤 淳著 文春文庫 

◦◦◦明治の歴史と共に生きた山本権兵衛の生涯◦◦◦



正月を読書で過ごすには最適な本を読むことが出来た…

本帯には…「帝国海軍を育てた山本権兵衛、近代国家の建設に奔走した明治の群像」とある。江藤淳氏による長編記録文学で『明治』という時代を「山本権兵衛」を中心に描いた壮大な物語。新年早々素晴らしい作品に出会った。


 ストーリーの中では多くの偉人が登場する。山本権兵衛の他に筆者が特に印象に残った人物としては…  勝海舟、伊藤博文、山縣有朋、児玉源太郎、乃木希典、桂太郎、陸奥宗光、小村寿太郎、原敬(順不同)。尚、これらの人物に関しては、次ブログで筆者なりの感想などを述べようと思っている。

江藤 淳氏(1932〜1999年)のこと…

 文藝評論家として数々の作品を残されている。氏の作品の中で最も強い印象を持ったのは『漱石とその時代 第1〜5部』(新潮選書)。筆者はこの作品がご縁で「漱石研究」をする切っ掛けにもなった(この作品及びそのささやかな研究結果は当ブログで紹介した)。

 生前の江藤氏が流暢に話をしている姿は今も覚えており、その姿から「インテリジェンス」を感じることが出来る数少ない方であった。その江藤氏は、最愛の妻を1998年に癌で亡くして以降は、自らを「形骸」としてその翌年自宅にて自殺した。


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新年、初めての本屋さん…

 街の一番大きな本屋さんに行ってみた。朝10時過ぎだったのでまだ人はまばら。ざっと新刊本を眺めながら「今年もどういう出会いがあるのだろうか…」と思うこの瞬間が楽しい。メルセデスベンツからいただいた図書カードを使い目的の本を購入。それぞれ楽しみな本だ。




written by Seikoh-Udoku

Posted at 2017/01/09 15:28:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗、本、読書 | 趣味
2017年01月06日 イイね!
smart forfour turbo for 2017... 本、読書... 祈り...


smart forfour turbo for 2017…


希望が見える海に行って来た…

forfour turboとここに来るのは初めてだが、身が引き締まる思い…

宇宙のような広がりを感じられる海に接すると、自分自身の存在に気づかせられる。これまで歩んできた様々な場面がふと甦ることがある。もう既にここまで来てしまったのかと…

さぁ…  運命の導かれるままに未来に繋がる道を歩んで行こうと…

⁂ ⁂ ⁂





一組の家族が凧揚げを楽しんでいた...




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本、読書…

国際金融の現場を描いた傑作…


「トップ・レフト 都銀対米国投資銀行」黒木 亮著 角川書店 〔Kindle版〕


 黒木 亮氏が国際経済小説の大型新人として注目を浴びたデビュー作品。

国際金融で有名な金融機関が総登場し、ひとときの休憩もなく進んでゆくストーリー展開に目が離せない。金融の専門用語が氾濫しているので、やゃ戸惑いを覚える方もいるかと思うが、それはそれで十分楽しめる小説だと思う。


内容は…  (amazonより)

 日系自動車メーカーのイラン工場建設のため、1億5000万ドルの巨大融資案件がもちあがった。大手邦銀ロンドン支店次長今西は、国際強調融資の主幹事(トップ・レフト)を獲得すべく交渉を開始するが、かつての同僚で日本を捨て、米系投資銀行に身を投じた龍花が立ちはだかる。そこに世界を揺るがす敵対的買収(TOB)が…。栄光のトップ•レフトの座を射止めるのは誰か!?



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祈り…

 家族と共に初詣に行って来ました。正月3日午後に成田山不動寺(福岡県遠賀郡岡垣町)に到着。大好きな「甘酒」を頂き、家族みんなでお参り。





筆者は交通安全を祈願...



ここは絶景が眺められることでも有名。
玄海国定公園の名勝三里松原と響灘の織りなす絶景…




2017年が健康で暮らせますように…


written by Seikoh-Udoku


Posted at 2017/01/06 07:53:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | My car & 本、読書 | 趣味
プロフィール
晴耕雨読と申します。 趣味を楽しみながら、日々暮らしております。 ブログは自動車に限らず、様々なことに関して書いてありますので、ご興味のある方はご覧頂け...
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