ヒデノリのブログ一覧

朝のちょこっとだけ勤務も終わってネッツに行ったところ
30セルシオ後期のウォッシャーノズルは品番から検索してくれました。
ただ、TDIのカプラーは品番を調べていなかったためGW開けに確認してくれることに・・・

17年前に車を購入した、こちらの販売店では本社のディーラーさんなのですが
メカさんや整備の受付の人は面倒なのが苦手というか・・・
ヘッドライトのカプラーでもASSYじゃないと出てこないとか・・・
別のディーラーさんですがウォッシャーノズルの品番で出てこないとか・・・
とか言うのが過去にあってあまり期待してなかったのですが、
今日の担当してくれた年配の方は多分車を買ってから何度か見かけた年季の入った人で
私が車を大切にしてるのをわかっているかのように
めんどくさい話を時間かけて調べてくれました(^^♪

まぁTDIのカプラーが見つかるか分かりませんけどね^^;
一応私の方でもカプラーの品番を調べておきます。


で、最近恒例になっているアルミテープの貼り付けですが、
思わぬ所であちこちやる羽目に・・・(・・;)

画像に写っている黄色でマークした中心部に見えている先は地面です^^;

元々HKSのエアクリーナーを保持するステーを取り付けていた場所なのですが、
雌ねじにかかる負担が大きく雌ねじごとボディーが剥がれて
雌ねじの周りのボディーを巻き込んで地面に落下したことで
エンジンルームから地面が見えるという自体に陥ってしまいました(・・;)

まぁ車両の強度に影響する場所ではないので良いのですが
ボルトを落としてしまったりという余計な作業が増えたため
アルミテープの貼付けが一気に増えてしまいました^^;

その分写真を取っているので随時整備手帳にアップしていきたいと思います。

先日プラグの点検をしたときにそれまで使っていたゴムタイプのプラグソケットでは
プラグの保持力が少なすぎて点検がとても難しかったので
マグネットタイプのプラグソケットを買いに行ってきました。

下調べてホームセンターとストレートの売価を調べたのですが、
ホームセンターは2000円強、ストレートは今と同じゴムタイプのプラグソケットということで却下
アストロプロダクツはホームセンターと同じくマグネットタイプで400円ぐらい？(・・;)

1/5ってマジか？

品質がやっぱり気になったので実物を見たら
角にRを取ってるし
メガネレンチをマグネットに当ててみるとしっかりした保持力が有るし
ということで即買いでした。

この間のパキっ事件とオイルが～が有るのでこれから役立ってくれるでしょう。

明日8時からちょろっと仕事してディーラーに行ってカプラーを発注しないと・・・
ついでにセルシオのウォッシャーノズルも発注予定です(^^♪

ちなみに偶然にもダークグリーンマイカのチェイサーが正面に止まってて
かっちょよかったです。

クリフォードのインストーラーをしていたのも今は昔（笑）
かれこれ12年も前の話です・・・

あの頃は液晶リモコンを搭載した双方向通信のページャーが最新だったのですが、
スマホで車のセキュリティをコントロールするまでになってきたとは
便利な世の中になったものですね(^^♪

その間車両は配線の本数、重さ、コストからかCAN通信になって
ON、OFF制御から取り付けにはモジュールと言われるものが必須になっているみたいです。

ただ、カーセキュリティの根本的なものはインストーラーをしていた頃とは
カーセキュリティと車両側にモジュールが入っただけで
根本的には変わっていないように思えます。

当然配線の通し方、場所、内装によって当時とはハードルが高くなっているように思えますが
車の単語って基本的に英語なのでじっくり読み解けば
今のセキュリティでも私の車には装着可能に思えます。

まぁ今装着しているセキュリティでも
当時言われていたデュアルイモビライザーでNormaly OPENなので
先日気になったモジュールが日本に入ってきてから入れ替えを考えたいと思います。

20年弱前はディスプレイ付きの双方向通信セキュリティが最新だったのですが、
スマホのシェアが急に拡大してきたことによって
ニーズもスマホをベースとしたカーセキュリティに移ってきました。

そこで出たのがBluetoothによるカーセキュリティの制御ですが、
データ通信も少量ならば無料の時代に入っていまして
安全性を高めたままでスマホでインターネットを経由した
カーセキュリティの制御というのが望まれていました。

で、ようやく見つかった・・・ものの
思う気持ちが早すぎて日本にはまだ入ってきていない・・・

15年ほど前はVIPERといえばCLIFFORDの下というイメージでしたが、
今はCLIFFORDを抱えているVIPERというイメージになっているのかな？

VIPERのSmartStart Modules
早く日本に入ってきてくれないかな・・・

このところ静電気除去ばっかりやっていますが、
文献を見ると必ず出てくるのがタイヤと路面で発生する静電気です。

静電気説による機関の出力向上や走行安定性の向上が正しいとするならば
タイヤが導電性が高く、静電気を除去する効果が高いとするならば
タイヤに寄って燃費が変わることが想定されます。

転がるだけでいいとか、バランスがそんなに悪くなければいいとか
グリップがそこそこあればいいとか、そこそこコントローラブルであればいいとか
安ければいいとかというのも
特に最後の安さというのはタイヤの寿命を迎えるまでに
タイヤのコストと燃費の両方を見なければならないかもと思いました(・・;)