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MSNサイトより（ソース）
---ここから---
（前略）
【雨が降る前に洗車する理由】
ボディについた汚れに酸性雨が当たると、「酸化共鳴」という現象が起きる。これは、酸化物は酸性の物質に触れると更に酸化を繰り返すという現象で、ボディの汚れが酸性雨で落としにくい頑固な汚れに変化してしまうというもの。その上、塗装・コーティング・ワックスをも酸化させ、くすみの原因になるという。だから、雨が降りそうなときは洗車してボディを綺麗な状態にしておき、「酸化共鳴」が起きないように準備しておくのがベスト。
（後略）
---ここまで---

みんカラでも洗車すると雨とお嘆きの貴兄もいらっしゃいますが、雨の前後に洗車するのは理にかなったこと。

普段から汚れが付きにくくしておくこと。
汚れが付いたら早めに落とすこと。

この2点守っていればボディの艶は保てるモノです。

R30完成後は86かBRZに手を付けようかと思いつつ、
今日も梅雨空。
当面、満足に塗装も出来ないかなと思い、
こういうのに手を付け始めました。
TESTORS社のAluma-Coupeで、内装省いた
QuickBuilderキットです。
組み立て自体はボディを貼り合わせ、足回りとタイヤを取り付ければ終了という簡単なモノです。

このまま黄色で塗装して組み立ててもいいのですが、ちょっとだけ塗装に凝ってみたいと思ってます。

R30 SKYLINE RS-TURBO完成しました。
気になっていたデカールですが、なんとか貼れました。
フェンダーミラーや14インチのホイールでも
違和感がないところが、80年代の車の特徴ですね。
赤黒ツートーンと言えば、当時スカイラインの他に
セリカXXやAE86トレノ/レビンにもありましたが
いずれも走りを彷彿させるボディカラーです。


フロントからのこの角度が一番好きです。


リアスタイル。スカイライン伝統の丸目４灯がいいですね。


サイドスタイル


4vALVE DOHC RS-TURBOの誇らしげなデカール。
これが有るのと無いのでは雰囲気が大きく違います。


ボンネット角のSマーク、RS-TURBOの逆文字


ボンネットオープン


エンジンルーム


やはり、バンダイの1/20カーモデルは仕上がりも最高ですね。

フォトギャラリーはこちらから

スカイライン RS-TURBOです。
シャシーまでは完成していましたが、梅雨の合間を縫って、ウィンカー、テールライトなどを塗装。
ボディ側の組み立て進行中です。

フロント


リア

BAJA BEAST完成しました。
付属のバイクもかわいいものです。
赤いペナントのついたアンテナ付き。
VW TYPE2がベースですが太いタイヤとサイドのマフラーが
只者ではない雰囲気を醸し出してます（笑）




ボディ全体とバイクです。


ボディサイドを開けてみました。


V8エンジンが居座ってます。


バイクも積んでみました。


バイクを出すときはこんな感じかな？


リアスタイルです。


リアスタイルその２


フロントマスク。やはりVサインが決め手かな？


サーフボード積んでます。