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2017年07月03日 イイね!

翼の向こうに(69)




「亡くなった人たちには気の毒なことをした。弔問のために誰か人を出そう。それにしてもあきらめずにがんばってよく戻って来た。貴様が降下する落下傘が見えたので捜索機を出そうとしたんだが、敵機の邀撃に手一杯で出来なかった。

 
今日は倶楽部でゆっくり休んでもらおう。それから軍医に話してある。倶楽部に行く前に軍医のところによってちょっと診てもらって行け。これは俺からの命令だ。」


「飛行長、午後の登場割に私を加えてください。待機任務でもかまいません。このままのんびりと体を休めていたら死んでいった国民に顔向けできません。」

 
体の中で怒りや憎しみといった類の感情が音を立てんばかりに燃えさかっているようだった。敵と戦えるなら体当たりだろうと何だろうとそしてそれで命を落とそうとそんなことはかまわなかった。とにかく噛り付いても敵を殺してやりたかった。


「武田、貴様の気持ちは分からんでもない。先日といい、今回といい、目の前で無抵抗の老人や女性、子供を殺され、何らなす術もなかった貴様の無念さは思うに余りある。しかし今貴様の思いをかなえてやる訳にはいかない。

 
いいか、よく聞け。軍は軍の意思に従って作戦を行っている。休養を命ぜられた貴様は軍の作戦の一部として休養を命ぜられたのであってのんびりと惰眠をむさぼらせるわけではない。言わば休養も作戦の一環だと心得よ。

 
感情に囚われて行動しようとすると客観的に状況を捉えて的確な判断を下すことが難しくなる。日本人はその傾向が強いようだ。貴様は海軍にとって貴重な戦力だ。その戦力をより有効に活用するために休養を命じるんだ。確かに部隊は激しい戦闘で人員機材ともに不足して貴様のような優秀な搭乗員は喉から手が出るほど欲しいんだ。

 
しかし、軍隊は貴様が考えるよりもずっと冷酷だ。貴様のような優秀な搭乗員は完全に命が擦り切れるまでとことん使い切ることを考える。戦わせて戦わせて最後の最後まで使い切ることを考えている。だから休ませるのだ。これは命令だ、軍医の診察を受けてから倶楽部で休養せよ。任務に就くことは罷りならん。」

 
海軍に入って二年、俄か雇いの予備士官にも命令は絶対という観念は精神に深く染み込んでいた。私は黙って敬礼をすると飛行長の部屋を辞して医務室の戸を叩いた。


「やあ、ずい分しばらくでした。あれからいかがですか。聞きましたよ、一日中海を泳いだとか。とにかく上着を脱いでそこに座ってください。」

 
何時か頭部に敵弾を受けた時に治療してくれた若い軍医中尉があの時と変わらず飄々とした調子で私に声をかけた。


「どこも悪かありませんよ。早く済ませてください。」


上着を剥ぎ取るように脱ぎ捨てると私は寝台に腰を下ろした。


「おや、その上着についているのは血液ですね。何処か怪我をされたんですか。大きな傷は見えないようだけど。」


軍医は目ざとく私の上着に付着した血液を見つけた。


「私を海から拾い上げて世話をしてくれた老人と女性の血です。今朝早く敵機の機銃掃射で殺されました。」


「そうだったんですか。非戦闘員をむごいことをしますね、敵も。しかし戦争って非情なくらい冷徹な合理性に基づいてやるものでしょう。そういう意味では情緒的な日本人は戦争には向いていないのかもしれませんね。」


軍医はそれ以上何も言わずに私の体に聴診器を当てたり叩いたりしていたが、最後に脈を取り終わると「特に異常はないようですね。とりあえず疲労回復のためにブドウ糖とビタミンでも注射をしておきましょう。」と言って私の腕に注射針を刺した。


「ありがとうございました。」


一言礼を言ってから立ち上がろうとすると軍医は私を呼び止めた。


「ゆっくり休めるといいんですがね、幾らなんでも今はそうもいかないだろうし。せめて今夜一晩くらい戦の匂いのしないところでぐっすりと眠ってください。貴方の心も体も休息を必要としています。戦って命を落とすことはあるでしょうし、今の状況と我々の立場を考えれば仕方がないことかもしれないが、命を捨てるようなことをしてはいけない。いいですね、これは医者としての忠告です。」


私は黙って頷くと部屋を出た。外には司令部差し回しの従兵が雑嚢を下げて待っていた。


「飛行長から飛行服と作業服の着替えを預かっています。」


「ありがとう。」


手を出して受け取ろうとすると従兵は袋を肩に担いだ。


「倶楽部にお送りするよう飛行長から言われております。どうぞ、側車を用意してあります。」

 
私はそのまま外に出ると側車に腰を下ろした。従兵は黙って単車に跨ると車を走らせた。倶楽部は基地から十分ばかりのところにある大きな農家だった。飛行長から指示が飛んだのか、倶楽部とは言っても人気もなく静まり返っていた。敬礼をして引き返そうとする従兵を待たせて小桜を呼ぶと一升瓶を持って来させて礼のつもりで手渡した。


「ご苦労様でした。」


小桜は私を笑顔で迎えた。心が和むはずの笑顔だったが私の怒りは容易には収まらなかった。


「着替えるから下着を出せ。」


「はい。」


叩きつけるような私の言葉にも小桜は笑顔で応じた。


「こんなところでのんびりと休んではおれない。基地に戻る。」


私は小桜を振り返りもしないで玄関へと向かって大股で歩いた。


「貴様がそんなことを言うから俺までこんなところで謹慎を命じられるんだ。第一、智恵さんは貴様の身を按じて一睡もしていないんだ。無事に帰ったことくらい笑顔で報告してやったらどうだ。」

 
玄関の奥から高瀬の声が聞こえた。私は玄関を上がると広間に雑嚢を放り投げた。後を追うように部屋に上がってきた小桜が下着を持ってきたのをひったくるように受け取ると雑嚢から作業服を引き出して着替えを済ませると血の染み付いた作業服を畳んで丁寧に床の間に置いた。

 
そして外に出て家の脇に積んであった薪を抱えて庭の真ん中に積み上げると家の中に取って返して血の染み付いた作業服を取って薪の上に置いた。高瀬と小桜は縁側に出て私を見下ろしていた。私は薪に火を点けるとあの老人と女性に敬礼で別れを告げた。


「何方か亡くなったんですね。」


小桜が私の後でそっと呟いた。何時の間にか私の脇に立った高瀬が炎に向かって敬礼をした。


「民間人か。亡くなったのは。」


高瀬が私に問い掛けた。


「やり切れん。何故こんなに非戦闘員が殺されなければいけないんだ。」

 
私は燃え上がる火を見ていた。小さな炎の中であの二人の血が染み付いた作業服が燃えていた。その火が消えるのを待って残った灰を丁寧に集めて庭の隅にある欅の根元に埋めた。


「なあ、俺は何事も合理的にやってのけるアメリカに敬意を払っていたし憧れも持っていた。憎しみなんかかけらも感じなかった。それなのに今は憎しみしか感じない。どうしてなんだ、どうして憎み合うんだ。」


「戦うからだよ。戦って殺し合うから憎しみが生まれるんだ。誰でも家族や仲間を殺されれば憎しみを感じるだろう。憎しみという感情は始末が悪い。子から孫へと代々引き継がれていく。一度生まれた憎しみは消えることがない。」


「しかし俺達は戦争をしている。俺は貴様のように老人や婦女子を殺し、街を破壊し尽くす行為を『それが総力戦だ。それが戦争だ。』と達観は出来ない。ただ浜辺で漁に出る支度をしていた老人と女性を無残に撃ち殺した敵を八つ裂きにして焼き尽くしてやりたいほど憎いんだ。今すぐにでも戦闘に出て行って体当たりしてでも叩き潰してやりたい。もう自分の命などどうなってもかまうものか。そうでもなければ俺達は国民に顔向けが出来ん。

 
国のための戦争だ、我慢しろ、勝てば楽になる。すべてを戦争のために捧げろ。軍部と政府は国民にそう言ってこの戦争に突入した。端から勝てる見込みのないこの戦争に。そしてこのざまだ。それなのにまだ軍は国民を守ろうともしないで軍の面子のためだけに戦争を継続して国民に言い知れない苦汁を舐めさせ続けている。

 
俺達がどのような状況で軍に名を連ねたにせよ、そして今の俺達がどのような立場にあるにせよ、俺達は国民に対して責任がある。国民が殺されているのにたかが一日海に浸かっていたからと言ってのんびり休暇などと言っては、一体どの面を下げて国民に向き合えばいいのか。死んでいった人たちになんと言って詫びればいいのか。今度出撃したら俺はもう生きて帰ろうとは思わん。

 
高瀬、貴様は『生きろ、生きて戦え。』と言う。しかしお前に聞きたい。俺の言っていることは間違っているか。」


Posted at 2017/07/03 21:25:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小説2 | 日記
2017年07月03日 イイね!

ほとんど言葉がないほど負けた自民党最大の戦犯は誰だ、‥(-。-)y-゜゜゜。




自民党の歴史的な惨敗となった2日の東京都議選の結果は、安倍晋三首相の政権運営に深刻な影響を与える。学校法人「加計(かけ)学園」を巡る問題や稲田朋美防衛相の失言など安倍内閣が原因の問題が都議選を直撃した形で、首相の責任を問う声が高まり「安倍1強」と言われてきた政界構図が崩れるとの指摘も出ている。自民党と決別し「都民ファーストの会」と選挙協力した公明党との関係にも不透明感が漂う。

 
2日午後8時に都議選の投票が終了すると、自民党の下村博文幹事長代行(党都連会長)は党本部で「しっかり反省材料にしながら、国政に引きずらない体制にしなければならない」と早々に敗北を認めた。

 
「共謀罪」法を巡る強引な国会運営や加計学園の問題だけでも自民党の重荷だったのに、豊田真由子衆院議員の暴言や稲田防衛相の失言で逆風は強まった。公明党の支援がなくなった今回、執行部は「自民党の地力が問われる」と引き締めたが、相次ぐ失策で逆に政権の緩みが露呈した。

 
歴史的大敗が確実になると、二階俊博幹事長は責任論に関する記者団の問いかけに「これから検討して……」と言葉を濁した。古屋圭司選対委員長は同日深夜に予定していた記者団への対応を直前に中止した。

 
安倍首相は告示前の6月19日の記者会見で「都議選はあくまで地方選挙」と述べ、目標議席を明言しなかった。苦戦を覚悟していたとみられ、選挙中も1日に東京・秋葉原で街頭演説するまで、同党候補への応援は屋内だけだった。

 
しかし、首相は2013年6月の都議選で自民党が勝利した際、「(発足から)半年間の政権の実績に一定の評価はいただいた」と述べている。直後に控えた参院選に勢いをつなげる狙いを割り引いても、都議選の結果は国政に影響するというのが首相の本音だろう。

 
首相は20年に改正憲法を施行するため、18年通常国会での発議を目指す。秋の臨時国会で自民党の憲法改正案を国会に提出する構えだが、同党幹部は「政権の体力が削られている。十分やれるかどうか疑問だ」と語った。5月の憲法記念日以降、改憲日程を主導しようとしてきた首相だが、強引に進めれば世論が反発する可能性はある。

 
12年末の政権発足後、「安倍1強」がこれほど揺らぐのは初めてだ。「アベノミクス」に批判的な野田毅前税制調査会長や野田聖子元総務会長ら有志議員はすでに勉強会を重ねており、来年9月の党総裁選に向けて情勢は流動化してきた。「ポスト安倍」に意欲を示す石破茂元幹事長は2日夜、「『自民党的なもの』を批判する人たちに、政策、人事、党運営を含めて納得してもらえるかどうかだ」と述べ、敗北は党都連だけの責任ではないとの見方を示した。【村尾哲、水脇友輔】

 
◇全勝公明、あつれきも

公明党は小池百合子知事が率いる「都民ファーストの会」と選挙協力し、目標としていた23人全員の当選を果たした。公明党幹部は「『小池人気』のご相伴にあずかった。自民党と組んだら深刻な結果を突きつけられていた」と語り、自民党とたもとを分かった判断に理解を求めた。

 
都議選を国政選挙並みに重視する公明党は1993年以降すべての候補を当選させてきた。告示前は公明党推薦の都民ファースト候補に対し、自民党への配慮から「事実上の自主投票で構わない」(公明幹部)との構えだったが、実際には選挙区によっては積極的に活動した。小池氏との友好関係を前面に出し、自民党との協力解消で見込めない組織票を、小池氏を支持する浮動票で補う戦術だった。

 
今回の都議選に先立ち、小池氏との対決は避けたいと考えていた公明党と、議会の協力者を必要としていた小池氏の思惑は一致。今年3月に小池氏側から公明党に歩み寄り、同党には「渡りに船」(党関係者)だった。

 
今後の課題は、自民党との関係修復だ。選挙戦では、学校法人「加計学園」をめぐる問題や自民議員の失言については「国政の課題は国政で解決する」(山口那津男代表)と批判を封印。だが、党幹部は「ここまで自民が苦戦すると、公明のせいにされる。国政ではぎくしゃくするだろう」と懸念する。

 
公明党の太田昭宏前代表を選出している衆院東京12区の扱いも難しくなる。これまでは自民都議が太田氏を支援した。しかし、12区に含まれる北区で現職の高木啓・都議会自民党幹事長が落選。次期衆院選に向け、自民都連から独自候補の擁立を求める声が出てくる可能性がある。【高橋克哉】

 
◇1、2人区を都民フ次々と

自民党と「都民ファーストの会」の全面対決となった今回の都議選で、勝敗に大きく影響するとされたのが、定数1の「1人区」と定数2の「2人区」での戦いだった。

 
全42選挙区のうち7選挙区ある1人区は、自民と都民ファーストの直接対決となったが、都民ファーストが6勝1敗と圧勝し、大躍進の象徴となった。

 
また都民ファーストは、15選挙区ある2人区についても、小池氏支持勢力で過半数を獲得するための鍵になると位置づけた。2人区のうち11区に公認・推薦候補を2人ずつ擁立し、議席独占を狙う攻めの選挙戦術を展開した。府中市や南多摩選挙区で公認候補が2人当選するなど、7選挙区で公認・推薦候補が独占した。

 
一方の自民は、港区以外の14選挙区で候補者を1人に絞り、確実に1議席を確保する作戦を取ったが、6議席にとどまった。




いやあ、見事に負けたなあ。議席が30台かと思ったら23議席まで落ち込んだのは恐れ入った。森友、加計両学園問題、共謀罪など国会運営、失言暴言、足元を崩す問題はいろいろあったが、やはり最も票を減らしたのはあの豊田のおっかさんの暴言暴行じゃないだろうか。あのテープが流れるたびに1万票くらい票が飛んで行ったんじゃないかな。強気もいいがもう少し考えた政治運営をしないとねえ。もっとも都民も大勝はしても先に様々な問題を背負い込んだから手放しで喜んでいる場合じゃないかもしれない。最近の政治家は素人ばかりだからなあ。ところで民進党など名前も出なくなったなあ。

Posted at 2017/07/03 14:46:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2017年07月03日 イイね!

大型二輪に乗ろう(今日もバイクで箱根を走ってきた、‥(-。-)y-゜゜゜)

大型二輪に乗ろう(今日もバイクで箱根を走ってきた、‥(-。-)y-゜゜゜)


今日はえらく蒸し暑いが、雨は降っていないのでバイクで箱根方面に出かけた。135号から県道740号に入る時に後ろを見るとCBR1000RRがついていた。旧車だがやはりなかなか迫力があり速そうだ。実際にはフルパワー化していなければ123馬力なんで大したことはないのだが、走るぞオーラを出していていかにも速そうだ。先に行かせてやるとさっと手を上げて前の車をパスしてさらにもう1台もクリアしてあっという間に見えなくなった。


今日はあまり車も多くなく椿ラインもずっとクリアだった。そうしたらしとどの窟の駐車場の少し前で髪をなびかせた姉ちゃんのバイクに思い切り抜かれた。レーサー気取りのようでかなり飛ばして行った。こっちはレースしているわけではないのでのんびり上がって行ったが、危ないなあ。タイトな山坂道ではああいうことはしない方がいいと思う。


そこから大観山を経由して箱根新道から芦ノ湖スカイラインへ、・・。ここも車は少なかった。最近は芦ノ湖スカイラインも60キロくらいで走り抜けている。まあまあ何とかバイクも操れるようにはなったのかも知れない。


芦ノ湖スカイラインから湖尻に抜けて県道75号を仙石原方面に向かうと箱根パウエルや花月園に入るところに違反者を引き込んで速度をやっている。もう3回くらい見ているので結構頻繁にやっているようだ。最初に見た時は先行車に行く手を塞がれたおかげで助かった。箱根新道でやってから移動してくるのか、ここでやってから箱根新道に転進するのか、まあ、連中も仕事で大変だろうけどやられる方にははなはだ迷惑なことではある。あのあたりに行かれる人はお気をつけて、・・。


仙石原を抜けて長尾峠で自転車おじさんに出会った。沼津から来たと言う。この暑いのにチャリンコで沼津からよく箱根山に登ってくるものだ。もっとも大昔は僕もチャリンコで足柄峠とか上っていたが、・・。


静岡の県道401号の途中で自衛隊が何かやっていた。1通と書いてあったので第一師団第一通信大隊だろうか。自衛隊も結構あちこちで地形調査だのなんだのとやっている。通信隊だから電波が届くかどうかの確認だろうか。地形や地質などを事前に知っておかないと戦闘になった時に陣地をどうするかとか進路を確保するのにどうするかとかそうしたことが何も分からなくなってしまう。結構地道に活動しているようだ。そ


こから御殿場に降りて東名を使って帰ってきた。「時速100キロは何かあれば即死」などと言っているので90キロほどで走ってきた。何とパッソにも抜かれてしまったが、バイクの高速走行は90~100キロほどが最も快適だと思う。そうして今日も車には乗らずにバイクに乗ってしまった。バイクっていいねえ。



Posted at 2017/07/03 14:45:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記

プロフィール

ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って9年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒になり...
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