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CatDogのブログ一覧

2017年12月10日 イイね!

修験者の道 削られた山

修験者の道 削られた山夏に行った時から、一度行きたいと思っていた
タイトル写真の場所。*今年夏の写真

厳寒の朝、今日訪問してきた。

今月の初ブログです。

自宅のそばから見える富士山。


引っ越ししてきた時には、自室の窓を開けると目の前に富士山が見えて驚いたものだ。
今は建物で見えないが。

奥武蔵の山々を、遥かに凌駕する高さと大きさに驚く。朝日に輝く富士のお山だ。




パーツレビューにUPしたCDクリーナーで、自分の可聴帯域を確認しながら走る。
若い頃は20,000Hz近くまで聞こえたが、今や13000Hzも聴こえない。

国道299号沿いの吾野宿に入る。アイスバーンになっている。寒そうだ。
停車して外には出ず、撮影していたら横を救急車が通っていった。



まずは、高台にある吾野駅に登る。下を走るのは299号線。




ズームするとまだ9時過ぎと言うのに、上下線ともこの混雑だ。
バイク部隊は秩父方面を進み、反対車線は入間市の大型アウトレットあたりを目指すかな。




・ 参道探索

さて、現地に着いた。車が1台停まっていた。
外は寒いが歩き始める。少し歩いて振り返れば、車があんなに小さくなっていた。



途中で道は分岐する。自分は旗が立っている右方向に進む。


途中にある城壁と言うか、遺跡のような中(土砂崩れ用の堤防だろう)を進む。

だが堤防の後ろには、もはや山はない。理由は最後に。



段々と道は荒れるに任せて参道と言うか、廃道に近くなってきた。



倒木が道を塞ぐ。木を乗り越えてなおも進んだ。




階段の中の、お落ち葉から、巨大ミミズが・・!!

いや、よく見れば階段の固定金具であった。
だが、これに近いお化けミミズを実際に見た事もある。




落ち葉に埋もれた階段を進むと、小さな広場に出た。ここは、岩殿観音霊場。
修験者達が、修行に励んだ場所である。



だが、滝の水は流れておらず、洞窟内にも仏像は確認出来なかった。
下は、奥行数メートルの小規模洞窟の天井だ。壁に石が貼られている。



壮観だったのは、広場を囲む数十メートルの絶壁であった。
それは人工的に削られたようにも見えた。




・ 削られた山

この山を、町から見た戦前の写真がある。それが下左写真だ。今では考えられない
大勢の元気な子供達。町の最盛期の姿であろう。母親の割烹着姿が懐かしい。

下右写真は、同じ位置から見た現在の姿。建物も、殆ど当時のままである。

注目は、白黒写真に写る巨大な山が、今はごっそり削られ青空になっている事だ。



自分が今いる場所は、右写真左側の電柱中央に、小さく映る山頂近くである。

この山は吾野鉱山でもあり、規模は縮小されたが、今も操業を続けている。
途中の分岐路を反対に進むと、今は使われなくなった鉱山施設があるらしい。

さて山頂には何があると思いきや、「有名武将の馬の足跡」らしい。
大型恐竜の足跡ならいざ知らず、馬の足跡では珍しくもない。

山中は零度。大汗かきの私も、今日はさすがに汗は出ない。
だが足元も悪く、大量の濡れ落ち葉と急こう配である。

ここは、引き換えす事にした。
分岐路付近の廃物。旧鉱山で使用されていたものだろう。




国道299号線はこの先、秩父を越えて群馬県から長野県に入る。
標高2000mを越える麦草峠を越えて奥蓼科から茅野市に至る国道である。
秩父までは、川沿いを走る快適なワインディングである。  



川沿いの旧道で、しばし憩うエスクード。エスク共々老いてますます盛んなり と行きたいね。
この後、食事して帰宅した。



今日は、参道と言うより廃道探索であった(笑)。
2017年11月26日 イイね!

20年10万キロ ようやく達成!

20年10万キロ ようやく達成!新車以来、先月で満20歳を迎えた我がエスクード。
その1か月後の本日、10万キロを達成する事が出来た。

元々、通勤は電車でエスクはレジャー専用だった。

かつ10年目からは、普段使いとしてATのスイフトを
購入していた。
距離が、中々伸びなかった理由である。



1.強制退去

本日は恒例の市民マラソンの日だ。
ゴール近くのコース上にある自宅は、交通規制がかかる。
朝8時までに、車を出さないと規制が解除される正午までは車が使えないのだ。

と言う訳で、朝7時頃にエスクを出し、行く先も決めずに出かけた。

今日の目標は、10万キロ達成である。出発時の走行距離は、99,965Kmであった。

2.10万キロ達成

キリ番とかは興味がなく、1枚の写真も撮ってはいないが、初めての10万キロ位は残そう
と自宅を出発。タイトル写真の場所で99,999Kmとなり、少し走って10万キロ達成だ。

黒背景の白文字なので読み取りずらかったが、100000なので何とか分かった。
最初にして、最後のキリ番写真となるだろう。     




さて、行き先を決めていなかった。何も考えずにここまで来た。奥武蔵グリーン
ラインの終点まで下道で行き、グリーンラインで起点の越生を目指そうと決めた。


*小休止 夏場は、BBQで賑わう河原も今の季節は無人だ。

3.10万キロ達成のための整備

気分よく10万キロを迎える為に、室内外のてこ入れをした。
整備手帳をご覧の方は、ご承知でしょうがここは改めてご紹介します。

内装色と同じグレーの革巻きハンドルカバーに交換。4WDのカーバッジ。



*ネット販売にご注意!
 カーバッジは、中国製で1コインのもの。価格にしては良質と思うが、多分同じもの
が、某社純正品と謳い、何と15倍の価格で売られていた。

どう見ても同じ商品にしか見えない。また、先日購入したシートベルトバックルも自分の購入
価格の10倍以上で売られていた。要注意だ。

なお、故障したCDチェンジャーの後継機をオークションでリーズナブルな価格で購入出来た。
20年近く経過して劣化が見られるフロントSPも、交換した。

気分よくドライブ中にCDが聞ける。




4.ドライブ

埼玉県道では、最長の県道11号をひた走り、定峰峠に出る。
右写真は、この地域では旨いと評判の鬼ウドン。数店舗を展開している。

峠に向かう山道の途中にある。私は蕎麦党なので、食べた事はないが。

この近くの広場に、前回ブログの鉄砲隊と同じ服装の方々が10数人集まっていた。
害獣駆除の鉄砲隊か?それにしても大人数だ。



曲がりくねった山道を登ると定峰峠(標高613m)に出る。次々と峠の茶店が閉店して、
奥武蔵Gライン上に残る峠の茶屋はここと、顔振峠にある数軒を残すのみである。
まだ、開店前のようだ。

茶店の上には「ここより林道」の表示がある。だが、その先には通行止めの看板と
ゲートが行く先を遮る。 



やむなく引き返し、途中で分岐する「秩父高原線」に入った。 




林道の名前は良いが、眺望が良い訳でもなく、ごくフツーの林道である。
以前、来た時は一部ダートが残っていたが、舗装されているだろう。
下写真は、途中の眺望。断片的な眺望である。



と思ったら以前のダートはまだ舗装されていなかった。


土と落ち葉のコラボ道は温もりがある。 

だが、落ち葉には要注意である。特に路肩の落ち葉は側溝に積もり、踏んだら
ドンと落ちる事もあるからだ。道の中央を進む。

また、狭い林道では音楽・ラジオも厳禁である。
寒くても窓を少し開け、前方の音に注意を凝らす。




履きたては、ダートでも挙動が不安定だったスコーピオンベルデ(オールシーズンタイヤ)は
、皮むきが終わり安定性を増して来た。



そしてダートは終わり、人里が見えてくる。

この辺りだと、買い物も大変だろうな と思いながら通り過ぎる。
各家の人が、外に出て焚火や道の清掃をされていた。皆、高齢の方々だった。




大きな木に柚子が沢山実を付けている。この辺りでは、柚子栽培が多い。

ゆずを見ると、冬を感じるね。



山を下りると、さっき走ってきた県道11号沿いの「やまめの里」公園に出た。

帰りに、水を汲ませてもらって、頂き物のタンブラーに詰めた。
帰り道はCDを堪能した。新スピーカーでChセパレーションが、ぐんと良くなった。



今日は途中で海鮮丼を頂き、半日ドライブを終えた。走行距離は、135Kmだった。
総走行距離は、100,100Km となりました。   
2017年11月12日 イイね!

晩秋の里山  鉄砲隊

晩秋の里山  鉄砲隊諸事情により、楽しみにしていた八ヶ岳高原常宿
にも今年は行けそうもない。

限られた時間での、ドライブのみである。

遠くまで行けないのは辛いが、仕方がない。
不自由なく運転できる身に、感謝しないといけない。




最初にDに立ち寄り、整備手帳でUPした、あのクラックを見てもらう。
写真を担当に見せると、ミッションマウントらしい。写真では、亀裂と言うより完全に
割れている。担当はキーを受け取り、チェックに向かった。
間もなく点検をした担当が来て、あれは影がクラックのように映っていただけとの事だった。

そう言われて一安心。ドライブへ出発した。まずは、いつもの小川町へ向かう。
最近は、とんと奥多摩方面に足が向かない。距離は秩父・奥多摩とも同じなのに。

オイル交換も済ませて、エスクは快調に走る。



ここは、整備したての場所だ。遊歩道が、映っていない右手の川沿いに続いている。
家並みは、正面に回ると小川町の商店街だが、閉店した店も多い。
裏から見ても、人気(ひとけ)のない家が見える。

しかし、水がこんなにきれいだったとは・・。今まで雨続きで濁った水ばかりだった。



いつものスーパーで、秩父名物「わらじカツどん弁当」を買った。

卵は使わず、和風だしをかけたカツどんだ。秩父の店の数分の一サイズだが、
格安弁当なのでやむなしだ。
前回は、よく見ないでメンチ弁当と間違えた。今日は、中身確認だ。

やがて、笠山が近くに見えて来た。手前の山も、色づいている。




いつもの河原で弁当を食べようと思ったが、強風にもかかわらず先客がいた。
ここは、通りすぎて川沿いを進む。

廃校になった村の分校前の、大イチョウが見事に色づいている。



その後、初めての林道に入った。狭い一車線の道が続く。



道脇を流れる渓流にも、山奥を流れる風情がある。


道は少し広くなり、祠やお寺が建っている。   




ススキが光の中で、風に揺られている。イイね!


薄暗い林の向こうに太陽が降り注ぐ。
そして軽トラの反対側の草むらには、人がいる。猟銃を持っている。

200m位進むと、また銃を持った人が、草むらに隠れるように座っている。



静かな蛍が、生息する山里に鉄砲隊とは穏やかではない。
ここで、車を降りて聞いてみた。




すると、猟銃を持った年配の方は、気さくに説明してくれた。

農作物を食い荒らす、イノシシやシカの駆除をしている最中であると・・。
山に猟犬を放ち、イノシシ・シカを追い立てて、逃げて来るのを待っているそうだ。
最後に、写真を1枚撮らせてもらった。

この方、私のみんトモさんに似ていますなー。歳はもっと若いですがね。
さて誰でしょう?


そう言えば昔、ジムニーで御荷鉾林道の途中で猟銃を鼻先に向けられた事があった。
この林道、意外に長くまだまだ先がありそうだが、もう帰宅しないといけないので
ここで、Uターンした。


見事な大イチョウを、反対側から見ながら川沿いを戻った。


雨続きの10月とは違って、爽やかな秋晴れであった。
途中で、弁当を平らげた。温かみが残り、和風だしの効いた旨いカツ丼であった。

晩秋の里山は、紅葉が終わると冬支度だ。

総走行距離は 99,935Km となり10万キロにリーチ! となった。  
2017年11月04日 イイね!

愛車と連れ添い20年

愛車と連れ添い20年1997年10月22日 の初度登録から
とうとう20年が、経過してしまった。

同じ車に、こんなに長く乗ったのは初めてだ。

理由は?と聞かれても、特に乗り換えたい車が
なかったから  と答える他はない。




・自分的四駆の歴史    最初に乗った四駆はジムニーSJ30だった。

実はこのエスクの前もエスクであった。TA01で、TA51のオリジナルモデルである。
排気量は1.6L 82馬力 最大トルクは、ガソリン車としては低い3500回転で出した。
発売時はバブルの中。エアコンを付けると軽く200万を越えた。

軽自動車+αのサイズで、30年前としては高額で、SUZUKIには珍しい事だった。


*カタログ写真をネットから借りました。

当時のカタログ写真。今見ても十分にスタイリッシュである。
販売台数も、パジェロに次ぐ2-3位であった。
スマートな街乗り四駆を定着させ、今日のSUVジャンルのルーツとなった車だ。

スズキが、世界でヒットさせた最初の普通車である。
これで自信を付けたスズキはインドに進出。アメリカ一辺倒だった他社とは
異なる道を進み、成功を収めた。そして後にスイフトが、インド・欧州で大ヒットした。



私は、屋根のあるハードトップを購入して7年半乗った。
よく出来た車だったが、不満もあった。低速トルクは強いが、高回転ではまるでダメ。

3500回転(最大トルク発生)を越えると、エンジンは轟音を発して、ただ回っているだけ。
速度が、付いていかなかった。

何せこの前は、シティターボに乗っていたから、動力性能の不満は当然だった。

そこにTOYOTAのラブ4が出てきた。本格四駆ではないが、2Lエンジンで1.6Lエスクードより、
かなり安い価格で、売り出されて売れに売れた。


*カタログ写真をネットから借りました。

スズキも対抗して、2LながらV6エンジンを搭載して価格も下げたモデルを展開した。
だが、このV6は低速トルクがやや細く、評価は今一だった。
*TA01も、100馬力にパワーUPされた。

TA51は、低速トルク不足を解決した直列4気筒を搭載していた。
このエンジンは、3代目の初期モデルまで使用された名機J20Aであった。


*3代目(初期)まで搭載された直列4気筒J20A。
 点火コイル上に貼るアルミテープは効果的だ。

こうして動力性能は互角か凌いだが、室内の狭さはいかんともしがたく、2代目に
モデルチェンジをしたのである。

TA51は、初代エスクの最後の10カ月のみ生産された希少車でもあった。

オリジナルに較べて、押しの強いフロントマスク・トレッドを広げるためのオーバーフェンダー
など、よりアグレッシブなスタイルとなったTA51W。

オリジナルモデルとデザインは共通だが、パワーは1.8倍あった。更に低速トルクも
大きな不足はなく、自分的には理想の車だった。日本の林道にはジャストサイズである。


*先日取り付けたドアミラープロテクターが、林道脇の草や小枝をかき分ける。



初めてのDOHCエンジンは、シティターボより吹けが良かった。
加速も100Kmまで10秒を軽く切った。

やや細かった低速トルクも、自分なりのスープアップで5速の使用範囲が広がった。
加えて車の防錆処理が素晴らしく、錆は車体内外とも未だに皆無である。

車体は、モノコックとは別次元の本格ラダーフレームで酷使にも耐える構造だ。
フレーム構造では、ボディはフレームに乗っているだけなので、ねじれやすいがすぐ元に戻る。
モノコックは、ねじれにくいが一度歪むと、もう元には戻らないのとは対照的である。


*ネットから借りました。右がモノコックボディ。

ラダーフレーム付きは乗用車では、既に日本にはなく、四駆でもランクル・ジムニー
などごく少数になった。*エスクードも現在はモノコックである。

自分の車選びは、まずサイズありき である。燃費は、10K/L以上あれば良い。
全長4m以下の中から、デザイン・性能・価格で選んでいた。

どうしても乗り換えたいと思わせる車が、なかっただけだ。 


*新車時代、台風一過を忘れて中洲ではまった。
  脱出出来なかった唯一のスタックだった。

レスキューに来てくれたJAF等の数台の四駆も近づけなかった。
最終的にはパジェロのウインチワイヤーを、最大の30m出してエスクのフックに
掛けて脱出出来た。以後、クロカンには興味をなくし、止めた。
この頃は、20m程の崖から落ちたりしたが、車は奇跡的に無傷だった。

その後の緑の増加や浄化活動で、川は鮎が遡上するほどの清流になった。




ダートを楽しむ。エスクより少し若いパジェロミニと遭遇。
車に興味ない人からは、「これパジェロミニ?」とよく聞かれた。
全然、似てないと思うがね・。*昨日の写真。

走行距離99,650Kmで満20歳を迎えた我がエスクードである。

20年ではまだクラッシックカーには入らない。人間でも銀婚式にもならない。
*20年記念は磁器婚式と言うらしい。紙婚式に始まり、段々固いものになる絆だ。
私生活では、もはや銀婚式になる事もないが。

ようやく、ネオ・クラッシックカーに入る事が出来た。

ブログUPはひさしぶりだが、整備手帳・パーツはUPを続けていた。




20年記念に、ご当地・希望・五輪ナンバーに変更した。内装と合ったグレーの革巻き
ハンドルカバーも付けた。今でも、弄りの楽しみがある車である。



冒頭のカタログ写真の影響か、同じアングルでの撮影が多い。*前回ブログ写真

自分が走れるうちは一緒に走る。走れなくなったら自宅に飾りたい。


ナンバー変更で代車を借りたが、インテリジェントキー始めアイドリングストップ・モーターアシストなど
別の乗り物のような気がした、21世紀の車・スペーシア。ハンドルが格好良い。



対して我がエスクード。ラジエター冷却ファンは、エンジン駆動。
化学合成油は、旧いエンジンのオイルシールに悪影響があると言われるので、鉱物油を入れている。
ナビもなくコンパスが進路を示す。あるのは、カセットレシーバーのみである。

これは、まさに



人間が運転する20世紀の車なのだ。
ビバ エスクード! 今後も、よろしくお願いしますよ。


追記.以前のブログで、お友達以外だが、イイね!を付けてくれた方は、何と
    37年間、同じ車に乗り続けておられた。  恐れ入りました。
2017年10月08日 イイね!

「カラーに口紅」を聞きながら  初めての道 2-2

「カラーに口紅」を聞きながら  初めての道 2-23連休の初日。*2-1はフォトギャラです。
20年10万キロを達成すべく、今週もエスクでドライブ。

長閑な田園地帯を流す。

すると、丘の上にシマムラのマークが見える。
こんな辺鄙な場所にお店が・・と思ったが大型物流
センターであった。



1.強固な岩盤

大震災時、この辺り一帯も震度5強の揺れに襲われたが、被害は最小限だった。

その後の調査で、この一帯は、屈指の強固な岩盤の上にある事が判明した。
高速道路で東京から1時間以内と言う立地もあり、調査発表後に大手の物流センター
の進出が相次いだ。
ここには、シマムラ。隣には佐川急便があり、近隣には良品計画の物流センターもある。
いずれも、震災後に出来た真新しいセンターである。

ホンダ最新の寄居工場も、割と近くにあり高台立地だが、被害はほぼなかった。
美しい海もなく、風光明媚な観光地も少ない埼玉だが、地震・台風などの自然災害
が少ない事は、我々住民には有難い事である。
自宅も震度5だったが、築40年の我がぼろやも被害は僅かであった。

地震の恐怖・毎日の停電。あの時の思いは、生涯忘れない。
更に、未だに故郷に戻れない方々のニュースを見るたび心が痛む。

一刻も早く元の生活が戻りますよう、毎日祈っています。




ここまでは、この秋晴れ。その後は、曇りと晴れを繰り返す不安定な天気だった。
前日、洗車せずにワックス掛けしたエスクはピカピカだ。

エスク後方には関越道が通り、多くの車が走るが、この田舎道はご覧の通りだ。




2.昭和レトロな日帰り温泉  玉川温泉

日帰り温泉全盛の今日、時代に取り残されたような古い設備の日帰り温泉がある。
今時、サウナもない温泉である。
しかし、泉質は以前から定評がありリピーターも多かった。足腰の凝りなどに良く効く。
また、露天風呂は林の中でいい雰囲気だ。

この温泉は、施設を改装せずに、逆に昭和レトロを売りにした。
それが当たり、従来の年配客に加えて、若い客も増えたようだ。

まず、ロケーションが良い。周辺風景は、まるで旅行にでも来たような気分になる。




温泉駐車場に、エスクと同世代のマツダ・プロシードマービーが見える。
車幅はエスクとほぼ同じだが、長さは長大で5mを越える細長い車体である。
「何でも載せられる」が、売りだった名車である。城跡もある。




玄関前には、三丁目の夕日の世界が・・。
自分が通っていた頃は、置いてなかったものだ。




数年前までは、毎週通ったものだ。誕生日は、食事つきで無料入浴が出来た。
久々にと思ったが、駐車場の満車を見て中の混雑を考えて止めた。それに微熱もあった。


3.地場野菜直売所とスーパー

順番が逆になったが、風呂の近くにある道の駅のような地場野菜直売所に寄った。



この日、購入したもの。漬物や総菜の製造者である農家のおばちゃん・おばあちゃん
の名が印字されている。ナスは塩が効きすぎて塩抜きして食べた。
総菜は、田舎のおばあちゃんを思い出す、甘い味付けだった。

右の青い丸いものはナスだ。埼玉名物の青ナスだとか。自分も最近知った。
調理法は普通のナスと同じらしい。らしいと言うのは、これは近所の方に差し上げる。

「あなたは、貰い物や自分で買ったものは、みな人にあげてしまう。私にも頂戴。」
と、我が、いや元女房殿に、よく言われたのを思い出した。

それにしても、都市部のスーパーとは、較べられない安さと鮮度だ。




続いて小川町に入り、やはり昭和レトロなスーパーで弁当を買う。
本店が秩父市にあるスーパーである。

震災後の数年、福島・宮城の魚・野菜を売っていた。
応援のつもりで毎週ここで買い物をした。
だが、こんな安い価格で売られるのは、産地の方々に、申し訳ないとも思った。



さて、弁当とコロッケ1個を買い、いつもの河原に出た。
大きな牛肉コロッケだ。揚げたてで、暖かくて旨い。特売で50円とは信じがたい。

50円で空腹が満たされた(笑)。昔はかつ丼とラーメンも、平気で完食したが・・。
それでも体重は、73Kgを下回らない。基礎代謝が落ちていると、つくづく実感する。



4. コスモスの群生を愛でながら川辺を進み、初めての林道に入る。   







初めて入った不気味な林道で1枚。エスクフォトギャラはこちらです。


5.帰り道

タイトル写真の、明覚駅まで行けなかった。
周囲の音に集中する林道から、一般道に出ればミュージックである。

以前はバロックなども、CDチェンジャーに入れていたが、エスクのドライブには合わない。
入れ替えた昔々の音楽を、20年ぶりに聞いた。タイトルがそれだ。

コニーフランシス。私よりも大分年上なので、50代未満の方は知らないだろう。
伸びやかな艶のある声に、優しいメロディだ。スローなテンポが昔の音楽と感じさせる。
他の代表曲として「ボーイフレンド」「Vacation」などがある。「ブィエー シーエー ティ・アイ・
オー・エヌ・・・」 などと、日本の女性歌手も歌っていたような気がする。

遠い昔の歌である。




松郷峠を越えて帰路についた。不気味な林道とは違い、風が爽やかだ。
今日は微熱から本熱に・・。残りは、またの機会に致します。

弁当は結局また、お持ち帰りだった。この日も、100Km走行で99,610Kmに。



追伸  最短県道  

      関東の駅100選の妙覚駅舎が、タイトル写真だ。
     下写真は、駅舎から信号までしかない埼玉県の最短県道である。
     名前を明覚停車場線 と言うらしい。全長は、100mほどだろう。



お読みいただき、ありがとうございました。

最後にもう1本準備中(フォトギャラ)    おわり   



    

プロフィール

「[整備] #スイフト 格安・良品・実用的ネットグッズ紹介 http://minkara.carview.co.jp/userid/1110056/car/855743/4555287/note.aspx
何シテル?   12/14 16:47
2ストSJ-30からTA-01W,TA-51Wと乗り継いで います。オフロードも絶滅寸前。 力を発揮する場所も段々なくなる一方で、歳を取りMT疲れ。 エス...
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