2013年06月30日
先週末から長年使っている我がガラケーが壊れてしまいました
とりあえず電源は入るけど画面が真っ黒で、どーやって使えばええっちゅうねんな感じです
んでもって本日、携帯のお店に突撃してきました
家族からは「いい機会だから買い換えたら」と言われましたが
機種変にするか修理するか ショップの方と相談することになりました
ショップに着き、番号札をハァハァ状態で握りしめ待つほど数分
「こちらにどうぞww」とにこやかな店員のお姉さんww
状況をしみじみと説明し、判断を仰ぎます
「機種変は○万円からで、修理ですと○千円から○万円になりますww」とのこと
考えるほど数秒、脳内にこのBGMが響きました
この先のことを考えると機種変がベストなのでしょうが
使えるまでとことん使うのが使う立場として当然なことだと思う私ですので
完全昇天するまではしみじみと使いたいのです
確かに新しいものは欲しいけど、使い慣れたものも捨てがたい魅力を感じる私です
ガラケーを超えるビンテージ携帯を目指します^^
Posted at 2013/06/30 20:45:46 | |
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2013年06月28日
実は私、恥ずかしながら学生時代はギターを弾いていました(笑)
ギターをかっこよく演奏できればきっと女子にモテるだろうと錯覚していた
「認めたくないものだな、若さ故の過ちというものを」というセリフをリアルに実行していました^^;
一曲集中、全身全霊を込めていつものワンパターンな曲を演奏すると
上手下手を超えて自分自身がわけのわからないトランス状態になりまして
自分で自分に酔いしれてしまうというかなりデンジャラスな状態になってしまいました(笑)
クルマの運転が得意ではない私でありますが
思うように自分の手足のように操ること、そしてそうできれば一体感がハンパでないというか
人と物の垣根を越えて至福なひとときを味わうことができると思います
そういう意味で、クルマを運転することと楽器を演奏することは似ているのかもしれないですね
自動操縦、自動演奏は可能かもしれませんが、生きた運転、生きた演奏はできないと思います
気持ちを込めて運転すること、演奏することは目指すものは違っても
人とクルマ、人と楽器、一体化してひとつの生命体になれるのでは?と思ってしまいます
自分自身が気持ちいいということはクルマも楽器もきっと気持ちいいのです
うーん、何だか再びギターを弾きたくなってしまいましたww
・・・とはいえ狭い我が家でギターを弾くのも少し抵抗がありますので
サイレントギターなどでしみじみと密かに練習するのも一興かもしれませんね^^;
Posted at 2013/06/28 22:04:19 | |
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2013年06月26日
考えてみれば鉄やアルミ、プラスチックに半導体、エトセトラ、エトセトラ
そんな命とは無縁なものの集合体な我が愛車
でもなー、眺めているだけでも心が癒されて、走っていればときめく存在なんてそうはないです
生きていないのに生きていると思う時って誰にでもあると思います
理屈じゃないんだよね、こういうのって
誰もが認めるブランドでもない、凄いねって言われるクルマじゃない
だけど好きだから大切にしたい、いつか来る別れの日まで熱く関わっていたい
誰のためでもなく、大好きな愛車のために
私は愛車と共に生きて、そして共に走りたいのです
Posted at 2013/06/26 21:44:30 | |
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2013年06月24日
私はクルマ・バイクが大好きです
でも人から「何で好きになったの?」と質問されると一瞬答えに困ってしまいます
難しいことは分かりませんが、こういう理由で好きになったということはありません
好きなんだから好きだと答えるのは簡単ですが、自分の気持ちを伝えることは難しいです
人は基本的に動くものが好きなのでは?と思います
自分ではできないことがクルマ・バイクを通じて可能にしてくれる
近所のコンビニから、その気になれば北海道でも九州まででも連れて行ってくれる
まるで魔法の絨毯のような存在です
これほど使い手によって存在価値の変わるものはないですね
動いてくれさえすれば良いと
動いているからこそ自分の存在に近い立場でいてほしいとは違うと思います
単に快適に移動するだけであればクルマ・バイク以外の手段が良いのかもしれません
自分で運転するということは、愛車と共に苦労して共に思い出を作ることに繋がると思います
誰でも苦労するよりは楽なことを選ぶでしょう
でも人の心に楽よりも苦労のほうがいつまでも印象に残るのは
一瞬の快楽よりも長い苦痛のほうが生きる意味合いを見つけることができるからかもしれません
出来の良くない子が可愛いということはよく聞くことです
出来が良くないから、その分を自分の努力と愛情でカバーするからなんですね
勿論、自分自身もはっきり言って出来が良くないです(笑)
きっと愛車から見れば「仕方ないなぁ」と思っていることなんでしょうね
自分が愛車を支えているつもりでも実は逆に支えられている
仕事が終わって愛車を見るとほっとするのもそのことからかもしれません
Posted at 2013/06/24 22:04:00 | |
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2013年06月23日
ブログにするような内容ではありませんが、どうしても書きたいことがあったので
この場をお借りしまして、つたない文章を書かせてください
以下、個人的なことで誠に恐縮です
6月11日のブログが自分にとって過去最高数のイイね!を頂きまして
今までそのイイね!を付けてくださった方のところを時間のある限り訪問していましたが
そのイイね!着歴も時間と共に消去され、それ以降は訪問できなくなりました
私にもっと時間があれば、もっとイイね!の数を押すことができれば・・・誠に申し訳ありません
押して下さった方のところに訪問することはできなくなりましたが
ブログ等を通じて、また何かのご縁でお会いできるような気がします
クルマとバイクを通じて日常にあるしみじみでほのぼのなことをブログにできればと思っています
これからも日々精進しますので、どうぞよろしくお願いします
イイね!を押して下さった皆さん、この場をお借りしまして、本当にありがとうございました
Posted at 2013/06/23 21:41:56 | |
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