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Noritama2のブログ一覧

2017年10月10日 イイね!

私の考える「バイクの楽しさ」

私の考える「バイクの楽しさ」この時期は暇があればバイクの事を考えてますNoritamaです。先日の2回のツーリングをもとに、少し客観的に「バイクの何が良いのだろう?」という事を考えてみました。私の場合以下の二つに集約されました。



①操作する楽しさ

②全身で感じる楽しさ


さてなんでこんなことを考えたのかと言うと、私の最近のツーリングの話を聞いた車好きの先輩に、「でもバイクって危ないじゃん」だとか「峠道でカーブだとバイクに追いつける」という事を言われたためです。今回も先輩に悪意があるわけではなく、クルマ好き&運転好きの方なら、当然抱くであろう意見をぶつけていただいたので、その際に考えました。

私は「クルマVSバイク」という構図にしていまうと論争の火種になりがちな事を知っていますし、
クルマとバイクの長短はバイクに乗り始めた学生時代に車を運転しながら何度も考え、とりあえず自分の中の答えは出ており、またそういった議論はあまり生産性がないので、先輩の発言に対して、特に感情が動くような事はありませんでした。なぜなら先輩のいう通りだからです。

バイクはクルマより体を守るものがない分、危ないと言えるし、タイヤの設置面積や車体のバランス性から考えて4輪の方がコーナリングスピードの優位なのは、その通りです。

さて、その中で、わざわざバイクに乗る理由ってなによ?って話なんですが、

①操作する楽しさ

これは他の乗り物と比較して相対的にどうだという話ではなく、バイクの操作は全身を使った立体的な操作で楽しいです。例えるのであれば、スキー、スノボ、スケボ、サーフィンと同じ感覚だと思います(後ろの2つは知りませんがたぶん)。体の軸だとか重心を意識するイメージ?

一定の区間をどれくらいの時間で走れるかという速さの視点もありますが、
個人的には別に遅くてもバイクの操作は楽しいと思います。たとえ40km/hでも、自分の思い描いた通りに車体が動いてくれた時には嬉しいものです。

②全身で感じる楽しさ


最初「五感で感じる楽しさ」と思ったのですが、味覚は使ってなくね?という事に気がつき、全身としました。「ツーリングをするために色々な場所に出かけるからその土地の味を楽しめる」とこじつけようかと思ったりましたが(笑)

これは先日の千葉の海岸線をSTで走った時に感じたものです。
潮の匂いを鼻で感じ、全身で陽の暖かさを感じ、エンジンのトコトコ感を体と耳で感じ、ヘルメットのシールドを開けて辺りを見渡せば、何物にも妨げられない外の世界がそこにあります。

もちろんこれ以外にも、車体をカスタムする楽しみだとか、メンテナンスする楽しみだとか、自身のウェアを変える楽しみだとか色々あるのですが、私の場合はこの2つに集約されました。
だからレンタルバイクでも満たされますし、バイクの車体はなんでも良いのです。別にスズキの隼でもチョイノリでも、バイクは同じように楽しめると思っています。

というわけで、みんなのカーライフで、バイク話、全開でした(笑)



Posted at 2017/10/10 21:26:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2017年10月09日 イイね!

NC750と行く山梨ツーリング

NC750と行く山梨ツーリング一年間でバイクの旬は短い。私とってそれは秋です。もちろん春夏秋冬楽しめますが個人的には 秋>>冬≧春>夏 という感じです。花粉症がなければ春が2位になるんでしょうけど。



さてそんなわけで今回もレンタルバイクでツーリングに行ってきました。今回の相棒はホンダNC750S DCTを選びました。選んだ理由は以前からこの個性的なバイクに乗ってみたかったからです。また前回の250ツーリングの高速が辛かったので、大きい排気量を選びたかったというのもあります。

私がこのNCを選んだ大きな理由は以下の2つです。

①エンジン :ホンダ「フィット」のエンジンを流用したといわれるロングストーク低回転型の二気筒エンジン。実用域で太いトルクを発生しながら実燃費30km/Lを超えるといわれる好燃費。四輪のエンジンを二輪に転用するというアイデアは異例かつ画期的。

②ミッション:デュアルクラッチミッション。二輪の世界で量産化できていているのは知る限りホンダだけ。以前VFR1200DCTを試乗(街中)し、そのダイレクト感に感動したことがあったので、長距離を走る中でどんな発見があるかということを試してみたくなりました。


前回と同じショップでバイクの使用説明を受けます。DCT車でのツーリングは初めて。スポーツバイクなのに車のサイドブレーキを小型にしたようなレバーがハンドルについていたり、通常の燃料タンクスペースが荷物入れになっていたりと、通常のバイクと勝手が違うので、いつも以上に真剣に聞きます。

諸々の手続きを終えて、街中に乗り出して感じたのは、先に挙げた特徴うんぬんなどではなく、純粋に排気量の大きさとそれに見合った車体がもたらす余裕感でした。軽く右手をひねっただけで、周りの交通を置き去りにするほどの加速と、それにビクともしない車体。ミドルサイズではあるものの、借りたバイクがそもそもの大型バイクであることを実感しながら、心に余裕が生まれるのを感じました。

高井戸ICから乗って、相模湖東ICまでは高速移動。距離にして50kmのクルージング。
前回の250ツーリングの苦労と恐怖はなんだったのか、ロングストロークエンジンの太いトルクとDCTのもたらす高速かつダイレクトな変速は、車体を継ぎ目なく直線的に加速させ、高速の合流も瞬く間に完了。このエンジンは最高出力こそ50馬力そこそことだけど「実用域では速い」と思いました。

メーター前についた小型のスクリーンはアゴから下にあたる風から身を守ってくれ、なによりも車体の安定感が段違いで快適な高速巡航。久々のラジアルタイヤの剛性感に感動しつつ、走行車線と追い越し車線を行ったり来たりしながら走れば、出口の相模湖ICはあっという間でした。

その後、定番の「道志道」を走ります。道志はいつもの道志だったけど、驚いたのはすれ違うライダーの相当数がピースサインを出してくること。ここは北海道か?と思えるほど、多くのライダーが手を振ってくれたり、敬礼のポーズをしたり。自分の認識下では全てにサインを返したと思っています。

その後、道の駅「どうし」に入ります。道の駅の入り口のところに着ぐるみをきた集団がいて、道の駅に入ってくるライダーにサインを送っているようでした。バイクの駐車場は多種多様なバイクで埋め尽くされ、さながら「秋のバイク祭り」の様相。楽しそうに会話をしているライダーを見ていて、改めて「バイクって良い文化」だなと、久しくバイクから離れていた自分は、しみじみと思うのでした。

その後、山中湖まで抜けて、湖畔の駐車場で小休憩しつつ、近くの宿にチェックイン。
本当に民家と言う感じの宿でしたが、女将さんのしてくれたもてなしは、まるで久々に遊びにきた親戚にするように、気取った感じの無い自然なもので、旅の疲れもあってか、とても居心地の良い物でした。

それにしても、バイクでのツーリングというのはどうしてこうも旅情を引き立たせてくれるのでしょうか。これは私にとってすごく特別な感覚で、他の旅のスタイルでは味わえないもの。
おそらく大学生になって始めたバイク旅の過去の思い出たちが、脳の意識下には出てこずともその裏側で勝手に思い返され、脳をそういう状態にさせるのだと思います。


宿の部屋で休んでいると、股関節と背筋に痛みを覚えます。道志を走ったのでニーグリップ痛になったのだと思いました。久々にバイクに乗ると色々な所が痛くなりますね。

宿で寝て起きて、翌朝は青空の下を、西湖、河口湖と湖畔を周り、レンタル時間もあったので午前中の内に高速にのって東京に帰ってきたのでした。

最初はバイクの性能や特徴を意識して始めたこのツーリングも、時間を経るごとに、その事よりも、「バイクと旅」だったり「旅の中での人との出会い」など、そんな想いに脳は占められていくのでした。


最後に今回の相棒だったNCちゃんですが、結局燃費も30近くをたたき出し、ツーリングの相棒として優秀な一台でした。特にこの「花より団子」という感じの、一見地味でスペックシートに表れるような華はないものの、実際にはしっかり本質を捉えているというニュアンスは気に入りました。

ただしDCTに関しては、すごく便利で素晴らしい機構だけど、今の自分にこの楽(ラク)はまだ早いかなと言う感じで、渋滞の半クラで左手が悲鳴を上げたとしても、バイクを自分で操っている感を優先させたいと思ったので、次回このNCを選ぶ機会があったら、いわゆるMT車を選ぶと思います。

以上です。ここまでご覧いただきありがとうございました。
Posted at 2017/10/10 00:39:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2017年10月07日 イイね!

所有する喜び?

所有する喜び?先日レンタルバイクを借りた話を、会社の先輩にしたら、
「バイクが好きなのならバイク買えばいいのに、なんで独身なのに買わないの?そんなに貯金したいの?」と言われました。

この先輩とはいつもボケ&ツッコミをしあっているような関係なので、上記の発言も別に悪意を持って言ってきたわけでなく純粋にそう思って言ってきたようでした。
さて今回は「物を所有する」事に対して書こうと思うわけですが、私は「所有する喜びはあるが、所有しない気軽さもある」という自論を持っており、なんでもかんでも所有するのはスマートじゃないと考える人間です。そんなヤツの文章を読む気になってくれる方は以下読み進めてください。

いきなりですが、血液型と性格などの話があります。
A型はきちょうめんだとか、O型はおおざっぱだとか。

私はわりと理屈っぽい人間だと思っていますが、実はこういう血液型の話は結構好きです。学問的な根拠があるのかは甚だ疑問ですが、ひとつのカルチャーとして、会話のネタとして盛り上がれる良い材料なのです。

血液型よりは信憑性があると思うものに「いつ生まれどんな時代を生きたか」というのがあります。いわゆる「最近の若者は~」といわれるやつですが、今回の件に関しても、私はそれがある程度影響していると思っています。

具体的にいうと、私の先輩はあと数年で40歳になろうという年齢で、私は最近30歳になった位。
同じ昭和生まれではあり、仕事では共通のネタがあるので問題ありませんが、例えばカラオケに行くと歌う曲で年齢差を感じたりします。

年齢だけで括るのは良くないと思いつつも、私の感覚では年齢が高い方の方が、「物を所有する事」に対してポジティブに思われる方が多いように思えます。例えばその先輩は(家族がいる事もありますが)マンションもローンで買っていて、要は家を所有しています。今の私には家を購入するという選択はあまり考えられません。都心の駅前に買うならまだしも、家を「所有することのリスクやコスト」を考えてしまうからです。

さて先の先輩の話に戻りますが、
その先輩からすると私がバイクをレンタルしてお金を払うという行為には首傾げのようです。
だったら買えばいいんじゃん?何で買わないの?と。

私はバイクを買おうと思えば買えますし、別にお金を貯めたくて買わないわけではありません。
あえて買わないのです。それは「所有するネガ」があることを知っているからです。

あるいはその先輩はこう言いました、
「レンタルってことはバイクが”わ”ナンバーって事?そんなのかっこわるいし、ありえないわ」と。

ガンガン言いたいことをおっしゃいます(笑)
まぁ私も相手が先輩なので別に面と向かって反論などはしません。ただ心の中で「この人は周りから自分の車がどう見られているかという事を大事にする人なんだな」と思いました。我ながらちょっと嫌な奴です。

言い換えると、私としては「わ」ナンバーに乗っている自分が、他人に見られることなど、どうでもよいのです。もし「わ」をネガティブに思う人がいるとしては、それは外人と同じように、別の世界の人間なのだと思うだけなのです。極論すれば先輩は周りの目を気にする見栄っ張りであり、私は自分さえよければそれでよい世捨て人なのです。

さて分かり切った事ですが、物を所有する事としない事には一長一短があります。

バイクの例でいれば、前回の房総ツーリングでは、一泊した翌日の夕方に返却しなければならなかったので、その日のスケジュールはそれに縛られていました。これは「時間的に豊かではない」と思いました。もし所有していればそんな制約などないのだから、寄り道を楽しんだり、高速のPAでダラダラ(私の好きな時間)したりできたわけです。返却時間を延長すればできないことは無いですが、時間当たり1000円以上の延長料金がかかることを考えると、あまりそういう気分にはなれません。

この一点のネガを考えただけでも、「バイク買っちゃえよ」という声の理由は十分に理解できるのです。もちろんそれにとどまらず、やはり毎回同じバイクに乗っていた方が愛着も沸きますし、そのバイクの乗り方に慣れることもできてより快適です。あるいは自分好みに車体をカスタマイズする楽しさもあるでしょう(みんカラはまさにコレですよね)。

一方で所有しない事のメリットはそのまま所有する事のデメリットの裏返しになります。

私の場合は、個人的な価値観もありますが、「物は稼働していてなんぼ」という考え方があります。つまり使用頻度が高い事こそ、その物を使う上で最も満足を覚える状態になります。

以前は一年中バイクに乗っていた私ですが、現在の生活はバスと電車で完結する都心型の生活であり、バイクも車も基本的に必要がありません。仮に所有しても乗るのは週末だけ。ましてバイクであれば春は花粉症、夏は脱水症、冬は極寒&凍結の恐怖という事になfり、秋以外にはあまり乗らない事が目に見えているのです。実際に少し前に所有していたヤマハFZ6は一度も車検をすることなく手放しましたが、その理由は単純に乗ってあげることができず、乗ってもらえなバイクがかわいそうになって売ったのです。

この使用頻度の考え方は若干私個人の価値観によってしまっていますが、先の年齢の話に戻せば、おそらく平成生まれの年齢層も、物を所有する事に対する価値が相対的に低いと感じます(私は昭和末期生まれ)。これは私の周りを見ていても思いますし、書籍などを読んでみても同じような事が書いてあります。以前よりも娯楽の選択肢が多く、中でもインターネットなどはお金をかけずとも無料で楽しめてしまうので、わざわざ高額な車やバイクを買おうという食指が向かないという意見もありますし、生まれた時から物のあふれた社会にいるので、物に対する枯渇感がなく故に興味がないというという声もあります。あるいはずっと不景気の中を生きてきており、それが当たり前になっているので、お金の消費も慎重であるというのもあります。

こんな風に書くと反論もありそうですが、私は最近の若者が物に興味を持たなくなってきているのは、日本が先進国として成熟を深めてきている結果なのではないかと思います。少し前に『フランス人は10着しか服を持たない』という本がヒットしましたが、まさにこれに合致する考え方です。

例えば有名なブランドだからと短絡的に飛びつくのではなく、その物の本質的な価値(自身自身にフィットするかいう観点も含め)を見ようとする風土ができているような気がするのです。この辺は私の感覚的な要素が大きく、客観性に欠ける部分もありますが、良くも悪くも社会の価値観は変わってきており、これまでのビジネスモデルをそのまま日本市場に適用していては、団塊世代の方々がいるうちは良いかもしれませんが、その先は厳しいように思えます。

そうは言いながらも、少し前にホンダから発売されたCBR250RRは、車両本体価格が80万に迫る高額バイクでありながら(通常250ccの価格は50万前後だと思います)、非常に売れ行きが良く、なかでも20代の購入割合が多いという事です。https://response.jp/article/2017/08/17/298653.html

自身の考えに異論を唱えるようですが、必ずしも最近の若い奴が物に興味がないという事もないのかもしれません。ただ、同じ「物を買う」という行為でも、そこに至る経緯や背景はこれまでとは異なっているのかもしません。

なんだか話を広げすぎましたが、ここまで読んでいただいた方に、何か考えるキッカエを提供できたなら幸いです。ありがとうございました。
Posted at 2017/10/08 00:04:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2017年10月01日 イイね!

スズキST250~250ストリートで高速走行~

スズキST250~250ストリートで高速走行~久々にバイクでツーリングに行ってきました。
スズキST250Eをレンタル。金曜日に午後休みをもらってお店で出発手続きが済んだのが16時位でした。




今は車もバイクも所有していませんが、こんな空気がサラッとした良い陽気になったら、バイクに乗りたくなってしまいます。 24時間借りて1万円強。安いレンタカー屋(クルマ)なら2日間借りられてしまう金額ですが、秋になるとバイク乗りたい病が発症するのです。

今回このスズキST250を借りたのは、「250ccのシングルに乗りたかった」というのが一番です。
以前250オフロードのスーパーシェルパにのっていたのでそのフィーリングは覚えているのですが、オフ車はツーリングで高速が辛かったのと、給油の頻度が多くて手間だったので、こういったストリート系の250シングルではどうだろう?と試してみたく最終的にこのSTを選びました。

ちなみに目的には千葉県の「南房総」に設定しました。
東京から程よく近くそれでいて非日常感が味わえる場所。


跨ってみて驚いたのは、その足つきの良さとポジションの楽さ。
177cmの私は踵までべったりでしたが、多分160cm位の人でも安心だと思います。

またシートが水平で真っ平であるため、自重のほとんどがシートにかかる感じで、
ハンドルに重さがかからず、肩の力が抜け、殿様ポジションでまったりと乗れるその快適さに感動です。エンジンのパルス感はもう少し強くても良いのにと思いつつ、250㏄で純正マフラーだと多分こんなもんなのだろうと思いました。

この辺のパルス感を求めるなら最終的にはボンネビルとかになるのだろうと思いました。

本来向いていないと思いつつも、首都高に乗ります。80km/hまで加速。
体に当たる風圧が加速とともに乗数的に強くなっていくイメージで、腹と胸に特に強く当たります。
風をいなそうにも、殿様ポジションの為、前傾姿勢のの取りようもなく、少し腰を引いて上半身の角度をつけつつも、結局体の真正面から受けます。
エンジンも80km/hも出しているとだいぶ回っている印象で、街中でのトコトコというパルス感がなくなってしまい、ただガヤガヤ回っている印象になってしまいました。

そもそもの出発が遅かったこともあり、南房総に着いた頃には辺りは真っ暗に。
高速道路ではその後、100km/h位まで出せるほどにライダーズハイ状態になりましたが、
やはり風圧でかなり体力を削られていたようで、夜は爆睡、寝て起きたら、両腕は軽く筋肉痛になっていました。

寝て起きたら辺りは青空。ホテルで朝食を済ませて出発します。
レンタルの返却時間があるので、帰り時間を頭の片隅に置きながらの走行ですが、
せっかくなので南房総の海岸線をダラダラ走ってみました。
途中で道沿いにあった漁港で撮ったのが添付の一枚です。

やはりこのエンジンはトコトコというフィーリングを感じるべく、ギアを上げて低回転で走るのが良いと思いました。時速40km/hで直線を流しているだけで十分楽しい。このバイクの良さだと思いました。

このバイクはいわゆるスペックにおいて光るような何かを持っているバイクではなく、
むしろヤマハのSRのようなプリミティブなバイクですが、やはりバイクの良さというものは単純に数字で表現できるような薄っぺらいものではないと、身をもって実感しました。

冒頭にこのバイクの一日のレンタルで安いレンタカーを二日借りられると書きました。
実際自分でも夜の高速を風圧と闘いながら走っているときには、どうして割高なレンタル代を払って、自分の自由時間を消費して、こんなつらくて危険な時間を過ごしているのだろうか?と自分自身思っていましたが、

晴れた海岸線をトコトコと流しているときに、その理由が分かったのでした。
視界の広さ、外気温の変化、潮の匂い、風の流れ、太陽の暖かさ。それは外界との空間が遮断されているクルマでは体験しえないものなのだと。そしてそれがわざわざ手間と金をかけてこれに跨っている理由なのだと。

結局そのあと、天気予報では晴れであったのに、にわか雨に降られ、道の駅で雨宿りなどしながら、避難するようにして東京に帰ってきました。
途中でよった高速のPAでは、ドリンクを飲みながらベンチに座って休憩していたのですが、千葉と言う土地柄もあり、その小さなPAには他にも何台かのバイクがおり、また停まっているクルマも比較的スポーティーな車ばかり。

帰りの高速のPAでダラダラする感覚というのは、自分としてはとても懐かしく、また自分が好きな時間であることを思い出しました。そしてそう思うほどに、最近、車にもバイクにも乗っていなかったと気づきました。
最近は飛行機で海外に出かけたりするようにもなりましたが、やはり他人が操作する乗り物にただ乗っているのと、自分で乗り物を操作して道を進むのとは、大きな違いがあり、自分は間違いなく後者が好きなのだと気づきました。

レンタルバイクを返して帰宅した自分はまだ明るい時間だというのに疲れで眠りについてしまいました。久々に乗って思いましたが、本当にバイクは五感をフル動員する乗り物であり、脳への刺激も負荷も相当に大きいと思いました。同時に、日常的に乗っていれば、脳内の活動が活発になるというのも頷けると思いました。

今回250ccのストリート系バイクを試してみましたが、どうやら自分の乗り方にはマッチしない事が分かりました。この手のバイクは高速などを使わずに、下道をトコトコ行くことにこそ良さが光るバイクかと思いますが、土日の混んだ下道を、ゆっくりと移動することは今の自分にはできなくなってしまったみたいです。お金がかかっても空いているところまでは高速でワープしたいという願望が強いという事が分かり、その上ではやはりもっと高速向きのバイクがあっているのだと思いました。

また風圧の話ばかりしてきましたが、やはり20馬力に満たないパワーでは、もしもの時の加速の余裕がなく、常にフルパワーで走ることは疲れるとともにリスクだと思いました。
「万一の加速力の余裕」というのは安全に高速を走るうえでは大切だと思われ、そう考えると、やはり自分は400cc以上のバイクが合っており、結果的に今まで乗ってきたバイクたちは、自分によく合っていたと再認識したのでした。

この秋はまた借りてバイクに乗りたいと思っています。週末よ晴れてくれ。

※私のブログの文体ってこんな感じでしたでしょうか?(笑)久しくみんカラを書いていなかったので、どんな調子の文体で書いてたか忘れてしまいました。
だけどバイクが好きだという事は変わっていなかった模様ですw

Posted at 2017/10/01 20:46:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2016年12月08日 イイね!

2017 CBR1000RR

2017 CBR1000RRバイク熱再燃中のNoritamaです。昨日のセローに引き続き、今日はその対極にあるようなバイクです。2017年のCBR1000RRです。詳細は下記URL先に。

CBRうんぬんってのはよく分からないんですが、全般的にスペックがとんでもないことになってますね(笑)タンクとマフラーが純正でチタニウム製で「装備」重量195kgで最高出力が191ps。

アウトドアグッズでチタン製のコッヘル等が、アルミ製等に比べて平気で2,3倍のお値段することは知っているので、このCBRのお値段がいくらになるのか個人的にはちょっと楽しみです。200万とかになるのだろうか・・

個人的に一番驚いたのは、サスペンションがオーリンズの電子制御式サスペンションであること。ECUと連動して減衰力が勝手に変わるみたいで、四輪車でもポルシェみたいなハイスペックカーにはついてるイメージありますが、CBRにも標準搭載されるとは、なんか進化速度がすさまじいですね。

インパネもデジタルで色々な情報を表示できるみたいですね。個人的にタコメーターだけはアナログが好きですが、こういうのも今のトレンドというか、レーシングマシンにどんどん近づいている感じなんでしょうね。

なんかそのうち、バイクをスマホ経由でネット接続させて、ホンダから有料でダウンロードしたプログラムをECUにインストールして、エンジン出力特性を変更なんて出来るようになりそうですね。

今回のCBRにはSPとSP2があって、後者はよりレース志向モデルで、ホイールがマルケジーニの鍛造だったり、エンジンのカム形状やバルブの大きさが違うみたいですね。こうもハイスペックのオンパレードだともはや清々しいですね(笑)

あくまで私はセローみたいなプリミティブなバイクが好きですが、傍観している分にはこういう最新バイクの動向も楽しみです♪
Posted at 2016/12/08 23:39:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記

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「所有する喜び http://cvw.jp/b/1130640/40543453/
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