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R.ブラウンのブログ一覧

2013年06月29日 イイね!

ブライト「甘ったれるな、努力もせずに一人前になった奴がどこにいる!」

先日、長男は中間試験がありました。

妻から、5教科合計425点以下だったら

”戦場の絆禁止”

という南極条約以上の条件を突きつけられていました。


現在の中学の及第点というものがどの程度かわからないので、自分は静観していましたが、

結果、惜しくも2点届かずだったようです…


セイラ
「事実は事実よ」

なので、現時点で期末テストまでは戦場の絆は禁止ということになりました。


自分自身、学力があったというわけでもないので、正直学力にうるさく言える立場でもないかと思っています…

でも、今回の件で、長男は相当凹んでいます…

テスト結果が出て、”絆”禁止令がでてから、

長男
「期末までってことは○○日もあるんだよ…」

とカレンダーを数えながら言っていました。
でも、そんな事実を知っていれば、努力の仕方も違く

自分
「そんな計算は試験を受ける前にしておくものだ、分かっていればもっと慎重に勉強しただろう?」

としか言えませんが…
それも勉強です。



自分
「どうしても禁止令を覆したいなら、追試でもやるか?」

とも提案しました。その代わり及第点は高くなり、達せない場合は諦めるしかないぞ、と。

悩んでいるようです。




そして先程、

「戦場の絆、やりたいな…」

と情けない顔をしながら、録画して何度も見た板倉小隊(絆紹介TVのビデオ)をだらだらと流しながらつぶいやいているので

ブライト
「甘ったれるな!」

と一喝ました。

そんなものをだらだらと見ながら情けない態度をとるなと。だったらビデオを止めて、撤回に向けて追試の希望を出すとか、他の提案を考えるとか、真剣に考えろと…

ブライト
「今のままだったら貴様は虫けらだ」

少し応えたのか、元気なくベッドに向かいました。


大好きな趣味を奪われ、辛いのでしょうけどね…


自分の努力不足による結果であり、さらにそれを覆すのも自分の努力です。
いくら約束とは言え、それを覆せるほどの姿勢さえ見せてくれれば、自ずといい結果に向かうと思います。

自分としては、勉強より、欲しいものを得るために努力を絶やさないということを学んで欲しいです。

ワッケイン
「見せてくれよ、長男。小学生以来のひよっこがどう一人前になったかを」


長男に期待します(`・ω・´)ゞ
Posted at 2013/06/29 01:08:29 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2013年06月27日 イイね!

アムロ「ニュータイプになって未来のことがわかれば苦労しませんよ」

今日いらしたお客様(同世代女性)、1年ぐらい前に雑談から子供の運動の話になって
テニスを勧めてみました。

というのも、他に進められるスポーツを知らないだけのことなんですが、
今日お会いしたら息子さんがテニスの道を進まれているという…



良かったのでしょうか?(^_^;)
息子さんの大事な未来に影響を与えてしまいました…

アムロ
「貴様が息子をテニスに巻き込んだ!」

といつか言われるかも…

まあ、本人も楽しまれているということですし、

シャア
「それが許せんというなら間違いだよ、奥さん」
アムロ
「何?」
シャア
「自分が勧めなければ息子さんのテニスへの目覚めはなかった」


ということで纏まりそうですが…
もしかすると、テニスプレーヤーとして覚醒するかもしれないですし(^_^;)


しかし、どこでどう人生に影響を与えてしまうかわからないもので…
発言には気をつけたいと思います…。




そんな心配をよそに話は変わり、そのお宅では最近猫を飼い始めたそう…

で、息子さんがその猫の名前を

「シャアにしよう」

と言っているらしいです…



シャア
「…不思議と知っているような名前だな…」


”ピクッ”としつつ聞いていると

お客様曰く
「ガンダムって言うアニメですか?それにシャアってのがいるらしく…」




どうやら、”息子さんは”ガンダムが好きな様です…                                                                                        



通常、ここでガンダム好きの男性客なら盛り上がるのですが、
同世代の女性客、しかも当人はガンダムをあまり知らないという方に、
ガンダムの話題を振られるとは思いもしなかったので

シャア
「え~い!私にプレッシャーを与えるとは!」











お客様と自分の間にはこんなつり銭皿がある状況で


(他にも色々ガンダムアイテムもありますし…)

どう反応していいか分からず…






自分
「へ、へェ~…」

と情けない声を出してしまいました…(^_^;)まだまだ修行不足です…


しかし、うちの長男次男を始め、先日のラル君といい、今回の息子さんといい、小学生にもガンダム好きが結構いるようで

キシリア
「学生か」
ジオン兵
「は!しかし彼らの忠国の志は!」


日本の未来が楽しみですねヽ(・∀・)ノ





今日のことわざ
”少年よ、ガンダムを抱け”

原文:”少年よ大志を抱け”
Posted at 2013/06/27 19:04:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2013年06月27日 イイね!

「スマートミスト」で、つるピカ・W効果!(ガンダム編)

前略
アンケート集計の方へ多少のおふざけ、お許し下さい。

■Q1:いまお乗りの愛車を教えてください(例:メーカー/車名/年式/ボディカラー)

トヨタ エスティマ 平成10年式 赤い彗星と同じレッドマイカ

■Q2:性別/年齢(年代)を教えてください。

ランバ・ラルより年上だがいつまでも貫禄の出ない40代

■Q3:愛車の保管状況を教えてください(例:屋外、屋根付き駐車場…etc)

自宅自作半屋根付きMSカタパルトデッキ

■Q4:洗車頻度(例:2週間に1回、1か月に1回…etc)と洗車場所(例:自宅、洗車場、ガソリンスタンドなど…etc)を教えてください。

スナホコリー粒子の降り注ぎ具合により月一回ほど 自宅前第2スペースゲート

■Q5:普段、カー用品をどこで購入していますか?(例:ディーラー、カー用品店、ガソリンスタンド…etc)

ジャブローからの支援が期待できずルオ商会も協力してくれないのでSABもしくはネット

■Q6:いま使っているワックスやコーティング剤を教えてください。

対ビームバリアやマグネットコーティングを塗りたいが売っていないのでノーブランドの安物ワックス

■Q7:『スマートミスト』を今回のモニター企画前からご存知でしたか?

①はい スマートミスト?不思議と知っているような名前だな…

■Q8:Q7で「はい」と答えた方に質問です。『スマートミスト』をどこで知りましたか?

キシリアの諜報機関を通して⑤ソーシャルメディア(みんカラ)

■フリーコメント

サイコフレームが手に入れば愛車もきらきらと輝きそうだが、なかなかシャアから情報が流れてこないので情けないワックスで我慢しています…
スマートミストでアクシズショックのような輝きに期待します(`・ω・´)ゞ



まあ、くじ運が悪いので…

シャア
「当たらなければどうということはない!」


※この記事は「スマートミスト」で、つるピカ・W効果! について書いています。
Posted at 2013/06/27 08:45:35 | コメント(4) | トラックバック(0) | ガンダムネタ | タイアップ企画用
2013年06月26日 イイね!

カムラン「この保証書が一日でも過ぎますと・・・」

ブライト
「わかっています、大変な修理代を払わなければならない」


なんのことかと申しますと…

先日、ちょっと触れた国内有名メーカーの32インチテレビの故障の話です。

ただでさえ長い話にガンダムネタを放り込むので長いですよ…


購入後、大した使用頻度でもないのに1年半でお亡くなりになりました…
思えばだいぶ前から画面が暗くなったりする症状があり、明るさセンサーの誤作動かと放置していました。
しかし、先日、2秒おきに上3分の一ぐらいが縞状になって、画面全体がフリーズを繰り返すという状況になり…

ブライト
「ばかな?」

と思いつつも、一応メーカーサポセンに電話しました。

電源の入れなおしやら、アンテナ線の確認をやらされ、症状改善しないので、故障・要修理との判断になり

スレッガー
「悲しいけど、これハズレを引いたのね」

と思いつつ、修理代金の概算を聞くと、修理申し込みして、数日後の修理当日の朝に修理担当から電話があってその場で確認しないとわからないという…

アムロ
「いくらですか?修理代?」
ブライト
「それは問題じゃないな、修理当日にならないと料金がわからないって状況をどうかわすか、どうその数日間をテレビなしで過ごすか」
カイ
「冗談じゃないぜ!代車でもあるのかよ!ないんだろ」
ブライト
「このテレビは我が家の他のテレビに比べれば使用頻度が少ないんだ。与えられた状況の中で最大限に考えて生き延びるんだな」
カイ
「ドンキホーテに新しいの買いに行っちゃいけないのかよ!?」
ブライト
「テレビを見たいだけなら、それもいい」
カイ
「俺の言ってる事はそういうことじゃないんだぜ!俺たちがメーカーの無能な官僚やサポセンの盾となってどうするのか決めれないのがいやだってことなんだし」
ミライ
「カイの言ってる事は正しいわね…でも今の問題は故障そのものよ」
カイ
「じゃあさ、そのあとでメーカーにクレームを入れるかい?セイラさん」
セイラ
「えっ?私にはサービスのことはわからないわ。故障修理のための戦いとしか理解していないから」
カイ
「曖昧なのね、セイラさんみたいに利口な人がさ」
アムロ
「曖昧でいいんじゃないんですか」
カイ
「なんでだよ!ニュータイプ」
アムロ
「それですよ メーカーの言ってた修理代のいきつく先だって、いくらになるか分かってないんです。でも、テレビは環境に従って故障する可能性は持っています。そんなテレビの能力を阻止するものは修理したい、そんな部品に対して交換しなくちゃいけないってことです」

買い替えか修理かの判断ができず、モヤモヤした感じですが、ほかにもテレビはあるし、どっちみち直したほうがよさそうなので仕方なくしばらく我慢することに…



で、当日、修理担当(サービスマン)から電話…

シャア(サービスマン)
「まずサービスモードで点検をする。半分はわかるはずだ。その上で分解を中心に不良箇所を叩く」
ララァ(自分)
「はぁ」

分解してみないとわからないそうですが…
で、気になる修理代を尋ねると

セイラ
「後方R3度、修理代は4万よ」
アムロ
「4万?高すぎます!」

買ったの3万以下なんですが(^_^;)

セイラ
「事実は事実よ、技術料だってかかるでしょうね」
アムロ
「チェ、気楽に言ってくれて…」

ちょっと高いなというと

セイラ
「状況によっては値引きもあるかもしれないわ、あなたは出張費に気をつけて」
アムロ
「持ち込み不可なのに気をつけられると思うんですか!?」

直接持ち込みはお断りで、出張修理しかしないくせに、出張すればとりあえず出張費が請求されるそうです…



こんな安物のテレビに4万の修理代なんて

シャア
「これでは道化だよ」

って感じです…。


2時間後、来たサービスマンの方は非常に腰が低い方で、とても好感が持てる方でした。



なにやら、いろいろ調べて電話で”工場”なる相手と数字と専門用語で暗号通信?…相手はジャブローか?
話の内容を正確には把握できませんでしたが、どうやら”やっぱり”的な故障のよう…。

で、結果、

サービスマン
「保証は切れていますが、まだ1年半ですので半額で…」
自分
「…」


内訳を聞くとどうやら液晶パネルがダメとの判断でパネルの部品代が20000円のところ、リニューアル(再生?)品を使って3000円、工賃が14400円出張費が2200円…。と消費税。

ちなみに液晶パネルの正価は20000円だそうな…
寿命でも不良品でもなく、通常故障とのこと。

ってことは想定内で1年半おきに壊れても文句は言えないということ?
それならば

シャア
「このテレビには2年を突破する性能はない、残念だが…。」

見限ったほうがいいかもしれません…

でも部品だけ出してもらえば3000円と今回の出張料だけで済むので、ダメもとで自分で交換するからと、部品(パネル)のみを要求…

ところが、

キシリア
「総帥が技術料を払ってくれればよかったのだよ、傲慢にならずに!」

ということで、それはできないという…

結局、安く売って、後で修理代で儲けようって事?
大体、リニューアル品があるってことは、同様のトラブルが続出して、回収したものを

カミーユ
「そんなパネル!修正してやる!」

って直してまた使ってるんじゃ…?




どうにも納得がいかず、サービスマンにはなんの権限もないようなので、一度お帰りいただき、メーカーサポセンに再び電話しました。

すると、修理代金に関しては担当地域のサービスステーションと掛け合ってくれとのこと。
で、サービスステーションに電話すると”工場”からの指示だからどうにもならないという…



まるで、責任逃れする腐敗した連邦政府の様…。


カイ
「ミハル、俺はもう悲しまないぜ!こんな対応に苦しむ人を増やさないためにも、このメーカーを叩く!徹底的にな!」


とりあえず自分から、サービスステーションに1万で治せないかと要望。

内訳は

部品代は保証期間超過後間もないことを認めていただいた故の3000円、
技術料は早期故障を理由に互いに痛みわけで折半7000円、
出張料は、自分で持込ことができるのに、訪問でしか直さないというのでメーカー側の都合で出張するので請求理由なし

ということで、都合約1万、とても良心的な内容です。
無料で…という意見もあるかと思いますが、保証期間が過ぎているのは事実で、そこまで傲慢になるつもりもありません。


ところが…

たかがこれだけの要求で数日またされ…

結果、その条件は飲めないと”工場”から回答があったとのこと。
相変わらず責任逃れしているので、

シャア
「ならば、今すぐ”工場”の担当から電話を授けて見せろ!」

工場から直接電話をもらえるように要請し、不可の場合はその旨を連絡頂けるように伝え電話を切り…




1週間音沙汰なしです。


ガルマ
「謀ったな!シャア」



自分で言うのもなんですが、割と温和な性格だと思います…また、修理代も納得できる範囲で運が悪かったと払うべきものは払うものだと思ってもいます。

しかし、そもそも、最初の問い合わせで概算見積もりさえも言わず、
修理当日まで料金がわからず
買い替えることができない状況≒テレビが使えない状況を強いた上に、
当初、購入価格を上回るような高額な請求、
不満を伝えても、サービスステーションとサポートセンターと工場の3者をたらい回しにし、
それぞれで責任を逃れようとする姿勢…


ガルマ
「ガウを!メーカーにぶつけてやる!」


まぁ、怒鳴ったところで電話の相手も宮仕い、彼らも上からの指示で返答しているにすぎないので、ある意味かわいそうです。

また、電話で感情的に伝えたところで、即答もしてもらえないので、

文字として記録に残るよう、また言いたいことをしっかりと伝えられれるよう、”お問い合わせメール”にてクレームを入れてみました。


故障云々の話に始まり、製品の耐久性の問題、リニューアル品が存在しそれに対する不信感、これら一連の話に対してメーカーとしての態度、消費者の要望に対する態度、etc..


結構長文になったので、受付時間もだいぶ過ぎての送信だったのですが…



数分後、すぐ電話がきました\(◎o◎)/!
時間外にもかかわらずです…


丁寧な謝罪の言葉とともに直ちに状況改善できるようにサービスステーションから電話を入れさせますと。

一旦電話を切り、待つこと数分…やはり営業時間外にもかかわらず、かかってきました。
そして、やはり丁寧な謝罪とともに修理条件の提示がありました。

部品代と出張費(5200円+消費税)のみでいいということです。

要求以上の結果にちょっと戸惑いましたが…


数日後、先日訪れたサービスマンが再び修理にきました。

自分
「2度手間をかけたけど、今回のサービスの在り方にどうしても納得いかなかったんだ」

と言うと

「いや、今だから言うと、お客様の主張は当然のことと思っています…」

とまで言っていただけました。



ただ、今回、結果的に自分にとっていい結果となりましたがしこりが残りました。

当初、4万円の請求だったわけです。
特に口を開かない人は

ギレン
「止むをえんだろう」

と、この金額を払っているわけです。

でも、ちょっと口うるさく言って2万円になり、さらにメールで5千円になり…


不公平ですよね?


ある品を正価で買って、翌日にバーゲン品を見つけたどころの話ではありません。故障という性質上、半ば強制的に支払わなければいけないという状況です。

面倒な人間に対して請求額をこちらの要望以上に下げるぐらいなら、はなから一律に納得出来る金額を請求すべきかと思います。

もっと、正直者や聞き分けのいい人が損をしない世の中になって欲しいものです。







まぁ、でも、




なんにせよ、今回、修理代は15000円ほど浮きました(*^^)v





え?浮いたお金?どうしたかって?





































もっと、正直者や聞き分けのいい人が損をしない世の中になって欲しいものです・・・(;´Д`)ウウッ…

ミハル
「いつまでもこんな世の中じゃないんだろ?」


追記:
今日、職場のパソコンのモニターがお亡くなりになりました…。
次々とよく壊れます…
先日はプリンターも”一時的”に壊れたし…。
パソコンも壊れたし…


どうも自分の額から

”ピキピキピ~ン”

が出ているのかもです…(^_^;)
Posted at 2013/06/26 15:00:25 | コメント(8) | トラックバック(1) | 日記
2013年06月25日 イイね!

連邦士官「いけませんな 星一号作戦前だというのに」

昨日は久しぶりの休みでした。

ちょうど娘が授業参観の代休ということで、以前より、東京サマーランドに行く約束をしていました。
長男は普通に授業があるので連れてはいけませんが、娘の同級生とジナン、もちろん妻と同級生のママさんも一緒です…。

ところが朝起きると、

レビル
「ん…何かな、このコンペイトウの周り…」

頭痛が…(^_^;)

決して近くにエルメスがいるわけでもなく、ニュータイプの気配を感じるわけでもないので、
やっと、休みを迎えて気が緩んだのかもしれません、顔も熱っぽいです。

しかし!

前の晩、


「うひ~(๑≧౪≦)!明日楽しみ~♥キー君!明日プールだよ!!!」
ジナン
「オミズ?イイネェ!ヽ(・∀・)ノキークンモ!」

なんてウキウキだった姿を見ているので、

リュウ
「ホワイトベースが落とされちまえば、ケガだ病気だって言ってられるかよ」

と、体にヒートロッドムチをうち、楽しそうな姿を見るのが何よりの薬と思い、皆には体調不良は告げずに行きました。


しかし、いざ入水すると

ハマーン
「寒い…」

アクシズのような寒さです(ノД`)
全身がサイコフレームで出来ているかと思うぐらい鳥肌が立ちますが、あとには引けないので

ブライト
「ここを突破してご覧に入れればよろしいいのでしょ?」

と、軍法会議ものだぞと叫びつつ、子供と遊んできました…





実は今回、同行した同級生、とても人懐っこい子で可愛らしいのですが、ちょっと巨漢です(^_^;)
4年生にして、自分と同じ体重で、逆にうちの娘は細すぎるぐらいなので、ふたりが歩いていると



こんな感じです(^_^;)

ちなみに彼はお父さんの影響で、我が家ほどではないにしろ、結構なガンダム好きです…( ̄▽ ̄)
なので話のよく合う子なのですが、

その仮名ラル君が遊んでいる最中、なぜか

ラル
「フフ、この風、この肌触りこそ戦争よ」

と闘争本能に火が付いたらしく、

オスカ
「通常の3倍の体重で接近してきます!」


と、浅瀬でなぜか自分に突進してくるようになり…。

モンシア
「”デラーズ・フリート”の奴らを、ちぎっては投げちぎっては投げ…うい、ひっく!」


と、水中に投げ飛ばしたりしていたのですが…

シャア
「体重を使う技はたとえ水中といえども訓練をしなければ!」

はっきり言って彼を水中に投げるのは頭痛も相まって

シャア
「今の私には…ラル君は倒せん…」

と至難の業でした。


しかも、それを見たジナンが

ジナン
「パパ、ジム?ラルクンゴッグネ、キークン、あっがり(アッガイ)!」

と向かってきて…ジャブロー戦のように(^_^;)

ラル君投げたあとに、ジナンを投げたら、あまりに軽くて飛ぶわ飛ぶわで…

危うく泣かすところでした(^_^;)


ついでに娘も投げます…

ミハルのように飛んで行きました(^_^;)


再びラル君…




やはり重力に縛られます(^_^;)


ガンダムごっこばかりやっていると娘が不機嫌になりかねないので、まぁ程ほどにし…


人口波で

カリウス
「この海はまだ若いのです、波が穏やかになるにはまだ…」
と脳内で呟きつつ皆で騒いだり…


ビーチボールで

ハサウェイ
「ハ~ロッ!」

と脳内で呟きつつ遊んだり…


体調が辛いながらも、何とか楽しく過ごせました…


ところが、いざ帰ろうとするとジナンの足の親指が皮がアプサラスのビームを受けたアイナの背中の如くむけています…

次男に

「どうしたの?」

と聞くと

ジナン
「ナミデ、ゴトゴトゴトッテナッテ、グリグリグリッテナッタンンダヨ…(´・_・`)」

さっぱりわかりません…(^_^;)

おそらく、ひとり低い背でみんなと同じように遊ぶべく、

ハヤト
「こんな僕だって、みんなに勝ちたい、勝ちたいって思ってこのざまだ…」

と一生懸命つま先ではねていたのでしょう…

遊んでいる最中は必死で痛みも感じていなかったようですが
傷に気がついた瞬間に

(´Д⊂グスン

となっていました(^_^;)
でも、痛みはほとんどないようで、



絆創膏をはった次の瞬間には

シーマ
「何だありゃ?バッタか?!」

と飛び跳ねていましたが…


ほかにはおおきな怪我もなく、帰りの道中はケロロ軍曹を楽しみながら…



ガンダムネタに爆笑しながら帰ってきましたヽ(・∀・)ノ

しかし本日…

ララァ
「大佐、頭痛が…。」

シャア
「レベル9.4か、ひどいな」
Posted at 2013/06/25 16:36:52 | コメント(6) | トラックバック(0) | 休日 | 日記

プロフィール

「[整備] #ZZR1100 サイアム「”たったひとつの望み"は人の数だけある」バッテリー交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/1132061/car/1794108/5636004/note.aspx
何シテル?   01/14 15:58
いつまでも貫禄の出せないおやじです。 ランバ・ラルのようになることは諦めました(笑)
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ガイア「おーう、なるほど、旧キットのザクもまんざら悪くないなぁ♪」 
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2018/11/06 18:55:24
アルベルト「あれはシナンジュだ!赤い彗星だ!勝てるわけがない!」 
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2018/06/24 14:40:03
ブリッジ要員「ドルフィン1!所属不明モビルアーマーと交戦中!」 
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2018/05/12 16:00:59

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