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白鷹の蔵開きに行く前の腹ごしらえとして夙川にあるお蕎麦屋さん「あんばい」にてお蕎麦を食べてから行くことにしました。

店の入り口に小さなお子様お断りとの記載有り、お蕎麦の味がわかる大人のための店であるということを暗に主張しています。
賛否あると思いますが私は賛成ですよ。

ここは２年ぶり２回目かな。
限定１５食の季節の天ぷらとお蕎麦のセットを注文します。
牡蠣の天ぷらが美味しかった。

お蕎麦も美味しい。
でも価格は夙川という土地柄の上乗せが有るのか無いのかってところでしょうか。

西宮郷の白鷹の蔵開き２０１７に行ってきました。

天気も良く、昼前から限定酒の有料試飲には長蛇の列が！

１０分程度並んで、しぼりたて生原酒と吟醸を調達しました。
しぼりたては味が濃くて一口で旨いって感じ。
吟醸はあっさり。
折角なので原酒はもう一杯購入し、さらに家飲み用で５００ｍｌ１０００円を一本買って帰りました。

今年もやってきました。伊丹の白雪ブランドで全国ブランドの小西酒造による「第20回白雪蔵まつり」が伊丹市内で開催されました。



今回３回目ですが、寒波の中、今まで以上の来場者でかなり混んでます。
人気は寒いことがあって老松酒造のブースで販売の粕汁うどんで、長蛇の列ができてました。
人出にちょっと怯んでしましましたが、白雪の大吟醸の有料試飲１杯１００円に並び、まずはお酒をゲット！
あては居酒屋ほこさんのブースの焼き鳥４００円をゲット。



さむいけど、昼酒美味し！

次に老松酒造の有料試飲、ひやしぼりを２００円を手に入れ、１３時からの２回目の鏡開き、振る舞い酒に備えます。
ああ、あっという間に列ができてます。
最後尾に並ぶこと３０分、振る舞い酒をもらうことが出来ました。

例年、小西社長自ら来場者にふるまう姿には感動します。
結局、あまりにも寒いので、振る舞い酒終了後、お土産の濁り酒を買って、この場を離脱し、先ほど我が家に到着。
風呂に浸かって温まったので、濁り酒飲みながらブログ書いてます。