車・自動車SNSみんカラ

2012年02月18日
 
 ここのところ大雪ばかりが続く天候で、雪国にお住まいの方はさぞかし大変だろうと思います。

 ここで取り上げる京都府の旧国名 丹後地方にある天橋立(京都府宮津市)も、岸壁の母で有名なお隣の舞鶴市も、この辺りでは信じられないぐらいの80cm前後の大雪が降ったとか。

 昨シーズンも大雪でしたが、今シーズンも負けず劣らず寒波の到来が激しいようです。
 
 そしてここのタイトル写真の、雪景色でありながら晴天の天橋立は(ここの写真は借用)、宮城県の「松島」と広島県の「安芸の宮島」と並んで、この日本三景に数えられていますが、現代は昔と違い周囲には斬新な建物も建ってきて、三景とは言えなくなりつつありますね。


 筆者は天橋立といえば、室町時期の初期の頃に描かれた、かの有名な雪舟の筆なる「天橋立図」をすぐに思い浮かべますが(下写真)、今回これを掲載するにあたり詳しく調べてみるとこの墨絵、大きさは縦 89.4cm×横168.5cm (ほぼ畳1畳分)と、とても大きな墨絵でなんと20枚の紙を貼り合わせているそうで、実物を見たことない私はビックリです。

 
                    (所蔵:京都国立博物館)

 雪舟の墨絵では橋立の左端が途切れていて交通機関がほぼ徒歩だった近年まで、どうやらここの部分は渡船で渡っていたようですが、そのあと残り3.5kmもの長い橋立の参道を歩きながら、昔の人はこの摩訶不思議な姿をした橋立を見ながら、ここまで来た感動を味わったのでしょうか。


 そして戦前の1923年に人力で動く廻旋橋を建造、戦後の1957年から現在の電動式の回転橋(廻旋橋)になったようです。橋の名は「小天橋」と言うのだそうですが、この手の橋は珍らしいらしく「廻旋橋」の名で全国的に知られているようです。


                     (2011.9.23 撮影)

 この写真は筆者が2011.9.23に訪れたときにたまたまこの橋が動いていたので、慌ててカメラで撮影したものですが、詳しくは当コンテのフォトギラリーに掲載しているものの、廻旋橋の北側からの撮影なので、回転の様子がうまく撮影できず残念でした。対岸からのほうがうまく撮影できそうです。

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 そして現在の天橋立の姿は全長3600mもあり、松も8000本も植えられているそうですが、雪舟の墨絵をみても分かりますように、もともとこの摩訶不思議な形をした天橋立は、橋立のいちばん奥にある元伊勢である籠神社(このじんじゃ)の参道だったようです。
 
 そしてこの廻旋橋から橋立内を歩くと松に覆われた下の写真のような感じとなっています。本格的なコンデジを買って間もなかったため、あまりうまく撮影できていませんが。


                     (2011.9.23 撮影)

 そして小一時間ほど天橋立を歩いていくと、元伊勢の籠神社へと着きます。

 今回訪れた2012.2.12は、先日大雪が降った後らしく通り道だけ除雪したようで、下の籠神社境内を撮影した写真のように、周囲にはうず高く雪が盛られていてちょっと驚きますね。なにせこの辺りは雪が降るといっても日本海のそばなこともあり10cm前後の積雪が普通なようです。


                     (2012.2.12 撮影)

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 それから、高いところから天橋立の全景を見るべく、山の中腹にある傘松公園へ急勾配のケーブルカーで移動。残念ながら晴天には恵まれず、下写真のように曇り空の天橋立の撮影と相なりました。





                     (2012.2.12 撮影)

 傘松公園駅に停車中のケーブルカーの車内から撮影した勾配の様子と天橋立の一部分です。

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 前回の2011.9.23 にここを訪問したときには片道だけですが、この3600mもある天橋立を北から南へとこの足で実際に歩きました。

 そうして天橋立を歩き切って、第三セクターの北近畿タンゴ鉄道(KTR)の天橋立駅に到着し見ますと、ほぼ旧国鉄塗色に塗られた雷鳥とかに使われていた、元485系のJR西日本の183系が入線してきたので、当方は取り鉄ではないですけど、記念に撮影するためズームの効かないDP1xを携えながら、入場券を買って撮影したのが以下の写真です。




                     (2011.9.23 撮影)


【関連情報URL】には、雪舟の時代から平成16年に至るまでの天橋立の全景の絵・写真を使って解説してあるPDFファイルです。興味のある方はぜひご一読をお勧めいたします。
2012年02月12日
 
 先日、愛車のコンテ号で京都へ小旅行しました。

 今回の旅行の目的は、古都京都での観光ではなくて、私のページに登録してある“リンク・マイリスト”の中にある 「車の修理屋 たけしくん」 さんのお店を訪問するためでした。


 実は先日、山梨県内の河口湖町で、我がコンテくんがとうとう50000kmに達したお話は、すでに当ブログでとりあげておりますが、最近寒いせいもあるのか、特に朝一の始動時のアイドリングのエンジン音が「カラカラ」といっているようで、あまり軽快な音ではなくなってきたようです。
 それとエンジンオイル注入口からわずかに見えるエンジン内部のアルミの色が、うっすらと茶色ぽくなってきたことも気になっていました。

 そんな矢先、みんカラをやり始める相当以前からお世話になっていまして、21万キロも乗ったアトレーを車検を通してそのまま乗り続けるか、新車にしたほうが良いのか迷っていた時にも、いろいろアドバイスもいただき、結局新車のコンテカスタムRS買いましたが、その 「車の修理屋 たけしくん」 さんの最新のブログに、エンジンオイルのお話が書かれていました。

 そのブログ自体の詳しい内容は、下の関連情報URLをクリックしていただくとしまして、簡単に言いますと、「車メーカー純正品の部品は品質や信頼性が高いのだが、こと純正のエンジンオイルに関してはそうとも言えない」、といった内容でした。


 このお話、正直私にはけっこう驚きでした。いままでバイクもホンダG1もしくは旧のG2オンリーで、四輪も純正エンジンオイルなら間違いないと思っていました。もちろん製造メーカーも自社銘柄オイルでエンジンテストはしているはず? だと思っています。
 ただ、私がいつも整備を任せている指定工場が使っているエンジンオイルの銘柄は聞いていなくて、単に10W-30とだけ聞いていました。

 でもメンテナンスは手抜かりなくしていて、5万キロしか走っていないのにアイドリング音があまり滑らかでないし、登坂時や急坂走行時のシフトダウンの時のエンジン回転上昇音も滑らかとは言いがたかったので、
 ブログに書かれているようにお奨めのエンジンオイルに交換すればどうなるか、といったこともあり、ちょうど5万キロが過ぎ(実際は51000kmちょい)エンジンオイルとオイルフィルターの同時交換時期でもあったので、事前連絡してからお店へとご訪問させていただきました。

 念のため行きの道中にて、いつものごとくセルフスタンドにて給油口いっぱいまでカソリンを満タン給油し、燃費の計算をするつもりでした。後にその結果に驚くのですが。

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 汚れたエンジンオイルの写真を撮っておけばよかったのですが、オイルキャッチャーでエンジンオイルを抜き取り、その次にオイルフィルターを外して、4000kmほど走行したエンジンオイルを見てみると、赤茶色ぽくなっていました。オイルキャップにも赤茶色のような汚れが付いていました。

 詳しく聞くと、オイルに添加されている粘度指数向上剤などの添加剤等が、せん断されて化学組織の鎖が断ち切られ、その切れた不安定な部分から酸化してしまい、もちろん添加剤としての仕事をしなくなるばかりか赤茶色に汚れてしまう、といった私の記憶に間違いなければ、そういう内容のお話でした。


 で、ここからが本題に入るのですが、出来の悪いオイルは仕事をしている最中に(エンジン内を回っているうちに)せん断が起きやすく、しかもせん断した箇所からすぐに酸素と結びついて酸化してしまうのだとか。
 逆に出来のよいエンジンオイルは、せん断も少なくなるような化学組成なるように工夫され、たとえせん断しても、切られたところが不安定になったり酸化しにくいように考えられている、とのことでした。

 で、早速ダイハツ純正オイルフィルターとお奨めのエンジンオイルである、モチュールの「 H-TECH 100 Plus 5W-30」とやらを、我がコンテくんに食べさせてやりました。

 そしてアイドリングして多少放置しエンジンオイルを一巡させてやると、アイドリング音が滑らかになっており、馴らしを終えた新車といった感じになっていました。ひとつには最新の車で10W-30は固過ぎのようで、取説にも書かれているようにターボ車には5W-30に変更したのが良かったのかもしれません。




 ちなみに上の写真は京都市内の嵐山にある渡月橋(とげつきょう)の写真ですが、平日の金曜日に京都に行ったので観光客は非常に少なく、お店の行きの道中にちょっとだけ立ち寄って写真撮影してきました。

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 そしてエンジンオイルとフィルターを交換して、もう少しお話を聞いてから帰宅の途に着き運転していると、我がコンテくんのエンジン音の滑らかなこと、回転の上がり方も当然滑らかでしたが、京都市内とその西隣の亀岡市街の渋滞の中の走行では、そうエンジンの回転は上がらなくて、亀岡市街を抜けてからド田舎道と県境の峠道を超えると、よりはっきりして喜びの連続でした。

 そして運転するうちに、なかなか燃料計の針が落ちてこないことに気がつき、途中のセルフスタンドでまた給油口いっぱいまで給油すると、219.3kmの走行(約半分は旧オイルだが)に対して、10.79Lのガソリンが入り、燃費は20.3km/Lという冬タイヤを履いているのに驚異的な燃費が出ました。
 今まで冬タイヤを履いている時期は、どんなに頑張ってエコ運転しても18キロ台だった燃費が、ほとんど信号も無いような田舎ばかりの走行とはいえ、あっさりと20キロ台を達成したのには驚かされました。

 それから違いをより見るため高速道路にも入り、120キロ付近まで速度を上げてみたり、長くてきつい上り坂を走ってみたり、一般道の長い下り坂をシフトダウンしてエンジンブレーキを利かせながら走ってみたりしましたが、シフトダウンした時のエンジンの動きが相当滑らかになっていました。


 ただ、そのたけしさんから聞いたお話では、ターボ車はタービン軸が10万回転/分ぐらいの高速回転することににより、流体軸受が非常に熱を持つので、何千円か高くなるが同じ銘柄の5W-40のオイルのほうが良いのでは、とのアドバイスをいただきました。

 まだオイル銘柄変更から多少しか走っていないので、今後極寒の朝一の始動時のアイドリング音やら走りの状態、たくさんのサンプルの燃費調査、いろいろな走行条件でのエンジンの動きなど、いろいろ見極めたうえで、再度ブログアップとパーツレビューをあげたいと思います。
2012年02月06日
 
 タイトル写真は、私が雪国へ出かけるときに、必ずコンテ号に積載していく備品を撮影したものです(詳しくはパーツレビューにて)。

 錆びなくて扱いやすい軽量なプラ製スコップと、冬場のカー用品店でごく普通に売られている車の屋根の雪降ろし棒です。

 大雪が降る中で、もし事故等で足止めを食らって渋滞に巻き込まれると、これらが必ず必要となるので、いつも忘れることなく積載していく備品です。とあるホームセンターで売られていたこのプラ製スコップは、背面の留めているネジをステンレスのものに変更して錆びないようにしました。

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 この2012.1.28~30の二晩、先ほどの3連投のブログにも触れていますように、極寒の中山湖にて紅富士撮影のために車中泊をしました。

 が、真冬の山中湖の夜から早朝はとても寒く(-15℃くらい)、車中泊で暖をとるため、もちろん車のエンジンをかけっぱなしにするのを活用して、我がコンテRS号が半日に渡ってアイドリングし続けると、いったいどれぐらいガソリンを消費するのか興味があったので調べてみました。

 山中湖の親水公園から、最も近くのセルフスタンドまで片道10.5kmちょいありましたが、道中は信号・渋滞がほとんどなかったので、スタンドまでの往復距離の約21.1km=ガソリン1.2Lを走行に使用したとし、エンジン稼働時間を記録していて、そのデータを12時間単位に直して計算しました。

 ただし特に極寒の中で、ずっとアイドリングばかりを長時間し続けると、だんだんマフラー内に水がたまってくるので、時たまエンジンを吹かして水を飛ばしたため、実際はもう少し使用ガソリンは少なくて済むのかもしれません。

 とりあえずその結果は、以下の通りで

   エアコン切の連続アイドリング  12時間 5.5L, 24時間 11.0L
   エアコン入の連続アイドリング  12時間 7.0L, 24時間 14.0L

という、おおまかな結果になりました。
でもこれは私の車(排気量少ない660ccの軽四)での真冬での実験結果ですので、あくまで参考程度でお願いします。


 よってエアコンがオフなら、軽四のコンテで丸一日じゅう車内で暖をとっても、使用ガソリン量は多めに見積もっても12L程度あれば大丈夫そうです。
 エアコンがオンの場合は約1.3倍ほどガソリンが要るようですが、これは試しにやってみた真冬での測定ですので、夏場なら車内冷房を効かすためにもっとガソリンが必要になるかもしれません。真夏での測定は、また機会があればやってみたいと思います。

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 もともと長時間のアイドリング時のガソリン消費量に興味を持ったのは、今はやりのエコの追求ではなく、雪国では特に逃げ場のない高速道路などでの、事故とか急な降雪で身動きが取れない事態となることが、この2シーズンほど全国のどこかで発生していまして、
 真冬の身動きが取れくなった中で車内で暖をとり続けると、いったいどれぐらいガソリンが持つのか知りたかったからです。





 この2枚の写真は当時のニュース写真を探して掲載したものですが、
 2011年のちょうどお正月にかけて、いままでにはありえなかったほどの急な降雪が、鳥取県琴浦町から大山町にかけて降りまして、タンクローリーがスリップして横向きになり道をふさいだのが発端となって、同地区の国道9号線の25kmの区間に渡って車1000台が2日間も立往生しました。







 その次にこの写真2枚ですが、
 1枚目の写真の商店街らしいのが写っている写真は、敦賀のとなりにあたる福井県今庄(いまじょう)町内で、2011年1月末から2月初めにかけて2m40cmという、このあたりでは記録的な大雪が降り積もった写真です。この写真はニュース写真から借用しました。

 2枚目はどうやらライブカメラらしい映像のようで、撮影時間は2011.1.31 午前11:41頃のようです。今庄ICもありその今庄町内も通る北陸自動車道の敦賀付近の写真のようですが、こちらも大雪ですごいことになっており、ここでも何日にも渡り車1000台ほどが立往生したようです。

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 で、道路がふさがれる大きな原因は、ノーマルタイヤにタイヤチェーンを巻くといった南国の大型車が、駆動輪だけはチェーンをかけるものの、大型車の駆動輪はまず後輪なので、舵を切る前輪がノーマルタイヤだと雪の上のコントロールがあまり効かず横向きになったりして道路をふさぎ、除雪車が入れなくなるのが主な原因のようです。
 そこで先日箱根に行った際、観光バスのタイヤをくまなく観察しましたが、さすが東京のナンバーのバスのすべて、当然スタッドレスタイヤを装着していました。箱根は標高1000mに近く雪がよく降るのかも知れませんが、大型車が冬タイヤの装備なしに雪国へ行くのは本当に困ったものです。


 それと急な降雪の中で渋滞に巻き込まれると、必ず必要になるのがタイトル写真に写していますスコップで、これは渋滞で停車中の車のマフラーの排気口付近に、積もりたまった雪をどけるために必要です。
 上の4枚目の写真は北陸道敦賀付近で雪による渋滞で立往生している様子ですが、立往生中にも降雪しているのか、写真に写っているミニバンのリヤーバンバー付近まで雪が積もっており、こういう場合はマフラー排出口付近にたまった雪を除雪をしておかないと、逆に車内に排気ガスが充満してきて、サスペンスドラマとかではないですが、一酸化炭素中毒で死ぬ可能性もありますね。

 あと雪が降るところはまず極寒なので、救援が来るか除雪されるまでの間、暖をとるためのガソリンも必要です。私の場合は特に雪国の冬場では、ガソリンを3分の1ぐらい使った時点で、必ずすぐに満タン給油するようにしています。

 コンテ・2WDのガソリンタンク36Lの満タンなら(4WD車は34L)、エアコンを使用しなければ丸二日以上は、アイドリングによる車内暖房ができるようです。 

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    【次回のブログは】
以前から予告したまま、ずっとのびのびになっている
    「パソコンの波形編集ソフトを使った音楽編集と楽ナビの音楽機能について」か→まだです。

もしくは、近々雪景色の天橋立をぜひ見たいと思っているので、
    それのどちらかを取り上げる予定です→2012年 2月18日付けでアップしました。
 
2012年02月06日
 
 さて旅行も3日目となった最終日。

 このタイトル写真は、筆者が2011.9.16の夜明け直後に撮影した、山中湖の親水公園からの赤富士のほうの写真で、もちろん今回撮影した紅富士と全く同じ撮影場所です。


 昨日1/29の日は、天候の加減で紅富士の撮影はかなわず、ここへ来た甲斐がなかったので、本来の予定を変更してもう一日、極寒の山中湖で車中泊して、2012.1.30(月)の夜明けを待ちました。


 ところで撮影した写真を、当フォトギャラリーへアップするときに初めて気が付いたのですが、夏場から初秋にかけての、早朝の赤色に染まる富士山は「赤富士」と言うのだそうですが、
 冬から春にかけての雪を頂いた富士山が、早朝に赤色に染まるのを「紅富士」というのだそうです。

 撮影した写真を見比べましても、確かに2011.9.16に撮影した写真(このページの一番上のタイトル写真=当コンテのフォトギャラにもその写真を掲載)は、赤々とした色に山頂が染まっているのに対し、今回は白い雪に夜明けの赤色の太陽光が当たると確かに紅色となっています。

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 ここから下の8枚の富士山の写真は、外気温-15℃前後の極寒の中での撮影ですが、この日は平日にもかかわらず、たくさんの方が早朝から撮影に来られていて、そのほうがちょっとビックリです。


     この写真は2012.1.30(月) 6:17ごろの撮影です。
     まだ夜が全く明けていないので、お空は真っ暗です。
 


     さて山中湖の東の空が赤色に染まり、夜が明けてきました。
     この写真は6:34の撮影です。
 
 

     周囲が明るくなってきた6:36分頃ですが、まだ山頂は紅色になっていません。
 
  

     6:41、ようやく上の写真のように富士山頂が少し赤くなりかけてきました。
 
  

     これは6:42の撮影です。わずか1分の経過で山頂の赤みが増してきました。
 
 

     次は6:43の撮影です。紅色がかなり濃くなってきました。
 
 

     この上の写真は6:44の撮影です。
     わずか3分のほどで富士山頂付近はかなりの紅色となり、
     夏に撮影した赤富士以上に美しい姿となっています。
 
 

     この写真は上の写真の1分後の6:45の撮影で、紅色がもっと下まで広がっています。
     44年の人生の中で、初めてこの目でじかに紅富士を拝見しました。
 
 
 実際この目で見た紅富士はもう少し淡い色でしたが、これは東の空にスジ状の雲があったため、早朝の太陽光が弱められたためだそうです。撮影写真ではRAW現像の段階で少し彩度を上げて、人工的ですがあえて素敵な紅富士の写真に仕上げました。

 【関連情報URL】には、2連投で12枚の早朝の富士山写真と、おまけ写真2枚を掲載しています。

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 やっと紅富士を無事この目で見て撮影も成功したあと、その後セルフスタンドへ行き、またまたガソリンを給油口まで超満タンにして、ガソリンの使用量を正確に測定しました。
 そして朝食後、山中湖のきらら公園の先端まで行ってもう一度富士山を撮影後、用事のある箱根へと向かうため、名残惜しみながらここを去りました。


 それから箱根での用事を済ましたあと、夕刻すぎてから帰宅の途に付きました。国道1号線で箱根から三島まで下って、東名沼津ICから高速を利用です。



 そしてこの3日間に走った全走行距離は、この写真の通りの1666kmでした。
 
2012年02月05日
  
 さて、前日の日没後に信州・長野地区を後にし、長野道→中央道を東京方面へと走り諏訪湖SAで休息と風呂を済ませまして、
 さらに中央道を上り方面へ走っていくと、標高1000m越えのところがありますが、ここでは夜10時を超えていたものの、道路の温度表示板はすでに-10℃を表示していました。

 幸い道中での降雪はなく順調に中央道を上って、一番安全であろうと思われた国道137号線経由で山中湖まで行くこととし、一宮御坂インターで下車して国道137号で富士吉田市へ流入しました。


 そして目的地の山中湖 親水公園Pまで残り約10kmの地点でセルフスタンドがあり、ここで我がコンテ号の給油口目~一杯、つまりあふれる直前までガソリンを入れ、ここでトリップメーターAを0kmにセット、そしてまもなく夜中直前に親水公園に到着しました。

 その後もちろん携帯電話のアラームを、夜明け前の早朝6:10ごろに鳴るように複数回に分けてセット。そしてここで車中泊をするのですが、とにかくここは湖のそばで車も通らず、もちろん熱源も無いので夜中から早朝にかけては-15~-18℃前後になった模様です。


 
 ウィキとかの山中湖村のページを見ますと、気象庁の気温観測結果が載ってあり、これによると真冬期の1~2月にかけては、最も低かった時の最低気温が(早朝あたりか)、-19℃(1月)とか-22℃(2月)とかになっていて、とにかく北海道並の寒さのようです。
 そして、冬場ここで宿泊するとか車中泊する場合(エンジンを切ったり、ガス欠や故障でエンジンが止まると、日によっては冷却水が凍結するかも)、お車のほうも最低でも冬タイヤ仕様と、あと冷却水のクーラント(LLC)濃度ぐらいは、寒冷地仕様の50%(凍結温度は-35℃前後)に上げておく必要がありますね。

 その極寒の中ではもちろん車のエンジンはエコに反し、かけっぱなしにして暖房を効かせないと、人間様のほうが凍えてしまいますが、ここは富士山の撮影スポットのためなのか、真夜中にもかかわらず夜明けの紅色に染まる富士山を撮影するためらしいお車が10台以上泊まっていました。

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 そして、翌日2012.1.29の早朝を迎え、夜明け前の時刻に起床。歩いていける距離にトイレがありそれを済ませて、撮影の準備にかかり夜明け前から撮影し始めましたが、なんとこの日は天気が良いにもかかわらず、夜明けのお日様が昇ってくる地点にだけけっこう雲があって、残念ながら紅富士の撮影はかないませんでした。
 


 仕方なく夜明け後の美しい富士山を撮影し、幾分休んでから8:30過ぎにガソリンを入れに行きました。これは以前に一度測定したのですが、再度長時間のアイドリング状態のガソリン使用量を正確に測定するためにです。

 この日の車中泊はエアコンオフ状態でしたが、翌日早朝まで予定があいているので、再度紅富士の撮影を挑戦することとし、次の晩はエアコンON状態でのアイドリングガソリン使用量を調べることとしました。 その結果は後ほどのブログにて記載したいと思います。
 
 で、朝食を済ませて移動中に我がコンテくん、山梨県 富士河口湖町内でとうとう50000kmを達成です。そして達成地点にちょうどあったバス停スペースに車を停めて記念撮影しました。これは前々のブログに写真付きで詳しく紹介しました。




 それから絶好の晴天の中、国道139号線を走り青木ヶ原樹海のそばを通って本栖湖へと移動。本栖湖の富士山撮影スポットで撮った写真が上の写真です。
 この1/29日は雲ひとつなかった日本晴れの晴天でしたが、残念ながらなにせ風がとても強くて撮影写真のように、本栖湖の湖面には白波がいっぱい立っていて、逆さ富士の撮影はかないませんでした。

 その代わり富士の山頂付近には、女性の指輪ともあるいは王冠とも思えるようなリング状の雲がポッと浮いており、それはそれで絶景だったですよ。そしてその雲の姿が写真にバッチリ写っています。

 また本栖湖は富士五湖の中でも最も水深が深いそうで138mもあり、その深い水深のため湖面が冷えにくいのか、湖が氷結しないのだそうです。逆に山中湖や精進湖はバリバリに氷結していました。




 そして風の強いなか本栖湖にしばし滞在して富士山に見とれた後、今度は朝霧高原付近の富士ヶ嶺(JA富士豊茂)へと移動。ちょうど交差点の角のところがPスペースとなっていて、ここから撮影した富士山が上の写真になります。ちなみにここの公衆お手洗いは冬季閉鎖だそうで、ここへ行かれる方はご注意ください。

 そしてここでお昼ごろになったので、昨日信州の大雪の中を走った我がコンテ号、あまりにも無残な氷結したままの雪泥と凍結防止剤が乾いて塩べったり状態だったのでここで車をきれいに掃除し、昨日からそのまま積載していた、タイヤハウスのすきまに付着したままだった雪の氷結の塊を、可能な限り取り除きました。

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 そして本栖湖の入口にあたる駐車場まで戻って休憩中、以前にご連絡していましたみん友さんからご連絡を頂き、待ち合わせ時間と場所を決めましたが、まだ時間がかなり余っているので、精進湖→西湖へ行きました。

 そして西湖沿線の山梨県道21号線走行中に、なにやら駐車場に車がいっぱい止まっていて、たくさんの人が広場にいるので、何事かと行ってみますと「西湖 樹氷まつり」というのをやっていました。



 ここでは撮影した樹氷の写真の中から「辰」とネーミングされた大きな樹氷をここに掲載しました。ほかの写真はここのページ下の関連情報URLに載せています当フォトギャラリーをご覧ください。

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 そうこう寄り道するうちに待ち合わせの時間に近づいたので、ここから河口湖へ移動して待ち合わせ場所へ行き、ご連絡していたみん友さんとお会いして、近くのファミレスにていろいろお話ししたりして、プチオフ会となりました。
 それからそのみん友さんとお別れして、またガソリンを給油口まで超満タンにして、今日は残念ながら撮影できなかった早朝の紅富士を撮影すべくもう一度山中湖の親水公園へと向かい、またまたの車中泊と相成りました。


  ここで2日目は終了です。
    早朝の紅富士の写真とその撮影紀は、次のブログその③へと続きます。

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【関連情報URL】には、このとき撮影した写真の中から8枚を当フォトギャラリーへ掲載しました。
プロフィール
「滋賀県内もかなり降っているようですが、大阪駅や神戸駅あたりでJR新快速の屋根に積まれた雪を見て、この車両どこから来たねん、と兵庫県人がビックリするときがありますよ。豊岡では積雪1mになったとか。

先日行った天橋立付近でも、路肩には何十cmもうず高く雪が積もっていました。」
何シテル?   02/18 19:40
カクシカおじさんです。 ニックネームの由来は、我が愛馬コンテカスタムRSの別称、ダイハツの『カクカクシカジカ』と現在の年齢がおじさんになっているところから...
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