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TRAVIQ498のブログ一覧

2013年10月17日 イイね!

カフェ959の日常(第45回)

ここはC県のとある街、何故か? 車好きのブリッツなオヤジ達が集まる一軒のカフェがあります。

その名は“カフェ959”。

959の由来は、自転車に付けたチェーン錠の番号という噂もあるとか・・・な訳ないか。


店の入口周辺では隣家の猫達が“招き猫”として待ち構えています。

「食欲の秋、物欲の秋ニャ。 誰か新しいザフィーラを買う"侠気"あふれる人はいないかしら?」と猫のフリをしたマスターがつぶやいた。

招き猫達もつぶやいた。 「人間って、欲深いニャ~ね。」



マスター 「こんにちは、何かご用ですか?」

店先のトラヴィック(点検依頼の車達)を覗いている男に声を掛けるマスター

男 「ここはクルマ屋さんですか?」

マスター 「そうですよ。 ここにあるクルマはちょっとふるいですけどオーナーさんのかわいい子達なんですが・・・。」

男 「やっぱり、そうなんだ。 廃車の置き場ではありませんよね・・・。」

マスター 「いきなり厳しいことを言いますね。」

男 「スミマセン、そういうつもりでは・・・。」

男は意を決したように、こう切り出した。

男 「台湾料理を食べに行くとき、横を通るたびに気になっていて、いつか声を掛けてみようかと。」

マスター 「ありがとうございます。 娘さんをお嫁にください…ということ以外は問題ありませんから。」

男 「は?!」

マスター 「いえいえ、こっちの話です。」

男 「実は、最近近所に引っ越してきたのですが、クルマが無いと不便だな~と思っていて、相談してみようかと。」

マスター 「いいですね~」

男 「でも、外車が多いみたいで敷居が高そうなので、尻込みしてしまいました。」

マスター 「いえいえ、ウチの敷居なんて海抜より下ですから、クルマのことなら何でも言ってください。」

と言いながら名刺を差し出すマスター。

男 「幸せを運ぶクルマ屋さん あなたの心に"カフェ959"・・・??」

マスター 「クルマ好きが集まるカフェみたいなお店にしたいからそういう名前なんです。」

マスター 「でも、来るのはクルマ好きの変態ばかり・・・」(遠い目で空を見つめるマスター)

マスター 「『ださ~ん』と題目を唱えたり、店の中でキャンプ始めたり・・・」(ブツブツと独り言のように呟く)

マスター 「でも大丈夫です! お客さんのような方(ノーマルな人)は大歓迎ですから!!」

マスターの独り言に不安になっていた男を見て、すかさずフォローするマスター。

マスター 「うちは国産・外車を問わず、なんでもやりますから!」

男 「それは心強いですね。」

マスター 「どんなクルマをお探しですか? 良かったら家族構成や趣味などを教えてください。」

その男は4人家族で車が必要なときは実家のミニバンを借りていたとのこと。
年に数回は祖父母を乗せて出掛けることがあり、実家のミニバンが重宝していたのだが
祖父母が歳をとり軽自動車に買い換えたことを機に、愛車の購入を決意したらしい。
趣味は特にないらしいがドライブをするのは嫌いではないらしい。

マスター 「やっぱり、大勢乗れるクルマの方が良いですよね?」

男 「そうですね。 でも、あまり大きいのは運転するのが大変そうなのでパスです。」

マスター 「う~ん・・・ ちょっと心当たりのあるところに電話して良いですか?」

男 「どうぞ・・・」

マスター 「もしもし、カフェ959です。 お世話になってます。 そちらに下取りでミニバンありませんか?」

マスター 「はい・・・はい・・・ある? 年式と車種は? はい・・・はい・・・それキープしておいてください、今商談中なんで後でまた電話します。」

男はポカーンとしながらマスターの電話する姿を見ていた。

マスター 「お客さん、いいのがありますよ。 中古車になりたてのホヤホヤ、希望にピッタリですよ。」

男 「もう見つかったのですか? 早いですね。 どんな車なんでしょう?」

マスター 「車種は見てのお楽しみということで。 ところで、実家では何を乗られていました?」

男 「イプサムです。 イプーが宣伝していましたね。」

マスター 「おっ、売れに売れたクルマですね。 紹介するクルマはイプサムほど売れていませんが良いクルマですよ。」

男 「予算に入りますかね? 予算は○○万円なんですけど・・・。」

マスター 「全然、大丈夫ですよ。 予算以内に収められそうです。」

マスター 「現車は明日お店に届きますので、明日以降に見ていただいて良かったら契約してください。」

男 「お願いします。 早速、明日訪問させていただきます。」



そして翌日・・・



男 「こんにちは。 車を見に来ました。」

昨日の男が、店の前で洗車するマスターに声をかける。

マスター 「こんにちは。 ちょっと待ってくださいね。」

慌てて、水道の蛇口を閉めて、商談ルームへ案内するマスター。

男 「洗車していた車、なかなか素敵な車ですね。」

マスター 「あまり売れていない車ですが、使い勝手のいい車ですよ。」

男 「ところで、今日見せていただける車はどれですか?」

マスター 「もう、見ていただきましたが。」

男 「あの車ですか?! 予算内に収まりますか?」

マスター 「大丈夫ですよ。 さすがにタイヤ交換などは出来ませんが・・・。」

今回、マスターが紹介した車は、日産ラフェスタの前期型。
走行距離は多めだが、パノラマルーフが付いており、子供がいる家族には喜ばれそうな個体である。
日産伝統(プレーリー以来)のスライドドアもポイントだ。

マスター 「ちょっと試乗してきてください。その間に書類を準備して説明しますから。」

男 「お言葉に甘えて、試乗させてもらいます。」

試乗を済ませて商談ルームに男は戻ってきた。

開口一番、男は 「いい車ですね」 と好印象を持ったようだ。

男 「視界は良いし、窓も大きい。 それに屋根がガラスなのは子供が気に入りそうだな~。」

マスター 「ありがとうございます。 ちょっと距離を走っているように思えるかもしれませんが、無事に走っている証拠だと思っていただけたら。 それに納車前の点検を実施して今後交換が必要な箇所などをまとめておきます。」

男 「それは有り難いな。 でも、今のうちにやっておけば安心! という点はやっておきたいな。 どれくらい掛かりますかね?」

マスター 「う~ん・・・だいたいこれ位(電卓を見せる)みてもらえばお釣りはくると思いますけど・・・。」

男 「そんな金額で大丈夫なの? じゃあ、契約するから部品交換など諸々をお願いしようかな。」

マスター 「本当ですか! 嬉しいなぁ。 精一杯頑張りますのでお願い致します。」

男 「値段も頑張ってね!」

マスター 「値段? 値段・・・(電卓をたたきながら) 後で相談させてください。 じゃあ書類の説明しますね・・・」

登録に必要な書類への記入箇所、捺印箇所を説明し、任意保険の紹介もしつつ頃合いを見てマスターは質問をした。

マスター 「ところでお客様のお子さんは男の子? 女の子?」

男 「男の子と女の子です」

マスター 「そうなんですか。 うちと一緒ですね。」

契約も滞りなく終わり、子供の話で盛り上がる二人。

マスター 「ここだけの話。 娘さんを持つ父親限定でオススメのコミュニティーがあるんですよ。」

ゴニョゴニョと説明をするマスター

男 「『出さ~ん』ですか(笑) いいですね~ 私も入りたいです。」

マスター 「今度、教祖が来る日を教えますね。(あ~あ・・・この人も片足突っ込んじゃったかな・・・)」


こうして、カフェ959の毒牙(キヒヒ・・・) ではなく、対応やサービスに魅了されたお客様が誕生した。
そして「やっぱり販売は楽しいな~」と微笑むマスターは、根っからのサービス好きなんだと思う。


カフェ959は、ザフトラ乗りにとって“東の聖地”と呼ばれているが、実体は普通の自動車販売店である。
決して、オペル専業ではなく、たまたまお客様にオペルが多いだけのようです。(類は友を呼ぶ状態)

だから、気負わず、気楽にドアを叩いて訪問していただきたい。
きっと、満足する対応をしてくれると思います。

決して、ある組織(オヤジの会)の勧誘場所ではありません。

そうですよね、マスター?

マスター 「・・・・・・。」


真実は皆さんの目で確かめていただきたく・・・次回に続く。
Posted at 2013/10/17 22:30:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | カフェ959他 | 日記
2013年10月10日 イイね!

朝酒

駅前のベンチに爺さんが3人談笑中。


今朝は暖かく天気も良いので、こんな日は思わず笑顔になるよな~と思ったのは間違いだった。


爺さん3人の手にはワンカップ。


酒飲んでニヤニヤしているだけか…。


うらやましいような…


そうはなりたくないような…


結局、駅前の酒屋だけが笑いが止まらないのだろうなぁ…と思いつつ電車に乗った498である。



秋の朝 現実逃避 ワンカップ


山猫さんみたいにいかんですな!
Posted at 2013/10/10 07:44:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2013年10月07日 イイね!

カフェ959の日常(第44回)

ここはC県にある、とある自動車販売店。
自動車販売業なのに「出さ~ん!」と意味不明な声が聞こえる不思議なお店があるそうだ。
そのお店の名は「カフェ959」。
外車ミニバンを得意としているお店で、親身になって世話をしてくれるマスターを慕うお客さんも多く、その筋(Zという団体など)では"東の聖地"なんて言われているそうだ。
もっとも、マスターには聖地と呼ばれる認識はまったくなく、普通にお客さんと接しているだけらしい。

お客さん思いのマスターは、車検や点検のお客さんのために厳しい予算をやり繰りして代車を用意してくれている。
一説には趣味と実益を兼ねているのでは? という話もあるようだが、お客さんのために(ココ大事! 期末テストに出ます。)用意しているそうだ。
今回は、そのカフェ959の代車達の話である。

今回の物語はある代車の独り言から始まるのであった。

私は、プレオRM。



通称:梅干し色のプレオとして、マスターやお客さんにとても可愛がられている。
660ccのエンジンにSC(スーパーチャージャー)で過給して規制値の64psを出すボクは4輪独立サスと相まって軽らしくない走りと評判だ。
959の一員(代車)として導入された後、仲間がシルバーばかりなので文字通り“紅一点”としてちやほやされていたのだけど、最近ライバルが登場したんだ。

そいつの名は、プレオRS。
ボクよりも鮮やかな赤で、エンジンもDOHCのSC。
ハイオクを飲むばかりか、ショーワなる足回りでちょっと贅沢なヤツらしい。

気付けば、同じスバルなのに派閥みたいに分かれちゃったから、先輩として一言言いたいのだけど、見た目が怖そうなんだよな~ RS。


対して、新入りのプレオRSも似たような印象を持っていた。

ボクは、プレオRS。



SHOWAの足とDOHC&ハイオクでRMよりトルクが大きく下手なリッターカー顔負けの走りが自慢。
外装もちょっぴりオシャレになって自分でもカッコイイと思っている。
マスターの絶滅危惧種保護計画により、晴れて959の一員(代車)になったのだけれど先輩が怖いんだ。

その先輩の名はプレオRM。
ボクよりちょっぴり背も高い初期型の先輩はとても働き者。
ファミリー向で後席がパノラマ仕様に変化するし、とても尊敬して仲良くしたいのだけれど、挨拶するタイミングを逃して以来、苦手なんだよな~ RM。


【959 軽自動車のチーム編成】
  チーム名    メンバー構成
 ワンカムSC : プレオRM ・ サンバーディアス*
 ツインカム : プレオRS ・ R2
 イニシャルD : テリオスキッド ・ MAX
 長老 : サンバートラック*

 *ディアスとトラックは基本的に業務用という位置づけらしい


959の代車達は盆と正月以外は全員そろうことは少ないのだが、その日に限っては珍しく全員そろったので久しぶりに宴会を開いていた。

古参のテリオスキッド(以下キッド)



とプレオRM(以下RM)の呼びかけで始まった宴会も、日頃の喧噪も忘れて楽しかったのだが、キッドのある一言をきっかけに雰囲気がガラッと変わってしまった。

キッド 「RMよ、お前んとこの故郷は軽自動車やめちゃったんだって?」

RM 「ああ、そうだよ。 今は、86だかBRZとかいうスポーツカーを作っているんだって。」

キッド 「今では、うちの故郷で作っている軽自動車を売っているんだって?」

RM 「そうみたいだね。」

キッド 「仕方ないな~(ニヤニヤ) イニシャルDに入れて"あげようか"?」

RM 「はあ?!」

キッド 「バッジを "D" に変えるんだぞ。」

RM 「喧嘩売っているのか?」

MAX 「キッド先輩、それは言い過ぎですよ。」

キッド 「ごめん、やっぱイニシャルDは無理だわ。」

キッド 「RMとディアスはワンカムだもんな・・・。 R2とRSなら仲間に入れてやってもいいよ~ん。」

RM 「だまって聞いていればコノヤロー。 お前なんか、64ps無いじゃないか。」

キッド 「ウッ・・・痛いとこ突くな。 MAX君、コイツやっちゃってもいいかい?」

MAX 「喧嘩はやめましょうよ。」

RM 「おい、RS。 お前はなんで黙っているんだ?」

RS 「いちいち下らない喧嘩に付き合ってられませんよ。」

RM 「なんだとー!」

RS 「RM先輩、冷静になってくださいよ。 チームSUBARUとして考えれば、数で有利なんですよ。」

RM 「お前、ホントはいいヤツなんだな。」

RS 「ホントは・・・って、今頃何言っているんですか。」

RM 「ということでキッド君、我々はチームSUBARUとしてだな・・・」

MAX 「キッド先輩、もう寝ました。」

RM 「!!!」


サンバートラック 「はいはい、宴会はオシマイだよ。 明日からみんな仕事なんだから早く休みなさい。」

寝てしまったキッドを除き、全員サンバートラックの言葉に従う。 さすが長老の一言は重い。

こうして、959の軽自動車チーム編成は以下の通りとなった。


【959 軽自動車のチーム編成】
  チーム名    メンバー構成
 SUBARU : プレオRM ・ プレオRS ・ R2 ・ サンバーディアス
 イニシャルD : テリオスキッド ・ MAX
 長老 : サンバートラック


このやり取り、最近まで代車の一員として働いていたKeiが点検時にマスターから聞いたらしい。
そして、Keiは一言「くだらない・・・」と一蹴し、新しいオーナーとの生活をマスターに聞かせていたそうだ。

RSの一言でSUBARU軍団が結束、勢力拡大に失敗したキッドは次なる手を考えているらしい。

最近、床についたマスターの枕元でささやく声が聞こえるそうだ。

「MAXのターボが欲しくな~る」
「ネイキッドのターボが欲しくな~る」
「オプティのターボが欲しくな~る」
「ソニカが欲しくな~る」

マスターがダイハツ車を増車したら、キッドの仕業かもしれません。

ちなみに某教祖は、最近お金があったらボーイスカウトの活動用にハイゼットのデッキバンが欲しいようです。
せっせと宝くじを買っては、溜め息ついているようですが。。。
そんなことより住宅ローン返済でしょうが・・・と、某教祖の白トラは呆れるばかり。

某教祖 「ハックション! 畜生! 宝くじ当たらんな~!」


話は逸れてしまいましたが、マスターの愛情が注がれた代車達に会いに来てみませんか?
クルマ達の話に耳を傾けてみるのも楽しいですよ。
そして、クルマ好きのマスターのトークはもっと面白い・・・・・・かも。

ザフトラのメンテが多い959ですが、元々の生業は自動車"販売業"。
風の噂では、修理よりも販売が得意という話もあるみたい。
真相は皆さんの目で確かめてみてください。

カフェ959はC県某所で、絶賛営業中!
Posted at 2013/10/07 20:38:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | カフェ959他 | 日記
2013年10月07日 イイね!

鎌さん現れる

日曜日のことです。

夕食を食べに近くのショッピングモールに向かう途中、ヤツが現れました。


ヤツです



娘は「鎌さん」と呼んでいました。


鎌さんはフロントガラスに波乗りの如く仁王立ち…。


気になって運転しづらいのですが、進行方向に垂直になり風の抵抗を最小面積で受けるなど私以上にトラを乗りこなします。


上品ドライバー(by西岡徳馬)ばりに法定速度を遵守する私(嘘)の運転では鎌さんはビクともしません。


鎌さんは、あろうことかヒトに尻を突きつける始末です。


失礼なヤツ…


一瞬、ワイパースイッチでの殺生を考えましたが、仏の○○で通っている私は当然思いとどまりました。


はい、仏の○○は大嘘です。


瞬間湯沸し器がピッタリですが、ブログの世界くらい……やっぱりダメか。


油膜になるのを嫌った私はすんなり鎌さんと駐車場までランデブー。


鎌さん、フェンスで休んでいました。



皆さん、鎌さんに気をつけましょうね?!
Posted at 2013/10/07 17:51:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | モブログ

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「車が小さくなった? 車検の代車でした。マイルドチャージとはいえなかなかの走りで、スバルらしさがぎっしり。楽しい車でした(笑)」
何シテル?   01/14 12:50
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