chihatankのブログ一覧

お晩です。

現在制作中の３７年型フォード・セダンはエンジン～シャシ～足回りの制作が完了致しました。





大きなエアクリーナーが特徴的なエンジンは恐らく350ciかと思われます。
ブルーに塗装後、焼鉄色でキツめにドライブラシを施した後薄めたエナメルブラックをサッと塗ってあります。




シャシ裏はこんな感じ。
シャシはブラウン＋シルバーを混ぜた色を拭き付けた後、焼鉄色ドライブラシ～薄めたエナメルブラックを筆でムラになるように塗りたくってやりました。
この後ホイールの手直し～内装～ボディワークと続きます。


今夜のＢＧＭ　Bullet Proof 　 Hot Rod Queen

お晩です。

ビートルが完成して制作意欲がようやく戻ってきたところで次のキットの制作に取り掛かってみようと思います。

モノグラム製の３７年型フォードで御座います。
２０年代～４０年代あたりのフォードのキットが大好物なワタシにとって完全に俺得キットです・・・
が、パッケージからみて今回は（も）仕様の見直し必要かと思われます。


まずボディカラーのブルーに不自然なファイアーパターンはダメ過ぎます。あとホイールのデザインも悪くないのですが、好みではありません。
今回もジャンクヤード（ガラクタ箱）で良さそうなホイールを物色する必要があります。
そしてまたファイアーパターンのデカールのストックが増えてしまいました・・・





レベルとモノグラムの完成キット写真って何故こんなにダサいんだ？（謎。

お晩です。

昨年末から制作しておりましたビートルが完成致しました。
部品が少ないキットでしたので、比較的自由に作る事が出来ました。



車高は出来るだけ下げてムーンアイズ・スピードマスターを装着
サイドにアメプラで余っていたデカールを貼りジャンクヤード（ガラクタ箱）にあったルーフキャリアを少し手直しして屋根に取り付けました。




後ろ姿
ナンバーはフジミの外国車用ナンバープレートのデカール（カリフォルニア）をカラーコピーしたものを木工用ボンドで貼って上からエナメルクリアーを塗ってみました。




ボディカラーはドイツ軍機用RLMサンドイエローとクールホワイト。




折角ルーフキャリアがあるのでＡＦＶ用アクセサリーを載せてみました。




ルーフキャリアの枠パーツが見当たらなかったのでプラ棒で自作。
内装はシートをアオシマのハイラックスから拝借。ボディカラーに合せて２色で仕上げてます。




ルノーとビートル




オースチンヒーレーとビートル




Ｆ１００とビートル
このビートルのスタイルだとアメリカ車と並べた方がいいかも。




３２フォードと並べてもサマになります。




手持ちの寄せ集めパーツで仕上げてみましたが、お気に入りの一台になりました。


今夜のＢＧＭ　The Ronettes 　 Baby, I Love You



６０年代の音楽を聴きながら６０年代のクルマを制作していますと、とても良う御座います。

お晩です。

今回制作してるビートルは説明書を無視してシャシ～ボディ～内装の順で制作しております。
先にシャシ、ボディを仕上げておくと完成した感じがして良う御座います。



今回はムーンアイズのホイールを履いているのでサイドにムーンアイズのロゴを貼り、ジャンクヤード（ガラクタ箱）にあった適当なデカールも追加。・・・えぇ、マスキングが失敗してブラウンがはみ出た個所を誤魔化す為のデカールですよ。



ビートルはこの角度から見た姿がイイですね。
先にボディを仕上げるとモチベーションが維持できるのでコリャイイ！！



あ、そうそう。
最近購入したamtの６２年型ベルエア４０９とモノグラムのT型フォードのストリート・ロッド。
ベルエアの箱絵はドラッグレーサーですが、ストリート仕様変更可能なのでノーマルっぽく仕上げる予定。
Ｔ型のイエローは非常にイケてないので艶無し汚れのラット・ロッド風にしたいですね。

今夜のＢＧＭ　The Wolftones 　 Hot Rod Car



正統派なロックンロールって感じが素晴らしい。

どうも、お晩です。

昨年末から制作しているビートルは現在塗装が完了しました。
今回のボディカラーはＲＬＭ７９サンドイエローとホワイトの組み合わせで御座います。




昨年制作したツュンダップＫＳ７５０のシートで使ったサンドイエローが良い色だったので、思い切ってボディに塗装しましたが、ビートルにも合いました。
本来ドイツ軍機に使用する色なのですが、航空機カラーでカーモデルの塗装、ナカナカいいぞ。




曲面のマスキングで苦労しましたが、概ね上手く行きました。
低い車高にスピードマスターにサンドイエローとホワイトのツートンボディ～
結構気に入ってます、完成後はお気に入りの１台になりそうです。