うるのすけのブログ一覧

7月中旬で祝1周年となりました！

走行距離2317km。

ちなみに3月31日時点で2314km。

あれ？今年度入って3kmしか走ってない事実！

既に2ヶ月以上カバー外してない事実！！

こうも乗らないとバイクに悪く劣化が早まりそうですね…

現在は絶賛多忙モードですが、気温的にも良くなる10月11月辺りにがっつり乗りたいです。


こんな状況ですけどフルエキにしたいな病が発症。

ただ車検対応を考えるとSP忠男のPURE SPORT type two tail以外選択肢が無いのかもしれない。

9月上旬納車予定のアテンザセダン。

カラーリングは勿論マツダ自慢の新色マシーングレー！ではなくブルーリフレックスマイカです。

今回の車購入の基本色は青と考えてたので、それを優先しました。

あとアテンザマシーングレーは製造開始が9月以降となっており納期が遅くなるのもデメリット。

アテンザの青系だとディープクリスタルブルーマイカもあります。

格好いいけど黒に近いので維持はそれなりに大変そう。

アクセラの新色エターナルブルーマイカがアテンザにも出てたらそちらにしたかもしれません。

っでブルーリフレックスマイカですけど、色合いがボルボ車っぽく欧州の車に見える素敵な色でした。

欠点は現行アテンザ発売時からある色で物珍しくはない点でしょうか。

最近アテンザ流石に大きすぎたかも…と不安になっている今日この頃いかがお過ごしでしょうか。

予算オーバーでしたけどCセグに拘ってVWゴルフGTIかレクサスCT200hという選択肢もあったかも。

納車まで長いから色々考えちゃいますね（笑


年次改良前の生産停止中ということで納期が2ヶ月オーバーになったのは痛いです。

今回の年次改良情報は既にネットに出回ってますけど注目ポイント。

・Gベクタリングコントロール
マツダが一生懸命プッシュしてるGベク。
説明されても分かるような分からないような。

・ヘッドアップディスプレイのカラー化

・自動ブレーキに歩行者探知機能搭載

・ディーゼルにナチュラルサウンドスムーザー搭載

ここまではアクセラのMCと同じ内容

・ナッパレザーシートを採用
高級レザーらしいです。VWパサートも採用してる模様。
ナッパと聞くとドラゴンb（ry

・フロントドアガラスに遮音ガラス（L Package）

・天井が黒色に


・レーダークルーズコントロール全車速対応
・ブレーキオートホールド機能
この二つは非対応。
CX-4はオートホールドに対応してた筈なので、出し惜しみした感があるか。


年次改良なので大きくは変わってません。

けどナッパレザーや遮音ガラスなど高級感増すような改良点に注目してます。

H社の軽自動車に乗ってた頃の話。ふと思い出したのでブログに書いてみます。


ディーラーで半年点検とバッテリー交換をお願いしました。

60分後完了して支払いを済ませて帰宅コース。

その途中信号待ちをしてたら急にエンスト超焦る！

何度かキーを回してると復帰。怖いのでそのままディーラーへ戻りました。


調べてもらうとバッテリー端子が緩んでたことが判明。

そしてバッテリーが古いままだったという事実も。

つまりバッテリーを交換するために端子を緩めたところで作業終了してたという。

普通ならそこから古いバッテリーを外して新しいのを装着し端子を繋ぐわけです。

ですが行われず作業完了したと車を返したわけで。

当時軽い謝罪で流されましたが、今考えるとツッコミどころ満載な気がします。

大きな問題になってもおかしくない案件なような？？

アテンザ納車しました！！











嘘です（マテ

マツダ本社ロビーの展示車です。



というわけでアテンザ契約記念に聖地マツダミュージアムに行ってきました！

1年7ヶ月ぶり2回目。

前回はマツダ本社駐車場は満車で駐車するのに時間が掛かりました。

今回はガラガラで余裕。どちらが普通なんでしょうねぇ。


アテンザの内装。今回契約した黒レザーは初めて見ました。

マツダミュージアム展示車


マツダ本社ロビー展示車

白のように艶やかさは無いですけど、シックで安心感があります。


マツダミュージアム自体は前回と変わってなかったのでこちらをご参照ください。

撮影不可の工場内見学はトラブルでラインが一時停止中…時々あるそうでorz

やはり動いてないと面白味に掛けますので残念。


お土産はロードスターのクリアファイル。

前回は子供向けの車の玩具だったのでこちらの方が良いです。


本社ロビーやミュージアム一階には最新のマツダ車が複数展示してあり自由に見れます。

カタログも配布しており持って帰れますので、気兼ねなくマツダ車を見るにもグッドな場所です。