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快速いわき行き@文チルジムニストのブログ一覧

2016年11月27日 イイね!

北海道行ってきた2016 その4

もうすぐ12月ですが前回の続きです。

帯広のホテルで一泊し、翌日は広尾方面に南下。


旧国鉄広尾線愛国駅
「愛の国から幸福へ」で有名ですね~







キューロクこと9600形蒸気機関車が保存されています。
切り詰めデフやスノープラウがいかにも北海道の釜らしいですね。

続いてはもちろん…


こちらへ



幸福駅。





こちらはキハ22が保存されています。





その後は帯広空港や近くにあるサーキット等のCPを緑化し次の目的地へ


夕張を経由して追分へ向かいます。



夕張ではこちらを見学。
高倉健主演映画「幸福の黄色いハンカチ」の記念館です。
ラストシーンのロケで使われた炭住は取り壊されてしまいましたが記念館を作るにあたり同形の炭住を移設したらしいです。



内部にはマツダファミリアが…
ちなみにこれもロケで使われた車輌そのものではなくよく見ると劇中とはいくつか差異があります。フロントグリルも割れてませんw



高倉健さんのご冥福をお祈り申し上げます…


その後は石勝線支線、かつての夕張線の区間の駅を緑化しつつ追分へ


追分は日本の鉄道史、特に蒸気機関車を語る上では外すことのできない場所ですね。


1975年12月14日に最後の蒸気機関車牽引定期旅客列車が室蘭本線室蘭→岩見沢を走った(225レ C57 135[岩一])後、残されたのは追分~夕張の貨物列車で、それも同年12月24日に最後を迎えました。
最終列車は夕張発追分行き6788レ D51 241[追] 2130追分着。この時をもって国鉄本線上における蒸気機関車の歴史に幕を下ろしました。(その後は追分駅構内での入換え用として3両の9600形が翌1976年3月まで活躍)

旅客列車の最終列車を牽引したC57 135は廃車後東京万世橋の交通博物館に保存されましたが(後に大宮の鉄道博物館に移設)、貨物列車の最終列車を牽引したD51 241は現存しません。



廃車後保存を前提に追分機関区に保管されていたものの、謎の火災により新車のディーゼル機関車もろとも全焼してしまい、僅かな残骸が残るのみとなってしまいました。


追分駅に程近い安平町鉄道資料館で記念碑として保存されています。
ここには火災を被害を免れた別のD51も保存されていますが時間的に遅かったため見学はできませんでした。



いよいよ旅も大詰め、函館方面へ。



途中登別へ寄道



北海道行く度にほぼ毎回来てるかもw



もちろん温泉へ、いい湯でした~



あと夕食は地獄ラーメンをうめーw

登別を後にしたら函館方面へひた走ります。



森を過ぎたところで国道5号沿いのラッキーピエロへ
うめーw


函館では取り残していたCPを緑化し、函館山へ。


やっぱり夜景がキレイですね~



夜景をバックに1枚w



ついでにこっちでも夜verをw

あと、時間に余裕があれば木古内方面へCP緑化に行くつもりでしたが函館到着時点で3時近く…眠気もあり止めておきました。



ここまでの成果。

コンビニの駐車場で朝まで軽く仮眠し、朝市へ


うめーw



そういえば函館には青函連絡船摩周丸が保存されていますが、今回の旅では日程の都合上見学はしませんでした。別の機会に見学したいですね~。



そしていよいよ帰りのフェリーへ…
さらば北海道!



青森からは真っ直ぐ帰るのみ。



昼食はSAでカツカレーをうめーw
そういえば往路でもカレーを食ったような気が…w



途中走行距離が191919kmにwww
※わざわざ高速を降りましたw




そして帰宅。
今回の旅での総走行距離は3655kmでした。
やっぱり北海道は本州にはない魅力が沢山で何度行ってもいいですね~またそのうち行きたいです。
Posted at 2016/11/27 23:50:37 | コメント(2) | トラックバック(0)
2016年11月17日 イイね!

北海道行ってきた2016 その3

稚内からオホーツク沿いを南下してサロマ湖辺りから内陸に入り北見を経由して美幌峠の道の駅で車中泊。

そして翌朝


相変わらず霧が濃いがとりあえず道の駅で買ったカレーパンをうめーw

この日は一路最東端の地(北方領土を除く)根室を目指します。

峠を下り屈斜路湖を横目に弟子屈を経由して摩周湖へ


霧の湖…



お土産屋では鮭の逆襲がw

摩周湖を後にしたら別海を経由して風蓮湖をかすめいよいよ根室市内へ
って簡単に書いてますが、この間車窓はほとんど牧場、1時間走っても景色がほとんど変わらないw



根室市内に入り国道44号、ひいては東京の日本橋から続く国道の東の終点へ。

ここからはちょっと市内のとある場所へ


東根室駅。
根室本線の終点は根室駅ですが、名前の示す通りこの駅は根室駅よりも東に位置し、JRはもちろん日本の全鉄道の最東端は駅です。
※ただし昔は根室拓殖鉄道がさらに東へ伸びていたのでもっと東の駅も存在したらしい。



隣の駅だった花咲駅は廃止されてしまったため駅名板はシールで修正されてました。

ここからはいよいよ最東端、納沙布岬へ向います。



途中脇道に入り最東端のダムへ。
やはりこちらも水道用ダムのため堤体への接近はできません。

そしてようやく…


納沙布岬へ到着しました!

いわきから約2000㎞、稚内から約500㎞の道のりでした。



ちょうど昼食時だったので最東端の食堂でさんま丼と花咲蟹のてっぽう汁をうめーw

根室市内に戻り、締めくくりにとある場所へ



根室駅の末端部、東京駅や南の終点枕崎から繋がる線路の東の終点です。



※南の終点、指宿枕崎線枕崎駅。

根室を後にしたら旅も後半へ突入。
厚床、釧路を経由し帯広へ。

帯広に到着したらホテルにチェックイン。
今回の旅では車中泊がメインですが、1泊だけホテル泊にしました。



夕食は豚丼をうめーw



この日の成果。
次回に続く
Posted at 2016/11/17 23:24:35 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年11月09日 イイね!

北海道行ってきた2016 その2

今回は前回からの続き、北海道旅行2日目です。

増毛より少し南の駐車場で車中泊して、翌朝。


海沿いの道路、通称「オロロンライン」をひたすら北上します。
行き先はかつて札幌から滝川、留萌を経て羽幌線に入り幌延までを結んでいたかつての急行から。稚内までは延長運転ってことで…



増毛駅。
高倉健主演映画「駅 STATION」のロケ地としても有名ですね。





留萌本線の増毛~留萌は利用客の減少等を理由に今年の12月での廃止が決定されています。
それ以降はこの駅に列車が来ることは無くなります…



駅前には劇中にも登場した食堂が。



さすがに食堂としては営業していませんが内部には映画にまつわる資料や土産物等が売られています。



毛が増えると一部の人に人気がある増毛駅の入場券もここで売ってます。まあ私は間に合ってますがw

増毛駅を後にしたら留萌本線の駅を緑化しつつ北上


本当は列車で緑化したかったのですが…



留萌からさらに北上した羽幌



そして天塩に停車!豚丼うめーw

ここからはいよいよオロロンラインのハイライト、道道106号へ入ります。



天塩川を越えると見えてくるのがズラリとプロペラが並ぶオトンルイ風力発電所。左手は日本海、右はサロベツ原野、正面は地平線である。



さらに北上し北緯45度を越えると、道路以外人工物のない原野へ。




原野をただ一直線に北上する。



そして稚内市の抜海地区へ。
この抜海駅は稚内、南稚内と続いて北から3番目の駅、最北端の無人駅であり最北端の木造駅舎でもあります。



また高倉健主演映画「南極物語」でも、少女が「こんな犬要らない‼」と高倉健に犬を突っ返すシーンで登場します。

ここから稚内市内を通過し、一路最北端の地、宗谷岬へ。



宗谷岬へは以前列車とレンタカーで来た事がありますが、自分の車では初到達です。



最北端の食堂で最北端の味噌ラーメンをうめーw

この後稚内市内へ戻りますが、その途中こちらに寄道


北辰ダム。最北端のダムですw
水道用ダムのため堤体への接近はできません。バッジは取れます。



ちょうど北辰ダムから稚内市内に向かう途中で19万㎞突破しました。



最北端の駅、稚内駅に到着。



あと、稚内港の名所の北防波堤ドーム。

この後天気が良ければ夕陽を見にオロロンラインへ戻るつもりでしたがすっかり曇り空になってしまったので早めに夕食にして次の目的地に向かうことにしました。


夕食はこちらのロシア料理店へ





うめーw

あと近くの温泉に入り次の目的地へ


ここからはオホーツク海沿いに進み最東端の地、根室を目指します。
列車名は稚内~根室駅で検索したら495㎞だったので…w



途中宗谷岬手前にあるセイコーマート。たぶん最北端のコンビニw


夜の宗谷岬。



さすがに夜は人が居ないですね~

ここから延々と南東へ…



紋別市内に入り、霧が濃くなってきた…



あのー、ここに駅なんかありませんよ~w
近くを通っていた名寄本線はとっくの昔に廃止されてますし。

さらに南東へ進みサロマ湖辺りから内陸に入り北見方面へ。
当初北見市内には行かず美幌方面へ向かうつもりでしたが、北見では深夜にも関わらずハイドラのアイコンが3つも上がっていたので予定を変更し北見駅他の緑化とハイタッチを拾いに行きました。

その後美幌峠へ


相変わらず霧が深い…

美幌峠の道の駅に到着し、そこで車中泊。



ここまでの成果。

次回に続く。


Posted at 2016/11/09 12:10:42 | コメント(1) | トラックバック(0)
2016年11月04日 イイね!

北海道行ってきた2016 その1

9月には北海道旅行に行ってきました。
4年前(車、札幌まで)、2年前(北斗星)に続いて3回目ですね。



まずは青森まで特急でw
新潟や大洗等フェリーのルートは色々ありますが、やはり青函がいいです。



途中でカレーをうめーw



青森からは青函フェリーの1便(2時発)に乗船。船体はあさかぜ21ですね~



数年前まで運送業専用フェリーだったため利用客の大半はトラックです。乗用車は私を含め4台のみでした。



4時間の船旅の後函館着。北海道上陸!



赤レンガ倉庫前で1枚。



その後は朝市へ。ぬこ



海鮮丼&イカうめーw





腹ごしらえも済んだところで、チェックポイントを緑化しつつ国道5号を北上します。
行き先はかつて函館本線を走っていた急行から。



大沼、森、八雲、長万部を経て黒松内へ。
黒松内の道の駅名物のピザをうめーw



ピザを喰ったら一旦長万部に戻り、とある駅を攻略するため列車に乗換えますw



とりあえずここまでの成果(いわき→長万部)



列車で向かった先はこちら。日本一の秘境駅こと小幌駅です。
今回で2回目の訪問です。
去年廃止の危機にひんしましたが駅の管理を立地している自治体である豊浦町が請け持つ形で存続が決りました。



前回はハイドラはまだやってなかったので今回の訪問で無事緑化完了!
ちなみにこの駅は自動車ではジムニーでも接近不可能で、特急列車でも駅の前後がトンネルのためやはりチェックポイントは緑化できないため攻略には数少ない普通列車で行って下車するしかありません。



保線倉庫前から駅を眺める。
鉄道施設以外人工物が見当たらない
もちろん道路も繋がっていない


駅ノートの収納箱には有志の方が製作した記念撮影用特大入場券が…



アレ?この石どっかで見たような…


長万部に戻る列車の時間までには余裕があるので、前回訪問では行かなかった小幌洞窟、岩屋観音まで行きたいと思います。

新しい看板が立ってました。



山道を歩くこと20分くらい、岩屋観音に到着。



ふむふむ…



洞窟内には小さな仏像が数体安置されてました。



ちなみに電波は入ったり入らなかったり…

列車で長万部に戻ったら国道5号を倶知安方面に向かいます。



ニセコ駅に停車。駅前にはカボチャが…w



駅前の温泉へ。いい湯でした~。



銀山停車。並走する国道5号を走って分かったが函館本線の長万部~小樽は山線と称されるだけあり勾配がきつい難所ですね…。
国鉄最大の蒸気機関車C62が重連で急行を引っ張っていた時代に来てみたかったです…

その後も小樽・札幌方面へ。



らんしまぁぁぁー‼(らんしゃまではありませんw)



いよいよ札幌に到着!
その後は…



大麻なう www
(た○まではなくおおあさですw)

その後は日本海側に出て増毛方面に向かいましたがいよいよ眠くなったので海岸の駐車場で車中泊



ここまでの成果。
函館本線の内未攻略だった長万部~札幌を攻略したので函館本線は全駅攻略完了となりました。

次回に続く
Posted at 2016/11/05 00:21:20 | コメント(2) | トラックバック(0)
2016年11月03日 イイね!

6月 鉄道の旅 後編

さて、かなり久しぶりのブログですw
車いじりや北海道旅行、紅楼夢などネタは貯まってますが、まずは前回の続きです。

都内のホテルに一泊し。ちなみにホテルは首都高沿いでしたが通過する車とは微妙にハイタッチは届かず…それでも一晩で3ハイタッチしてました。

翌朝は新宿駅へ。


ホリ快で一気に奥多摩へ行き、青梅線を攻略する作戦ですw



という訳で奥多摩着。
新宿駅を10両編成で発車したホリデー快速おくたま・あきがわ号は拝島で4両と6両に分割。4両はあきがわ号で武蔵五日市行きとなり6両がおくたま号奥多摩行きです。
中央線のE233系にグリーン車組み込みの計画があるようですが、青梅線の青梅より先と五日市線の大半の駅はホームが4両分くらいの長さしかないので、その辺の運用はどうなるんでしょうね~。



奥多摩から青梅に戻り向かった先はこちら。



クモハ40の制御機(CS12だっけ?)
カバーの中身を見てみたい…



この画像だけで型式がわかる人はなかなかの蒸気機関車通ですw



ハチロクこと8620形の1号機である8620。国鉄の機関車の中で一番番号がややこしい型式でもありますね。



8620形の初期形の特長である通称「Sキャブ」。
50号機くらいまでがこの形で作られたらしいのですが、何故か10号機にあたる8630はSキャブじゃないんですよね…

※8630は戦前まで関東地方で活躍した後戦後は水戸機関区に配置され水郡線等で活躍、さらに平機関区に転属し常磐線の蒸気機関車さよなら列車の先頭にも立った。さらに弘前機関区に転属し五能線で活躍して引退。廃車後は梅小路機関車館(現:京都鉄道博物館)で動体保存されている。

青梅鉄道公園を後にして、立川から未攻略だった南武線を攻略。京浜東北線で横浜まで移動後京急に乗り換えて三崎口へ。


青と赤w

帰りの列車の時刻が迫ってきていたのですぐさま折返し京急久里浜からJRの久里浜に乗換え、鎌倉へ。



ここまでの成果。



鎌倉からは帰りの列車となるこれに乗車しますw



車輌はかつて地元常磐線でスーパーひたち等で活躍していた651系ですw
ぶらり鎌倉号でも以前乗りましたが上野東京ライン開業に伴い東京駅経由になってからは初乗車ですw



ちなみに今回は奮発して4号車のグリーン車にしましたw
すでに常磐線では後継のE657系の登場により特急運用からは引退しましたが、さすがバブルの頃に作られた車輌だけあって乗り心地はバツグンですw



途中同世代とも言える251系との並走シーンも。



常磐線に入り恒例の交直転換。常磐線のデッドセクションで室内灯が消灯する列車も臨時列車のみとなりました。



ちなみに夕食はあらかじめ横浜で買っておいた駅弁をうめーw



そしていわきに到着!

今回の旅で水郡線、会津鉄道、野岩鉄道、東武鬼怒川線、青梅線、南武線、京急久里浜線、横須賀線が新たに全駅攻略完了となりました。

Posted at 2016/11/03 23:50:39 | コメント(2) | トラックバック(0)

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何シテル?   04/20 12:04
福島県ハワイ市(もとい、いわき市)を中心に東方projectのチルノ+射命丸文(文チル)+北斗星仕様の痛ジムニーを乗り回してます。 車を見ていただければ大体どん...

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その他 ラジコン キハ900-2jr (ジムニーのラジコン) (その他 ラジコン)
タミヤ製1/10スケールRCのラジコンです。 みん友さんの影響からラジコンに興味があり、 ...
その他 国鉄401・403系交直流近郊型電車 クハ401-51 (その他 国鉄401・403系交直流近郊型電車)
1966年 東急車両製造で、落成。 1984年?塗装変更 1990年?冷房改造、方向転換 ...

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