プレリュードセンターコンソールを染めＱで塗装しました。

サービスマニュアルシャシ整備編P.15-29によると、エアコンの警告灯はイグニッションパルスとコンプレッサ回転センサ信号を比較して、3秒以上の回転数の差が検出されたときに動作するそうです。

つまり、何らかの理由でコンプレッサが固着して動かなくなっているか、コンプレッサベルトが滑っている可能性があります。

コンプレッサベルトが滑っているようでしたら、ダメ元でベルト泣き防止スプレーを使ってみて症状が改善されるか試してみたらどうでしょうか？
付着すると結構ベタベタになるスプレーなので、しばらくは滑りが改善されると思います。


P.S.
一度警告灯が動作するとエアコンクラッチリレーがオフのままになるので、いったんエンジンを切らないと復帰しないそうです。

こんにちは(^-^)。

警告灯の点灯には、リアのセンサーは関係ないみたいですね。

残念!

今年の夏は何とかなりそうですが(-_-;)。