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つるっち★のブログ一覧

2007年07月26日 イイね!

『ツール・ド・フランス ピレネー山岳ステージ終了』

時々、見逃しながらもツール・ド・フランスを見続けてきましたが、そんなツールも昨日、第16ステージをもって最後の山岳ステージを終えました。

総合トップ、マイヨ・ジョーヌを着るのは、M・ラスムッセン(ラボバンク)です。

ラスムッセンは、山岳に入って強い強い!
私はA・バルベルデ(ケスデパーニュ)とA・ヴィノクロフ(アスタナ)の2強対決と予想していましたが、予想を裏切るラスムッセンの強さです。(^.^;

ここ数年、山岳賞(マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュ)を獲得しているので、山岳地帯には強いことは分かっていました。
しかし、今年のラスムッセンは、アルプスの山岳・第8ステージに果敢なアタックでステージ優勝し、マイヨ・ジョーヌを獲得。
そのまま、現在まで総合トップの座をキープ・・・。

・・・が、何と、そのラスムッセンがラボバンクチームから“クビ”を言い渡されて、ツールを撤退するという異常事態!

ラスムッセン解雇の理由として、報告義務のある選手所在地(この場合はラスムッセンがいる場所)をチームに虚偽報告していたというもの。

例えば、ツールの1ヶ月前、ラスムッセンは自分の居場所をメキシコとチームに報告していましたが、実際にはイタリアに居たことなど、ラスムッセン自身の所在地について疑問視する関係者が後を絶たないようです。

現状、ラボバンクチームの説明では上記のようなものなのだそうですが、ドーピング検査で陽性反応が出ていない総合トップの選手を、総合優勝もほぼ確定、あと4日でパリにゴールするというこの時期に強制リタイヤさせるというのも変な話しです。

自分の所在を明らかにしていなかったラスムッセンに対して、ドーピングの疑いをチームとして持ったということでしょうか?
レース外ドーピング検査(抜き打ち検査)を何度もかいくぐってきたことも疑われているようですね。
この部分については、しばらく時間がかかりそうです。

それにしても、今年のツールはドーピングに関する事件が多すぎます。

ヴィノクロフに血液ドーピングの陽性反応が検出され、所属しているアスタナチーム全員がツールを撤退。
さらに、C・モレーニ(コフィディス)もドーピング陽性反応が出て、これまたコフィディスチーム全員がツール撤退。

相変わらずのドーピング騒動・・・プロレーサーのモラルは、どこへ行ってしまったのでしょうか?
UCI(国際プロ自転車連盟)は、ドーピングをした選手&関係者は永久追放するぐらいの強行策を講じなければ、これからもドーピングはなくならないことでしょう。
いくらスター選手であっても例外は許されません。
ドーピングによるハイ・パフォーマンスなど認めないという強固な姿勢が必要ですね。

昨年のツールに引き続き、後味の悪いツールになりました。
(まだ、パリにはゴールしていませんが・・・。)
もうテンションは下がりまくりです・・・(-_-)
私のように感じるファンは多いと思います。(-。-;)

クリーンな自転車ロードレース界にして欲しいですね。
あまりにもドーピングが続くと、本当にファンが離れて行ってしまいます。

ドーピングによる人気の低下→スポンサー企業の撤退→財政状況が悪化するチームが続出→チーム数の減少→選手の在籍先探しが困難になり、給料も減少・・・。

↑このような図式が考えられますね。
プロ選手も、ドーピング=自分の首を締めることになる・・・ということを早く自覚するべきです。

高精度なドーピング検出技術の確立と、ドーピングに関する規制の強化を望みたいですね。
2007年07月07日 イイね!

『ツール・ド・フランス いよいよスタート!』

『ツール・ド・フランス いよいよスタート!』久々のブログ更新です。
この1ヶ月は公私共に忙しく、更新が止まっておりました。(^^;;)
これからは、ちょくちょく更新できそう(?)な様子です。
(^.^)

さて、自転車ロードレースの話題です。

いよいよ、本日7/7からフランス1周レース、第94回「ツール・ド・フランス」がスタートします。

←’07ツール・ド・フランスのコースです。

今年はフランスを飛び出し、海を渡ったイギリス・ロンドンをスタート。
ドーバー海峡を渡り、ダンケルクでフランス入り。
一部コースをベルギーへ求めながらフランス東部を南下。

第一の山岳はアルプスです。第8ステージ、ティーニュの上りゴールは注目ですね。
アルプスが終わると、地中海沿岸の都市、マルセイユ、モンペリエを経て、アルビで個人タイムトライアル。

その後、すぐに第2の山岳、ピレネーへ。
第14ステージ、プラトー・ド・ベイユと第16ステージ、オービスク峠の両上りゴールでツールの大勢は決着します。

最終日前日、コニャック~アングレームで最後の決戦、個人タイムトライアルを行い、翌日の7/29、パリ・シャンゼリゼへゴールする全20ステージ、3547kmの長い長い戦いです。

毎年、ツールにはドラマがあります。

昨年はF・ランディスが大逆転の劇的総合優勝で幕が下りた感動のツールでしたが・・・。

その後、ランディスのドーピングが発覚し、優勝を剥奪されるという残念な結果に・・・。

スタートリストを見てみますと、総合優勝を狙う有力候補はA・バルベルデ(ケスデパーニュ)、A・ヴィノクロフ(アスタナ)の2人が頭ひとつリードしている感があります。
C・サストレ(CSC)、D・メンショフ(ラボバンク)がどこまで食らいついてくるのか・・・?
F・シュレック(CSC)も良い走りを見せてくれると思います。

昨年のブエルタ・ア・エスパーニャでも活躍したA・カシェチキン(アスタナ)がヴィノクロフと共に大暴れしてくれると面白くなりそうです。

若手ではA・コンタドール(ディスカバリー・チャンネル)の活躍を期待したいですね。
ジロでR・リッコ(サウニエ・デュバル)が活躍したように、若いモンの元気良さを見てみたいです。

今年は総合優勝争いに関しては、盛り上がりに欠けるような印象があります。
I・バッソはドーピング・スキャンダルの影響でレース出場停止(2年間)ですし・・・。

意外な選手の活躍を見てみたいですね。
久しぶりにフランス人選手の総合優勝を見てみたいです。
何せ、1986年のB・イノー以来、フランス人の総合優勝者が出ていませんから。
C・モロー(AG2R)あたりに頑張ってもらいたい!

ジロ・デ・イタリアの山岳ほどの厳しさがない代わりに、長距離個人タイムトライアルの比重が大きいツールですので、いかにタイムトライアルで良いタイムが出せるのかが重要になってきます。
山岳のみならず、個人タイムトライアルの実力が問われますね。
逆を言いますと、山岳が多少弱くても、タイムトライアルが強ければ総合上位は十分狙えます。
山岳よりタイムトライアルで波乱が起きる予感・・・です。(^.^)

盛り下がり感のある総合優勝争いに対して、平地でのゴールスプリント争いはかなり盛り上がりそうです。(^.^)
ただ、ジロでステージ5勝を上げたA・ペタッキ(ミルラム)が不出場となり、残念ですが・・・。
(ジロでのドーピングチェックでドーピング物質“サルブタモール”が検出されました。ペタッキは喘息持ちらしく、UCIからサルブタモールが含まれた喘息薬の使用を許可されていましたが、検出されたサルブタモールの量が明らかに多く、ドーピングの疑いがあるとして、向こう1年間のレース出場停止の処分を受けました・・・。)

しかし、そこはやはりツール!
役者には事欠きません。

R・マキュアン(プレディクトール・ロット)、T・ハスホフト(クレディ・アグリコル)、R・フェルスター(ゲロルシュタイナー)、D・ベンナーティ(ランプレ・フォンディタール)、T・ボーネン(クイック・ステップ)、O・フレイレ(ラボバンク)、B・アイゼル(T-モバイル)、E・ツァーベル(ミルラム)・・・と、実力者が揃いました。
平坦ステージのゴール前は熱くなること間違いナシですね。(^.^)

山岳ステージでは、やはりM・ラスムッセン(ラボバンク)が活躍するでしょう!
山岳での長距離アタックを見せてくれるハズ(?)です。
マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュがここ数年で一番似合うオトコになっていると思います。

久しぶりにI・マヨ(サウニエ・デュバル)に山岳で爆発してもらいたいですね。
先のジロでステージ1勝を上げて、復活の兆しが見えています。

3週間の長いレースが始まります。
栄光のパリ・シャンゼリゼのゴール。ポデュウムの一番高いところに立つのは誰か??
今からワクワクします♪(^.^)

プロフィール

CICLISMO(チクリズモ=自転車競技)と阪神タイガースと富士山が好きな私です。 自転車で風を切って走る感覚は気持ち良いですね。 気分爽快です。(^....
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