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2008年06月02日 イイね!

『ジロ・デ・イタリア 第21ステージ』

●Cesano Maderno - Milano (個人タイムトライアル) 28.5km

M・ピノッティ(ハイロード)がトップタイムでステージ勝利!

A・コンタドール(アスタナ)が総合優勝!!

ついに、今年のジロも最終ステージを迎えました。
長い長い3週間、3423.8kmの旅も終着します。

最終ステージは、チェザーノ・マデルノ~ミラノ/コルソ・ヴェネツィア、距離28.5km、決戦の平坦路・個人タイムトライアルです。

大注目は、総合トップのコンタドールが総合優勝を決めるのか、総合2位のR・リッコ(サウニエ・デュバル)が逆転総合優勝をするのか?・・・ということです。

前日までのコンタドールとリッコとのタイム差は、わずか4秒!!

コンタドールはタイムトライアルが速く、タイムトライアルが苦手のリッコには不利な状況です。
リッコ、大激走を期待して、いよいよリッコのスタートです。

スタート台で出発を待つリッコ。
新人賞ジャージ、マリア・ビアンカを着ています。
集中した表情・・・。

・・・逆転を賭けたリッコがスタート!

続いて、最終走者、マリア・ローザを着るコンタドールがスタート台に現れます。

コンタドールのマリア・ローザ姿も板に付いてきました。
まず、コンタドール有利の下馬評ではありますが、ゴールするまでは何が起こるのかは分かりません。

コンタドールが、総合優勝へ向けてスタート!

リッコは集中した走りに見えます。
不得意とはいえ、現状ではスピードに乗った良い走りに見えます。

コンタドールはペダルを軽やかにクルクルと回す独特のペダリング。
かの、L・アームストロングを思わせる走りです。

注目の第1チェックポイント(10.9km地点)をリッコが通過!
(この時点でのトップタイムは、M・イグナチェフとピノッティが出した13分19秒。)

タイムは・・・。

+1分16秒遅れ・・・。

第1チェックポイントで、すでに1分以上の遅れです。

続いて、コンタドールが第1チェックポイントを通過!

タイムは・・・。

+21秒遅れ!!

この時点で、コンタドールはリッコに55秒のアドバンテージを得ています。
総合タイムでは、59秒差に広がっていますね。
やはり、コンタドールは速い!

どんどん、コンタドールとリッコのタイム差が開いて行きます。
リッコ、ここまでか・・・。

コンタドールはハイピッチでペダリングをこなしています。
リッコとはスピード感が違いますね。

19.7km地点での第2チェックポイントでは・・・。

リッコ、トップから+1分46秒遅れ・・・。

コンタドールは+20秒遅れのタイムで通過。

この時点でのタイム差は1分26秒。
総合タイムで、1分30秒差です。
コンタドール、総合優勝が確定です!!

リッコがゴール地点にやって来ました。

ダンシングで今年のジロ、最後の走りです。

リッコ、ゴール!(+2分32秒遅れ)

コンタドールがゴール地点に近づいた!
総合優勝へ向けて、ラストスパート!

ゴール直前、両手を挙げて総合優勝をアピール!

そして、コンタドールのトレード・ゼスチャー、“バキュン・ポーズ”でゴール!!(+39秒遅れ)




最終総合成績です。

総合優勝 コンタドール 89時間56分49秒
2位 リッコ +1分57秒差
3位 M・ブルセギン(ランプレ) +2分54秒差
4位 F・ペッリツォッティ(リクイガス) +2分56秒差
5位 D・メンショフ(ラボバンク) +3分37秒差
6位 E・セッラ(CSFグループ・ナビガーレ) +4分31秒差
7位 J・ヴァンデンブルック(サイレンス・ロット) +6分30秒差
8位 D・ディルーカ(LPR) +7分15秒差
9位 D・ポッツォヴィーヴォ(CSFグループ・ナビガーレ) +7分53秒差
10位 G・シモーニ(セッラメンティPVC) +11分3秒差



ステージ優勝はピノッティ。
最終ステージを制して気分は最高でしょう。

総合優勝を果たしたコンタドールの表彰式です。

久々のイタリア人以外の外国人がジロを制しました。
それは、1996年のP・トンコフ以来、12年ぶり。
スペイン人としては、1993年のM・インドゥライン以来、15年ぶりとなります。

シャンパンファイトをいつもより派手に行なうコンタドール。
とてもうれしそうです。

今年のジロはタイムトライアルが明暗を分けました。
コンタドールはタイムトライアルでは常に上位に食い込み、安定した実力を発揮しましたね。

山岳コースでは、タイムトライアルで貯めた貯金に助けられました。
第19ステージでリッコのアタックに置いていかれ、タイム差わずか4秒にまで迫られましたが、リッコに対するタイムトライアルのアドバンテージでは、十分、勝算はあったと思います。

実は、コンタドールは山岳でかなり遅れると私は予想していたのですが、完全に遅れる場面が少なかったような印象です。
タイムトライアル、山岳とオールラウンドに強さを発揮しましたね。

この調子では、おそらく参加するであろう7月のツール・ド・フランスでも総合優勝候補筆頭に挙げられるでしょう!

もし、ツールに総合優勝すれば、「ダブル・ツール達成」になります。

※ダブル・ツール;同一シーズン内にジロ・デ・イタリアとツール・ド・フランスに総合優勝すること。

近年のダブル・ツールは、1998年のM・パンターニが達成しています。
もし実現すれば、パンターニ以来、10年ぶりの快挙になります。
これは、期待してしまいますね~。
ツールでも頑張ってもらいましょう!!(^.^)

コンタドールは一旦舞台裏へ引っ込み、お次は総合上位3人の表彰式です。

コンタドール、リッコ、ブルセギンが表彰式に登場。
3人がポデュウムへ上がります。

ファンの声援に応える3人は、晴々とした表情です。
長い戦いを終えた男たちの心境が表情に表れていると感じます。

総合2位のリッコ。
今年は安定して山岳ステージもこなしてきました。
第19ステージのゴール、プレゾナーラ-モンテ・ポーラの上りでのアタックでコンタドールに総合で+4秒差に肉迫。

しかし、翌、第20ステージ、モルティローロの上りでは、コンタドールに差をつけることができずに終わりました。
ここが、総合優勝をできるか・できないかの分かれ道となりましたね。
厳しい山岳ステージを乗り越えてきましたので、体力的に限界をむかえていたのかも知れません。

最終個人タイムトライアルでは、やはりコンタドールには敵いませんでした。
タイムトライアル強化が今後の課題になるでしょう。

総合3位のブルセギンは、ペッリツォッティの猛追をかわして、何とか2秒差で総合3位に入りました。
今年のジロはタイムトライアルが重要な役割を果たしました。

ポイント賞、マリア・チクラミーノはD・ベンナーティ(リクイガス)が獲得。
ステージ3勝はすばらしい結果でした。
厳しい山岳コースの今年のジロを走り切って、ミラノへゴールしました。

おそらく、ツール・ド・フランスには出場するでしょうから、マイヨ・ヴェール争いの急先鋒となること間違いナシですね!

山岳賞、マリア・ヴェルデを獲得したのはセッラ。
山岳ステージ3勝は、驚異的な走りでした。
体は小柄なのですが、激坂で力強い走りを見せてくれましたね。
彼こそ、“小さな巨人”という形容がピッタリ当てはまると思います。

新人賞、マリア・ビアンカはリッコが獲得。
リッコはまだ新人賞対象選手だったのですね。
これからまだまだ進化して行く選手でしょうから、将来が楽しみです。

他に、ジロを沸かせてくれたのがディルーカ。
第19ステージのアタックは、凄かったです。
1発の大勝負に出たディルーカの勇気を称えたいですね。(^.^)

個人的には、シモーニの大失速はショックでした。(+_+)
37歳という年齢も厳しいものがあるのかもしれません。


今年のジロは、近年稀に見る大接戦でした。
とても面白いジロを見ることができましたね。(^.^)

また来年、ジロがスタートするまで楽しみに待ってみようと思います。


これにて、第91回ジロ・デ・イタリアは完結でございます。

この3週間、ジロ一色になった当方ブログも、これにて通常モードに戻る予定です。
3週間、お付き合いいただきました方々には、厚く御礼を申し上げます。

ありがとうございました。m(_ _)m


そして、最後に・・・。

ロードレースのお祭り、ジロに乾杯!!

Grazie! Giro D’Italia!(ありがとう! ジロ・デ・イタリア!)

Arrivederci! Ci vediamo!(さようなら! また、会いましょう!)
Posted at 2008/06/02 23:26:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジロ・デ・イタリア 2008 | スポーツ
2008年06月02日 イイね!

『ジロ・デ・イタリア 第20ステージ』

『ジロ・デ・イタリア 第20ステージ』●Rovetta - Tirano 232km

E・セッラ(CSFグループ・ナビガーレ)がステージ3勝目をGet!

今年のジロ最大の勝負所のステージです。
最後の山岳ステージです。

チーマ・コッピ(その年のジロ最高標高地点)のガヴィア峠(標高2618m)とジロ最大の難所、モルティローロ峠(標高1854m)、そしてアップリカ(標高1173m)を越えます。

モルティローロ峠は、距離12.8km。標高差1317m。平均勾配10.3%。最大斜度18%というジロ最大の難所です。

レース序盤からアタックがかかり、少人数の逃げグループを形成。

ガヴィア峠頂上をP・クアピオ(CSFグループ・ナビガーレ)がトップで通過。
F・バリアーニ(CSFグループ・ナビガーレ)とA・コロム(アスタナ)の2人が+1分18秒遅れで通過しました。

下りでクアピオにバリアーニとコロムが合流し、3人の先頭グループになりました。
ガヴィア峠の長~い下りを終えて、いよいよモルティローロ峠の上りが始まりました。

ゴールまで残り62km。

モルティローロの上りが始まった途端、クアピオが遅れます。
これで、先頭は2人に。

優勝候補を含む主要集団もモルティローロの上りに入りました。
集団の先頭はLPRが引いています。

モルティローロ峠の上りは、上り始めから急勾配が続きます。
LPRの先頭引きもあって、集団の人数がかなり減少しました。

先頭付近には、D・ディルーカ(LPR)、R・リッコ(サウニエ・デュバル)、A・コンタドール(アスタナ)、G・シモーニ(セッラメンティPVC)の姿が見えます。

(先頭2人)----1分28秒----(クアピオ)
(先頭2人)----3分7秒----(主要集団)

強烈な急勾配だ!
選手達が喘ぎながら上っています。

おっと! 主要集団からシモーニがアタック!

シモーニの揺さぶりが始まった。
後ろをリッコ、コンタドール、セッラが追い、シモーニを捕らえます。

今度は、セッラがペースアップ。

セッラがペースを上げたところで、自らアタックだ。

しかし、リッコが追ってセッラのアタックを潰します。

今度は、J・ロドリゲス(ケスデパーニュ)がアタック。

後ろから、D・ポッツォヴィーヴォ(CSFグループ・ナビガーレ)が追い、ロドリゲスにジョイン。

主要集団後方では、M・ブルセギン(ランプレ)、F・ペッリツォッティ(リクイガス)が遅れ始めています。

あ~、昨日、大激走を見せたディルーカも遅れている!!

ロドリゲス、ポッツォヴィーヴォはリッコらの追い上げに捕まります。

九十九折れの上りコーナーでリッコが後方を確認。
ディルーカが遅れているのを確認した模様です。

主要集団は、各選手にらみ合ったまま、警戒してゆっくりと進んでいます。

おっと! 沈黙を破るシモーニのアタック!

この後はペースアップ合戦だ。

T・バリャベッチ(AG2R)→シモーニ→リッコ→D・メンショフ(ラボバンク)と順番にペースを上げています。

おっ! セッラがアタック。

主要集団が遅れたクアピオを追い越していきます。

先頭はバリアーニが脱落し、コロム1人になっています。

主要集団からリッコがアタック。
しかし、逃げは決まらず・・・。

(先頭コロム)----2分15秒----(主要集団)

先頭のコロムは厳しい表情だ・・・。

主要集団はポッツォヴィーヴォが先頭を引きます。
主要集団は7人にまで減っていますね。

ポッツォヴィーヴォ、リッコ、コンタドール、セッラ、メンショフ、ロドリゲス、シモーニの7人です。

後方のディルーカは、さらに失速・・・。
観客にお尻を押されています・・・。

先頭のコロムは口を開けて厳しい表情。

(先頭、コロム)----54秒----(バリアーニ)
(先頭、コロム)----1分45秒----(主要グループ)

主要グループはセッラが先頭を引いています。
もうモルティローロの頂上は近いようです。

ディルーカが遅れた今、完全に総合優勝争いはコンタドールvsリッコという構図になっています。
リッコはいつ動きを見せるのでしょうか?

先頭のコロムがモルティローロ峠の頂上を通過。

主要グループが+39秒遅れて頂上を通過しました。

ディルーカが観客に横から押されてバランスを崩し、転倒しそうになった!
危ない、危ない・・・(+_+)

ディルーカも頂上を通過しました。

モルティローロ峠頂上の通過タイムは・・・。

(先頭、コロム)----38秒差----(主要グループ)
(先頭、コロム)----1分4秒差----(ブルセギンのグループ)
(先頭、コロム)----1分36秒差----(ペッリツォッティ)
(先頭、コロム)----2分2秒差----(ディルーカ)

峠頂上を越えて、下りで遅れていた選手達が次々に主要グループに追いついてきました。

下りでペッリツォッティがペダルからシューズを外しています。
ストレッチをしているところを見ると、脚が攣ったのかもしれません。

先頭のコロムの後ろに主要グループが見えています。

ゴールまで残り35km。
コロムが主要グループに吸収されました。

次のアップリカの上り始めでセッラがアタック!

後ろでは誰も追わないぞ・・・。
牽制しているようです。

セッラのアタックは完全に決まった!

ゴールまで30km地点をセッラが通過。

遅ればせながら、主要グループからロドリゲスが飛び出しています。

おっと! シモーニもアタック!

主要グループは、ブルセギンが先頭です。

(先頭、セッラ)----13秒差----(シモーニ)
(先頭、セッラ)----54秒差----(主要グループ)

ゴール手前25kmをセッラが通過。

(先頭、セッラ)----54秒差----(シモーニ)

セッラは良いスピードで上っています。
主要グループでは、ブルセギンが先頭固定。

ゴール前20kmをセッラが通過。

主要グループでは、リッコが引き始めている。
リッコがアタックするには、ゴール手前のこのアップリカの上りしかチャンスはありません。

セッラがアップリカの頂上を通過。

シモーニが+1分10秒遅れて頂上を通過。
主要グループも+1分37秒遅れで頂上を通過しました。

とうとう、リッコはコンタドールを引き離すことができませんでした。

ディルーカ、上り坂が厳しい・・・。
+4分16秒遅れで頂上を通過・・・。

セッラが快調に下ります。
今日のステージ優勝はいただきですね!(^.^)

先頭、セッラ----シモーニ----ロドリゲス----主要グループ

↑現状、このような配置になっています。

ゴールまで残り10kmをセッラが通過!

(先頭、セッラ)----58秒差----(シモーニ)
(先頭、セッラ)----1分15秒差----(ロドリゲス)
(先頭、セッラ)----1分34秒差----(主要グループ)

お~っと! シモーニが下りのヘアピンコーナーでガードレールにぶつかりそうになっています。
危機一髪でした。(^.^;

ゴール前5kmをセッラが通過。

シモーニは、後ろを気にしていますね。
しきりに後ろを振り返っています。

シモーニが+1分遅れでゴール前5kmを通過。
主要グループが+1分55秒遅れで通過しました。

ここまで来れば、セッラのステージ優勝は決定的です!

ゴールまで残り1kmをセッラが通過!

もうセッラは片手を挙げて勝利をアピールです。
余裕の走りですね。

ゴール前にセッラが来ました。

余裕を持って、両手を挙げてセッラがゴール!!


シモーニがゴール前へ来た。

シモーニ、ゴール。(+1分4秒遅れ)

ロドリゲスもゴールした。(+1分22秒遅れ)

主要グループでは、リッコが先頭でゴール。(+1分30秒遅れ)

あらら・・・主要グループ後方ではポッツォヴィーヴォとJ・ヴァンデンブルック(サイレンス・ロット)が落車しています。
ヴァンデンブルックがポッツォヴィーヴォに凄い顔で猛抗議!
怒りが収まらないようです。(^.^;

ディルーカとカルペツ(ケスデパーニュ)がゴール地点に来た。

ゆっくりとしたペースでディルーカがゴール。(+5分27秒遅れ)

ディルーカの総合優勝はなくなりました。

総合成績です。
マリア・ローザはコンタドールが守りました。
2位はリッコ。タイム差は+4秒差と変わらず。
3位にブルセギンが入りました。(+2分差)

ディルーカは総合7位、+4分18秒にまで後退・・・。

セッラの山岳の強さは、すばらしいの一言!
ステージ3勝目をもぎ取りました。
セッラ、大満足のジロになりましたね。

リッコは、とうとう動くとこなく最終山岳ステージを終えました。
できれば、コンタドールを引き離して、次のステージの個人タイムトライアルを迎えたいところでしたが・・・。

3週間のレースですから、疲労も相当溜まっていると思います。
モルティローロの上りで、リッコ自身の中で葛藤があったと想像しますね。

「コンタドールに後ろで完全にマークされている・・・。調子も良さそうだ。」

「もしアタックをして体力を消耗・・・もし自分が遅れたら、総合2位も危なくなる・・・。」

「行くべきか・・・行かざるべきか・・・。」

(↑以上、私の想像です・・・(^^;;))

モルティローロの頂上からゴールまで50kmほどと長い距離があるのも大いに関係していたのかもしれません。
もっとゴールまでの距離が短ければ、また展開も違ったように思えます。

コンタドールとリッコのタイム差、4秒のまま、最終日の個人タイムトライアルに突入します。
Posted at 2008/06/02 23:20:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジロ・デ・イタリア 2008 | スポーツ
2008年06月02日 イイね!

『ジロ・デ・イタリア 速報』

A・コンタドール(アスタナ)が総合優勝を果たしました。

総合2位は、R・リッコ(サウニエ・デュバル)。
総合3位は、M・ブルセギン(ランプレ)が入りました。

ワクワク、ドキドキの今年のジロもこれにて終了です。

第20ステージ、山岳最終決戦でリッコがコンタドールを逆転できなかった時点で、今年のジロの大勢は決まりましたね。

第20、21ステージの詳細は、本日中のアップを予定しています。
Posted at 2008/06/02 01:26:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | ジロ・デ・イタリア 2008 | スポーツ
2008年05月31日 イイね!

『ジロ・デ・イタリア 第19ステージ』

『ジロ・デ・イタリア 第19ステージ』●Legnano - Presolana/Monte Pora 238km

V・キリエンカ(ティンコフ)が逃げ切り勝利!

今年のジロ、最後の山岳ステージ1日目です。

レニャーノをスタートして、パッソ・デル・ヴィヴィオーネ(標高1828m)、パッソ・デッラ・プレゾラーナ(標高1297m)を越えて、最後、プレゾナーラ-モンテ・ポーラ(標高1453m)に上り切ってゴールする、今年のジロ最後の頂上ゴールのステージです。

レース序盤から7人が抜け出しに成功します。

ヴィヴィオーネ峠の頂上を越え、先頭7人が下りに入りました。

ゴールまで残り40kmを過ぎて、P・サヴォルデッリ(LPR)がチームエースのD・ディルーカ(LPR)を引き連れて主要集団から飛び出しました!

この逃げに加わったのはV・二バーリ(リクイガス)。
サヴォルデッリ、ディルーカ、二バーリの順で逃げます。

ゴールまで残り30kmを先頭グループ4人が通過。

本日は雨模様・・・。
選手達はウィンドブレーカーを着ています。
ただし、ウィンドブレーカー内は汗でムレムレ、下半身は雨でビショビショ・・・。
不快な雨のレースですね。(^.^;

先頭グループは7人から次々に脱落者を出し、4人になっています。
A・エフィムキン(クイック・ステップ)、N・セレンセン(CSC)、S・クミングス(バルロワールド)、キリエンカの4人です。

依然、サヴォルデッリがディルーカを引いてハイペースで上っています。

(先頭4人)----13分40秒----(ディルーカら3人)----1分12秒----(主要集団)

おっと! キリエンカにメカニックトラブルだ!
フロントディレーラーにチェーンが挟まってペダルが動かせなくなっているようです。
スペアマシンに交換して再スタートしました。

先頭は3人になりましたが、キリエンカが追いつき、再び先頭は4人に・・・。

サヴォルデッリは先頭をハイペースで引きっぱなしです。
ディルーカは今年のジロの総合優勝を賭けた戦いをしています。

主要集団では、マリア・ローザのA・コンタドールを擁するアスタナが引いています。
ディルーカを逃がすワケにはいきません。

(ディルーカら3人)----1分25秒----(主要集団)

1分以上コンタドールがディルーカに遅れています。
これは、コンタドール、ピンチです!

先頭4人が、ゴールまで25km地点を通過。

空撮では、主要集団から遅れるセッラメンティPVCの選手を映しています。

・・・あ~、G・シモーニだ・・・。

現在、総合3位のシモーニが遅れています!!

サヴォルデッリは、相変わらず先頭を引きまくります。
捨て身のアシストをしていますね。
サヴォルデッリはアシストの鏡です!!

主要集団の先頭はアスタナの選手が2人。
そのすぐ後ろにコンタドールが控えます。
R・リッコ(サウニエ。デュバル)も先頭付近でコンタドールをマークしています。

ただ今、先頭はヴィヴィオーネ峠とプレゾナーラ峠の間のアップダウン区間を走行中です。

(ディルーカら3人)----53秒----(主要集団)

主要集団がペースアップしてきています。
少しずつタイムが縮まってきていますね。

先頭4人が、ゴールまで20kmを通過。

主要集団の先頭を引くアスタナの選手はA・コロムとA・クレーデンですね。
コンタドールの心強いアシストです。

先頭グループから遅れたLPRの選手がディルーカのグループに合流しました。
G・エルメッティ(LPR)ですね。
これでディルーカのグループは4人になります。

ゴール手前15km地点を先頭の4人が通過。

おっと! ここでキリエンカがペースアップしている!
単独で先行し始めています。

(ディルーカら4人)----1分32秒----(主要集団)

ディルーカとコンタドールのタイム差は、再び開いています。

エルメッティが遅れた・・・。
ディルーカのグループは、再び3人に戻りました。

プレゾラーナ峠の上りにキリエンカが入っています。

ディルーカのグループにいたサヴォルデッリがTV画面に映っていません。
力尽きて遅れたようです。
サヴォルデッリ、ご苦労様・・・。

ディルーカ、二バーリの2人だけになった。
これからは、ディルーカ、孤独の戦いが始まります。

ディルーカがゴール前15km地点を通過。
ディルーカもプレゾラーナ峠の上りに入りました。

主要集団のシモーニは苦しい走り・・・。
集団後方でスピードが落ちています・・・。

二バーリが遅れ始めています。
これで、ディルーカは単独になりました。

主要集団がゴール前15km地点を通過。

ディルーカから遅れること1分54秒!!
コンタドール、最大のピンチだ!!

先頭を一人逃げるキリエンカは、快調に上って行きます。

ディルーカはダンシングでハイペースで上ります。

プレゾラーナ峠の頂上をキリエンカがトップで通過。

(ディルーカ)----1分55秒----(コンタドールのグループ)

ディルーカはもの凄い表情をしている。
コースの一点を睨んで、集中しています。

あ~! シモーニがコンタドールのグループから遅れています!!
シモーニ、ここまでか・・・??(+_+)

反対に、現在、総合2位のリッコはコンタドールの後ろをピッタリとマーク。
この時点で、逃げるディルーカvsコンタドールvsリッコの図式となっています。

(ディルーカ)----2分3秒----(コンタドールのグループ)

とうとうタイム差が2分を越えてしまった!!
ディルーカとコンタドールとの総合のタイム差は2分18秒。
あと僅かで、ディルーカが暫定のマリア・ローザ獲得となります!

シモーニは一人ぼっちだ・・・苦しい展開のシモーニ・・・。

プレゾラーナ峠を越えて下りに入っているディルーカに、遅れた二バーリが下りで追いついてきました。

ゴールまで残り5kmをキリエンカが通過。

あ~!! 下りの左コーナーでディルーカがコースアウトしそうになった!
危機一髪でした。(^.^;

コンタドールのアシストはクレーデン一人になりました。
果たして、コンタドールが全力でディルーカを追いに出るのはいつでしょうか!?

キリエンカが最後のポンテ・ポーラの上りに入りました。

ディルーカが1人になっています。
二バーリは遅れた模様です。

(ディルーカ)----2分15秒----(コンタドールのグループ)

大きなタイム差になっています。
このままでは、コンタドールはマリア・ローザを手放すことに・・・。

ディルーカが残り5km地点を通過。

ゴール手前3kmをキリエンカが通過しました。

後続グループでは、いよいよコンタドールが先頭に出て自らペースアップをしています。
最後の上り、全力でディルーカを追います。

(ディルーカ)----2分4秒----(コンタドールのグループ)

コンタドールのグループからE・セッラ(CSFグループ・ナビガーレ)がアタック。
すかさず、コンタドールが付きます。

ディルーカ、顔の表情が厳しくなっています。
相当苦しいようです。

コンタドールのグループから、リッコがアタック!!

後ろからコンタドールとセッラが追いかけます。

リッコ、すばらしいスピードだ!
コンタドールとセッラが置いていかれます!!

コンタドールvsリッコの戦いも始まりました!

リッコの後ろでは、コンタドール、F・ペッリツォッティ(リクイガス)、D・メンショフ(ラボバンク)、J・ヴァンデンブルック(サイレンス・ロット)、セッラの5人がグループを形成。

ゴールまで残り1km地点をキリエンカが通過。

後ろの戦いに、キリエンカを忘れていました。(^^;;)

キリエンカがゴール前へ上ってきました。
ジッパーを上まで上げて、身だしなみを整える時間です。

後ろを振り返るが、誰も来ません。

キリエンカ、ガッツ・ポーズでゴール!!


ディルーカ、リッコ共に良いペースで上りを走っています。

コンタドールのグループはペッリツォッティが先頭で引いています。

ディルーカが残り1kmを通過!

単独で逃げるリッコは、口を大きく開けて激走!

ディルーカ、残り700m!
上り坂とは思えない、凄いスピードだ!!

リッコが残り1km地点を通過。

ディルーカ、残り150m!

後ろを確認してディルーカがゴール!(+4分36秒差)

リッコもゴール前に来ました!

リッコ、ゴール!(+5分44秒差)

コンタドールが先頭を引いてゴール前に来ます。
ディルーカ、リッコとのタイム差が気になるところ・・・。

コンタドール、ゴール。(+6分21秒差)

はるか後方をノロノロと上るシモーニ・・・。
彼のジロはここで終わりを迎えました・・・。
う~、悲しい・・・(T_T)

総合成績では、コンタドールがマリア・ローザを守りました。
しかし、総合2位のリッコがわずか+4秒差に迫り、ディルーカが総合3位にジャンプアップ。
(+21秒差)

ディルーカの走りは凄まじかったですね!
第16ステージ、山岳個人ライムトライアルで大きく遅れて、もはやディルーカのジロは終わった・・・と私は考えていました。

しかし、このステージでディルーカは炎の走り!
一気に順位を上げて、コンタドールに22秒差と迫りました。
凄いディルーカ!
ディルーカに“漢”を見ました。

リッコもわずか4秒差まで肉迫しています。
私、イチオシのリッコが活躍していることは、とても嬉しいですね。
いつも、大ハズレしていますから・・・(^^;;)

キリエンカのステージ優勝が霞んでしまうほどの総合優勝争いでした。

本日の第20ステージは、いよいよチーマ・コッピ(その年のジロ最高標高地点)のガヴィア峠(標高2618m)とジロ最大の難所、モルティローロ峠(標高1854m)を越えます。

総合上位3人は、モルティローロ峠の上りで大激闘を繰り広げるものと予想されます。
延々と10%オーバーの上りが続くこの上りは、過去にも総合優勝を決定付ける名勝負を残しています。

コンタドール、リッコ、ディルーカのうち、マリア・ローザに袖を通すのは誰か!?
仮にリッコ、ディルーカいずれかがマリア・ローザを獲得した際に、タイムトライアルに強いコンタドールにどれだけのタイム差をつけられるのか?

このモルティローロで今年のジロは、ほぼ決まります。

最終ゴールのミラノへは、あと2日です。

今日のモルティローロは絶対目が離せません!!o(^-^)o
Posted at 2008/05/31 18:05:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジロ・デ・イタリア 2008 | スポーツ
2008年05月30日 イイね!

『ジロ・デ・イタリア 第18ステージ』

●Mendrisio - Varese 147km

J・フォイクト(CSC)が逃げ切り勝利!

この日もレース序盤からアタックがかかりました。

大量の選手達が飛び出し、総勢13人の大所帯で逃げることになります。

この中には、P・ベッティーニ(クイック・ステップ)やマリア・ローザを着たG・ボッシージョ(LPR)やG・ヴィスコンティ(クイック・ステップ)、そして何とスプリンターのD・ベンナーティ(リクイガス)も入っています。

13人はどんどん逃げ続け、ゴールまで残り50kmを切りました。

タイム差は・・・。

(先頭13人)----6分4秒----(大集団)

後続の大集団はアスタナが引いてコントロールしています。
先頭13人の中にベンナーティ、ベッティーニが逃げているので、リクイガスとクイック・ステップ両チームは、この2人を逃がすために大集団を引くことはしません。

マリア・ローザを保持しているアスタナが強制的に先頭を引かざるを得ない状況というところでしょうか?
(ステージ優勝の欲しいハイロードがアスタナに協力するかしないかがカギですね。)

ゴール手前40km。

選手達はヴァレーゼの周回コースに入りました。
2周回してゴールします。

今年の自転車ロードレース・世界選手権は、ここヴァレーゼで開催されます。
そのコースをジロが走るワケですが、アップ・ダウンが結構あるコースですね。
平地ばかりでなく、勝負所の上りを配しているあたり、世界選手権らしいコースレイアウトとなっています。

コースにチームのマッサージャー達が立っています。
食料補給地点でしょうか?

この補給地点の手前で、フォイクトがアタック!

食料を補給することなく、フォイクトが全力で逃げ始めました。

後続の12人は、各々食料や飲み物を受け取り、ペースを上げることなく流しています。

フォイクトは後続との差をどんどん開いていきます。

このアタックのタイミングは、微妙なところですね。
ロードレースでは、食料補給地点でアタックすることがしばしばあります。
食料を受け取りたい選手はペースを上げて追いかけてこないからです。

補給地点でのアタックは禁止されていませんので、戦術としては“有り”なことなんですが、私としては“エレガンスに欠ける”アタックだと思います・・・(^.^;

フォイクトが作戦としてアタックしたのか、監督から「アタックしろ!」との指示が出たのかは不明ですし、たまたまアタックしたのが補給地点手前だったのかもしれません。
私はあえて、このあたりは追及しませんが・・・。

フォイクトと追走グループのタイム差は、12秒・・・26秒・・・とジワジワと開いています。

ゴールまであと30km。

(フォイクト)----33秒----(追走集団)

雨が激しく降ってきました。

追走グループからR・ノチェンティーニ(AG2R)がアタック。
ボッシージョも追いかけてくるが、ノチェンティーニと共にすぐ捕まってしまいます。

ゴール前20km。

(フォイクト)----54秒----(追走集団)

追走グループは、フォイクトを今ひとつ追いかけられていません。
各選手の思惑が交錯して、グループ内の意思統一ができていないためと思われます。

ベンナーティはグループ後方で脚を休めているようです。
得意のゴールスプリントで勝ちたいベンナーティは、逃げるフォイクトを自ら追いかけることはしません。
他の選手にフォイクトを追ってもらって、フォイクトを吸収した後、ゴールスプリントで自分が勝つつもりでいるのでしょう。

追走グループからF・カルデナス(バルロワールド)がアタック。
ヴィスコンティが追ってカルデナスに合流しますが、追走グループに吸収されました。

おっと! ボッシージョとヴィスコンティがペースアップ。
これに、ノチェンティーニが加わった。

逃げるフォイクトは、最後の周回に入ります。

追走グループから、ボッシージョ、ヴィスコンティ、ノチェンティーニの3人が抜け出しました。

ゴール地点を通過する追走グループのベッティーニ・・・苦しい表情をしている・・・。

ヴィスコンティは、後ろをしきりに振り返ります。
チームエースのベッティーニを気にしているようです。
ヴィスコンティとしては、ベッティーニをこの小グループに合流させてペースを上げたいところ・・・。

ゴール手前15km地点をフォイクトが通過。

ボッシージョ、ヴィスコンティ、ノチェンティーニの3人がゴール前15km地点を通過。
タイム差は38秒差。

ベッティーニを含む追走グループもゴール前15km地点を通過。
フォイクトから57秒遅れている。

フォイクトがチームカーから指示を受けています。
路面が雨でかなり濡れていますね。
選手はナーバスになる路面状況です。

おっと! ベッティーニが上りで追いに出ています。

(フォイクト)----7分43秒----(大集団)

ステージ優勝は、フォイクトとその追走集団の中から出ることは確実ですね。

ゴールまで残り10km地点をフォイクトが通過。

単独で追っているベッティーニにJ・ロドリゲス(ケスデパーニュ)が追いついた。

(フォイクト)----1分----(ベッティーニ、ロドリゲス)

ゴール前5kmをフォイクトが通過します。

追走3人が1分遅れでゴール前5kmを通過。
これは、もうフォイクトの勝利が濃厚になってきました。

ベッティーニとロドリゲスはベンナーティの集団に吸収されてしまいました。

はるか後方の大集団では、アスタナが引いています。
フォイクトとのタイム差は、8分・・・。

いよいよゴールまで残り1km地点をフォイクトが通過。

勝利を確信したフォイクトは、後ろを走るチームカーに向かってガッツポーズ!

ゴールまであと200m。
フォイクトはもう両手を挙げています。

ジャージをビシッと延ばして、身だしなみを整える時間です!

フォイクト、1着でゴール!!


追走3人も、ゴールまで500m付近を走行しています。

ヴィスコンティが先頭でゴール。


その後ろから追走集団が来ました。

ベンナーティがスプリント!

ベッティーニもスプリントしている!

ゴール直前、ベッティーニがベンナーティのお尻をポン!と叩いて先を譲ります。
ベンナーティが先頭でゴール。

ゴール後、2人は握手しています。
健闘を称えあっているのでしょう。


大集団はアスタナが引いて、大きく遅れてゴール。


総合成績に変動はありません。
総合トップ、マリア・ローザはA・コンタドール(アスタナ)。
2位、R・リッコ(サウニエ・デュバル)。3位、G・シモーニ(セッラメンティPVC)。

フォイクトは、雨と後続集団の牽制に助けられて逃げ切ることができました。
長らくのアタックが実を結んだ勝利でしたね~。

さて、次の第19ステージは決戦の山岳ステージです。

レニャーノをスタートして、パッソ・デル・ヴィヴィオーネ(標高1828m)、パッソ・デッラ・プレゾラーナ(標高1297m)を越えて、最後、プレゾナーラ-モンテ・ポーラ(標高1453m)に上り切ってゴールする、今年のジロ最後の頂上ゴールのステージです。

リッコ、シモーニには上りで攻めて欲しいですね。
壮絶なバトルを楽しみにしています。(^.^)
Posted at 2008/05/30 19:32:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジロ・デ・イタリア 2008 | スポーツ

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