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つるっち★のブログ一覧

2009年04月15日 イイね!

『個人と国家』

まずは、こちらのWEB記事をどうぞ。


不法入国、不法滞在で日本を強制退去になった問題です。

結論から申しますと、今回のこの事案は、やむを得ない措置だったと思います。


不正パスポートで日本に入国。
長期の不法滞在の期間に子供が生まれて、その子供がすでに13歳・・・。

両親が不法行為をしているだけに、当然、ペナルティーは課せられるワケですが・・・。

ただ、仕方がないとしても、子供と両親が離れ離れになることは、心が痛みます。

もし、今回のこの事案を見逃せば、出入国管理制度の崩壊を意味することになりますね。
国としては、規定通りのペナルティーを執行するしか方法はありません。


ここで考えさせられるのが、国家と個人の関係です。

基本的に国家は“内に閉じる”性質を持っていると思います。

国家は、国境線を引き、人の流れ、物の流れの出入国を管理して、国内と国外を隔て、内側に閉じようとします。

国家を民族や人種の基本単位としている現状では、不法入国や不法滞在を取り締まるのは、国家の任務として必要ということでしょう。


ただし、個人は出入国のルールに従う(正規にパスポートやビザを取得して観光やビジネスで入国する)、従わない(偽装パスポートや観光ビザで入国し、日本国内に不法滞在し就労する)に関わらず、個人の行動は基本的に自由です。(北朝鮮など、一部の国民を除いて。)

そういう意味で、個人は“外に開く”性質を持っているということが言えると思います。
(人は誰でもコミュニケーションを取りたいと感じていると思います。そういう意味でも、個人は“自由や開放”されることを望んでいるという点で、“外に開く”と言えると思います。)


国家は“内に閉じる”、個人は“外に開く”。

国家と個人は合い入れない存在であることが、グローバルな今の世界で、様々な問題を起こしています。


一方、マスコミの論調は・・・


この家族がかわいそう・・・


法務省には寛大な措置を・・・


・・・という見方にどうしても見えてしまいますが、日本の出入国管理制度と、残されたお子さんの今後のケアに関しては、分けて考える必要があると思います。

不法行為による強制退去と、お子さんのこれからの将来の問題は、個別に対応しなければ、建設的な方向には向かわないと思いますね。

感情論での“かわいそう”による妥協は、今の日本を考えると、あちらこちらで出入国管理に問題噴出となるでしょう。


国家と個人は合い入れない存在ですが、その間でどのようにバランスを取るのか・・・?

国家が個人に介入し過ぎると、摩擦が起きますし、個人(主義)が強過ぎるとアナーキーな状態になりますし・・・。

基本的なルール作りをする作業の中で、国家と個人のバランスを取ることが大切だと思います。
Posted at 2009/04/15 19:22:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 思いのままに・・・。 | ニュース
2009年04月14日 イイね!

『Paris-Roubaix 2009』

自転車プロロードレースの話題です。

4/12、フランスでクラシックレース、「パリ~ルーべ」が開催されました。

パリ~ルーべは、今年で107回を数える、大変、歴史とステータスのあるクラシックレースです。
コースは、パリ郊外、コンピエーニュからベルギー国境の街、ルーべまでの259km。

コース途中には、27セクションの長短、様々な“パヴェ(石畳)”が組み込まれ、悪路のため落車やパンクといったトラブルが頻発するレースです。
この時期のヨーロッパは天候が悪いことが多く、ひとたび雨が降れば、石畳は“ぬかるみ”の泥道へと変わり、その様相から、別名「北の地獄」とも呼ばれています。(^^;;)

あまりにも過酷なレースのために、有名選手でも出場をキャンセルしてしまうほどのレースです。
特に、ジロ・デ・イタリアやツール・ド・フランスを狙う選手は出場しません。

それだけに、このレースで勝利するというのは、クラシックレースを専門に狙うプロロードマンにとっては、最高の名誉になります。


さて、レースですが・・・。

レース開始後、少人数の飛び出しがありましたが、有力選手を含むメイン集団は静観。

そのまま、レース中間点過ぎ、163km地点にある「アーレンベルクの石畳」まで来ました。




↑パリ~ルーべ名物、アーレンベルクの石畳です。
距離2400m、難易度★★★★★のガタガタ道はトラブル続出・・・。
石畳の損傷が激しく、数年前、パリ~ルーべのために修復工事までしたという石畳です。


優勝候補筆頭のT・ボーネン(クイック・ステップ)が先頭で進入。
ものすごいスピードです。
ボーネンは、メイン集団のメンバーの絞込みを狙っての動きだと思います。

案の定、アーレンベルクで落車が発生!
メイン集団の人数が大きく減ってしまいました。
ひとつ目の勝負所で、ボーネンの読みが当たりました。

200kmを過ぎて、逃げる先頭集団とのタイム差を詰めるべく、ボーネンがメイン集団の先頭を引いてスピードアップ。
逃げる先頭グループ5人を捕らえ、ボーネンを含む10数人の先頭グループが出来上がりました。

この後、レースは石畳をクリアーしていく度に先頭集団の人数が絞り込まれ、レース終盤のセクター5、カンファナン・ぺヴェールの石畳で大きく展開します。

先頭グループのメンバーは・・・。

L・ホステ(サイレンス・ロット)、J・ヴァンスーメレン(サイレンス・ロット)、J・A・フレチャ(ラボバンク)、T・ハスホフト(サーヴェロ・テストチーム)、F・ポッツァート(カチューシャ)、ボーネンの6人。

石畳の左コーナーで、先頭集団にいたフレチャが落車!!(◎_◎;)
これに、ホステとヴァンスーメレンが巻き込まれます。




↑フレチャの落車から、ボーネン独走までの映像をどうぞ。


先頭グループがバラけた状況で、次の石畳、セクター4、カルフール・ド・ラルブルでハスホフトがアタック!
ボーネンのみが後ろを付いていきます。

左コーナーをボーネン先頭でクリアー。

あ~、後ろのハスホフトが落車!!!(◎_◎;)

左コーナーでオーバースピードだったのでしょうか?
バリアーに激突して落車してしまいました。


これで、ボーネンが先頭に立ちます。

追走はハスホフトを追い越したポッツァート一人・・・。

残りの石畳セクションは3つ。
ボーネンがガシガシとペダルを踏み締めて、渾身の逃げです。

ポッツァートも必死で追走。

コース沿道では、黄色いフランドルの旗が振られています。
ボーネンもフランドル出身のフラマン人。
沿道の観衆も熱狂しています。(^.^)

ゴールまで残り2kmを切りました。

ボーネンとポッツァートとのタイム差は約30秒。
ほぼ、ボーネンの逃げ切りは確定です。




↑レース残り1kmからゴールまでの映像をどうぞ。


パリ~ルーべのゴールは、この自転車競技場(ヴェロドローム)です。
過去、数々の名選手が優勝したゴールですね。

今年はボーネンが単独でゴールしました。
レース展開としては、終盤の先頭グループで落車が相次ぎ、ボーネンの“タナボタ”的勝利にも見えます。
しかし、パリ~ルーべでは、落車に巻き込まれないポジション取り(常に集団の前方で走る)や、滑りやすい石畳を走るバランス感覚やテクニック、ガタガタ道でスピードに乗れない悪路に負けない脚力とスタミナが必要です。

今回のボーネンのように、いかにトラブルを回避して勝利に近づくのか・・・というのは、パリ~ルーべで優勝する最大の必須条件となります。

今回のボーネンの勝利は、この全てにおいて、他の選手を圧倒していたことになりますね。
“クラシックレースの女王(パリ~ルーべの別称)”は、ボーネンに微笑みました。
彼の戦歴で、パリ~ルーべは昨年に続き2連覇!
通算、3回目の優勝です。
クラシックレースでの実力が本当に素晴らしいボーネンの活躍でした。

次のクラシックレースは、オランダで行なわれる「アムステル・ゴールドレース」です。
起伏の激しいマーストリヒト郊外の丘陵地帯を巡るコースとなります。
上り・下りと休むヒマのないレースは、選手達を苦しめることでしょう。
これまた、楽しみなレースです♪(^.^)
Posted at 2009/04/14 19:07:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車ロードレース | スポーツ
2009年04月09日 イイね!

『自転車・朝練 in ダルビッシュ有&南河内サイクルライン』

『自転車・朝練 in ダルビッシュ有&南河内サイクルライン』連チャンの自転車・朝練です。

今回は、大阪府南東部、大和川の支流、石川沿いに延びるサイクリングロード、「南河内サイクルライン」を走ってみました。
時間の問題から、南河内サイクルラインの全線を走破できませんので、ほんの少しだけ走ることに・・・。



このサイクリングロード沿いにある、とある野球練習場まで行ってみることにしました。


グランド

↑ココが、その野球練習場です。


このグランドは、「全羽曳野少年硬式野球協会」の練習場です。
中学生の硬式野球チームなのですが、数多くの野球選手を輩出しているチームとして有名です。



このチームのOBの中に、先のWBCで活躍したダルビッシュ有投手がいます。

ダルビッシュは身長195cmという恵まれた体格で、小学校6年生で、すでに身長170cmあったそうです。(◎_◎;)
先日、偶然、このグラウンドで練習する中学生のダルビッシュの映像をテレビで見たのですが、他のナインより頭ひとつどころか、頭5つ分ぐらい飛びぬけて身長が高かったのには驚きました。
恵まれた体格は、もう“才能”としか言いようがないですね。(^.^)

この後、東北高校へ進み、甲子園での大活躍を経て、日本ハムファイターズに入団。
以後の活躍は、みなさんの知るところです。


この練習場は、ダルビッシュの活躍のルーツとも言える場所だと思いますね。(^.^)



数年前まで、あるスローガンが掲げられていたのですが、今、このスローガンは撤去されています。

そのスローガンとは・・・。


練習と書いて勝利と読む!!

↑“練習と書いて勝利と読む”!!!
(’07 1月に撮影)


少し“昭和の香り”がする良いスローガンだと思うんですけどね~。(^.^;
撤去されているのは、残念でした。


桜並木 

↑練習場近くの土手、サイクリングロード沿いにある桜は満開!
ダルビッシュ少年もこの桜を見ていたことでしょう。(^.^)


この後、ダッシュで帰宅。
おかげで、心拍モニターを見ると1000kcalを消費。
朝から、エエ運動になりました。(^.^)


サイクリングロード

↑南河内サイクルラインは、大阪府南部のサイクリストには良く使われるサイクリングロードですね。
同じ朝練中のサイクリストに、たくさんお会いしました。
サイクリスト同士の朝の挨拶は、気持ち良いです。(^.^)
Posted at 2009/04/09 19:32:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | 自転車・朝練 | スポーツ
2009年04月08日 イイね!

『自転車・朝練 in 大阪城 桜・満開編』

『自転車・朝練 in 大阪城 桜・満開編』
自転車で桜が咲く大阪城へ行ってみました。(^.^)

夜明けも早くなり、写真撮影も楽になりましたね。
AM6:00にもなれば、完全に明るくなります。

大阪城天守閣西側からアプローチします。


大手門

↑大手門から内濠へ入ります。


大手門から桜門へ・・・。


桜門

↑桜門をくぐったところにある桜・・・。
満開でございます。(^∇^)


そして、天守閣前広場に到着。


天守閣

↑天守閣と桜です。
日本の春爛漫を感じますわ~。(^.^)


桜

↑桜は日本人の“心”!!


日本の春は最高ですね。
今年も、自転車に乗って良い花見ができました。(^.^)


桜

↑大手門近くにある桜並木です。
この時間から花見の場所取りに来ている人が・・・(^^;;)
朝から大変ですね。(^.^;
Posted at 2009/04/08 18:27:50 | コメント(4) | トラックバック(0) | 自転車・朝練 | スポーツ
2009年04月07日 イイね!

『Ronde van Vlaanderen(ロンデ・ファン・フラーンデレン) 2009』



自転車プロロードレースの話題です。

4/5、ベルギーで第93回、ロンデ・ファン・フラーンデレン(フランス語で、ツール・デ・フランドル)が開催されました。

コースは、ベルギーはフランドル地方が舞台。
ブルージュをスタートし、ニノヴェーへゴールする260kmです。


RVVのコースマップは★こちら★からどうぞ。

RVVのコースプロファイルは★こちら★からどうぞ。


ロンデ・ファン・フラーンデレンの特徴は、コース途中に儲けられた16ヶ所の激坂です。
ベルギーには高い山はありませんが、起伏にとんだ丘陵地帯には距離は短いものの、激坂があちらこちらに存在しています。
その激坂をコースに織り込んでいるロンデ・ファン・フラーンデレンは、クラシックレースの中でもスタミナ、登坂力、テクニックが要求される最高峰のレース。
あまりにも勾配が急なので、プロ選手でも自転車から降りて、自転車を押しながら駆け上る場面が見られる数少ないレースでもあります。

その中でも、有名なのが「カペル・ミュール」と呼ばれる激坂です。
不規則に石が埋め込まれた石畳に、最大勾配率20%の激坂が選手達を待ち受けます。
レース終盤に設定された難易度5つ星の激坂は、過去、数々のドラマを生み出してきました。
さて、今年はどうなるのか・・・??(^.^)


今年のレースは、この難所、カペル・ミュールで大きく展開しました。

カペル・ミュール手前で、先頭を逃げるのは4人の選手。
S・デヴォルデル(クイック・ステップ)、S・シャヴァネル(クイック・ステップ)、M・クインツァート(リクイガス)、P・ファンヘッケ(トップスポルト・フラーンデレン)。

この4人が、カペル・ミュールの上りへ突入します。

カペル・ミュールの模様は、↓You Tubeでどうぞ。





デヴォルデルがMAX20%の激坂を素晴らしいスピードでクリアー!
他の3人はデヴォルデルに付いていけずに失速・・・。
それにしても力強いデヴォルデルのペダリング。
ペダルを漕ぐというより、ガシッ!ガシッ!と踏み付けるようなペダリングですね。(^.^)

ここからゴールまでの約18kmをデヴォルデルの一人旅が始まります。

快調に逃げるデヴォルデル。
もう誰も寄せ付けない強さです。(^.^)


ゴールまでラスト1kmの映像を↓でどうぞ。





完勝とも言えるデヴォルデルの勝利です。
最大の難所をアタックポイントにして、逃げて勝ちました。

この“逃げて勝つ”は、ロードレースの王道中の王道!
この勝ち方が、最も強く、最も美しい勝ち方だと私は思います。(^.^)

昨年に続いて、デヴォルデルがロンデ・ファン・フラーンデレン2連覇を達成。
いや~、強い! 強すぎるデヴォルデルです。

このデヴォルデル勝利の裏で、デヴォルデルのチームメイト達の働きを忘れてはいけません。
デヴォルデルが逃げた後、後続のチームメイト、シャヴァネルが追うクインツァートを後ろでピタリとマークして、デヴォルデルを追わせないように動いていました。
チームメイトのアシストを受けての勝利だったことも重要な要素だと思います。

次のクラシックレースは、フランスで行なわれる「パリ~ルーべ」です。
別名、「北の地獄」と呼ばれ、悪路の石畳セクションをいくつも走らなければならない厳しいコースとなっています。

落車、パンク、様々なマシントラブルが絶えず起こる大変過酷なこのレースには、“クラシックレースの女王”の称号が与えられています。
女王が微笑む選手が誰になるのか?・・・楽しみなところです。(^.^)
Posted at 2009/04/07 18:41:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自転車ロードレース | スポーツ

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CICLISMO(チクリズモ=自転車競技)と阪神タイガースと富士山が好きな私です。 自転車で風を切って走る感覚は気持ち良いですね。 気分爽快です。(^....
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